ブーツを修理してみる
いつも履いているブーツのシフトレバーが当たるところに穴が開いてしまった。
靴屋さんで修理してもらったことは以前の記事に書きましたが、しばらく履いているうちにまたボロボロになってしまった。バックステップなのでノーマルのペダルよりも靴に優しくないからね。
SIMPSONのツーリング用ショートブーツ。けっこう気に入っているのだ。ダブルジッパーで脱ぎ履きしやすいんだよね。防水だし。靴底が平らであまり厚くないので、サーキット走行でもそこそこ使えます。
今度は自分で修理してみようと思う。どうせ接着剤で貼るだけだから。
ちょっと前に実家の物置で発見したブーツ。25年前の若き日、RZ250に乗ってた頃のやつですよ。よくまあ捨てられずに残ってたもんだ。
いちおうこれでもカドヤだったと思う。昔はこんなロングブーツだったんだね、今となってはただの「革長靴」。プロテクションもなにもあったもんじゃない。試しに履いてみたら足が入らなかった。25年の歳月は人間の足を体重で扁平させてしまうようだ。
捨てるのもったいないので、こいつを補修材料としよう。
この部分の革が丈夫そうなので、ここを切り取って、、アレ?革だと思ってたらアッパー部分は合成皮革でした。脛の部分は革なんだけど、、まあいっかあ。
接着剤でペタンと貼り付けて完成。おっ、なかなか見栄え悪くないじゃん。うーん、良い感じ。お気に入りのブーツ君、あと1年くらい延命できたでしょうか。
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コメント
●南行さん
サステイナブルっていうとかっこいいかも。
不景気とデフレが定着した日本では、じわじわとDIYブームが巻き起こる予感(勝手に予感してます)
バイクでも、素人が手入れしやすい空冷単気筒や2気筒あたりが人気になるかもしれませんよ!
投稿: ケビン | 2010年1月 8日 (金) 08時18分
素敵なブーツ、、、と云うか、壊れたらテキトーに応急処置しながら使い続けるのが道具の面白さよね。 そして普通の事よね。
最近は雑誌から抜け出てきた様な完璧ファッションのライダーが多くなりましたが、、、なんだか近寄りがたいです。 こんなブーツを見掛けたら、これだけで15分は楽しく話が弾みます。。。
投稿: 南行 | 2010年1月 8日 (金) 07時38分
●餃子さん
いやー、器用というよりは単に、要求仕様のレベルが極端に低い、ってだけかと思います ^^;
まあいっかあ、ってすぐに満足しちゃうんですよね。へへへ。
ところで、餃子さんからいただいたZRXのポジションランプ。実はまだ手をつけてません。せっかく送っていただいたのに申し訳ないっ!
もう少し待ってね。
投稿: ケビン | 2010年1月 8日 (金) 06時40分
おっ、これは素晴らしい!
ソールとそこさえ直せればライディング
ブーツの寿命は飛躍的に延びますね。
ケビンさんは何でも器用なのが羨ましいなぁ~
私は自分でやる事が信用出来ないんです。
投稿: 餃子 | 2010年1月 7日 (木) 23時19分
●たけさん
湘南爆走族の江口洋介も手芸上手でしたねー。
手芸とバイクは切っても切れないものがありますよ。
物持ちがいいのは私ではなくて、田舎の母ですよ(笑)
しかし母親というのはなぜあんなに物の所在を覚えているのだろうか。不思議ですねえ。
投稿: ケビン | 2010年1月 7日 (木) 18時09分
こんばんは~
いい感じに仕上がってますね
俺のもその内やらないといけないんですよねぇ・・・
どうもこの手の工作物は苦手なんですけど
それにしてもほんと、物持ちいいですね~
といいつつ俺も20年くらい前のペアスロープのゴートのジャケットがかびも生えずに残ってましたけど
投稿: たけ | 2010年1月 7日 (木) 17時45分
●甲斐猫さん
そうそう、エディ・ローソンの革ツナギってほんとにぺらぺらでまるでパジャマみたいだよね。
よくあんなので走ってたもんだと思う。
膝のガムテープも時代を感じさせますねー。ケニーロバーツが銀色のガムテープを流行らせたそうですね。
投稿: ケビン | 2010年1月 7日 (木) 13時44分
おっ…昔のブーツ、カビも生やさず保存状態が良いようじゃないですか。有効利用すれば「死して皮を残す」になってgoodですねえ。DIYで工夫するのは気持ち良いです( ^ω^ )
しかし、昔の革ジャンやパンツ類なんて、肘や膝に1枚当て革がしてあるくらいのもので、ウレタンのプロテクターなんて付いてなかったですものね。部屋に1982年頃のAMAスーパーバイクレースのポスターが貼ってあるのですが、Z1000J改に乗るエディー・ローソンが着用しているBATESの革ツナギにさえプロテクター類は見当たりませんね。膝擦り部分にはガムテープが貼ってありますよ。隔世の感ありですな。
投稿: 甲斐猫 | 2010年1月 7日 (木) 13時11分