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2008年10月の記事

2008年10月31日 (金)

ZRX1200R ちょこっと初インプレ

20081026102

新車を受け取ってバイク屋を出発、恐る恐るノロノロと近所の道路を周回してみます。

数キロ走ってだいぶ慣れてきたので、調子に乗ってそのまま新横浜方面まで繰り出します。

50kmほど乗りましたので、ちょこっとインプレッションを。。

街中の渋滞でもバランスが取りやすい。見た目よりも低重心です。

セルフステアがきいて、ヒラヒラと倒れこんでくれるので中低速コーナリ ングが楽です。

タイヤが太い(180mm)ので安心感あり。今のところ真ん中部分しかつかってませんが。。

6ポッドのブレーキが良く効きます。よく言われているブレーキ鳴きはありませんでした。

何もかもがRZ250とは桁違いの性能。浦島太郎状態アゲインです。

いやー、想像していたより遥かに乗りやすい素晴らしいバイクです。
たった1時間ほど乗っただけで、すっかりゾッコンになってしまいました。

大型自動二輪とってヨカッター。嬉しさがこみあげてきます。

こいつに乗ればどこまでも行けそうな気がして、わくわくしてきます。

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2008年10月30日 (木)

ZRX1200R 祝納車!

Zrx1200r_001カワサキ ZRX1200R 最終生産2008年モデル。

ついに納車されました。感激です。

大阪にあったものらしく、いったん明石に戻って、それから関東まで配送されてきたようで、1週間ほどかかりましたが無事に到着しました。

正直なところ、これまで一度も実車に試乗したことがありません。Webとブログのインプレだけを頼りに決定しましたので、実際に乗ってみて想像とちがっていたらという不安も多少あったのですが、まあそのときは何とかなるさと、いつもの楽観主義です。

こんな大きな買い物を試乗もせずにするとは、おやじだけに「大人買い」を実践してしまいました。

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バイク屋さんでお金を払い、キーをもらいました。シンプルなバイクなのでとくに難しい手順もないだろうということで、さっそくエンジンをかけて出発することにします。

始動性は悪くありません。一発でかかりました。

一番心配していたのはクラッチの重さでしたが、比較的軽いのでまずは安心。教習車のCB750よりも軽いくらいで、ちょっと驚き。

ギアを1速にいれ、恐る恐るクラッチをつなぎます。用心のため半クラッチをやや長めにして2500回転くらいでミート、なんと、電気モーターのようにスルスルと発進するではないですか。

220kgもある車体がこんなにスムーズに発進するなんて。昔のRZ250だったらエンストしているところです。

恐るべしリッターバイク

そのまま走りだしてみると、ものすごく厚い低速トルクでとても乗りやすいマイルドなエンジンであることがすぐにわかります。

いいぞー。

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2008年10月28日 (火)

クルマからバイクへ

ここ8年程、こういったクルマに乗りました。

メルセデスベンツ SLK 230 (R170)
メルセデスベンツ 230E (W124)
ジャガー XJ6 3.2 (X300)
メルセデスベンツ S320 (W220)
シトロエン C4 2.0

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ジャガーは意外なことに故障知らずで良い車でした。しっとりした乗り心地は他社にはまねできないものがあります。あまり知られていないのがハンドリングの良さ。大きなセダンボディーをスポーツカーのようにキビキビと操ることができます。内装は革とウッドで、贅沢な心地よさを感じます。

シトロエンはハンドリングと乗り心地のバランスが素晴らしい。回転の軸に座っている感じが気持ちいい。デザインが秀逸。ハッチバックが機能的。内装がユニークで飽きない。

ベンツは総合的にとても素晴らしい車です。ベンツがあればそれで十分。私のクルマ趣味の終着点のような気がします。難点は修理が高くつくこと。Sクラスの車体が大きいこと。

どれも皆よいクルマばかりです、、が、お金がかかるねー。保証つきの新車を3年毎に乗り換えれば修理代は無料だよ、とおっしゃる人もいますが、あまり現実的でないですよね。

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クルマにお金をかけるのも、そろそろ止めようか、と思うようになった今日この頃。

そういえばゴルフにもあまり興味なくなりました。それよりも休日は子供と過ごす時間が欲しい。

どちらかといえば、ジョギングやウォーキングのほうが楽しい。

外で飲むこともまったくといっていいほどなくなりました。家でビール飲んでギター弾いているほうが楽しい。

ダイエットの成果もあり、体重は70kgまで落ちました。(その後ちょっとリバウンドしましたが)

なんだか生活のリズムが変わってきたのを感じます。そうです。私は45歳になってバイクに返り咲くことを決意、大型自動二輪にチャレンジするのでした。

クルマ編やっと完結。長くてすみません。

おつきあい頂きありがとうございます。

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2008年10月27日 (月)

昔のクルマ その6 ホンダレジェンド ユーロ KA9

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ホンダ レジェンド ユーロ KA9

レジェンドKA3クーペがとても良い(しかも中古価格が安い)クルマでしたので、次もレジェンドとなりました。

この頃には、会社でも管理職となり、やや生活も安定してきましたので、中古ではありますが、少し余裕をもって現行車を購入。

バブル崩壊後の1996年に発売された車だけあって、各所にコストダウンの影響が見受けられます。プラスチックの部品が安っぽい。塗装のテリも弱いです。

さすがホンダ、3.5リッターV6はとてもパワフルでしたが、シャシーが負けてます。ボディがヤワでサスペンションがグニャグニャです、が、とくに気にしません。

あいかわらずのトルクステアには最後まで違和感ありました。

良い点は、トランクが大きくゴルフバッグが4つ入ること。外国人のお客様のゴルフ接待の送迎なんかに大活躍でした。オヤジ人生の王道を着実に歩み、この頃はゴルフにはまりまくる毎日。トイレでもついグリップしている(笑)。

体重が100kgに達したのがこの頃、カラダにもココロにも贅肉がたっぷりと蓄積しているのでした。

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2008年10月26日 (日)

昔のクルマ その5 ホンダレジェンド エクスクルーシブ クーペ KA3

Legendka32

ホンダレジェンド エクスクルーシブ クーペ  KA3

あまりにも非力なグロリアに懲り、お金を出してクルマ購入することに。

近所の中古車屋で格安90万円のレジェンドKA3を発見。

Cピラーの細さがなんとも美しいクーペ。

21世紀ではまったくの絶滅種となってしまったビッグクーペです。

バブル真っ只中の89年に発売されたクルマですので、革張りシートの豪華な内装、サンルーフ、エアコン、パワステ、クルーズコントロール、シートヒータ、CDチェンジャ、アルミホイール、ABSも標準装備!これまで乗ってきたクルマが古いものばかりだったので、見たこともない装備に本当にビックリしました。お値打ち中古車です。こんな高級車が90万円なんて。バブルの遺産、ありがとう。

2.7リッターV6エンジンもそこそこパワフルでよく走り故障知らずの良い車です。

悪い点は、ホンダ大型FWD特有のトルクステア。

海外出張が増えたこともあり、成田まで東関東道をよく走りました。

子供の幼稚園や買い物など、妻もよく乗りました。

トランクが異常に広いので、こいつでキャンプ!にも行きましたよ。

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2008年10月24日 (金)

バイク購入検討 その3 カワサキ ZRX1200R に決定

Zrx1200r_diabloblackカワサキ ZRX1200R メタリックディアブロブラック

こいつに決定しました。

長いこと逡巡しておりましたが、これしかない! と気持ちの整理がつきましたした。

コンパクトな車体(ホイールベースは400ccとほぼ同じ、車重も220kgと比較的軽量)
取り回しのよさそうなネイキッド、並列4気筒、ゴツゴツしたバイクらしいルックス。私が掲げたすべての条件を満たしています。ヨカッターヽ(´▽`)/。

ゼファーとどっちにするか最後まで悩みましたが、バイク屋の兄さんのススメを聞いているうちに「なるほどー」と納得してZRXに決めました。

彼の言葉を要約すると「バイクとしての美しさは絶対にゼファーの勝ちだが、乗るための機械としてみたら、やはり圧倒的にZRXのほうが良くできている」。

たしかにそのとおりだと思いました。

水冷なのにシリンダヘッドに「気持ちだけ」冷却フィンが彫ってありますが、これは思ったよりポイント高いです。これがなければゼファーにしたかもしれません。これはなんというか、人間でいえば、尾てい骨、親知らず、盲腸といったところですね。進化の過程でなくなっていく器官のナゴリ。必要ないけどナイと不自然みたいな、いとおしさを感じます。

ジムカーナの常連であることもZRXに決めた理由のひとつです。ジムカーナに強いんだったら、きっと扱いやすいに違いない。

使用目的は、

街乗り

高速ツーリング

下道でのトコトコ散策

スラロームの練習

あたりです。万能選手のZRXならばきっとうまく乗りこなせるはず(甘いか?)。

最高速チャレンジは。。。やらない可能性が高い。

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なお、既にZRX1200Rは生産終了でバイク屋にも在庫が無い状態。困ったところだったのですが、運良く流通在庫?がみつかったとのことですかさずゲットしました。

私が注文したZRX1200Rは最終生産モデル。国産バイクが皆インジェクションとなっていくなか、貴重なキャブレター仕様車です。そのむかしBMW2002を「押しがけ」した私としては、キャブでなきゃ、という気持ちがあります。インジェクション車では押しがけ難しいと聞きましたし(間違ってたらごめんなさい)。

限定色のキャンディライムグリーンも良かったんですが。カワサキ=緑のイメージが強すぎるのであえてマイナーな黒にしました。

納車は1週間後なのに、わくわくして毎朝5時に目が覚めてしまいます(年のせいとちがうか?)。

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昔のクルマ その4 日産グロリア 430 セダン GL

PC野郎と化していたため、クルマにはあまり興味なく、とりあえず家族と荷物を載せて走ればそれでよし!状態となりました。

日産グロリア 430 セダン GL(非ターボ)

父からの借り物です。排ガス対策適合のため、とんでもなくパワーの無いクルマでした。ボンネットの中は各種チューブが入り乱れ、なんだか手術後の病人のような状態で哀れなくらい。山坂道どころか住宅地の急勾配も満足に登れません。アクセル全開でも30キロしかでないときは悲しくなりました。高速では、乗員・荷物満載状態だと120キロがやっとです。

430グロリア/セドリックは国産初のターボ車でもありました。おそらくこいつの場合にはターボ必須、もしくはNA2.8リッター版のいずれかでなければ苦しいでしょう。

最悪なのは燃費。なんとリッター5キロ。フェラーリかお前は!

当時はガソリンが安かったのでなんとかなりましたが、今ならとても維持できません。

良い点は、エアコンが強力、パワステが軽いこと。車体が頑丈なこと。

最低地上高が異様に高いので、丹沢奥地の穴だらけのデコボコ未舗装路もゆっくりですが踏破できました。穴ボコの深さは10センチくらいあったと思う。

さすが、自衛隊にも採用されているだけのことはあります。このときだけは430が誇らしくなりました。(いったい何の自慢なんだか)

Gloria430sedan_gl

写真は @Saka さんのサイトから借用しました。

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2008年10月23日 (木)

昔のクルマ その3 マツダサバンナRX-7 SA

Savannarx7saマツダサバンナRX-7 SA

結婚して最初に乗ったクルマです。実は妻のクルマです。

クルマそのものについてはもう説明の必要ありません。日本の自動車史に残る名車です。皆さんのほうがよくご存知ですよね。

厳しい排ガス対策のため、カッコほどは速くないのですが、滑らかなロータリーエンジンと流麗なボディで雰囲気最高なクルマでした。

この頃は就職2年目で毎日残業仕事に追われ、あまりクルマに乗る機会がありませんでした。どちらかといえば、休日には、買ったばかりの Macintosh SE/30に没頭する毎日でした。これから10年はPC野郎として過ごすことになります。体重も100kgを目指して増加します。

あまりトラブルもなかったのですが、ひとつだけヒヤッとしたことがあります。

ハッチバックのシールが弱った箇所から雨漏りし、リアシートの下に雨水がたまり、シート下にある燃料ポンプと配線が腐食していることに気がつかないでいました。

妻が言うには、「満タンのときは調子いいけど、ガソリンが少なくなるとエンジンがかかりにくい」という状態でしたが、とくに気にせず放置。

豪雨の翌日の日曜日、高速道路上で突然にエンジンがプスプスと止まってしまいました。燃料供給が止まってしまったのです。

強烈なエンジンブレーキがかかった状態。マニュアル車ならば、クラッチを切ればいいんですが、オートマなのでそれもできない

3車線の右側を走っていたのにいきなりスピード低下、1車線ずつ左に寄せますが、その間にもスピードは急速に落ちていきます。ほとんど徐行状態でノロノロと路肩にたどりつき停車。後続車はすごいスピード(これが普通なんですが)なので、ヒヤヒヤものでした。

急いでJAFを呼び、あれこれ点検してもらっているうち、リアシートをはぐってみると、なんと、シート下のボディに雨水がチャポチャポと溜まっていて、燃料ポンプが水没しておりました。唖然!

水をくみ出すとなんとかエンジンがかかり、とりあえずそのまま自走して帰りそのまま修理工場へ直行しました。

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2008年10月22日 (水)

CB750 生産終了 だったとは・・・

Cb750_pht_photo_03

ホンダのサイトを見て知りました。

CB750は既に生産終了だったんですね。

排ガス対策・生産調整、いろいろな決断の結果なのでしかたがないのでしょうが、残念です。

そういえば、卒検終了のとき、コヤマドライビングスクールのかたが

「ナナハン教習車が入手できなくなるので、近い将来教習車は800~1300ccクラスになるでしょう(車種は未定)。車重が増えるので実技は確実に難しくなります。お知り合いの方で大型自動二輪免許取得したい人がいたら、今のうちにとっておいたらどうですかと伝えてあげてください。」

のようなことを言っておられたのですが、そういうことだったんですね。。

(補:どうやら車種の決定権は教習所ではなく、公安委員会にあるみたいですね。試験場と同じ車種もしくは排気量になる、ということだと推測)

皆さん常識なんでしょうが、私はバイク雑誌をまったく読まないので、知りませんでした。

そういえばホンダ本社ショールームにCB750がないのはなぜなんだろうと不思議に思っていました(気がつくの遅すぎ)

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追伸

姉さんたいへんです!(高嶋政伸風)

CB750だけでなく、ゼファー、ZRX1200Rも既に中止になってます。

うー、困ってしまった。まるで浦島太郎状態です。

ゼファーの中古は新車より高い。。

 

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2008年10月21日 (火)

バイク購入検討 その2 国産4社ネイキッド比較

CB750によって国産車に目を開かされた私ですが、考えてみるとニッポンのバイクメーカーは他に3つもあることに気づき、自分のココロに忠実に比較しようとあれこれ選定を始めました。

選定の条件は以下の5つと決めました。

1、扱いやすいコンパクトなサイズ
2、4気筒で低速の扱いやすいエンジン
3、ネイキッド、アップハンドル、後ろすぎないステップ位置
4、バイクらしいカッコよさ(非常に主観的ですみません)
5、近所に正規販売店があること

これらを満たす候補としては

1、ホンダ CB1300
2、ヤマハ XJR1300
3、カワサキ ゼファー750/1100、ZRX1200R
4、スズキGSX1400、バンディット1200

となりました。CB750はあまりにも教習車そのまんまですのでパスすることにしました。ごめんなさい。

第一選考
スズキGSX1400、バンディット1200、ヤマハXJR1300はデザインがいまひとつ好きになれないので脱落。どちらかといえばゴツゴツした外見が好みです。

ホンダとカワサキが残りました。

第二選考
Cb1300_2 写真はホンダ本社ショールームで撮影

勤務先がホンダ本社の近くにありますので、何度も通ってCB1300の実車にまたがりました。かなり大きいです。ホントに乗りこなせるのだろうかと不安になります。

私は身長173cm(公称)ですので、足つきはそれほど悪くないです。

コメントいただいたように、動き出してしまえば問題ないように思います。(matsさんコメントありがとうございます)

問題は「立ちゴケ」です。私の自宅付近は急坂道だらけで、カーブ坂の途中の一時停止や、地盤全体が大きく湾曲している交差点がすごく多いのです。

下り坂左カーブで、かつ路肩が左に急傾斜している交差点とか、かなり立ちゴケしそう、いや絶対コケるのでは、と心配。。

自宅駐車場の入り口も急な坂の途中にありますので、これも心配。。

乾燥重量259kgもありますので。考えてしまいます。

でもカッコいい。いかにもバイクらしいカタチにぐっときます。CB750の一族なのできっと扱いやすいに違いないと思います。値段が安いのもポイント高いです。これで111万円はお得。ホンダはきっとクルマやスクーターの利益を大型バイクに補填してるんでしょうね。

選考結果・・・未決

 

第三選考
近所にカワサキの正規販売店があるのがわかりました。見過ごしてましたが、歩いて10分ほどのところです。これまでバイクに興味がなかったので目に入らなかったんですね。

私くらいのオヤジになると、モノの良否と同じくらいにアフターサービスの良し悪しが大事に思えるようになってきます。「モノを買うのではなくヒトを買う」といったノリです。信頼できるヒトからでなければ大きな買い物はしたくありませんし、面倒見のよくないお店とは付き合いたくなくなってきました。年取ってメンドくさがりになっただけですね。きっと。

また、オヤジはイラチ(関西弁)ですので、便利さは非常に重要です。ちょっとバイクの調子が悪くなっても、歩いていけるお店であればそれに越した便利はありません。

クルマを買うときもまずは、「近所のディーラ」です。ルノーかアルファロメオのディーラが近くにあればきっとそっちになってたかも。

ということで急速にカワサキにシフトすることになりました。
ゼファーか、ZRX1200Rか、どっちにするか悩みます。

つづく

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2008年10月20日 (月)

昔のクルマ その2 BMW2002

Bmw2002f01_2アルバイトをしてお金が溜まったのでクルマを買うことにしました。シビックはもらいものでしたので、これが最初のクルマ購入です。

クルマ雑誌の「売ります・買います」コーナーをながめていたところ、こいつに目を惹かれました。いまならばヤフオクなんでしょうが。

BMW2002 シングルキャブ 4速マニュアル 初期型丸テール。なんと!エアコン装備で70万円でした。当時は消費税なんてありません。

前所有者さんに自走してきてもらい試乗。とくにどこも問題ないような気がしたので(それが甘かった)、その場で即決しました。

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1600クラスの車体に2リッターエンジンを載せたホットバージョンで、「羊の皮をかぶった狼」なんてキャッチフレーズのハシリですね。さらに高出力のインジェクション仕様(2002 tii) や、市販車世界初のターボ車(2002 turbo)なども派生された名車です。BMW社は2002ほか小型車のヒットで戦後の経営難を乗り越え今日の地位を築きました。

マクファーソンストラットとセミトレーリングリンクの4輪独立懸架(なんと懐かしい響き)のサスペンション構成は、当時の国産車のお手本となりました。

リアサスペンションの限界はそれほど高くなく、割と簡単にブレークしてしまいましたが、当時はこういった味付けがスポーティだったのだと思います。カウンターステアの練習になりました。

エンジンは4気筒にしてはバランスよく、3000-4000回転あたりのレスポンスの良さはさすがBMWだと思います。

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問題は、修理が高くつくこと。ウォーターポンプ、ラジエータ、マフラーなど交換、エンジン調整、ドアの板金修理などで70万円(本体価格と同じ!)くらいかかりました。とくにウォーターポンプは30万円もしました!クーラー修理はお金がなかったので、不調のまま乗り続けました。

バッテリーがあがったときには、車体が軽いので「押しがけ」することもありました。今となっては信じられない!

横浜横須賀道路で、デスビのキャップが壊れてしまったときには、針金とガムテープで自分で応急修理したこともあります。トランクには常時、予備のバッテリーと針金・ガムテープは必須でした。

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当時は関越開通前でしたので、三国峠を越えて新潟までツーリングしたり、とにかく毎日毎日乗りました。6ヶ月免停をくらったのもこのクルマです。

そんなこんなで4年ほど乗り、雑誌の「売ります・買います」コーナーで手放しましたが、なんと、購入時の価格より高い75万円で売れました(驚)。

Bmw2002r01

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昔のクルマ その1 ホンダシビック1200GL

Civic1200glホンダ シビック1200GL

バイクを手放して最初に買った車です。友人からタダで譲ってもらいました。最初期型のシビックです。

排ガス対策以前の非CVCCエンジン、4速マニュアル、2ドア+トランク。最初期型はハッチバックではありませんでした。

ホンダを世界的な大企業に成長させた中興の祖ともいうべき名車です。

見た目のおとなしさとはうらはらに、とてもエキサイティングなクルマでした。さすがホンダ。

対策前のエンジンでしたので、ダイレクトなレスポンスがあります。

シートの座面がとても低く、まるで地面に座り込むような着座位置のため、低重心でコーナリングに安定感あります。極端に言えば、カートを大きくして屋根をつけたようなクルマです。

FWDならではのタックインもあり、操る楽しみのあるクルマでした。

1年ほど乗って、別の友人のもとに旅立っていきました。

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2008年10月19日 (日)

昔のバイク ホンダ MB-8

RZ250を廃車にしてしまい、入院したこともあり、しばらくバイクから遠ざかっていましたが、やはりバイクがないと不便なので、普段のアシとして小さいバイクが欲しいなあと考えておりました。

これといって候補も無かったのですが、ある日バイク屋で中古のホンダMB-8を発見。青いボディカラーがきれいだったので即決で買いました。

Mb880cc なので小型自動二輪ですね。
原付のMB-5と同じボディなのですが、プラス30ccの余裕はものすごいものがあります。たった30ccのパワー追加なのですが、トルクが太く、乗っていてとても楽チンでした。全開走行を続けると熱ダレはけっこうありましたが。

それから、こいつはとてもタフなバイクなのが印象に残ってます。買ってから手放すまで1年間、まったくノーメンテナンス、ガソリンとオイルの補充のみで走りきりました。

ウィリーの練習してコケたこともあったなー。ボディが軽いので、アクセルをあおって、ハンドルを上に引っ張りあげたら、そのままあれよあれよというまに真上に回転して後ろにコケてしまいました。w(゚o゚)w

バイクでバク転したのはこれが最初で最後の体験です。その後はウィリー練習あきらめました。ハンドルがちょっと曲がってしまったので適当に自分で曲げ直したけど、左右非対称になってしまった。(;д;)

とにかくものすごく酷使して、馬車馬のようにコキ使いましたが、ひたすら耐えて走ってくれました。ごめんねMB。

1年足らず乗ったのですが、友人がクルマ(ホンダシビック)を格安で譲ってくれることとなったため手放しました。

その後、25年間のブランクに突入することになります。まさかこんなに長引くとは当時は思ってませんでした。

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2008年10月18日 (土)

昔のバイク  ヤマハ RZ250

Rz250











私が昔乗っていたバイクは、ヤマハRZ250初期型です。数ある絶版車のなかでも、歴史的な名車のひとつではないかと思います。

ピーキーで爆発的なエンジン特性と軽量な車体で面白いバイクでした。たった35psですので今となってはたいしたことないですが。

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コーナリングではエイヤっと倒しこむと素直にバンクします。

エンジンは常に高回転にキープしていないと頼りないほどの加速。

5000回転くらいから唐突にドッカンとパワーが発揮されるのが特長(?)です。

見通しの悪いコーナリングなどでは、対向車に用心して低速度で進入すると、コーナー脱出時には回転がすっかり落ちてしまい、出力が足りなくてヘナヘナと立ち上がらざるを得ないといった、シビアな面があります。

今となって思い返せば、タイヤのグリップが弱かった。ブレーキはぎりぎり合格ラインか。

正直なところ、私のウデではこいつの性能を出しきれていない、という悔しさがありました。

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最高速度は、メータ読みで160キロ強でした。
まったくのネイキッドなので、風圧に絶えられず、また車体の安定性もそれほどよくなかったので、最高速チャレンジは数回のみです。

1980年代前半では、200キロでるクルマも少なくて、たしかスカイラインRSターボが国産初の200キロオーバーと騒がれていたような時代ですから、これでも十分以上に速かったと思います。

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アップハンドルと軽量な車体のため、街乗りは非常に楽です。低速トルクが小さいので、普通に発進すると加速がやや遅れますが、それほど不便も感じませんでした。街中では2速を多用、ときたま3速。当時は他のバイクを知らなかったので、こんなものだと思ってました。。

教習車のCB750は低速トルクが強くて驚きました。2速クラッチ繋いだままエンストせずにS字をトロトロ走れるなんて。。。RZと比べたら夢のようです。

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がむしゃらに走っていればそれで満足という年頃でしたので、あれこれと試行錯誤しながら、自宅近くのタイトな山坂道を何度も往復したりして、とにかく毎日毎日乗っておりましたが、たった1年半で事故・廃車としてしまいました。残念なことをしたと思います。

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2008年10月17日 (金)

バイク購入検討 その1

皆さんそうだと思いますが、免許をとったとたんバイクが欲しくてしかたがなくなります。いてもたってもいられません。

教習所通いのあいだも、どのバイクがよいか、あれこれと検討していました。先回も書いたとおり、ハーレー、ドカティ、もしくはBMWが候補です。モトグッツィもいいですね。カフェレーサーなんか最高です!

Rockettopthumb

共通点は、

外車
ビッグツイン

の2点です。

いつのまにかそのように絞り込まれていました。私はどちらかといえば外車が好きなほうで、これまで乗ってきた四輪車も外車が多いです。国産車が嫌いというわけではないのですが、「どうしても欲しい」という魅力は外車のほうが強いように感じます。とくにデザイン面で。

なのですが。。。

教習所で低速バランスの練習を繰り返している間に、操縦性に優れ、低速から扱いやすい4気筒エンジンのCB750(教習車)がとても好きになっている自分に気が付きました。バイクはクルマとちがって、まさに「手足」となって動かすものですので、外見よりも中身に対してシビアにならざるを得ません。CB750はまさに手足のようにコロコロと動いてくれます。ほんとうに可愛い。

私が本当に欲しかったのはニッポンのナナハンだったのだ

まさに天啓のようにひらめいたのです。

お米の美味しさ
柴犬の可愛さ
日本女性の優しさ
温暖・湿潤な気候

こういった「日本的な情緒」と、ニッポンのナナハンが何の違和感もなく、私の中で渾然一体となって、突如として心中に出現したのでした。若い頃には想像だにしなかったことです。

しかし、こうなればもう、ハーレーもドカティも関係ありません。
検討対象がガラリと変わりました。

つづく

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大型自動二輪免許 交付されました

20081016093001晴れて免許に「大自二」が付きました。

私は神奈川県民なので二俣川の試験場まで行ってまいりました。

二輪とは関係ないですが、、普通自動車が「中型自動車」になっていたとは知りませんでした。

朝8時30分から受付開始なので、8時20分に到着

以下、順を追って説明します。

1、証紙を買う

2、申請書をもらう。証紙売り場の隣にコピー機が数台ありますので、そこの係官にお願いします。免許証を渡すと、申請書にコピーしてくれます。

3、申請書記入、写真、証紙(2000円)貼り付け。私はコヤマドライビングスクールで教習簿用に撮影した写真の余分をいただいていたので、これを貼付。この写真は申請書類用に必要なだけのものですので、これが免許証に印刷されるわけではありません。

4、窓口に申請書提出、簡単な質問のあと、窓口のすぐ横(というか裏)で視力検査。ものすごく簡単です。

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ここで1時間20分待つ

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5、2号館2階4番の窓口の前で待っていると名前を呼ばれ、さきほど提出した申請書を渡される。

6、写真撮影。すぐ横の写真撮影ブースで撮影します。ブースに入ったら身支度している時間はありません。10秒程度で撮影完了。黄色い引き換え用紙をもらい必要事項を記入、証紙(1650円)を貼付。

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ここで30分待つ

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7、1号館1階の窓口で交付されます。名前は呼ばれません。早い者勝ちのようです。

とにかく待ち時間が長いので、本など用意しないと退屈です。私はノートPCを持っていって仕事してました。待合用のスペースには机がないので、食堂のテーブルをコーヒー1杯でねばりました。

以上

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2008年10月14日 (火)

大型自動二輪免許取得日記 最終回

大型自動二輪免許取得日記 最終回 

卒業検定

日曜日、天気は秋晴れ、気温・湿度・路面状況ともに最高なコンディション。多摩川の川原からはバーベキューの良い匂いがただよってきます。

教室に集合すると、まずは検定の内容について説明がありました。大型4名・普通5名が受験です。私は大型の1番目に受験となりました。1番をもらってとてもラッキーです。

ゴルフの話で恐縮ですが、私はよく「待ちチョロ」をやってしまいます。前の組が遅くなり、ティーグランドで延々と待っている間に感覚がなまってしまい、第一打をチョロっとミスしてしまうのです。

待ち時間が短く、集中力が高いうちにさっと打つときのほうが、たいてうまくいきます。

私は生来の楽天家なのか、緊張してアガるということがあまりありません。逆に、適度に緊張したほうが集中力が高まってよい結果になることが多いようです。

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検定開始

受験の前にひとつだけ気になっていたことがあります。どのバイクを使うのか、です。

大型の教習車は3台あるのですが、調子の悪いバイクがどれかは練習中にわかってます。ニュートラルが入りにくい、エンジンのツキが悪いのにあたったら嫌だなー。と思っていました。

試験のスタート位置についてみると、なんと試験車両は教官用のバイクでした。きっと状態が良いはずです。これはうれしい。

開始の合図がありましたので、手順よく乗車(ミラー忘れずに)、クランク・S字、坂道発進、交差点、ポンピングブレーキ、踏み切り、急制動、波状路、一本橋、スラローム、

順序よく降車、試験官に一礼。

なんだかあっというまに終了しました。

一箇所だけ右折発進確認が不十分でしたが、その他は完璧だったと思います。一本橋・スラロームはもちろん安全第一、タイムは第二です。

それから、教官車だったのでアクセルのツキやクラッチ・ギアも調子よく、低速バランスがとても楽だったことも忘れてはいけませんね。

とにかく、確実に手ごたえありました。「これは合格まちがいない」

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試験結果発表

いっせいに発表ではなく、一人ずつ個別に発表という形式でした。

「合格」
「一本橋・スラロームは減点ありましたが、それ以外が良かったので大丈夫」

うれしかった。
ほんとうに。

ただそれだけです。
涙腺ゆるい割には涙はでませんでした。

さっそく妻に電話「合格したよー」

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教習を終えて

今回、教習を受けて本当によかったとしみじみ思います。10数万円で免許を購入した、というわけではない、それよりもっと貴重なものを得ることができたと思います。

私にはとても無理なんじゃないかと思っていた大型自動二輪を(あるていど)自在に扱えるようになったこと。

これからの人生、もうひとつの楽しみができたこと。

それ以上に実感したことがあります。

大学を卒業してからは、虚心坦懐に指導者の教えをきく、ということが絶えてありませんでした。大型自動二輪教習の体験は自分の中に眠っていた「初心」を思い起こさせてくれる又とない機会であり、素直に教えを請い地道に努力することのすがすがしさを実感させてくれるものでした。

第一段階で3時間超過しましたが、この段階でじっくり練習したのが最終的には良かったと思います。簡単に第一段階を終了させて検定で何度も落とす教習所もあるようですが、私の場合は第一段階の技能を十分に指導していただいて、かえって近道だったと思います。

コヤマドライビングスクール二子玉川校の教官の皆さん、ほんとうにお世話になりました。最高の体験でした。心からお礼を述べさせていただきます。

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大型自動二輪免許取得日記 その8

大型自動二輪免許取得日記 その8

第二段階 1,2,3,4,5時間目

課題練習が主体の第一段階が終了してしまったので、第二段階は法規走行メインの練習です。これについてはとくに難しいところはありません。いちおうクルマに25年乗ってますので。

クルマに慣れた人にありがちなミスは、たった1点だけです。

右折発進時の確認は、必ず「左後方を確認」する必要があります。センターライン寄りに停車しているので、発進時には左後方を確認しなければならない、ということです。あとはとくに問題ありません。

しいていえば、

左折後すぐに右折のようなとき、四角四面に考えればクランク状にカクカクと左折・右進路変更・直進・右折、とすべきなんでしょうが、左折・右折間の距離が非常に短い場合には、左折後そのまま斜めに右に寄っても良い。ということです。

技能的に新しい課題としては「波状路」があります。

第一段階で波状路教習がなかったのでいささか不安ではあったのですが、思ったほど難しくありませんでした。CB750のバランスが良いのか、立ち姿勢は簡単でしたし、半クラッチを断続に使うことができるようになったので、数回練習しただけで規定の5秒以上で渡れました。転倒・脱輪もありませんでした。

クランクでは、一度だけパイロンを倒してしまいました。半クラッチを積極的に使うように心がけます。

急制動も練習しました。「ブレーキングのセンスが良い」入校以来はじめてほめられました。思わずウルウルとしてしまいます。最近涙腺が弱い。

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第二段階 6時間目

この時間はシミュレータです。

シミュレータ機は三菱プレシジョン製です。
メータパネルはヤマハ製でした。

これがなかなか難しい。キープレフトを心がけていると縁石に激突します。体で感じるスピード感覚と画面の動作が同期していないので、ものすごく「車酔い」します。私は酔いやすいたちなので本当に気持ち悪くなりました。二度とやりたくありません。

私が25年前に実際に体験した「右直事故」も仮想現実で追体験しました。。。

面白かったのは、画面に出てくる仮想の街並みにあるお店やSSなどの看板はすべて
「三菱なんとか」だったこと。彼らの愛社精神が伝わってきます。実際にお付き合いのある三菱系のかた皆さんグループを愛してますね。宴会のビールはキリンだし。

この時間は3人で1組となり、お互いの状況判断ミスなどについてディスカッションしました。

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第二段階 7時間目(みきわめ)

検定コースで走行練習します。

検定コースには、苦手な一本橋も含まれていますので、しばらくぶりに一本橋に取り組みます。日数があいてしまったため最初は脱輪してしまいました。こんなでみきわめもらえるだろうか、不安になります。

何度か練習しているうちに10秒前後で渡れるようになりましたがまだ不安。スラロームは7秒を切ることができました。急制動・波状路も問題なし。

クランクでは、「後ろバンパーがわずかに接触しているのでもっと大回りのラインをとるように」との指導あり。クランク中央直線部でエンジン回転を上げながら半クラッチを使うことでスピードをのせ、大回りに倒しこめるように修正します。

最後の20分ほどは自由に練習する時間を与えていただきましたので、思う存分、一本橋・スラロームを練習。

教官から、「タイムにこだわりすぎると、脱輪・パイロン接触などの検定中止項目に該当するおそれがあるから、これ以上タイム短縮を考えなくて良い。」と意味深長なお言葉。もしかしたらみきわめOKか?と期待に胸がふくらみます。

教習終了、講評のお言葉です。
「はいOKです。検定を申し込んでください」

なんと、、、

第二段階終了できました。大感動です。
こんなにあっさりと終了できていいんでしょうか。夢のようです。

ヘルメット・プロテクタをはずし、大急ぎでフロント検定受付に向かいます。ラッキーなことに明日の検定予約ができました。

ここで日数があいてしまうと、せっかくの練習成果を忘れてしまいそうなので、翌日の検定はほんとうにうれしい。

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2008年10月12日 (日)

憧れのバイク その2

ハーレーも良いですが、その次に気になったのはドカティ DUCATI です。
マイク・ヘイルウッドの雄姿が髣髴とされます。

同じマンションに住む方がモンスターを所有されていて、たまにちょっと見させてもらっていたのですが、タンク・フレーム・エンジンが渾然一体となった造形がとてもすばらしく、まさに芸術品のような美しさにみとれてしまいました。

モンスターはバーハンドルなので見た目よりずっと乗りやすそうですし、なによりも所有欲をかきたてる魅力があります。

私が気になったのは、モンスターの中では易しくて初心者向けといわれる S2R 800 です。アルミのぶっとい片持ちスイングアームが圧巻ですね。

Ducati_s2r

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憧れのバイク その1

バイクを再開しようと思ったきっかけは
40代以上の皆さん似たようなものだと思いますが
やはり「ハーレーダビッドソン」です。

私はクルマで通勤しているのですが、隣の車線をドコドコと走る姿が
なんともカッコよく、日常空間にポコッと浮かんだ自由な浮島のような世界を感じるのです。ハーレーに乗れば気分がスカッと開放された異次元空間に浸れるのではないか、というような勝手な妄想が次から次へと頭に沸いて出てきます。(ちょっと空想しすぎ)

若い頃は高嶺の花だった輸入バイクも手が届くようになると
無性に欲しくなりますよね。私が気になっていたのはなかでもスポーツスターです。手ごろな大きさと、ワイルドで若々しいスタイルが良いですねー。とくに、XL883Rのオレンジ色にグッときます。

Xl883r_mainphoto_3

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2008年10月11日 (土)

大型自動二輪免許取得日記 その7 一本橋攻略法

第一段階 3時間目の補習2回目

あいかわらず一本橋・スラロームの課題練習。

自分なりに反省してみました。どうやら問題点は、半クラッチの使い方にあるのではないかという結論に達した。半クラのつなぎが遅いため、失速からの立て直しが間に合わずに脱輪してしまうのだ。

教官に質問してみたところ、私のクラッチの使い方は、クラッチ断のときにレバーを完全に握っているので、握りきらずに、もっと微妙なタッチでクラッチ断と半クラッチを使ってみると良い。という指導。

たしかにそのとおりだと実感。

ニーグリップと視線に気をつけて一本橋を練習開始。

3回に2回は渡りきれるようになったが、タイムも早すぎるし安定感に欠ける。昨日より少し上達したが、まだまだ。

次回もがんばります。

私はバイクを持ってないので、自主練習できないのがツライ。
近所のレッドバロンで思わず中古の400ccを衝動買いしそうになりましたが、ぐっと我慢我慢。(ドカモンスター400カッコいい...)

Monster400

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夜は自宅でイメージトレーニングを続けました(バイク持ってないので)。

私の問題箇所は以下の5つと分析。

問題1、発進直後に体制が崩れる
問題2、橋の前半で視線が落ちている。
問題3、姿勢がくずれると立て直せずに脱輪
問題4、橋の中央でスピードがのりすぎる。
問題5、橋の後半で半クラッチのタイミングが悪く失速、脱輪。

それぞれに対策を考えてみた。

対策1、発進したら間髪いれずにニーグリップ。
対策2、視線の目標を橋のはるか30メートルくらい前方に置く
対策3、ハンドルを小刻みに振る。
    右に落ちそうになったら右に振って、すぐに左に振り戻すを連続する感じ。
対策4、後ブレーキをひきずり加減で速度を落とす
対策5、クラッチレバーを握りすぎずに微妙な位置で半クラを保持

イメージトレーニングはばっちりです。
なんだか本番でもうまくいきそうな気がしてきました。

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第一段階 3時間目の補習3回目

問題の一本橋、なんとか本日で仕上げたい。

イメージトレーニングも完璧だし(そんなので大丈夫か?)

ウォーミングアップ走行の後、さっそく課題走行の練習に移る。一本橋に乗ってみる。視線・ニーグリップ・半クラッチもうまくいった。なんだかスムーズに渡っている。「やればできるじゃん」と気持ちが高ぶります。

「対策3、ハンドルを小刻みに振る」に気をつけて、さらに練習続行。

脱輪したのは初回だけで、その後は渡りきることができました。

なんだかもう感動の嵐状態です。(・∀・)

見た目は普通のオッサンなので皆さんにはわからないでしょうが。。

3時間目の教程は3時間超過しましたが、ようやくハンコをもらうことができました。

教習終了の直後、思わず妻に携帯で報告してしまいました。「ハンコもらえたよー」

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第一段階 4時間目

この時間は練習コース、S字、クランク、坂道発進を回ったり、スクーターの体験乗車をしました。

ビッグスクーターってのは低速での取り回しが難しい、というかクラッチがないので微妙な制御が不可能。つくづく怖い乗り物だと思います。狙ったライン上に障害物が存在しないという楽観を前提とした乗り物ですね。あれは。。

246でセンターラインをまたいでクルマの間を抜けていくスクーターをよく目にしますが、あの人たちもきっと楽観的なライダーなんだろうなあ、と感じました。

今回はとくに問題なく終了。

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第一段階 5時間目(みきわめ)

本日は第一段階のみきわめです。

みきわめとは検定のように順番に審査するものではなく、教習中の行動を教官が見て習熟度を判断するもののようです。なのでとくに緊張するような場面もありません。

普段のように、一本橋、スラローム、急制動を練習。

急制動は、まず40kmの速度を保つのが難しい。1速・2速で40km近くまでいっきに加速し、3速保持の区間を長くもつのがコツですね。おかげさまでナナハンは加速がいいのでやりやすいです。

2本のポールの間を抜けるタイミングでアクセルを戻しブレーキをかけるのですが、このタイミングも難しい。どうしても早めにアクセルを戻したくなるし、ブレーキレバー、クラッチレバーに手を添えたくなりますが、ぐっと我慢する必要があります。

そういえば、急制動のときはギアを1速に戻す必要がない。とはよく言われるのですが。ついついやってしまいます。

「エンストしても良いからクラッチを直前まで切るな」というのは、制動のためにエンジンブレーキの利く時間をできるだけ長く確保する必要から、クラッチを繋いだままであるべき、という理由だったとはこれまで知りませんでした。

私はどうも理屈で納得しないと行動できないタイプの人間ですので、この説明には深く得心いたしました。M教官(前回とは別の人)の指導は論理的で勉強になります。

というようなことをやっていたら、いつのまにかみきわめOKをいただくことができました。なんだか夢のようです。

ヤッターヽ(´▽`)/

ここまでくればもう免許取れたも同じ、(ほんまかいな)

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2008年10月10日 (金)

大型自動二輪免許取得日記 その6

第一段階 3時間目

前回に引き続いて、一本橋とスラロームの課題練習です。

あいかわらず一本橋を渡りきることができません。
橋に乗った瞬間にバランスを右に崩して、そのまま右側に落ちてしまいます。

橋に乗ったらクラッチを切って惰性で進むように、と指導されたと勘違いしてしまったため、必ず途中で失速してしまう。

この時間は一本橋を集中して練習しましたが、完全にダメでした。
まったく自信喪失状態です。

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第一段階 3時間目の補習1回目

教習所もさすがにこれではまずい、と思ったのか、ピッチャー交代ではなく教官の交代。
背が高くイケメンかつ優しそうなM教官。

この人はすごいです。あまりの私の習熟の悪さに業をにやしたのか、二人乗りでスラローム・一本橋をやってくれました。

なんというか超絶技巧といいますか、ロシアのサーカス団員のようなテクニックに驚かされました。

二人乗りのスラロームは最初は怖くてたまりませんでしたが、教官に身をまかせて(変な意味ではない)いるうちに、リズムが少しずつのみこめてきました。

要するに、すばやく車体を倒し、アクセル操作で車体を起こす。

文字で書くとあたりまえですが、このリズムが大事なんですね。とくにアクセル操作。

車体がやや傾いたところで、怖がらず大胆にバンッと短くアクセルを開け車体を起こす。起き上がった惰性を使って、すばやく反対側に車体を傾ける、あとはそれの連続。

ナナハンの車体は安定しており、かつエンジンの低速トルクが大きいので、タイミングさえ間違えなければ、ハンドルを使わずに簡単に車体を起こせる、また暴走することもない。

一本橋はあいかわらずだめ。それでも3回に1回は渡りきれるようになった。
落ちそうになったら、半クラを使って車体を立て、ハンドルを小刻みに左右に振ることでバランスを保つことがわかった。

松田教官、ありがとうございます。(実名暴露してしまった)

本日はここまで。
昨日よりは希望が持てる。もしかしたら免許とれるかもしれない。。

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大型自動二輪免許取得日記 その5

第一段階 2時間目

本日は2時間連続の教習。
1時間目が楽勝でしたので、もうすっかり免許を取った気分。
天気も良いし、なんだかウキウキとした感じ。

2時間目は、スラロームと一本橋、ということで意気揚々と乗車します。

私が中型を取得したとき、スラロームも一本橋も、いちおうやったような記憶はあるのですが、とくに難しくもなく、どちらかといえばいい加減に乗ったという思い出だけ。今回もどうせ簡単なものだろう、と多寡をくくっておりました。

ところが
一本橋・・・落ちまくり
スラローム・・・パイロン倒しまくり

何度やってもできません。2時間目おわるころにスラロームはハンドルを大きく切ってぶざまに通過することはできるようになりましたが、一本橋については教官の指導の言葉の意味すら理解できません。

中型のときは、「勢いつけてわたり切る」。。ほんとうにこれだけでOKだったんです。ニーグリップして前方注視していればそれでよかった。でもその乗り方ではどうやっても橋の上に10秒乗っていることはできません。

どうやら大型の一本橋は私が今まで一度も経験したことのない技能が必要となる。。ということだけはわかってきました。

こんなに難しかったとは、、大ショックで初日を終えました。
慣れないニーグリップのために股関節のあたりが筋肉痛になるし、重い油圧クラッチを半クラ連続したために握力はなくなるし。

自分には大型取得は無理なんじゃないか。。
くじけそうになる気持ちをなんとか抑えて帰路につきました。
くくーっと泣けてくる感じです。

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大型自動二輪免許取得日記 その4

第一段階 1時間目

1時間目は、とくにこれといったこともなく簡単に済みました。
ですが、本当の心境は、25年ぶりに乗るバイクですのでドキドキ
でした。普通に走れただけでも感動ものです。

心配していた引き起こしもありませんでしたし。

教官の後ろについて、外周走行、8の字、S字などを適当に通過しました。ほんとにこんな簡単でいいの??というくらいあっけない。
これなら楽勝じゃん、、と勝利気分でした。

という甘い考えが間違っていることは、すぐに判明するのですが。。

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大型自動二輪免許取得日記 その3

Rc42l

これが教習車です。写真は CB750(RC42) Fanさんのサイトから借用。

とても扱いやすいバイクだと思います。私とは相性良いようです。

市販のCB750よりも低速重視のセッティングになっているとのこと。
シートも低くなっていて両足がしっかりつきます。

これならば立ちゴケする心配もほとんどない気がします。

このバイクが可愛い。ぜひ欲しい!!という気持ちがムクムクと沸いてきます。
自分でも不思議です。

本当はハーレーやドカティのようなビッグツインにあこがれていて、そのために大型の教習に通いだしたようなものなのですが。

やっぱりニッポン人には国産バイクが一番だったのか。。

 

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2008年10月 7日 (火)

大型自動二輪免許取得日記 その2

ただいま練習中の二輪用コースです。

この一本橋にはほんとうに泣かされます。。。

20081007061



スラロームの方がまだなんとかなりそうな気がする。。。

20081007062

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2008年10月 5日 (日)

大型自動二輪免許取得日記 その1

大型自動二輪免許取得日記

1、はじめに

18歳で中型自動二輪を取得、YAMAHA RZ250という2スト車に乗っていました。
軽快でスピードの出る面白いバイクで、さんざん乗り回しました。

よく晴れた19歳のとある日、吉祥寺・井の頭通り丸井前の交差点、右折する普通乗用車に激突(よくある右直事故)。相手のクルマのボンネットの上を、放物線を描いて飛んでいく自分がスローモーションのように感じられました。

頚椎捻挫で1週間入院。その後も5年ほど後遺症のために吐き気に悩まされました。

そんな理由で二輪をあきらめ四輪に転向して25年。多くの車を乗り継ぎ、それなりにクルマ生活を楽しんでおりました。

45歳を過ぎ、仕事もとりあえず安定し、子供も大きくなってくると、生活に刺激が乏しくなってきたのでしょうか。何か新しいものにチャレンジしたいという、焦りにも似たものを感じるようになりました。

これまでも何度か大型自動二輪取得を決意したこともあったのですが、妻の心配を払拭することができず、また私の決心もそれほど固くなかったので、行動に移すことはありませんでした。

ところが最近になって、妻がとつぜん大型取得に賛成してくれました。これはチャンス。もしかしたら人生最後のチャンスかもしれません。体力や運動神経に自信があるほうでもないので、あと5年も経ったら免許取得は不可能な気もします。

幸いなことに四十肩は数年前に通過しており、四肢に不安はありません。どちらかといえばこのところ体調は絶好調です。ウォーキングやジョギングでダイエットしたのがよかったのだと思います。100kg->70kg(その後リバウンド多少あり)。

2、教習所選び

自分(と妻)の決心が変わらないうちに、まずは教習所に入校してしまおう。こういったときの行動は早いですね。自分でも驚きました。

自宅に程近く、通勤経路の途中にある、「コヤマドライビングスクール」という教習所を選択しました。とくに他校と比較したわけではないのですが、なんとなく有名な教習所のほうが安心だろうという程度の理由です。高級住宅街に隣接していることから、運動能力の劣る中年オヤジが生徒になる確率も高そうですし、きっと嫌がらずに指導してくれるのではないか。。という期待もありました。

結論から言いますと、この教習所を選択して正解でした。
教官の先生は皆さん親切丁寧に指導してくださいますし、なによりも言動が紳士的です。

私が免許(二輪・四輪)を取得した昭和50年代、とくに地方では、自動車学校の教官といえば悪意と野卑のカタマリのような人ばかりでしたから、まさに隔世の感があります。

それから、PCや携帯で予約・キャンセルが可能なシステムはホントに便利で助かります。

3、適性検査

入校2日後の日曜日、適性検査を受けました。私はどちらかといえば実技より学科が得意な人間なのですが、有免許者で学科免除のため適性検査が唯一の学科教習。やや物足りない感じもあります。

警察庁K型試験というもので、クレペリン試験のような設問が9問程度あります。「動作の速さがやや劣っている」、「上っ調子になりやすい」以外は合格でした。

四角いマスに斜線をつけたり、三角形をたくさん描く、という問題が動作の速さを測定しているのでしょう。私は丁寧に描き過ぎて数をこなせなかったのが評点の低い原因だと思います。もっと雑な三角形でもよかったのではと反省。

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