ZRX1200R バイク用 フロント ブレーキパッド 交換
ZRX1200Rのフロントブレーキパッドを交換。走行18,700km
純正パッド、けっこう長持ちしました。これが初めての交換。純正パッドでとくに不満ないので今回も純正品でいきます。
交換手順を写真で説明。といっても実際に作業してくださったのは、いつもの親切なバイク屋さん。私は初心者なので今回は観察&撮影のみ。忙しいところ撮影させていただいてすみませんね。
ボルト2本をゆるめてキャリパーをとり外す。カバーを外し、割りピンと貫通棒をラジオペンチで抜いて古いパッドを外す。
パッド交換作業の大部分はキャリパーの掃除。ZRXはピストンが片側に6個もあるのでたいへんですね。専用のツールを使ってピストンを引き抜きながら位置をずらしてまんべんなくブラシで清掃する。この専用プライヤがけっこう高い。9000円くらいするらしいが、あるとなしでは作業効率が全然違う。
引き抜いたピストンをブラシで清掃。おー、パッドダストがごっちゃり付着してます。掃除しなくても交換はできるのだが、これを怠るとピストンとキャリパーの隙間にダストが入り込んでピストンのシール能力が劣化しキャリパの寿命が短くなってしまうとのことです。勉強になります。
さすがプロは手際いい、片側を作業するのに10分程度で完了。
おなじみの図。新旧パッドの比較。古いやつは溝がほとんどないところまで減ってた。ケチな私の本領発揮。もう1000キロはいけたか、ちょっと交換早まったかなー。
新しいパッドの裏側に鳴き止めのペーストを塗る。
コンプレッサでキャリパーを吹いてゴミをとばし、新パッドを組み込む。
カバーを付けたキャリパーを組み付ける。キャリパー固定用のボルトにはネジロック塗布。この後ブレーキレバーを何度かしっかり握ってピストンを出す。以上所要時間25分。撮影のためタイムロス5分くらいあり。
なるほど、よくわかりました。しかしプロは手際よすぎる。この作業、自分でやったら半日くらいかかるかも。とりあえず知識としてありがたくいただいておきます。
さっそく試乗。おおっ、ものすごく効く。磨り減ったパッドのときは思い切りレバーを握っても絶対にロックしなかったが、新パッドだと簡単にロックするので一瞬ビビる。
はじめジワジワ、最後にグイっとブレーキングしなければね。そういえば新車のときはこういった感触だったような記憶がないわけでもない。
ちなみに、パッドを面取りすることもあります。面が荒れたディスクの場合は、慣れるまでの食いつきが良くなるというのが面取りの理由だが、ディスクがそれほど偏磨耗してなければ慣らし走行をきっちりすれば必ずしも必要なわけではない。実際のところ今回は面取りしてませんが全然問題ありませんでした。お守りみたいなもんですかね。
慣らしのため近所の多摩川河原までひとっ走り。ここの河原はちょっとしたリゾート、七輪と食材を持ち込んで日長一日飲み食いしているご夫婦がいる。こういうのもいいねー、お金掛からないし、新発見。
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コメント
●南行さん
そういわれてみれば、すごく手馴れた感じのアウトドアライフに見えましたよ。発泡スチロールの簡易冷蔵庫と七輪で炊事してましたねー。焼酎のボトルもあったかな。
ねぐらは別にあるかんじでしたが。ステテコ姿で日焼けを楽しんでるようでした。
このごろは、こういったシティリゾートとブルーシーツの境目が限りなく小さくなって、私のような素人には見分けつきません(笑)。
投稿: ケビン | 2009年9月 4日 (金) 21時34分
ブレーキパッドを交換した後は注意が必要なんですよね。 フロントをすくわれて自滅して、出たばかりの修理屋へ即戻りする人も居ますから。
・・・・・・
>ちょっとしたリゾート、七輪と食材を持ち込んで日長一日飲み食いしているご夫婦が・・・・
そ、その方達って、、、そこに住んでるんじゃないですか!
投稿: 南行 | 2009年9月 4日 (金) 19時11分