ZRX1200R サスセッティング その3
サスセッティング#2でレポートした「峠道セッティング1」の具合がそこそこ良いので、しばらくこれで走ってました。
なかなか良いセッティングではありますが、レポートのとおりこれは目分量なのです。突き出し寸法を勝手に16mmとしただけで、実寸を計ったわけではありません。いずれはきちんとせねば、、と長いこと心にひっかかっていました。
年末になって郵便受けにダイレクトメールあり。RICOランドさんからです。初売りの景品として巻尺をいただけるとのこと。
さっそく環八蒲田店に行きます。あれこれと商品を物色していたところ、「ノギス」をみつけました。思わず買います。景品もいただきましたよ。
駐車場で測定。なんと。。ガーン。。。16ミリだと思っていたのですが実際には17.5ミリありました。
どうりで切れ込み過ぎるハズ。素直に反省して再度セッティング。タイヤの空気圧を下げたのもありますので改めて設定を見直すことに。
どうも尻上がりすぎたので15ミリに戻してみます。ちなみに標準は14ミリ。
さっそくいつもの試験走行路で試乗。
おお、、まずます。タイヤの空気圧を2.2kgに減圧したにもかかわらず、グラッと切れ込み過ぎる感じがしない。
二次旋回で後輪にトラクションを大きくかけるとフロントが浮く感じがちょっと残っているのが問題。これは大いに気になる。
私としては、リアに荷重をドバーっとかけた乗り方でやっていきたい。なんたってカワサキですからね。
フロントではなく、リアがもっと踏ん張ってくれればいいんだろうか?それとももっと他の解決方法があるのか、、うーん、わかんない。。。詳しい人、おしえてちょんまげ。
ひとまず、リアの圧側を 2 -> 3に強めて試してみる。
尻上がりを弱めたので、直進安定性は良好。ハンドルのシビアさが弱まったので、とうぜんながら街乗りでは楽になりました。やっぱりこれくらいが疲れなくていいわー。
------------------------------
これまでいろいろと紆余曲折ありました。現状でも課題はいくつか残ってますが、わたくしとしては、このサスセッティングとタイヤ空気圧がZRX1200Rのノーマル状態でのベストセッティング!という結論に達しました。
やっとめぐり合えたように思います。これを「峠道セッティング2」と名づけましょう。
-------------------------------------------
ZRX1200R 「峠道セッティング2」
フロント
プリロード 15mm (ノーマル14mm)
圧側 最強から2段目(1段戻し)
伸側 最強から2段目(1段戻し)
空気圧 2.2kg
リア
プリロード 1段目最弱 (ノーマル2段)
圧側 3 (ノーマル2)
伸側 IIII (ノーマル II)
空気圧 2.2kg
---------------------------
この2ヶ月間、ZRX1200Rに乗ってみて実感したが、フロントの不安定さを抑えながら、かつ切れ込みすぎないようにどう調整するかが、私にとってのサスセッティングの大きな課題であるということがわかった。
あちらを立てればこちらが立たず。という状況ですが、さらに煮詰めるように研究してみたい。進歩があったら今後もレポートしますね。
---------------------------------
ちなみに、新セッティングでいつもの試乗路を攻めて走ると、バンク角をさらに深くできるようになった。これまでは恐怖感のあったバンク角以上に倒し込める。ブーツのつま先を路面で摺るようになった。ステップは摺ってません。
タイヤはこんな感じ、リア4ミリ、フロント12ミリ、残ってます。もう少しですね。一日一歩、三日で三歩、てな具合でしょうか。
あー、早く峠道に行きたい。週末が待ち遠しい。。。という禁断症状のような気持ち。
少しでも暇つぶしになったらポチッと押してくだされ

ブログ村
最近のコメント