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2009年8月 6日 (木)

白楽(六角橋) 味奈登庵

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

味奈登庵

東横線・白楽駅前。六角橋商店街に面している。

六角橋商店街は神奈川大学の地元なので、いつも学生でごった返している。道路は徒歩の学生で占拠、ほとんど毎日歩行者天国状態。なんという活気。

味奈登庵さんはBARのような落ち着いた内装。夜は居酒屋もやってるらしい。

肝心の蕎麦はというと、ものすごく丁寧な仕事ぶり。蕎麦・つゆ・かき揚げを全て注文受けてから作る。
■つゆはカエシとダシを一人前分づつ手鍋で調合して暖める。ダシの香り高く、もうそれだけで満足。
■蕎麦はワタシ好みの細打ち・シャキシャキ・香りありと三拍子そろってる。ここんちは「富士山盛り」のデカ盛りで有名なんだけど、普通サイズも量がやや多目。学生街だからかな。
■かき揚げは特筆もの。かぼちゃ、サツマイモ、たまねぎなど野菜がホクホクとうま味が広がる本格的な天ぷら。つゆに崩れやすいので別皿で供される。ちょっとした心づかいがうれしい。

ねぎは別皿。つけものが自由に食べ放題。

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女性客がけっこう多いのも内容が良いからだろう。女性は味や値段だけでなく店の雰囲気やサービスにも厳しいものね。

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ともあれ、神奈川県では暫定首位決定。

450円とちと高いが、蕎麦がやや大盛りなのと美味しいのでOK。駅前だしね。

横浜市神奈川区白楽121-6 無休

評価は3点 ☆☆☆

地図をつくりました。見てね。


より大きな地図で 立ち食い蕎麦探訪-バイクの蕎麦道 を表示

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ところで、なんで「六角橋」なのかこれまで疑問だったのだが、Wikipediaによると日本武尊(ヤマトタケルの命)の東征の折当地にて食事に使った箸が六角形断面のもので、命が去りし後これを奉ったという故事に由来するとのこと。

神奈川県民なのに、これまでずっと知らなかった。。。

本来は「橋」ではなく「箸」だったんだね。関東と関西ではアクセントが違うから変化したってのはどうだろうか、ヤマトタケルは関西弁だったとか。。違うか。

六角橋商店街の仲見世は昭和レトロがそのまま残っていて楽しい。

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ガシャポン。毎日が縁日のようだ。

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これは横浜開港150周年記念のゆるキャラ「たねまる」。

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オマケのトリビア: 東横線の白楽駅は東白楽駅と隣接している。「白楽」と「東白楽」、どちらが東京(渋谷)寄りだ?と質問すれば、おそらく100人中100人が「東白楽」と答えるはず。だって東京は神奈川より東だからね。

正解はその逆。地図を見ればわかるが、東横線はこのあたりでS字にカーブしており、わずかだが東白楽駅の経度が白楽駅より東にずれている。でも、こ れってないよね。駅名の「東」「西」は経度に基づいたジオメトリカルなものではなくって、トポロジー的な東西の概念に基づくものだと思うんだが。。まあい いか。

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