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2008年12月29日 (月)

散策 川崎河港水門

散策シリーズ

川崎河港水門を見てきました。

多摩川の河口、川崎競馬場の近くにある、威風堂々とした建造物です。

1928年に完成。当時の計画では、この水門を基点として川崎の工場地帯と多摩川の水運を結ぶ大運河を建設する予定だったらしいですが、戦争のため計画が中断。水門の奥へ数百メートル先まで掘り進んだだけで完成の日の目をみませんでした。

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実は、この水門は現在でも使用されています。その数百メートルの部分だけを工場用の荷物上げ下ろしの港として使っています。看板には「味の素所有地」と書いてありましたから、もしかしたらサトウキビを運んでいるのかも??
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ラッキーなことに小型の貨物船(バラ積み船と呼ぶのでしょうか?)が入っていくところを見ることができました。水門の外には小さな船着場がありますので、そこまで下りていき写真を撮影。水門の基盤部分は赤レンガづくりで風情がありますね。

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ZRX1200Rちゃんを停めて記念写真。この土手、道幅がせまくてスイッチターンするのに難儀しました。後輪がズリッと下がったときは真っ逆さまに転落するかとヒヤっとしたよ。

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水門の上に左右一対ある巨大なオブジェは、梨・ぶどう・桃をかたどったものです。当時の川崎市の名産物だったとのこと。なんで水門にオブジェがあるの??と思いますが、昔の人は心に余裕があったんでしょう。こんなところにもこだわりがあるんですね。

門柱側面に細く縦に刻まれた溝がきれいですね。

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写真には写しませんでしたが、実はこの辺り一帯はホームレスさんの集合場所のようです。場違いな人間が迷い込んだ雰囲気がしますので、そそくさと退散します。

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