ZRX1200R サイレンサーの水抜き穴
奥多摩で転倒してマフラー損傷したのを自分でハンマーで叩いて修理した話は以前の記事で書いた。
この素人修理があまり具合よくなかったようで、サイレンサーとエキパイのつなぎめから排気漏れしていることがわかった。
信号待ちのときに、なんだかクサイんだよね。走行中はわからないのだけど。後ろからフォローの風が吹いてくるとたまらない。
サイレンサーを外してみると、エキパイのフランジが微妙に湾曲してサイレンサーと密着が悪く、そこからガス漏れしている。これはまずい。重要な整備不良事項だと思う。
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液体ガスケットという手もあるが、あれは固着するので取り外すときがたいへんなんだ。車検時にはノーマル戻しが必要なので。いろいろと調べたらアルミホイル(料理用)がいけることがわかった。さっそく適当に丸めてフランジの凹み箇所に押し付けてサイレンサを取り付けると。
おおーっ、やった。ピッタリ止まった。うーん満足。バイクとの知恵比べですな。
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と喜んでいたら、別の場所から排ガスが漏れている。手を当てるとサイレンサーのエキパイ側下のほうに小さい穴が開いている。これはなんだろう。
調べてみると、これは「水抜き穴」ではないかと判明。
幸いなことに屋根つき駐車場なので駐車時に雨水が進入する心配ないし、晴れの日は毎日乗ってるので排気の水分が溜まることもないだろう。ってことで、この穴を塞いでみようと思う。手近にあったネジをねじ込んでみたのがこの写真。
ばっちり、これで排ガス漏れが完全になくなった。
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本題はここからです。いつも前置き長くてすまん。
フランジと水抜き穴のガス漏れをふさいでみたら、心なしか排気音が良くなった。ドリューン、ドリューンとくる音の、最初の「ド」が迫力ある、「リューン」もよく響くのだ。
漏れと穴をふさいだので共鳴する周波数が低くなったのだろうか。大きく長い瓶の口を吹くとボーっという音が低いのと同じ理屈か。
これはいいです。費用ゼロで、この効果は楽しい。といっても漏れてなければ初めから問題ない話なのです。
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コメント
●南行さん
昔のクルマはマフラーに穴開いてるの多かったですよね。応急処置でホルツの補修材をグルグル巻きにしたものです。
露天のZX-10R、なんだか可愛そうな気もしますが、私も昔はそうだったなーと、思い出します。
投稿: ケビン | 2009年7月24日 (金) 14時39分
そうえば近所の露駐している初期ZX-10Rはカチ上げマフラー故かエンドパイプに蓋をしていました。 台風には雨水が入るのかも・・・・・
投稿: 南行 | 2009年7月24日 (金) 10時37分
ガソリンと酸素が反応すると二酸化炭素と水が出来ますから、雨水の為の水抜き穴ではないんですけどね。
エキゾースト経路の長い四輪なんかでは、水が溜まってマフラーの腐食穴あきが起きますが、バイクの場合は大丈夫でしょう。 そのまま臨床試験を続けて下さい!
投稿: 南行 | 2009年7月24日 (金) 09時18分