ZRX1200R ちょこっとカスタム その4 リアサスセッティング インプレ
ZRX1200のサスペンションは好みに設定変更できるので、いずれはセッティングしてみたいと思っていました。
まずはその前に、じっくり乗り込んで車体の特性を良く知るのが前提だろうと考え、これまでずっとノーマル状態で走ること数週間。
3点ほど調整したい点が見つかってきました。
主に中低速での安定感を求めています。
1、フロント・リアがギャップでポンポン跳ねる
2、リアサスが動いている感じが乏しい。情報が少ない。
3、ブレーキ時のフロントの沈み込みが大きく、リバウンドがボヨンと跳ね返ってくるので市街地でヒヤッとする。
まずはセオリーどおり、リアから攻めて行くことにします。
私はいつも1人でしか乗りませんし荷物を積むこともないので、リアサスのイニシャル(プリロード)設定はもっと柔らかめでよいはずです。こうすることでギャップの突き上げ吸収が良くなるのではと期待。
車載工具を使って、イニシャルを最弱の「1」にしました。(ノーマル状態では「2」)。またがってみると、車高が低くなったのがわかります。シートの後端が水平に近くなったような気がします。(あくまでイメージ)
まずはこの状態で試走します。
ねばり感が強くなりました。路面のギャップでポンポン跳ねません。これは正解だったようです。後ろが下がったので、そのぶん体重が後輪に架かりやすくなったのか、コーナリング中の安定感が増したように感じます。
ライディングポジションが後ろ寄りになったので違和感ありますが、そのうちに慣れると思います。イニシャルはこれでOKでしょう。
次に、ダンパー設定に移ります。ノーマル状態ですと、リアサスが戻るときの挙動に違和感あります。ちょっと引っかかったようなグニャっとした感じ(抽象的でこめんね)。
そこで、圧縮側(上部のツマミ)はノーマルの「2」のままで、下部のリバウンド側調節ダイヤルを「IIII」にします(ノーマルは「II」)
試乗してみると、リアサスの戻りの「グニャッ」とした違和感がなくなりました。
総合的に見て、コーナリング時、とくに脱出時の踏ん張り感が増し、リアサスが何をしているのかが感じ取れるようになりました。
リアサスセッティングは大成功だったようです。皆さんもいろいろと試行錯誤されてはいかがでしょうか。ネジを回すだけなので部品代も工賃もタダですからね。
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