三陸の珍味 ホヤ
先日仙台旅行のみやげに「ホヤの刺身」「ホヤの塩辛」「ホヤの燻製」を買ってきました。
さっそくインプレ(バイクみたいだね)
冷凍の刺身(写真右端)は普通に醤油で食べる。ちょっと小ぶりだけど身の締まった美味しいホヤ。キモがそのまま付いてるので一緒に食べると苦味でお酒が進むこと進むこと。
次は燻製。
うーーん微妙。目をつぶって食べたらイカの燻製と区別つかないかも。イカ燻よりも歯切れが良いので食べやすいのがいいところだけど、あんまりホヤの香りがしない。燻香に負けているのが残念。まだ研究の余地ある商品ですね。
さて、最後は期待の大きい「ホヤの塩辛」。
材料の能書きを見ると、ホヤと醤油、塩、味醂、多少の保存料とある。これは塩辛というよりもホヤのヅケですね。食べてみるとまさにそんな感じ。やはりホヤの消化酵素は自身を分解できないんでしょうか。そのまま作っても所謂塩辛にはならない生物のようです、ホヤってのは。
でも味は良い。バツグン。手軽にちょっと食べられて良いです。この瓶詰めと日本酒さえあればいつでも至高の酒盛りができるってもんだね。
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コメント
●南行さん
うーん、うまく丸め込まれたような。さすが年長者はちがう。。
まーとりあえず美味ければなんでもよしとして、ホヤに関しては「塩辛原理主義」を唱えず、かぎりないカスタム道に邁進することにします(おおげさな)
投稿: ケビン | 2009年5月12日 (火) 05時46分
>塩辛の本質ってのは、1種類の生物のみでつくることにある・・・
これは、ZRX1200のフレームにZX-12Rのエンジンを載せ替えるのはギリギリ許されるとしても、CB1300のエンジンを載せるのはカスタム道としては許されないと云うようなコトですね。
しかしですねぇ、お酒の世界ではブレンドなる手法も確立されていますし、、、酔いすぎると日本酒とビールをブレンドして呑む場合もありますが、あれはあれでインターナショナルな味でイケますから塩辛の定義に亜種項目を追加してはどうでしょう。
ホヤ+”このわた”の場合、合意ありで他人の種をも受け入れながら熟するので、妾塩辛ってのが良いとオモイマスル。。。



投稿: 南行 | 2009年5月11日 (月) 22時12分
●南行さん
塩辛の本質ってのは、1種類の生物のみでつくることにあるんで、なんとも忸怩たる思いです。ホヤ塩辛探求の道は遠いなー。
とりあえずヅケだと思えばサイコーに美味しいので、これでもまったくOKなんですが。
冷凍刺身は神奈川県ではスーパーでも売ってることありますよ。なかなか手軽で美味しいです。
私は酢よりも醤油派ですが、酢もいいですね。こんど試してみます。
やはり米酢がいいですかね、ワインビネガーも乙だったりするかも。
投稿: ケビン | 2009年5月11日 (月) 19時29分
冷凍のホヤなんてのが在るんですね。 どんな食感に成るのか今度冷凍にして試食してみます。 ケビンさんは刺身+お醤油派のようですが、酢の物はどうなんですか。 私は酢で30分ほど〆めたヤツが好みです。
燻製は日光・結構どころか今市にも届かないとは、、、なるほど~、こうした率直な声は生産者に届たいものです。。。
で、本命の塩辛はヅケでしたか。


・・・・やはり”このわた”で発酵させた塩辛をヤッつけてみたいですね
投稿: 南行 | 2009年5月11日 (月) 16時19分