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2009年11月の記事

2009年11月30日 (月)

初台 加賀

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

加賀

京王線・初台駅北口出口近く、甲州街道沿い、新国立劇場並び

揚げたて巨大天ぷらで超有名店

■蕎麦、生めん茹で置き。モッチリしてうまみあり。とても長い。長い蕎麦では東京でも屈指ではないだろうか。
■つゆ、ダシOK。ややしょっぱめ、私好み。
■かき揚げ、注文受けてから揚げる、圧巻の7センチ厚。写真は横にした状態!玉ねぎメインに海老がちょっと入る。まずはサクサクとかき揚げを食す。食べているうちにコロモがつゆに溶け蕎麦にからむ、最後はつゆと一緒に全部飲む。一粒で三度美味しい。厚いがきっちりと揚がって油切れ良し。
ねぎ使い放題

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券売機が入り口の横に隠れているので、初回の客にはわからない。そのたびにおじさんが「あいすみません」と券売機をお願いしている。本日も立て続けに5人くらい同じことを言われていた(笑)なんとかすればいいのにね。
あ、おじさんはとても丁寧な人です。丁寧すぎるくらい良い接客。

女性客多いのが特長。女性に支持されるのは繁盛するお店の必須条件ですね。

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440円。ちと高いが。この内容と場所柄なのでOKです。

東京都渋谷区本町1-2-3  (日祝)休

評価は2点 ☆☆

詳細地図を表示


しばらく休業のようです。記事は営業当時のもの。

いつきても加賀は期待を裏切らない。次々と茹でる生そば、ダシよしのつゆ、そして圧巻は7センチ厚さのかき揚げ。注文受けてから都度揚げてくれる。

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熱々ハフハフのかき揚げを少しずつ崩しながら食べ進む。やや大きめにザク切りされた玉ねぎ。火のとおり加減が絶妙で甘〜い。

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最後のほうになると崩れてつゆといっしょになったところをズルズルとすする。「はあ〜幸せ」となります。

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評価は3点 ☆☆☆


2013/3/1、営業再開。

1月から休業していた。再開したとの嬉しい報せを受けて訪問。かっぷくの良いご主人の姿が見えない。伝聞によればご健康上の問題とのこと。あの明るい姿がないのは寂しいものです。ちょっと苦みばしった店長さんが厨房をとりしきる。

まずは定番のかき揚げそばを注文。注文を受けてからじっくりと揚げるスタイルはかつてのまま。ほどなくして出来上がったドンブリをひとめ見て、おもわずうなる。これだよこれ、加賀のかき揚げそばそのままじゃないですか。

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つゆを飲み、そばをすする。コクと酸味のある良いダシ、深みのあるカエシ、やや中太いそばはモチモチとコシのある。まさに加賀の味だ。なんだこれは、ほんとうれしいです。

肝心のかき揚げはというと、こんもり厚みのある姿は以前のとおり。下側はつゆに浸りしなとし、つゆの上に出た部分をはしでつまめば「サクリ」とくる。おお、この感触!!、そのまま大きめのざく切り玉ねぎをひとかけ口に入れれば、おお熱い、熱すぎる、やけどしてしまった。やけどもまたうれし。加賀でこれを食べるにはヤケドなしでは済まないのだ。

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甘く熱の通った玉ねぎ、サクリのコロモ。浸った天ぷらをつゆとともにずるりと啜りこめば湧き出る「あああ〜」という満足の声。

うれしいです。ここまで完璧に再現してくださるとは思わなかった。アシスタントとして長らくおつとめの店員さんと新しい店長さんに感謝の気持ちでいっぱいになった。


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これからも是非ともお店を続けていただきたいと思います。この味ならば大丈夫!

そして。ご主人のご回復と復帰を心から祈っております。お辛いと思いますが、我々ファンのためにも頑張ってくださいね!

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評価は3点 ☆☆☆

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2009年11月29日 (日)

サスセッティング 峠道セッティング3「攻める設定」

土曜日は良いお天気だったにもかかわらず野暮な所用のため奥多摩に行けませんでした。せっかく誘ってくれた甲斐猫さん、ごめんね(;д;)

午後だいぶ遅くなってからバイクに乗る時間ができたのだけど、もうすぐ暗くなりそうなので遠出はできないし、どうするかなー。そうだ、ピンポンと良いアイデアを思いついた。

ちょうど昨年の今頃、ZRX1200のサスセッティングをしたことは記事に書きました。これがなかなか調子よく、街乗り・峠・高速と万能でなおかつ運転姿勢が楽(前傾過ぎないので)という誠に良い設定なので、ずーっとそのまま1年乗ってたんだけど。

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どうもこのごろ物足りなく感じるようになってきた。BKスクールでスポーツ走行を訓練したのが直接のきっかけなんだけど、もう少し峠を「攻める」ようなチューニングができないものかと思案してたんです。

具体的にはこんなイメージ

課題1:楽チンな殿様ポジションだったのを改め、もう少し前傾してフロント荷重を増やし回頭性を高めたい。また、S字切り替えしなどでフロントの荷重が抜けて接地感が弱くなるのを改善したい。

課題2:フロントサスをもっと働かせて、コーナリング中にサスを縮めて車体を沈ませることで旋回時の安定性を高める。

ダンパーを固めたほうが高速走行時に安定するのはわかっているのだけど、私は高速に乗る機会が極端に少ないので考慮しないことにする。サスセッティングには割り切りが必要なようですね。

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ということで早速施工、とはいっても車載工具でネジを回すだけ。

課題1については、リアのプリロードを弱めてサスを長くし、尻上がりのポジションとすることで解決できそう。これまでの設定は最短(1段目)。

リアを上げずにフロントを下げるという手もあるけど、あまり下げると低速走行時にステアリングがグラグラ切れ込むことが前回の走行試験でわかっているので、フロントのプリロードには手をつけないこととする。

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こんな感じで3段目の高さとしました。ちなみにノーマルは2段目。リアダンパーの減衰はとりあえずそのままとする。もう少し試験走行を重ねてから判断したい。


課題2は、フロントのダンパー設定を柔らかくすることで解決できるはず。これまでの設定は圧・伸ともにほぼ最強(1段戻し)。

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このネジを右に一杯に回したところが最強。そこから何段戻すかで設定していくのが一般的な方法らしいです。圧(下のネジ)は4段戻し、伸(上のネジ)は3段戻しとしました。写真ではよくわからないね。


ZRX1200R 「峠道セッティング3:攻める設定(初心者向け)」

プリロード圧側伸側空気圧
フロント調整後15mm4段戻し3段戻し 2.2kg
ノーマル14mm7段戻し6段戻し2.5kg
リア調整後3段目IIII 2.2kg
ノーマル2段目 II2.5kg

注:フロントは最強設定からの戻し数、リアは数字が少ないほうが固い。

参考:ZRX1200R 「峠道セッティング2:安定重視・万能設定」

プリロード圧側伸側空気圧
フロント調整後15mm1段戻し1段戻し 2.2kg
ノーマル14mm7段戻し6段戻し2.5kg
リア調整後1段目(最短 )IIII 2.2kg
ノーマル2段目 II2.5kg

ZRX1200R 「峠道セッティング4:サスを働かせる設定(経験者向け)」

プリロード圧側伸側空気圧
フロント調整後15mm全戻し全戻し 2.5kg
ノーマル14mm7段戻し6段戻し2.5kg
リア調整後3段目III2.5kg
ノーマル2段目 II2.5kg

上記記事の後、アサカワスピードさんでフロントフォークオーバーホールの際にやってもらった設定です。走っていて明らかにFサスが伸び縮みしているのがわかる。フロントをぐんと縮めて車体を倒しクリップに向かって素早く体制を立て直すという乗り方ができるようになればこっちのほうがはるかに速いし安定している。サーキット走行など経験した人であればこれくらいが快適でしょう。「全抜き」とはいってもノーマルサスペンションはそれほどグニャグニャ過ぎるわけでもないのでこれくらいでもまだしっかり感ある。高速道路では突き上げ柔らかで疲れにくいが急なハンドル操作は禁物。街乗りでは急制動のときに挙動が大きいが経験豊富なライダーなら冷静に対応できる範囲。ただし、初心者で不安な人はやめたほうがいい。また、オーリンズなんかのリプレイス品では全抜きは危なそうなのでやめたほうがいいと思う。

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走行試験

まずは一般道でのインプレ。尻上がりで前傾としたので肩が凝る。ほんの2段、わずか7mmくらい上げただけなんだけどね。まあそのうち慣れるでしょう。直線走行、渋滞路、ハードブレーキングなどいろいろ試した。ブレーキングでフロントの沈みが大きくなったが、それほど問題ではない。

急加速時の尻下がりを吸収できるのが良い。フルパワーにしてからというもの、発進加速でおもわず後ろにもっていかれるのでニーグリップと腰で耐えてたんだけどその必要がなくなった。これはうれしい。

街中の交差点ではグイッと切れ込んで旋回する感じが強くなったので街乗りが楽しくなりそう。

次いで、いつものミニ峠道(S字と90度コーナーひとつずつ、全長300m)でコーナリング走行。おお、狙いどおり。ステップワークとブレーキリリースでクイッとフロントが切れ込む。上り坂、下り坂どちらも良い感じ。

クリップ過ぎての立て直しやS字の切り替えしでフロントがフワッと浮くような感じがあったのだけど解消軽減された。これが最大の収穫。

課題1ほぼ解決かな。

ハードブレーキングでサスが沈んでいる間にグイっと倒して旋回。これもまずます狙いどおり、旋回の中心に向けてコンパクトに車体が縮むのがわかる。バンク角が深くなったが安定感はむしろ向上した感じ。外足でしっかりホールドするとリーン速度・角度が微妙にコントロールできる。これはなかなかいいです。

これまではリアに頼りすぎていたので、リーン時にスイングアームがグワングワンとしなって頼りなかったのだけど、フロントの仕事分担が増えたのでリアも少しは楽ができるのか、それほど悲鳴をあげない。

課題2もOKとしましょう。

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うーん。これは上手くいったかもしれない。これを「峠道セッティング3:攻める設定」と名づけよう。近いうちに峠道での試験走行レポートしますね。ツーリングでの肩こりだけが問題点かなあ...



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2009年11月28日 (土)

大発見かも! 吸気サイレンサー その2

先日の記事に書いた後期型ZRX1200の吸気サイレンサーをキャンセルする件。その後だいぶ走りこみました。結果は大満足、ものすごく良いです。とくに不具合がみつからないのでこのままずっとこれでイケる!と判断した。

やっぱり後期モデルに付加された部品ってのは環境優先=性能劣化目的のものばかりなんだなあ、と悲しくなる。

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やはりというかビンゴというか、ZRX1200DAEGでは、ZRX1100と同様のペッタンコキャップにもどってました。インジェクション化や排気デバイスなどのハイテクのおかげでこのサイレンサーは不要になったんだと推測。(写真は@niftyバイクライフより転載)



さて、肝心の私のローテク作業なんですが、気になるのはテープを貼っただけの簡素な施工。これはいずれテープが負圧で破けてキャブに吸い込まれること必至と思う。ヘッド下ろすなんて嫌だもんね。ちなみに下の写真は300km走行後のもの。テープは破けてませんでしたが、穴を覆う部分は負圧で吸引されて膨らんでます。

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ということで、こういうものをこしらえてみましたよ。例によって費用ゼロ円、所要時間20分。

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材料はやっぱり一流品でなければね、世界のブランド、ネスカフェの蓋ですよ。


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内と外からネジで挟む方式としました。なかなか良い設計だと思う。内側の部品、フチが曲がってるのが些細な工夫。アーチ式ダムからインスパイヤされました(笑)。多少なりとも密着度を高めてくれるのではと期待するけど、、まあ自己満足です。


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こんな感じで収まりました。イイネ。形状を中央部のリブに沿わせるようにして回り止めとする。うーん完璧ではないだろうか。密着が悪ければ接着剤やスポンジなどを挟んでもいいかもしれない。



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車体に組み付けた図。きっちり閉じないとエアを吸ってしまいますので注意が必要です。

さっそく試乗しましたよ。もちろん結果は良好。アイドリングから中回転でのレスポンスとパワー感が確実に向上してます。ゴリゴリと低速からトルクが湧き出る感じ。発進や街中での加速がものすごく気持ちいいです。

このスペシャルパーツ、ネスカフェの蓋と料理用ハサミ、適当なビスとキリさえあれば作れますので皆さん試してみてはどうですか。これくらい大きければ万が一外れてもキャブレターに吸い込まれることは無いと思う。切削面のバリはきれいに削り取るのが注意点、吸い込まれたら困るので。くれぐれも自己責任でお願いしますね。うまくいったらコメントください。待ってますよー。



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2009年11月27日 (金)

JR鶴見線の旅 その2 新芝浦まで

JR鶴見線の旅、ぼちぼちと進んでおります。前回は鶴見を出発して国道まででした。今回はもう少し東へ進んでみよう。

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鶴見小野駅。まあこのあたりはフツーの駅ですね。商店や住宅があります。


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弁天橋駅。お、だんだん怪しい雰囲気があらわれてきた。一般人が立ち入れるのはこの場所まで、改札の先にある駅の向こう側や左側へ行くにはJFEの社員証が必要らしい。このあたりはほとんどずーっとJFE(旧日本鋼管)の敷地をつっきってJR鶴見線が走る。

そうそう、弁天橋と鶴見小野駅の中間あたりの地点に、バイク雑誌でおなじみ、旧車レストアで有名な「ハラファクトリー」さんがある。古いゼットを蘇らせる達人ですね。私は未訪問なんですが、いずれお邪魔してみたいと思ってます。


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途中の浅野駅をはしょっていきなり本日の目的地、「新芝浦駅」。ほんとうはこの先の海の突堤に「海芝浦駅」があるのだけど、バイクではここまでしか来れない。その理由は弁天橋と同じく、線路以外の土地はすべて企業の私有地なので。ここから先はずーっと東芝さんの工場ですよ。

ちなみに電車に乗れば海芝浦駅のプラットホームまで行くことはできる。

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駅員さんのいない無人駅のようですね。ちょっと駅構内を見学させてもらいましょう。


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運河に面した側のプラットホーム。ほんとにギリギリですよ。


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こうやって見ると運河に駅が浮いているようにさえ感ずる。


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この先に海芝浦がある。うどん男さんは幸せものだ、うらやましいなあ。


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2009年11月26日 (木)

聖蹟桜ヶ丘 うどんそば【閉店】

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

うどんそば

残念ながら閉店してしまいました。記事は営業当時のものです。


多摩市連光寺、川崎街道沿い、向ノ岡交差点角

最寄り駅は京王線・聖蹟桜ヶ丘だが、2km近くある。

営業開始して間もない。調理人の経験浅そうなお店。 ゆで卵1つサービス(川崎街道で見るスタイル)

■蕎麦、生めん注文後茹でる。歯ごたえある。香り弱い。
■つゆ、ダシまあまあ。薄口。甘すぎ。
■かき揚げ、注文後揚げる、別皿盛り。細切りのタマネギ・ニンジン・大葉。コロモ薄くサクサク。ちょっと揚げすぎ。

部分をみると悪くない、仕事も丁寧なのだが、全体のバランスがいまひとつ。とくにつゆは要改善。

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店主の熱意と努力姿勢はすごくわかるので、将来の成長を生ぬるく見守りたい。このところずっとお休みしてるようですが、どうしちゃったんでしょう。閉店しないでね。

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450円。ちと高いが。郊外店なので我慢。

東京都多摩市連光寺 休不明

評価は2点 ☆☆

詳細地図を表示

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この近くには米軍の広大な施設がある。「米軍多摩サービス補助施設」が正式名称らしいが、地元民には「多摩弾薬庫」のほう通りがいい。この地下をJR武蔵野貨物線が通る。横須賀軍港と横田基地をつなぐ貨物線路の中間地点に位置する。貨物用の駅が地下にあるらしいですね。

1967年、山手線新宿駅付近での米軍用ジェット燃料輸送列車の転覆炎上事故を受けて急遽建設されたもの。普通の線路を走ってたんだね。しかし、こんな長大な地下線路をよく短期間で掘れたもんだ。なんだかまゆつばですね。戦前からあったのかもしれない。軍事機密ですな。

写真左手あたりの鬱蒼とした森が米軍の高級軍人?用のゴルフ場。米軍にはこのゴルフ場がとても重要な施設らしく?頑として返還してくれない。地元では、ここに核施設があるのでは?なんてうわさがあるんだよねー。まったく根拠ありませんので信じないでください。そういえば最近この近くに大きな市民病院ができたし、これっていわゆる「人の盾」でしょうか。

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2009年11月25日 (水)

奥多摩ツーリング 出会い ロープウェイみとうさん駅 蒟蒻 玉川上水・鷹の台

勤労感謝の日、雨続きの空模様が一転して快晴。久しぶりのバイク日和。これは奥多摩だな。昨日の雨が乾くころあいをみはからって、8時過ぎに出発。

出発時の気温は9度。一般道をゆっくりと走行10分ほどで一時停止、タイヤとリムを手で触って温度を確認。タイヤセンターは十分温か。端(1センチほど)はほんのり温か。リムはさほど温かくはないが金属のキンキンした冷たさは感じない。予想どおりクオリファイア2の温まりは速いようだ。

五日市経由・檜原街道の南回りルート。連休なので混雑を覚悟してたのだけど、ほどほどに空いている。よかったー。

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今日はアサイチからすんごく良いことがありましたよ。到着した都民の森駐車場にて。お隣に停めていた青いZRX1200のライダーさんと軽く挨拶。すると「もしかしてケビンさんじゃないですか?」と問いかけられた。ああ、そうですそうです、そのとおりですよ。どうやら青タンクと車体のアンバランス具合でピンと感じられたようだ。はにかんだ笑顔が可愛い感じの好青年です。

「いつもブログ見てますよ、ZRXで検索すると上位にきますよね。パソコンじゃなくてケータイで見てます。ほらほら。」といってご自分の携帯電話で見せてくれた。

うー、うれしい、感動の嵐。いつも読んでいただいてありがとう!とお礼。現実にこういうことってあるんだなあ、素晴らしき出会いに感謝。

ところで蕎麦の記事はお読みになってますか?「いえ、バイクの記事しか見てないです」。そうかやっぱりそうだよね。バイクとそばが両方好きな人ってそうそういるもんじゃない。

あー、すんごくうれしい。しかも大好きな奥多摩でブログ読者様に会えるなんて!最高の気分。


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峠を越えて川野へ。南向き路面はドライで絶好調。北向きはウェットなのでバンク角をおさえてハングオフ。あー良い感じだなあ。本日の気温は11時の頂上付近で13度でした。意外と暖かい。タイヤとリムを手で確認。十分温かい、人肌くらいかな。

川野駐車場にて大きな発見があった。前回の記事で奥多摩湖ロープウェイのことを書いたのだけど、反対側の駅については未調査であった。どこにあるのかなあ、と見上げると、やや、ここにケーブルの鉄塔があるではないか。いつもここは休憩とタイヤ温度しか考えていないポイントなので、頭上を見上げることなく、これまでずーっと気がつかないままだった。まさに「灯台下暗し」だね。自分の視野狭窄を恥じ入る。


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ちょっと判別しにくいですが、道路向こうの崖の上にポニョっとあるのが「奥多摩湖ロープウェイ・みとうさんぐち駅」でした。これはちょっと登れないなあ。どこかに登り口があるのだろうか。今後の課題ですね。


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周遊道路を何度か往復して帰路につく。いつものとおり、刺身蒟蒻をお土産に買う。これまでずっと知らなかったが屋号があった。「ばんば」さん。おばあちゃんの愛称なのか、馬場さんという名字なのかどちらでしょうか?

檜原街道では制服系公務員のかたがお仕事中でした。ご苦労様です。ちなみに上の写真のお店から数百メートル五日市寄りの地点だよん。五日市からやってきて採石場を過ぎてブラインドコーナーを抜けた直線。40キロ制限なので安全運転でいきましょう。アサイチで捕まると気分最悪になっちゃうからね。


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まだ日が高いのでちょっと遠回りしてみる。昭島駅で路麺「つるや」を調査した後、五日市街道を国分寺方面へ。前回ありつけなかった鷹の台の「長寿庵」で蕎麦を食べることにしよう。

今日は無事に食べることができました。自家製麺のそば・うどんはコシがあり全粒粉の香りあっておいしいです。鷹の台はこじんまりした街で、こじんまりした飲食店がたくさんあって面白いところだなあ。なんといっても自然豊富なのが素晴らしい。


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住宅街の中を流れる玉川上水。カシやシイの木が穏やかな陽光を浴びている。猫だったら落ち葉にもぐりこんでヌクヌクとしたい気分かなあ。この水路の裏手はすぐに個人の住宅ですよ。なんともうらやますい環境。


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毎朝こんな可愛い橋を渡って通勤通学、いいなあ。きっと情緒豊かな子供が育つでしょう。これで都心への通勤圏なんだもんね、おどろき。


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近くにある武蔵野美術大学と小平市の共催イベントらしい。「こどもあーとストリートギャラリー」玉川上水横の遊歩道が児童絵画のギャラリーになってます。地元住民・自治体・大学が共存しているってのが素晴らしいです。


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私が気に入った絵がこれ。「ヒントはゴルフボール」だそうですよ。いったい何が正解なのかまったくわからない。アートというよりはクイズですねこれは。。。


あー、今日は盛りだくさんで堪能したなー。雨でたまりにたまった不満がいっきに炸裂した感じの一日でした。



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2009年11月24日 (火)

久地 かずみ

かずみ

JR南武線・久地駅から徒歩10分くらい、川崎街道沿い、久地小学校入り口交差点近く。

川崎・府中街道沿いには個人経営の立ち食い蕎麦屋がたくさんある。この店の前をバイクで通り過ぎたところ、鰹ダシのいい匂いがしてくる。この日はジェットヘルをかぶってたのです。100メートルほど進んでUターン。蕎麦屋まっしぐらってやつです。

かき揚げ蕎麦を注文すると、「ゆで卵もどうぞ~」とサービスされた。おおっ、これはうれしいサービス。こういうのに弱いんだよね。

■蕎麦は茹で麺。茹で麺にしてはコシあるほう、こういうのも悪くない。
■つゆはそれほどダシ濃いわけではないが、甘味抑え目なので私の好きな味。
■かき揚げは粉多いが桜海老がはいっていて香りがよい。

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ふと店内の壁を見ると、キタキツネ・ヒグマ・エゾジカなどの北海道の野生動物の写真が大きく引き伸ばされて飾ってある。思わず「これ、北海道で撮影してきたんですか?」とおかみさんに聞いてみたところ。

「はい、そうなんです~。目の前でみたんですよ~。3歳くらいのヒグマが鮭を取る練習をしてたんです~。」

「もう~本当に感激でした~。TVで見て一度行ってみたかったんです~。今でもありありと思い出します~。」

と、それはそれは楽しそうに語ってくれた。なかなか良いキャラクターしてる。ほのぼの系の方です。

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追記:大師かずみ、久地かずみの関係が判明しました。
店主が親戚(いとこ?)だそうです。

320円

神奈川県川崎市高津区堰2丁目 無休らしい

評価は2点 ☆☆

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この近くには有名な「二ケ領用水・久地円筒分水」があります。思わず飲み込まれそうな水に見入ってしまう。


久地円筒分水


ちくわ天そば

近頃ではルー大柴のお気に入りとしてすっかり有名なお店。

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茹でめんとしょっぱめのつゆでスタンダードなうまさ。夕方近く迄営業してくれるので助かる。

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ルーはここのネイバーにリブしてて、ジアザーデイ、いつものようにそばをイートしたところ、カニカマ天とギョニソ天をダブルトッピングした「トゥギャザーそば」を考案したそうです。

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320円

評価は2点 ☆☆


のりそば

府中街道沿いで運転手御用達、早朝4:30から無休で営業してくれるありがたいお店。

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刻み海苔をどっさりのせた「のりそば」。江戸前風だと磯の華になぞらえ花巻そばと洒落るところだがここ川崎ではそんな気取りもないところがまたよい。

滑舌悪く注文し「もりそば」と勘違いされ挙動不審に陥ってしまったのもまた一興。

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明るく元気な美人の女将さんあり。はちきれる笑顔に癒される路麺客多し。

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340円

評価は2点 ☆☆

無休、4:30-15:00、(土日祝) - 14:00

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2009年11月23日 (月)

府中トロポサイト(米空軍府中基地跡)

府中の森の北側に広がる米空軍府中基地跡に行ってきました。

この近辺は戦前、旧陸軍燃料廠が置かれた場所。戦後米軍に接収され米軍府中基地が設置された。やがて米空軍の横田への本拠移転にともない土地が返還される。南側は航空自衛隊府中基地(返還前も共同利用)と府中の森公園として半々ずつ利用されることとなったが、北半分は大蔵省(現関東財務局)の管理地となるも利用されることなく、荒れ放題の廃墟として放置されている。

この府中の森北側の廃墟を「府中トロポサイト」とも呼ぶ。なお、いまだにここが米軍基地だという俗説もあるが間違いです。財務省所管であることは防衛省のサイトに明記。以降「基地」と略。

追記:アンテナとその周辺の一部区域については未返還で、現在も米第5空軍が運用しています。

小金井街道を車で走った人なら、こんもりとした森の中に立つ巨大なパラボラアンテナを見かけたことがあるだろう。

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基地の南西角、右側の森が基地。小金井街道を北に望む。この位置からでは何も見えません。


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基地の南端から内部をうかがう。道路が縦横に走っているようだ。たまたまこの日は植木職人さんだろうか、南京錠を開けて軽トラが基地内に入って作業にかかるところに遭遇。日本人が立ち入れる場所であるのを再確認。


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南端の道路に廃墟が面している。手を伸ばせば届きそうな距離だ。


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府中の森の駐車場から撮影。


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基地の東側にまわると、廃墟の隙間に巨大なパラボラアンテナが見える。突如姿を現した巨人のような圧倒的な存在感に唖然と息をのむ。


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東側廃墟にはツタが多くからまっている。


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基地の北辺。ここからは2基のアンテナが正面に見える。長年放置され赤錆の浮いた様子がわかる。なお、この場所は個人所有の敷地なので地主さんに挨拶して撮影いたしました。


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やや東北の角あたり。細い路地から撮影。この場所が最もアンテナに近づくことができる。

パラボラアンテナは北北東あたりの方角を向いている。おそらくこれと対になる同様のアンテナが南南東を向いて遥か遠くにそびえているに違いない。横田や入間はもっと北西向きなので、どうも朝霞の方向のようだ。それとももっと先なのだろうか。アンテナの方向をたどってバイクで彷徨うのはちょっと難しいけど、やってみる気はなくもない。


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2009年11月22日 (日)

首都高中央環状線 大橋ジャンクション 建設現場 定点観測

最近雨続きなのでクルマで通勤してます。

首都高速3号線、大橋ジャンクション。いつもの定点観測。

2009年11月中旬。4本のタコ足の構造部ほぼ完成。残るは地下とつなぐループ部ですね。ループは橋というよりも鉄筋コンクリートのビルのような構造です。

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2009年8月初旬。橋の部分が工事最盛期のためわかりづらいかも。
合計で4本のタコ足が生えることになる。上下線x2(出口+入り口)

首都高速道路さんのWebサイトから借用しました。これでよくわかる。

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1,画面右側中央に右からニョキと出ているのが上り出口。

2,画面上方のつながっているやつが下り入り口。

3,画面奥に少し見えるのが下り出口。

4,もう一本の上り入り口はこの角度だとよくわからない、最も高度の高い箇所を通る。上図の「今回の工事箇所」にあたる。

Img_4123

2009年6月時点。下り入り口の橋(上側)が開通。上り出口(下の白いほう)を建設中。

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ちなみにこれが2009年3月時点、下り入り口の橋が少しせり出してきたところ。

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こちらが2008年12月時点。橋の部分はまだ形になっていない。


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みるみるうちにカタチが出来上がっていくのが楽しい。
現場のみなさんお疲れ様です。

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2009年11月21日 (土)

大発見かもしれない ZRX1200R 吸気サイレンサー

ブログ仲間の「くささん」にはいろいろとおしえてもらうことばかり。彼のHPはとてもためになります

とくにエアクリーナキャップの改造について、とても興味をもちました。 -> http://www.geocities.jp/manabu933/mania9.html

2004年以降の後期モデルZRX1200Rのエアクリーナキャップの内側に空洞と小さな穴がある。くささんはこの穴を大きくくりぬいたところ発進時などのレスポンスが向上したとのことです。

なるほどそんな方法があったかと気になり、私なりに試行錯誤してみました。以下はその記録です。

結論から先に述べると、 あの空洞と穴は「共鳴/吸音室」かっこよくいえば「サイレンサー」なんです。空き瓶に口をつけて息を吹くとボーっと鳴りますよね、これは吸音にも使えます。コンサートホールの壁に穴がたくさん開いているのと同じ原理ですね。

以下の写真は、ご本人ご快諾のもとくささんのHPから借用。

Dmc003891

ZRX1100のクリーナーキャップ。ペタンと平ら。1100時代はこのおかげで荷室の容量が大きかった。

Dmc2006_12_190021

ZRX1200のクリーナーキャップ。ボコンと凸。板状の突起が2箇所ありイモビライザーユニットがここに固定される。

ちなみに逆輸入車はイモビなしでサイレンサーありなので、この写真の状態のとおり突起だけが残ったまま販売されているとのこと。ブログ仲間の甲斐猫さんの情報で知りました。ありがとん。


Dmc200701180021

両者を取り外して比較、左が1200。

Dmc200701180011

キャップを裏返してみると1200(左)には10円玉くらいの穴が開いている。この穴は円筒状エアクリーナの内側に位置する。

Dmc200701120141

1200用のキャップを分解したところ。単なる空洞であることがよくわかる。ちなみに容積は約300ccとのこと。水を満たして計測したそうです。くささんってほんとに器用なかたです

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では何のためにこんな空洞があるのか。ZRXの特長である荷室容積を削減してまで新設する必要がなぜあるのだろうか。この目的はただひとつ、国内の厳しい環境(主に騒音)規制をクリアするためでしかないですね。

ただしご想像のとおり、副次効果としてスロットルレスポンスの悪化や出力の低下を招きます。共鳴室が吸気抵抗になりますから。

カワサキのエンジニアも苦労してるんですね。

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それはさておき、私がやったチューニング。費用ゼロ円。施工時間3分。工具も知識も必要ありません。

あの穴をテープでふさぐ、それだけ。今回はスコッチの透明テープが手元にあったのでこれを使ったけど、荷物用のガムテープでもキッチン用のアルミテープでも粘着力さえ強ければなんでもかまわないと思う。

念のためパーツクリーナーで脂分を拭いてから貼りました。ちなみに300kmほど試験走行後確認したところテープには破れ破損ありませんでした。

20091029958

試験結果は驚くほど良好。クラッチを切ってブリッピングすると、ほんのわずかな右手のスロットル操作でも「ブンッブンッ」と敏感に回転が上下する。これはおそらく誰でも体感できると思います。

サイレンサーというものは、容積・開口部面積・形状を変化させることで特定の周波数の音を吸収するように設計できます。どうやらこの吸音室は、アイドリングから3000rpmあたりまでの吸気音の軽減効果を狙ったもののようだ。3000rpmくらいまでであれば一般道路の法定速度域をほぼすべてカバーできるからね。なお、音量を計測してませんので体感による感想です、まちがってたらゴメン。

チューニングの結果、低速からのアクセルのツキがよくなった。低速での微妙なスロットルコントロールがスムーズになったので、4速30km/hのような渋滞トロトロ運転がものすごく楽。ちょいとスロットルを開けて街中を法定速度で走るような場面で気持ち良い。

さらに良いのはノッキングが発生しそうな低回転でもエンストしにくいこと。アイドリングを900rpmくらいに下げてみたが発進にエンスト感が少ない。そもそもスロットル小開度でのノッキングが減少したように感じられる。これはジムカーナや安全運転大会用に強力な武器となるはずですよ!もちろん街乗りも。

峠道などでは、コーナー脱出時のスロットルワイドオープンで確実に効果が体感できる。低速からゴリゴリとパワーの沸き出すZ1の感触がよみがえる(一度しか乗ったことないけど)。さらに一歩アドレナリン系ワイルドマシンに近づいたというと大げさでしょうかね。でもそれくらい乗ってて楽しくなった。

バイクのチューニングというとどうしても高回転高出力のほうに目がいくけど、実用上はこの領域って大事なんですよ。

そうそう、一つ補足すると私のマシンはフルパワー仕様なので効果が顕著に現れたのかもしれません。国内後期モデルのフルノーマルでどうなるのかはわかりません。だれかチャレンジしてみる?

欠点(というのかどうか)は、皆さんご想像のとおり、アイドリング・低回転時の吸気音が多少大きくなること。静かな住宅地の交差点などで少し感じられる。とはいってもエアクリーナー付きノーマルですからね。フツーのバイクの音ですよ。改造マフラーやFCRキャブよりぜんぜん静かです。

3000-6000回転くらいの中回転域でのレスポンスも良好、というよりも本チューニングによる中回転での性能劣化はみられず、わずかながらも性能向上が感じられるといったほうが正解かもしれない。それ以上の高回転は私には違いがよくわからなかった。

私の最近の懸案である2500回転以上でのビリビリくる鳴動も少ないようです。これはもう少し追跡検証必要ですが。

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これはもしかしたら大発見かもしれない。
くささんのHPがなければ気がつきませんでした。ありがとうございます。

後日くささんから指摘されました。テープがはがれてキャブレターに吸い込まれるとエンジンが故障する可能性あります。ほんとに最悪の場合にはヘッドのオーバーホールが必要になる場合もないとはいえません。テープの事例はあくまでも実験と思ってください。私もいずれはしっかりした素材と施工でやりなおしてみるつもりです。

あんまりにも簡単な改造(っていうのかなー?)なのでだれでもできますが、実行されるかたはご自分の責任でお願いしますね。万が一トラブルが起きても私は責任とりたくてもとれませんので悪しからず。

2004年以降のZRX1200Rに乗ってる人、もしもチャレンジしたら結果をぜひコメントください。待ってます。

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2009年11月20日 (金)

川崎・追分 そばうどん 【閉店】

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

そばうどん

JR南武線・川崎新町駅、徒歩30分、新川通り追分交差点

残念ながら、2013/12/31、閉店してしまいました。記事は営業当時のものです。情報提供:ばかぼんさん

非常に駅から遠い場所にあります。大通りには面してるけど交差点の角地にあってわかりにくい。何回も近くを通ったが見落としていた。

本探訪で最も早起きの路麺店。早朝4時開店(驚)、正午閉店。超早起き&早仕舞、おばちゃんが一人でやってます。

■蕎麦、茹でめん袋入り。黒くて細い。乾麺のようなボソッとした歯ざわりが良い。鋼管通りの「はるな」と同じ製麺所なのかな?
■つゆ、ダシよしカエシ薄め甘味控えめ。
■かき揚げ、揚げ置き。細切れのゲソが良い。ごま油の風味よし。

なかなか良い感じの一杯。こういうの好みです。早朝で寒いので湯気がたってますね。ホカホカ。

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小料理屋のような店構え。居ぬきで開業したのだろうか。店舗の2階が住居になっているので、おばちゃんは店の2階で寝起きしているのかもしれないなあ。

早朝にもかかわらずお客あり。私もその一人ですが。

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メニューの陳列窓(?)が味わいある。手書きの文字が素晴らしく良い。こういう楷書は心がすっとします。メニューにはないが春菊天もあるらしい。常連さんが注文していた。ああ、そっちにしたかった。。

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400円

神奈川県川崎市川崎区大島上町18-8 日曜営業 04:00-12:00(正午)、日曜は9時ころまで

追記:8月いっぱい夏休み

評価は2点 ☆☆

詳細地図を表示



冷やしたぬきそば

どの駅からも遠いです。基本的にここは徒歩で来る店ではないです。そのかわり歩道が広いのでちょっと停車するくらいなら停めやすい場所。川崎の海側は埋め立て地なので道路がだだっ広くて碁盤の目というか扇子の骨のようになってて、やや単調で、つい道を間違えてしまう。今回も間違えて藤崎の方に行ってしまった。

ここは早朝からやってる貴重な店です。おみせの名前はシンプルに「そば うどん」なのですが、神奈川の立ち食いそばファンからは「追分そばうどん」もしくは「追分おばちゃんの店」と呼ばれ親しまれています。

おそらく居抜きで始めたのであろうカウンターのみ椅子ありの小料理屋風の店舗におばちゃんがひとり。ちょっと薄暗い店内が、とてもよい寂れた雰囲気をかもしていてくつろげます。夜勤の人向けなどに朝早くから店を開いている。

冷やしたぬきそば、350円をいただく。

■蕎麦、茹でめん、灰色っぽくてやや角断面、柔らかめですが悪くない。以前はもっと黒っぽいボソッとした、それでいて細打ちというとても独特なそばだったのですが、ごく普通の立ち食いそばふうに変わりました。
■つゆ、ダシよし。カエシやや薄め、さほど甘くない。いい感じです。
■たぬき、アミが混在して風味よし、サクサク度高く、油のコクあり。とてもいいです。私の好きなタイプ。

ほうれんそうとナルトがいいですね。ガラスの平たい器も涼しげでよござんす。

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おばちゃん、トボケた味があっていい感じのひとです。

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この写真でわかる人はえらい。京急川崎駅と八丁畷駅の中間のあたりです。

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350円

神奈川県川崎市川崎区大島上町18-8 (火)休 04:00-12:00(正午)、日曜は9時ころまで

評価は2点 ☆☆

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2009年11月19日 (木)

やっと納車されました

息子のバイクが納車されましたよん。

あれこれと選定しておりましたが、諸々の事情(っていうか金銭的な事情が主)により、こいつに決定。初バイクなんてどうせコケまくるんだから安いやつで十分っていうオヤジの勝手な判断です。

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スズキ・グラストラッカー Big Boy。250cc、空冷OHC4バルブ単気筒。20馬力。

物色してたホンダFTR、カワサキ250TRは手ごろな出物がなかった。VT250SPADAについては完全に撃沈。いつもの親切なバイク屋さんに業者オークションで探してもらったのだが、まずタマが少ない。先月はひと月で6台しか出品されない。安いやつは程度が悪くて、たいていの場合は評価3、つまりエンジン・サスなどの主要部品が要交換なものばかり。半年に数台はまともなのが出品されるみたいだけど、、ってな状態。

どうしようかと途方にくれていたところ、バイク屋さんが程度のよいグラストラッカーをみつけてきてくれた。「こんなのもあるけど、どうかな」っておずおずと。ああ、そうか、日本にはもうひとつ、スズキっていうバイクメーカーがあったのだ。すっかり忘れていた。


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あんまり期待してなかったのだがまずは拝見。おー、なかなか程度良いです。1万4千キロ走行のメーターは「車体のヤレが見られないので、まずは信用していいんじゃないか(バイク屋談)」とのこと。よく観察してみると、ステップのゴムやスプロケ、ブレーキロータなどがたぶんオリジナルのままで減ってない。これは信用できそう。

エンジン・車体には錆びやオイル漏れ跡少なくけっこうキレイ。きっと屋根のある場所で長いこと眠ってたタマではないかという結論。よしっ、こいつに決めましたよ。なかなかカッコいいじゃん。

グラストラッカーには「無印」と「ビッグボーイ」の2タイプがあって、これは後者のほう。ホイールが1インチ大きくスイングアームが長いなど車体が大きいのが特長。おかげでポジションが窮屈にならず良いです。

ちなみに初期型の4バルブモデルなのでエキパイ2本出しでイイ感じ。最新モデルは2バルブにグレードダウン。コストダウンのためなんでしょう。バイクは初期型に限るってことですな。


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テールランプ・ウィンカーはお決まりの小型のクリアなやつに交換済み。テールはLEDです。タンクが不思議な色に塗られているが、家族の評判そんなに悪くないし、これはこれで個性的でヨカです。ハンドルバーとミラーは幅の狭いものに交換してもらいました。「カスタムひととおりやったっす。オレ頑張ったっすよ」って主張しているようでかわいい。

キック装備がいいね。バッテリーあがってもかかるってのがいいな。デコンプがあるので簡単。セルもあり。


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リアタイヤ(ダンロップK180)、シート表皮、バッテリー、エアクリーナーなどの消耗品を新品交換。キャブレターのオーバーホール。ブレーキ・クラッチ・チェーンほか各所点検調整、などフルコース整備して車両本体15万円(諸経費別)。親切なバイク屋さんが先々も面倒みてくれる安心感がポイント高し。激安ってわけではないですが、まずまずリーズナブルな買い物だと思うけど、どうですかね?


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それよりなにより私が気に入ったのはこいつ。「ヨシムラ」のマフラーですよ。世界のヨシムラ。スズキは忘れていたが、ヨシムラは覚えていた(笑)。これだけで6万円くらいするんじゃないのかな。十分もとがとれた気持ち。うれしー。

チョークを引きデコンプレバーを上げキック一発でエンジン始動。おー、スパパパパンッ!と抜ける良い音。ハーレーをちっこくしたような弾ける音質。JMCA認定なのでスーパートラップのような爆音ではないけど、まあこれくらいが丁度良い塩梅かも。

こいつでいっちょう息子と一緒に多摩川の河原でダート練習でもしてみますかね。峠道より面白いかもしれない。


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これはグラストラッカーとはまったく関係ないですが、先日の日曜日に宮ヶ瀬湖までブラッと行ったときに食べた「芋煮」。本家・山形の芋煮は里芋・葱・牛肉なんだけど、宮ヶ瀬風は牛肉の替わりに椎茸がドッサリはいっていて美味しいんだ。これで150円、カラダもサイフも暖まる。



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2009年11月18日 (水)

稲城長沼 玉英家

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

玉英家

JR南武線・稲城長沼駅、徒歩6分、川崎街道沿い

追記:2010年春頃から営業してないようで心配です。

追記:どうやら廃業のようす。残念です。

■蕎麦、生めん茹でたて、注文受けてから茹でる。ゆで具合を好みで調節してくれる。私は「ちょい硬」でお願いしました。コシ、香りあり。
■つゆ、ダシ・カエシともにあっさりめ。甘くない。
■かき揚げ、タマネギ天の揚げ置き+春菊天の揚げたてをサービスしてくれた。タマネギ天は珍しい「輪切り」のたまねぎ、焼肉の野菜のような厚い輪切り。甘くておいしい。春菊はぎっしり詰まっておいしい。

名物はメンチカツなのだが、午前中で売切れてしまうらしい。「当店のメンチカツは揚げ立てなので"10分間”いただきます」のような張り紙あり。これは期待できそう。次回ぜひ朝一で食べに行きたい。

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ご主人が無茶苦茶ナチュラルなイイ感じで面白い。なんというか、気弱なボケ芸人みたいな面白さ。突っ込まれてハタかれるのを待ってるみたいな可笑しさのある人です。「うーん、これはうまくできたぞ」なんて小さいガッツポーズで独り言を言いながら丼を持ってきてくれる。オイオイ。一口食べるとすかさず「どうですか、硬いですか?(汗!汗!)」。アカーン。間の悪さがたまらなく愛おしいです。

ここんちの自慢商品は生卵。いわく「スーパーで売ってる牛乳と、農場で絞りたての牛乳くらいに美味しさがちがう」そうです。次回はぜひ食べてみたい。

こういう話をしていたら、お隣の常連さんが、「この店はね、、カレーうどんがうまいんですよ。。。」と話に加わってきて、ああ、次回に食わねばならぬものがまた一つ増えてしまった。

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450円

東京都稲城市東長沼1173 (日)休、祝日営業

評価は2点 ☆☆

地図をつくりました。見てね。

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2009年11月17日 (火)

防寒 小ネタ ハイソックス

めっきり寒くなってきましたね。関東ではまだまだバイクシーズン終盤戦といったところですから、できる限り乗りたい!という気分です。

中年ライダー皆さんお悩みは防寒ですね。そこで一つ良いアイデア。

ジーンズや革パンでは防寒がいまひとつ、かといってオーバーパンツはゴワゴワだし。そういうときにはコレですよ。ゴルフ用のハイソックス。

本来は夏の暑いときに半ズボンの下に着用して毛ズネを見せないためのマナーとしてはくものです。ちょっと余談ですが、これって古い時代のマナーみたいですね。最近では欧米では見られなくなってきているみたいだ。

200911121091

私は足が大きい(27.5cm)のでハイソックスに見えませんが、ゴルフ用のものは長いので膝下まですっぽり隠れる。しかもゴルフ用のハイソックスは芝や下草から足を保護する目的もあって厚手なので暖かい。これをジーンズや革パンの下にはけば走行風があたるスネが寒くないです。15度前後の気温だったらこれで十分いけます。

10度近くまで下がったらヒートテックのタイツがおすすめだけど、今の時期はハイソックスですよ。室内で暑ければ脱ぐのも簡単だしね。

中年ライダーの皆さん、きっとゴルフバッグの錆び錆びのクラブとともにハイソックスも眠っているのではないでしょうか。ぜひ有効活用してください。


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2009年11月16日 (月)

桜新町 萬福そば 【閉店】

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

萬福そば

残念ながら、2011閉店してしまいました。記事は営業当時のものです。

田園都市線・桜新町駅の出口すぐそば。旧大山街道沿い。

この店は以前から気になっていたのだが、なかなか訪問できなかった。近くに用事があってやっと行けた。

おじさん(かなりお年を召されている)が一人で切り盛りしている。たいへんだなーと思う、ぜひとも頑張って一日でも長く仕事を続けてください。

11:30頃だったので店は空いていた。注文してからできあがるまでずいぶん待たされた。おじさんひとりで大変だね。ゆっくりやっていいですよ。さて、お蕎麦はというと、待たされた甲斐があった。

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■蕎麦、茹でめん。やや黒いタイプで香りあり、シャキシャキと歯ごたえあり、美味しい。
■つゆ、かなり濃い口、ダシよし。
■かき揚げ、揚げ置き。美味い。数種の野菜がタップりと入って、コロモより具材のほうが多い。かき揚げ部門でみたら上位入賞まちがいない。くずれないのがワタシ好みでものすごく評価高い。

大盛りの葱が別皿で供される。なぜかナルト2枚。ワカメもあり。
200905211124001

非常に満足。

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480円、かなり高いが、おじさんが一人で頑張っているのとかき揚げが美味いので許しちゃう。駅前だし。

東京都世田谷区新町2-38-14 (日祝)休

評価は3点 ☆☆☆

詳細地図を表示

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桜新町には長谷川町子さんが住んでいたので「サザエさんの街」として有名。サザエさん通り商店街、長谷川町子美術館などゆかりのものが多数ある。

アニメのサザエさんでは、マスオさんが乗っている通勤電車は高架式なのでどうみてもJR中央線のような気がする。桜新町駅の東急田園都市線は高架ではなく地下なんだよね。その昔は東急玉川線(玉電)がR246を走っていたが、あれば路面電車なので高架ではないし。うーん。ぶつぶつとどうでもいい不満を述べている。

写真はサザエさん商店街の旗。

200906131276

冷やしたぬきそば

田園都市線、ほんとに路麺が少なくて。東京都内区間では、この萬福そばの他には、ホーチャン@池尻大橋、かしわや@三軒茶屋、小倉運送店@用賀の4店しかありません(渋谷除く)。しばらく前までは、こう楽@三軒茶屋、松竹庵@用賀がうまい店だったのですが、閉店してしまいました。

なので、田園都市線では萬福そばがダントツの首位だと思う。

茹で立ての生そばはコシあり香りあり。よいダシのつゆ、さくさくの揚げ玉とあいまって完成度の高い一杯です。ネギ・ワサビが別盛りなのも丁寧でいい。ナルト、ワカメが乗る。

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いいですね。ピシーッとシャキッとしたそば。

Img_2477

おにぎりを注文する人が多いです。

冷やしも同じ価格なのがうれしい。

福島産の牛肉を使ってたんでしょうか。牛丼やってませんでした。牛丼がセットになった萬福セットBも販売休止です。

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おねえさんひとりできりもりしてた。お父さんは休憩中なのかな?

完全禁煙、えらい。

Img_2478

330円

評価は3点 ☆☆☆

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2009年11月15日 (日)

ホンダ CB1100 VFR1200F

モーターショーはうらぶれた雰囲気の中閉幕しました。いかに寂しかったかについては葛飾のホヤ怪人こと南行さんのブログをごらんになってください。ああ、もうこの記事を読んだだけで十分堪能できます。時間の節約になってうれしー。

カワサキが出展しないショーなんて興味ありませんので私は行かなかったんですが、近所のホンダ本社ショールームにCB1100とVFR1200Fが展示されるのを偶然発見しました。これはお手軽でいいね。


追記:実車にまたがってきました。ライディングポジションのCB1100のインプレ記事はこちら

VFR1200Fのインプレ記事はこちら

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まずはCB1100。コンセプトモデルと比べると普通の印象(あたりまえか)。モーターショーに展示してあった赤タンクのシングルシート&メガホンマフラーバージョンのほうが断然いいなあ。こいつはカスタムの格好の素材となること間違いない。デビュー前からカスタムを想定されているってのは、よく考えれば息の長ーいモデルになる可能性を秘めている、とも思える。

私だったらこいつを当ブログのタイトル写真のようなカフェレーサーに仕立ててみたいですよ。セパハンにしてハーフカウルをつければ凄くイイ感じになりそう。これは楽しそうだなあ。タンクが細いので、垂れ角のきつくないセパハンならいけるのではなかろうか。


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なんと、ホイールは18インチなんですね。バイアスタイヤなんでしょうか。けっこう細い。これはタイムスリップしたような感覚。八王子の絶版ショップにいるかのような。


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写真では小さめのタンクでコンパクトな印象なんですが、実物は18インチタイヤのおかげでとても大きく立派に見える。


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ひさびさの空冷エンジン。いいですねえ。見ただけでいい音しそうな感じがするよね。こういう雰囲気って大事です。

しかし、よくぞ環境規制を乗り切ったものだ。ホンダの技術陣に敬意を表します。噂によると、空冷とはいっても実際のオイルの取り回しは"油冷"と呼んでもよいものらしい。ピストンの裏側にオイル噴射しているらしいぞ、こいつは、ス、スズキの亡霊かっ!


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ワタクシ的には不発だったVFR1200F。もう少しなんとかならないものでしょうか。欧州ではこういうのがいいんでしょうね。きっと。


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スッキリした車体。すっきりしすぎて物足りない。まあこいつは白い「素」のモデルなのでカラーリングでもうちょっとかっこよくなるかな!


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V4エンジンのカットモデル。こっちはイイんですよねー。シングルカム+ロッカーアームの動弁機構が見える。外側のカムシャフトを省略したので前後長が短い。私が昔乗ってたレジェンドV6と同様の機構ですね。さすがクルマ屋さん。

なんとかこのメカメカしさを表現できないかなあ。VMAXと比較されちゃうのが嫌なのかなあ。

私なら、このエンジンでストリートファイターとモタードを足したような新種を作ってみたいです。V4で17インチタイヤでモタードっぽいテイストのデザイン、ちょっと腰高に峠を攻めるマシンなんていいんじゃないかなあ。そんなのどこにもないし、想像しただけでもゾクゾクする。


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前評判どおり、ものすごく幅狭いエンジン。これほど狭いとは思わなかった。V2といわれて騙されるかもしれない。素晴らしい!拍手。

世界初DCT、これは文句なしに素晴らしい技術。頑張って普及させてください。バイクの将来はオマエにかかっているぞ!


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2009年11月14日 (土)

廃墟系スター 根岸競馬場一等観覧席跡

大きさといい、立派さといい、廃墟の王様ではないだろうか。根岸競馬場一等観覧席跡。

横浜・根岸森林公園の一角に鎮座する。戦前この地に存在した競馬場の観覧席。現在は競馬場はなく、代わりに米海軍の施設となっている。公園の横でありながらライフル銃をもった米兵が Off Limits のゲートに立っている。


正面写真(クリックで拡大表示)

観覧席は米軍施設の方向を向いているので立ち入りできない。上の写真は背面(外向き)から撮影したもの。威風堂々とした迫力に圧倒されます。帝国主義の時代を象徴するような建造物。

(注:なぜかこの写真が表示されません。私が自分で撮影したものですので著作権侵害してないとおもうんですが。)


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開口部にはガラスがはめこまれていたが撤去され、板で閉ざされている。


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向かって右が競馬場。観覧席がひな壇のように傾斜しているのがわかります。本来は観覧席には屋根があり、2004年頃までは鉄製の骨組みが残されていた。錆びて崩落の危険があるのでしょう。撤去されてしまったようです。


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在りし日の姿を伝える説明板。競馬場とはいっても今日のJRAのような庶民的なものではなく、着飾った華族や特権階級の社交場であったらしい。昔日の面影を残すのがこの豪華な観覧席。


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米国人建築家J.H.モーガンの設計とのこと。


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3つある塔の最上部、丸窓の枠には豪華な装飾が施されている。


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塔はエレベータに使われていたようです。


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ツタの茂った様子が年月を感じさせる。


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私は内部には立ち入りませんでした。果敢にも撮影した人がいますので検索してみてはいかがでしょうか。内部はもっとすごいですよ。


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競馬場といい国際線の飛行場といい、戦前の根岸ってのはハイソな街だったんですね。


詳細地図を表示

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2009年11月13日 (金)

三鷹 うどんそば(さとう)

うどんそば(さとう)

JR中央線・三鷹駅北口

追記:ケッタライダーさんの取材で、屋号は「さとう」らしいことが判明。暫定的ながらも「さとう」と呼ばせていただきます。

駅の横、バス停の端に細くはりついたようなお店。お父さんがひとりでやってます。

■蕎麦、茹でめん、黒っぽくて太い、田舎蕎麦風、香りあり。
■つゆ、ダシよし、カエシ濃い、少し甘い。
■かき揚げ、揚げ置き。タマネギ、オキアミの風味と歯ざわりがおいしい。

これはなかなか良い感じですよ。路麺好きにはたまらない味ではないでしょうか。私は大好きです。

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きしめん、カレーうどんもあり。ご主人丁寧な人で好感が持てる。

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なんと、お店の裏が玉川上水!リゾート気分っすね。

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Google Mapではお店の名前が「ちどり」となってますが、これについて大発見。2枚目の写真をみていただければわかるが、テント中央部の「うどん」の文字がかすれて「ちどり」と読めるんだなあ。地図スタッフはこれをもとに作成したのだと確信している。

340円

東京都三鷹市

無休、06:30-24:30、(土)07:00-18:00、(日祝)08:00-18:00、情報提供:たこやきさん

評価は2点 ☆☆


コロッケそば

三鷹に来たらここで食べないわけにはいかない、古くからある三鷹駅のシンボル。

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コロッケみっちりうまい。つゆしっかり。そばは昔の駅そば風のややゴワゴワ感ありだが悪くない。

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入口振り分け、カウンター左右に分断され中央に厨房という珍しいレイアウト。左右に長く奥行きの短い店舗を活かしたかたちだ。

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いまだにこの値段はうれしい。

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無休で朝早くから深夜まで、心強い小腹の味方である。

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駅舎は建て替えて立派で綺麗になったがここの一角だけは昔のままだ。店の裏手には玉川上水が流れる。

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320円

評価は2点 ☆☆

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2009年11月12日 (木)

根岸飛行場跡

いつものとおり横浜の街を流して走る。今日は金沢・磯子・根岸のあたり。信号待ちでふと路傍を見ると興味ある掲示あり。さっそくZRXちゃんを停めてみてみましょう。なるほど。根岸に飛行場があったとは知らなかった。

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磯子区郷土研究ネットワーク他の制作

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現在の横浜プールセンターと新日石根岸製油所にあたる場所。飛行場とはいっても滑走路がないではないか?と疑問がわくがすぐに解決。根岸飛行場は飛行艇専用の飛行場だったのだ。そのためこの場所が飛行場であったことを物語る建造物や遺構が残っていないのが残念。

唯一のなごりは町名が「鳳町」であること。飛行場開設を記念して埋立地に命名したとのこと。

現在も新日石製油所に面して水路が残っている。飛行艇はここを通って根岸湾に出入りしていたようだ。根岸湾は波が穏やかで飛行艇の離着水に適していたらしい。

日本航空の前身である大日本航空による日本初の飛行艇専用民間飛行場として発足。川西航空機の九七式大艇を運用し、遠く南洋パラオへの定期便などを運行していた。開戦後は軍に徴用され二式大艇を運用して軍需物資の輸送などに活躍した。

Kawanishi_h8k2_emily_flying_boat(Wikipediaより)

二式大艇は日本が世界に誇る名機であることはいうまでもない。「空の戦艦」とも称される。高速・航続・防弾において世界最高水準にあり十分な攻撃力も備えていた。航続距離はあのB-29より長く、真珠湾再攻撃(K作戦)でも知られる。海洋国家日本にとっては結果として最適な航空機であったと思う。21世紀の今日においてもなお航空機史上最高の軍用飛行艇との誉れ高い。

戦後4機が残ったが3機は破壊され、1機はアメリカに引き渡され研究用に供された。その1機が日本を旅立ったのがここ根岸飛行場だそうです。のちに返還。船の科学館に展示。現在は鹿児島の海上自衛隊鹿屋航空基地資料館に野外展示されている(上記写真)。


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これは飛行場の水路ではなくお隣の掘割川ですが、きっとこのような風景であったにちがいない。穏やかな水面に巨大な飛行艇が係留されていたんでしょう。


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2009年11月11日 (水)

神保町 たくみ家(匠家) 【閉店】

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

たくみ家(匠家)

残念ながら2012/02閉店してしまいました。記事は営業当時のものでs。

三田線・神保町駅、徒歩5分、駿河台下交差点の坂を明治大学方向。

■蕎麦、生めん茹でたて、注文受けてから茹でる。白っぽく細く長い、殻の星あり。コシあり、香り強くおいしい。
■つゆ、ダシよし、カエシ薄め、蕎麦の香りを消さない濃さがちょうど良いバランス。
■かき揚げ、揚げたて、大きい。タマネギ甘い。コロモ薄く良い揚げ具合。

白髪ネギ使いほうだい。この日はナメコサービス。

とても好きなタイプです。自由が丘の「そば新」と同じ製麺所らしいですが未確認。蕎麦の量多め。学生街だからでしょうか。

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カウンター下の荷掛けフックが便利。何気ない心配りがうれしい。

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400円

東京都千代田区神田小川町3-10-7

評価は3点 ☆☆☆

詳細地図を表示



冷やしたぬきそば

ここはうまいですね。どなたにも安心しておすすめできる安定感があります。

冷やしたぬきは、大きな丼に多めのそば、たっぷりの揚げ玉、大根おろし、ノリ、カイワレ、ネギが乗ったボリュームある一杯。茹でたての生そばと、しっかりした甘めのつゆが肌理細かくサクサクしたたぬきと相まってうまいです。

店員さんの真面目な接客態度に好感もてる。

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ほんのちょっと値段が高いのが難点かな。もう少し量とトッピングを少なくして安くしてくれたほうがありがたいとも思える。とはいっても、お腹空いてる人にはうれしい量だから悩むね。

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通りをずーと皇居までやってきたあたり。緑に淀んだ内堀と石垣に白い橋が映えます。

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450円

評価は3点 ☆☆☆

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2009年11月10日 (火)

三鷹・牟礼・玉川上水 どんどん橋 レンガ造アーチ橋

今年の6月に東京葛飾の水元公園にある「閘門橋」を訪ねました。記事はこちら。現地の掲示板によると、閘門橋は東京に現存する唯一のレンガ造アーチ橋と書いてあったのですが、他にもいくつか現存することが後に判明し、いずれは訪問しなくては!と思っていました。

そのうちの一つが、三鷹市・牟礼にある玉川上水にかかる牟礼橋。正確には旧牟礼橋といいましょうか。現在共用されている牟礼橋の隣に保存されている古い橋、通称「どんどん橋」。

玉川上水をたどりながら「どんどん橋」を探してみようと思い立った。

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まずは三鷹駅を基点とする。どこまで下流に下ればよいのか、あいかわらず地図を持たず、いい加減な記憶だけをたよりに出発。


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三鷹駅の南口「さくら通り」を吉祥寺方面に進む。「むらさき橋通り」を渡り、井の頭恩賜公園の裏手あたりにたどりついた。玉川上水らしきものがあるのでバイクをとめてみると、橋の脇に玉川上水の橋をめぐる絵図と地図が掲示してある。おー、うれしい。玉川上水を歩いて散策する人、けっこういるんですね。


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玉川上水に沿った道はとても細く、ところによっては徒歩でなければ通れない、いや、犬猫でなければ通れないような箇所もある。バイクは遠回りしながら、何度も何度も上水に近づいては確認する。行き止まりではズリズリと後退して、じわじわと目的地に近づく。

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昔はこの渓谷に水を満々と湛えた急流だったのだろうけど、いまは保存のための細々と最低限の水が流れているだけです。そういえば太宰治が入水したのはこの近く(紫橋付近)だったはず。それくらい水量があったんですね。今は、ここに飛び込んでも骨折しても溺死は無理だろうなあ。


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途中でこんなものを発見。井の頭水源だそうです。囲いの中の白っぽい地点が水源なんでしょう。



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ということで到着、なんだ早いよ、って、途中は撮影するのがいやんなっちゃう獣道ばかりだったのよ。到着したら、なんのことはない、牟礼橋は「人見街道」が玉川上水を渡るわかりやすい場所にある橋でした。この道は学生時代によく通ったんだよね。ZRXちゃんが停まっている場所が牟礼橋の脇に保存されている旧牟礼橋、通称「どんどん橋」です。なんと停車した地点に犬のウンチを発見。あー踏まなくて良かったー。ブーツ底の隙間に入り込んだらやだよね(ね、甲斐猫さん)。散策のカップルさんがいますねー、ほのぼの。


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どんどん橋の名前の由来は諸説あるようですが、当時は玉川上水の流量が多く、水流の音がアーチ橋に反響して「ドンドン」と響いたというのが有力なようです。



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上流側から覗いたところ。レンガ積みの構造が見えます。たしかにレンガ造アーチ橋ではありますが、閘門橋ほどの見事なものではありませんでした。でも確認できたので満足。



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下流側から撮影。なかなか良い風情。右手にZRXちゃんがおります。

ところで、残りの橋は福生と御岳にあるらしい。寒くなる前に行ってみよう。


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2009年11月 9日 (月)

中野 かさい

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

かさい

JR中央線・中野駅北口

中野駅の北口タクシーロータリーの向こう。かなり昔からある。私が学生時代からあったように記憶しているので確実に20年以上営業しているはず。テントは最近新しくしたようだ。

■蕎麦、黒くて太い平打ちの所謂田舎蕎麦、モチモチしておいしい。
■つゆ、ダシよし、カエシやや濃い、少し甘い。蕎麦とバランスよい。
■かき揚げ、揚げ置き。コロモ厚い、春菊入りで香りよい。

モチモチの極太麺が癖になる。この太さは東京の立ち食いでは一番ではなかろうか。太いけどゴワゴワしていない。強烈に記憶に残る、また食べたくなる味。

うどんを食べている人のほうが多いようです。生おろし生姜のビンがカウンターにあり好みでスプーンですくって入れる。私は入れませんでしたが人気の秘密のようです。

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とても小さいお店。カウンターに並べるのは6人くらいでしょうか。ひっきりなしにお客が来店している。

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370円

東京都中野区 休不明、06:00-23:00

評価は2点 ☆☆

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冷やしたぬきそば

優しいぬるめつゆの冷やしそば。カリカリサクサクで色とりどりの揚げ玉はたぬきの宝石箱やでほんまに。

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極太のそば。「箸より太い、かさいそば〜♪」(鯉のぼりのメロディーでお願いします)

この太さの切羽があるのはAMだけなんでしょうかね?桂@高円寺もAMのめんで、やはり極太。きねや@沼袋もそうだったな。

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カウンターに常備されるおろし生姜の瓶。これぞかさいの証。

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北口を出ると目の前にある。最高の立地だ。

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駅前が整備された。警察学校跡地再開発のおかげでしょうか。その昔は陸軍中野学校といって特殊任務用員の養成機関だったそうだ。

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左手中程にひときわめだつ黄色い看板。やはり路麺は黄色でなきゃね。

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今やオタクの殿堂らしいブロードウェイだが、昔はしょぼかった。

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中央線に住んでた頃はサンプラザでコンサートがあると近いからうれしかったなあ。

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380円

評価は3点 ☆☆☆


中野といえば北口駅前の黄色いやつ。麺は村上朝日製麺(通称:AM)の名物極太「箸より太いかさいそば(c)」が姿を消してしまって残念。後継のむらめんは見た目のインパクト弱いがさすがの大手だけあって味と食感はAMに勝るとも劣らない。

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やや細くなった。

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こちらは以前の写真、かつてはこんなに太かった。

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中野ブロードウェイ(サンロード)の入り口にあり、いやがおうにも目立つ。しかも燦然と黄色い、黄色の色調がオレンジかかったレモンイエローでさらに鮮やか。

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370円

評価は2点 ☆☆

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2009年11月 8日 (日)

元禄蕎麦 江戸一 府中店

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

元禄蕎麦 江戸一 府中店

京王線・府中駅、徒歩2分

府中駅南側のごちゃごちゃした飲食店街にある。

■蕎麦、生めん茹で置き。コシあり、香りあり。白っぽくて細い。ものすごく長くて食べにくいがおいしい。
■つゆ、ダシよし、カエシ普通。甘くない。
■かき揚げ、揚げ置き。よく揚がっている。舞茸のようなキノコ類が入っているようでかみ締めるほどに旨みあり。おいしい。油よし。

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府中のそば屋だけあって、店員もお客も競馬好きばかりのようです。注文してから店を出るまでずーっと店員さんは競馬の話題をしゃべりまくる。私の後からはいってきたお客さんは、店に入るなりガッツポーズをとる。するとすかさずフロア係のおばちゃんが「今日は勝ったみたいだねー」と合いの手を入れる。

府中って街は競馬で成り立ってるんだなあ、と改めて感じ入る。これがよその街だったら気になるところだけど、競馬の本場だからしかたない、というかこれがあるべき姿なんだろうね。。。私は府中には住めそうにありません。

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390円

東京都府中市宮町1-2-5 無休 6:30~

評価は2点 ☆☆

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府中のシンボルといえば競馬場と大國魂神社。オオクニタマと読みます。

武蔵野国総社、東京五社の一つ。景行天皇41年(A.D.111年)創建。大国主命を主神とする。大國魂はオオクニヌシの別称。大国主命はスサノオ命の子孫で出雲の大神。畿内から遠く離れた武蔵の国は、大和朝廷成立前後は出雲の勢力版図にあったということでしょうか。

馬場大門のケヤキ並木は、前九年役平定後、源頼義・義家親子が寄進した1000本の苗を由来とするという伝説がある。ケヤキ並木としては唯一、国の天然記念物に指定される。

源氏の系統からか、江戸開府後、徳川家康は当社を篤く尊崇して庇護したとのこと。境内には東照宮末社が置かれている。

神田明神・平将門といい大国主命といい、家康は反大和朝なんですな。こういうところに馬上天下をとった武人家康の歴史観が見えておもしろい。

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鳥居から社殿を望む。北向きの社殿。正確には僅かに北北東寄り(5度くらい?)。詳細地図で確認いただくとわかるが、南側には何も障害物はなく、むしろ多摩川に向かい広々と開けている。神社の参道は南もしくは東向きが普通です、日の光が入る方向なので。太陽信仰=天照大神(アマテラス)=大和朝廷ですね。

北向き社殿は全国的にも極めて珍しく、兵庫県宍粟市の伊和神社など数社しかない。ちなみに伊和神社の祭神も大己貴(オオナムチ)命=大国主命なんですね。

いちおうの理屈付けとして、源義家が奥州平定の鎮護として北向きにつくりかえたという伝説があるようだが、奥州ならば東北向けでなければならないので信憑性低い。

出雲系すなわち反大和朝廷という理由で差別・冷遇された、もしくは反骨精神から進んでヘソを曲げて北向きにした、と考えるのが妥当ではないかと思います。

こういう歴史的な反骨精神って好きですよ。高杉晋作および長州藩士の家では、関が原以来300年間、東方(江戸)に足を向けて寝ていたそうですからね。あんまり関係ないけど。


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2009年11月 7日 (土)

国立天文台に行ってきた

何気なくネットで発見。調布にある「国立天文台 三鷹キャンパス」は毎日無料で公開しているというので行ってきた。とても良かったので紹介します。

府中街道を北上、途中いくつか気になる路麺店を調査しながら小一時間ほどで到着。以前紹介した調布飛行場のすぐ近くにある。

ここに天文台があることは、それこそずーっと昔から知ってたし、この前の道も何度となく通っているのだけど中に入るのは今回が初めて。ちなみにクルマの駐車場はありません。最寄の駅は京王線・布田駅もしくは西部多摩川線・多摩駅なんだけど、どちらも徒歩で40分くらいかかる。京王線・調布駅からはバスが3系統あり15分で到着するのでこれがおすすめ。

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歴史あるたたずまいの正門。ほんとはバイクも駐車不可なのだけど、守衛さんのご厚意で特例として門内に停めさせていただきました。来場者少なかったんですね。それともよっぽど可哀想に見えたんでしょうか。とはいえ、バイクに乗ってなければ訪問する機会なんて今後もずっと無かったんじゃないかと思います。幸福な偶然に感謝。


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三鷹キャンパスは広大な敷地の中、鬱蒼とした山林の合間に施設が点在する。木漏れ日と下草の匂いが気持ち良い。キャンプにきたような気持ちにしてくれる。

そもそも国立天文台は東京麻布飯倉にあったが、関東大震災で被災ののち1921年(大正10年)現地に移転した。おそらくその当時は武蔵野そのままの山林であったにちがいない。現在でも当時の植生が残されているのではないだろうか。


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この古びたドームは「第一赤道儀室」太陽の黒点観測に使われたもの。私は天文にはほとんどまったく興味がないのだけど、このドームのたたずまいには惹きこまれるように見入ってしまう。


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苔むしたコンクリートが語りかけてくるようだ。ちなみに、このドームの奥には古墳がある。天文台とはまったく関係なく、偶然そこにホンモノの古墳があったんですね。この場所は小高い丘なので古墳に適してるんだろう。きっと古代人もこの場所で星空を見上げたにちがいない、なんて想像する。


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三鷹キャンパスの南端あたりを歩いていくと、なにやら大きな塔が木々の間に見え隠れする。


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通称「アインシュタイン塔」、塔全体が望遠鏡の筒の役割を果たしているとのこと。ドイツ・ポツダムにある「アインシュタイン塔」と同じ構造・目的のためそう呼ばれる。門外漢なのでよくわかりませんが存在感のある塔にグッときます。


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大赤道儀室(天文台歴史館)。国内最大の屈折望遠鏡だが、建物の老朽化のため現在は展示用として保存され歴史館となっている。この巨大なドームは木製で、内側から見上げると積層木材を使った木の梁による構造が見事です。木造船の竜骨のようだなあと感じていたのですが、その後ネットで調べるとこのドームは造船技術をとりいれて建築されたものだとわかり、思わず「ピンポン」と膝をたたきましたよ。


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ドームの1階部分。ドームと望遠鏡を回転させるための回り舞台のような機械設備。


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レプソルド子午儀室、運用当初は時刻の決定と経度測量に使用された重要な設備だったそうです。小ぶりではありますが存在感のある建物ですね。大正レトロ。窓枠の縦の溝が浅草橋のイーグルビルに似てるなあ。


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自動光電子午環、恒星や月、惑星の精密位置観測を目的としたもの。サッカー場くらいある広場の中心にデンと座っている。カール・ツァイス製の望遠鏡だそうですよ。この写真を撮影したケータイ電話は奇しくもカール・ツァイス製のレンズを使ってます。


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アンテナ線につる草が伸びている。足首がスッポリ隠れる草を踏みしめ踏みしめ、膝を上げながら歩く。ちょっと人の手がはいらないとすぐに植物に飲み込まれてしまいそうな危うさ、というよりも植物の生命力の偉大さを感じさせられる。


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ゴーチェ子午環、つい最近(2000年頃)まで現役で使われていたとのことです。天文台の敷地は、観測目的のため周囲の住宅とは隔絶されているのでまったくの無騒音状態。シーンと静まりかえっている。時間が止まったようにさえ思える異次元のような空間。


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この広場にいると、なんだかとても不思議な気持ちになる。古代科学文明の遺跡に迷い込んだようなというか、うーんそうだな、例えれば「天空の城ラピュタ」にたどり着いたパズーになったような気分とでもいうか。時間と空間を超えたような気分が心に満ちてくる。


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天文台の外の世界に戻ったら、時間が1000年くらい進んでいた、、、なんてタイムスリップしてもおかしくないようなボーっとした雰囲気に浸ってしまいました。


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守衛小屋が可愛い。守衛さんは蚊との格闘の日々のようです。この場所でオープンエアの勤務はきついだろうなあ。蚊取り線香が充満してました。


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一時間足らずの見学だがものすごく長時間いたような気がする。やはり本当にタイムスリップしてたんでしょうか。


天文に興味なくても面白いですよ。ちょっとした気分転換にはうってつけです。交通不便が幸いして、あまり混雑してないのが良いところ。


詳細地図を表示

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2009年11月 6日 (金)

門前仲町 笑天【閉店】

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

笑天【閉店】

東西線・門前仲町駅、徒歩7分。清澄通り沿い

比較的新しいのお店のようです。

■蕎麦、生めん茹でたて、注文受けてから茹でる。コシあり、香り強い。おいしい。
■つゆ、ダシよし、しょっぱくない。かなり甘いが、天ぷらとよく合う。
■かき揚げ、揚げ置き。長葱が少し焦げて香ばしい。

個人的に好みなタイプです。とくにめんが良い。

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ご主人、丁寧な人で好感もてる。外の券売機で釣銭とり忘れてしまったのだが、するどい眼光で察知しておしえてくれました。ありがとう150円なくすところだった。

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笑う蛙の絵が可愛いです。思わず笑みがもれる。

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350円、安い!

東京都江東区牡丹1-16-4

評価は3点 ☆☆☆

詳細地図を表示

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門前仲町をちょっと南下するとすぐに隅田川。対岸に見えるのは豊洲。

松本玲二デザインのかっちょいい遊覧船。わりと速度速いです。カメラをあれこれ設定しているうちに通り去ってしまった。

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2009年11月 5日 (木)

紅葉 新タイヤ 奥多摩湖ロープウェイ

めっきり冷え込んだ文化の日、奥多摩ツーリングに行ってきた。寒いので早朝は断念、朝9時に出発。バイクにのって数百メートル走ったところで引き返した。夏用のグローブでは手が寒いんだよね。

冬用グローブとネックウォーマを装着して再出発。おおこれは暖かい。

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紅葉シーズンということもありけっこう道が混んでました。ちょっと寄り道したので11時頃に到着。都民の森駐車場の入り口には数十台の駐車待ち行列。バイクなのでさっさと入場。BMW R1200S乗りのかたと挨拶。すっきりしてカッコいいバイクだなあ。

小用をたして峠を越える。新タイヤいいです。これくらいの寒さはものともしない。気温は駐車場付近で9度、峠では7度くらいでしょうか。大麦代にて紅葉の下で撮影。

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本格的な紅葉にはまだ早かったみたいですね。なんたって先週は夏日があったくらいだから。

ここでいつものとおり例のデカ盛りやきそばを食べた。写真は省略。

タイヤの温度を確認。十分暖かい。やきそば休憩時間くらいでは問題なさそう。ちょっと川野までもどり、川野駐車場-ふるさと信号間を3往復ほど。光電管なし。
おなじみのNSR250さんとすれ違った。ふるさと信号で青忍250くんに先をゆずられてしまった。ドモすみません。
グル珍くんたちと何度もすれちがう。あんなカマキリハンドルでよく峠道を走れるものだと関心。

タイヤの暖まりは、タイヤ自体のトレッド面もさることながらホイールリムの暖まりで判断したほうが確実みたいですね。

ここで空気圧をチェック。ZRXの車載工具には空気圧計があるのだよ。いいだろう。前後2.2kgに減圧してみる。うん、やっぱりこれくらいがいつも乗りなれてるのでいい感じ。新タイヤはまだケースが硬いので荷重をかけたときのツブレ具合に抵抗感あり。これはこれでしっかり感あって悪くないです。いずれ馴染むでしょう。


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再び峠の五日市側、都民の森に戻る。トイレ休憩。特設屋台出店あり。ほうとう、牛串焼き、焼鮎など温かい食べ物がある。これはいいね。すでにやきそば食べたけど誘惑に負けて秋川牛串焼きを一本いただきます。ジューシーでうんまい。一本350円ちと高いが、肉を焼いてる間に鮎を焼く炭火の横で手を炙らせていただく、あーじんわりして気持ちヨカ。


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さて十分走ったし帰ることにしよう。じつは本日、もうひとつ目的あり。廃墟系では超有名な「奥多摩湖ロープウェイ」を見たいのだ。奥多摩湖ロープウェイは1962年に運用開始(おっ、同い年)。1966年休業、以来40数年朽ち果てた姿で放置されつづけている。

奥多摩湖の対岸へ渡る観光目的で開業したが、橋(深山橋、三頭橋)の開通により乗客激減。運休後所有者が不明となり撤去もできない状態。自治体も困っているようだ。

対岸の「みとうさん口駅」は崖の上にあり登坂困難だが「かわの駅」は急坂ではあるが道路から歩いていける。この坂の上にある。


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ちょっと前までのWeb記事では中に入れたようだが、残念ながら鎖と南京錠で閉じられていて入れない。


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これが「かわの駅」。駅舎の中には40年前のゴンドラが駅に到着した姿勢のままワイヤーロープにぶらさがっているという。キップ売り場、改札口、乗り場などがそのまま残っているらしい。あー、見たかった。きっと数年前までなら施錠なかったんだろうなあ。

とぼとぼと坂道を下ると、一眼レフを構えた人がいる。何をとってるんですか?とたずねると、「いやその、、、あっち、どうでしたか?」と私が来た方角(かわの駅)を指差す。やっぱりこの人も廃墟好きでしたか。錠がかかってましたよ、それよりもあっちはどうですか?と対岸を指差す私。「崖がすごくて、登れそうだけど滑落したら確実に怪我しそうなのであきらめました。」とのこと。うーん同好の士どうしの会話は無駄がなくて良いです。やはりそうでしたか。では、と挨拶して別れる。


残念ながら私のレポートは以上ですが、「奥多摩湖ロープウェイ」で検索すればすごい画像がたくさん見れますよ。ほんとにびっくりします。



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ロープウェイが不発だったので、やり場のない気持ちをどこへ向けよう。とうぜん路麺ですね。

東京近郊ではかなり北西部の一店、西武国分寺線・鷹の台駅前「長寿庵」さん。五日市街道が渋滞、すっかり夕暮れてたどりつく。おそばください。「ごめんねー、今日はもうおしまいだよ。そばが全部売れちゃったんだ。」とご主人のおことば、ガーン。ならばうどんでもと食い下がるが、「これは生だよ、釜の火をおとしちゃったからつくれない。」ああ無情。こういうこともありますね。


詳細地図はこちら

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2009年11月 4日 (水)

津田沼 総州屋 【閉店】

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

総州屋

JR総武線・津田沼駅ビル1F

残念ながら、2011/02閉店のようです。記事は営業当時のものです。

「駅のそば・そばや 津田沼店」があった場所にできた新しめのお店。NRE系列。 ネットでは情報少ない。良い評価と悪い評価が極端に入り混じっている。さて、実際のところどうなんでしょうか?

■蕎麦、生めん茹で置き、コシあり、香り強くおいしい。白っぽくて細くて長い。
■つゆ、ダシよし、昆布の香りあり。カエシしょっぱくない、やや甘い。そばの香りを消さない。
■かき揚げ、揚げおき、ゴボウ・タマネギ・ニンジン。パリッと揚がっている。

とてもおいしいです。どこが悪いのかわからないくらい美味しいので、きっと最近になってレシピを変えたのではないだろうか。近くにある「つだ沼そば」に似た味わいと調理法。東京でいえば、めんとつゆは神保町の「たくみ家」、人形町の「福そば」に近い。

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板そばが名物、こちらは茹でたてを出してくれる。

横に細長い店のため、受け渡し口の前で並ばずに丸イスに座って呼ばれるのを待つ。

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HPあり、http://www.nre.co.jp/tenpo/16370.htm

390円 Suica可

千葉県習志野市津田沼駅ビル 無休

評価は3点 ☆☆☆

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2009年11月 3日 (火)

えらいぞオレ

先月はクシタニさんのアウトレットセールでした。

いろいろ欲しいものは当然あるので、用賀の立体交差では道の左脇には目をくれずにアンダーパスに潜ることにしてました。立ち寄ったらすんばらすいものがたくさんあって散財するに決まってるからね。

ということで1ヶ月、なのですが、最後の1日。ついに我慢できず飛び込んでしまった。ほぼ毎日バイクに乗ってるので、ブーツがボロボロなのよね。ライジャケもクタクタだし。

一歩足を踏み入れるともうだめですね。革の匂いってのは人間の理性を麻痺させる薬物にちがいないと思いますよワタシは、ええ、ほんとに。

クラクラとあれこれながめること20分くらいでしょうか。ついに一着の革ジャンを手にとったのです。ここで袖を通したらおしまいよ。フーッ、フーッ(鼻息の音)。。っとここでようやく最後の理性が働いた。

やったよ、えらいぞオレ。ついに袖を通さず、キレイな店員さんに挨拶もせず、一目散にドアをあけ246に飛び出したのでした。車にひかれなくてよかったね。

深呼吸して気をとりなおすと、ふと目の前にはカッチョいい絶版バイク。これは私のフェイバリットzeppannバイク、ホンダCL72ではないですか。おおー、意外とシートが広いのね。うーんヨカです。リモワ風のパニアケースがオシャレですね。うっとり。

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そのお隣には東の正横綱CB750Kですよ。これもまたヨカです。サイドカバーがものすごく左右に厚いのできっと「Kゼロ」でしょうか。いいなあ。Z1もいいけどCBも可愛い。うっとり。

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あれ、ところでオレ、何のためにここに来たんだっけ。とすっかり中高年の健忘を発症したままZRXちゃんにうちまたがり帰路についたのでした。自宅の場所は忘れてなかったよ。えらいぞオレ。

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2009年11月 2日 (月)

飯田橋 創作そばうどん貿易風【閉店】

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

創作そばうどん貿易風

JR総武線・飯田橋駅、徒歩7分、目白通り沿い・首都高速下

残念ながら閉店してしまいました。記事は営業当時のものです。


何度か訪問したのだがこのところずっと休業していたらしく入店できなかった。ご主人ご病気で入院していらしたようです。個人経営のお店はご主人が倒れるとニッチもサッチもいかなくなりますからほんとに大変ですね。ご苦労察します。ようやく元気に店を再開されてうれしい。

■蕎麦、生めん茹でたて、注文受けてから茹でる。コシあり、香りあり、白っぽく細くて長い。おいしい。
■つゆ、ダシよし、宗田と鯖の酸味が少しあって良いアクセント。カエシ普通、甘くない。
■かき揚げ、揚げおき。桜海老がたくさん入っておいしい。ころも厚い。

とくに蕎麦が良い。だしは本鰹・宗田・鯖・昆布の天然ダシだそうです。創作そばうどんと銘打っているが、創作うんぬんってのは力量不足を補う方法だと間違われやすい。きちんと実力あるのだから、そんなケレンは不要ではなかろうか。

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テイクアウト可能

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400円

東京都新宿区新小川町1-17 (日祝)休

評価は3点 ☆☆☆

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2009年11月 1日 (日)

横浜・野毛 B級飲み会

先日の台風の日、強風と雨でバイクに乗れないこともあって電車通勤。夜は友人と飲むことにしました。すっかりこういった普通の生活パターンから離れていたので、たまにはいいですね。

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京急VVVFの「パラパラパラー、♪ Can't Give You Anything ギャッツビー♪」という快音とともに横浜駅を出発して日ノ出町へ到着。


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やってきました野毛小路。桜木町から歩いても近いです。


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本日の一軒目は、中華料理「三陽」さん。向かいは「福田フライ」お隣は焼き鳥「若竹」という、いきなり野毛クリンアップに登場していただきます。


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ここんちの料理、味はさることながら困った名前。なんすかいったい、「毛沢東もビックリの餃子」「周恩来も驚くラーメン」「楊貴妃も腰抜かすチンチン麺」「ジンギスハーンもいきり立つチョメチョメ麺」っつーのは。そりゃ毛沢東もびっくりっすよ。



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まず最初は「ネギとり」。しょうゆ味で鶏が柔らかくてうんまい。ビールが進む進む。



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引き続いて名物餃子。ニンニクたっぷり。つまみにしては量が多いので、常連さんは1.5人前を二人で食べてたりしてますね。テーブルが超狭いので料理を2皿注文すると常にテーブルからはみ出ます。


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「餃子焼人に作業中は話しかけないでください」だそうです。集中力が必要なんだなきっと。うっかり話しかけると皮がやぶけてしまうに違いない。

ピエール餃子さんも食べたでしょうか?


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お店はものすごく狭いので、壁面も有効活用してます。調味料とティッシュとメニューが段々と上に伸びる。「当店人気の白豚餃子は自家製で子供も自家製」だそうですよ。勝手にやってください。



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こちらも名物「ネギ炒め」、ネギの香りがビールと合うんだなー。ご主人が言うには「やっぱり酒飲みにはネギだよネギ!」ってことだそうです。けっこう飲み食いしたけど安い。いくら払ったか忘れてしまうくらい安かった。


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さて、お腹も一杯になってビールもたくさん飲んだし。もう一軒いきましょう。


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大岡川沿いにぶらぶらと遡ると、おお、都橋のたもとに交番がみえてきた。指名手配の凶悪犯がこちらをにらんでます。



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大岡川と道路に挟まれた細くて湾曲した土地に建つ都橋ビル。飲食店がたくさんはいってます。



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この階段をよっこらしょと登って2階へ。



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外廊下の裏はすぐ川ですよ。いい感じですねー。



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二軒目はここ。「ホッピー仙人」さん。ブログ仲間のはくぶんさんが常連のお店。本日はいらっしゃらないようですね。

いっときは絶滅したかと思えたオヤジの朋。ホッピーが最近オシャレで復活なんですよ。こんなトラックが走ってるくらいだし。

カウンター8席くらいの小さいお店。7時開店直後に入店したが既に満席!若い女性客が大勢います。これは大人気。我々はカウンターの後ろに立って飲みます。

この日はミニコミ紙の取材のようでした。マスターは通称「仙人」さん。ホッピーについてあれこれと語ってくれていました。おかげで私も少しホッピーに詳しくなりましたよ。

ホッピーは普通は瓶詰めだけど、この店は生ビールのようなサーバでも販売してます。また、普通のホッピー(白ホッピー)と黒ホッピーがある。私はサーバの黒ホッピーをいただきました。黒ビールみたいな甘く焦げた香りがおいしい。1杯500円、キャッシュオンデリバリー

ホッピー仙人のHPはこちら -> http://www.geocities.jp/hoppysennin/

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ああ、充実した飲みでしたね。台風の日はバイク乗らずに野毛で飲め、ということでしょうか。

そうそう、〆はうどん男@広島さん推薦の「日の出らーめん」にしようかと思ったのですが、二人ともお腹一杯なので今回は見送りました。またの機会をお楽しみ。


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