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2010年2月10日 (水)

大も小もオイル交換 スキーとバイク

ZRX1200とBigBoyくんのオイル交換。

息子はスキー合宿でござる。冬場はずーっと合宿らしくて、2週間に一度くらいしか家に帰ってこない。まあ自分でバイトした金でやってるから文句ないけどね。秋には冬眠前のクマさんのように働きづめだったからなあ。指導員補助のバイトはスキーしながらお金もらえるのでウマーらしい。

なのでビッグボーイは乗り手不在。これはラッキー。雪が残ってる道なんかZRXじゃ怖いけどこいつならいける。留守のあいだ楽しく乗らせていただいたのでオイルくらいは交換してあげましょう。2回に分けて2台とも私が乗っていきました

いつものとおりライコランドで計り売りのモチュールH-Tec 化学合成 10W-40。

Motul_htech

ZRXは9000kmも走ってしまった。BigBoyは前回の交換時期不明。中古で購入したときはまだ使えそうだったので、とりあえずそのまま乗ってました。購入後約3500km走行(総走行18,200km)。さすがに両方とも交換せねば。

ZRXは2.7L(フィルタ交換なし)、BigBoyは1.4L(フィルタ交換あり)。中途半端な量なので計り売りがグッドです。

BigBoyは規定量の1.4Lで若干足りなかったとのこと。オイル漏れの形跡ないし、白煙出てないからオイル下がりで燃えた様子もない。長時間かけて少しずつ燃えたんだろうか? 急激に減っているようだったらどこかに不具合があるはずなので今後は要チェック。

不足分のオイルはサービスでおまけしてもらいました。ライコランドありがとう!

ZRXはヘッド周りからの異音をアサカワスピードさんからも指摘されてた。交換したらノイズが減りました。よかった~。

200911141115

BigBoyくんのオイルはひどく汚れてた。チョコレートを溶かしたようなドロドロの茶色。空冷単気筒ってのはオイルに過酷なんだと再発見。ピストン周りのクリアランスが大きくて燃焼ガスがオイルに混入しやすいのかな。

おお、交換の効果てきめん!シフトの入りが軽くなって渋さがとれた。エンジン回転が滑らかでうれしー。スタート発進が「ドンっ」と勢いよく出る。4速が気持ちよく伸びるようになった。大満足。

面白いのは排気音が変わったこと。高周波の音が減って低音が強調される感じになりました。こういうことってあるんだ。ボンボンと腹にひびくヨシムラサウンドが心地ヨカです。

200911141114

ZRXだとパワー大きいので誤差にしか感じられないようなところだけど、小排気量・小パワーのエンジンほど元々のキャパシティが小さいだけに、こうしたちょっとしたメンテナンスの効果が大きく感じられる。今後は交換まめにしなければと反省。

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息子がスキー合宿から帰ってきてバイクに乗ったらしい。夕食時に「父ちゃん、もしかしてオイル交換してくれたの!エンジンがあんまり調子良いんでびっくりしたよ。クラッチつないだら、オオーって出るんだ。音も良いぞ。」と興奮して言う。しばらくぶりにひとっ走りしてみたら調子良いので驚いたみたいだ。オイル交換のことは知らせてなかったんだけどね。

バイクが自分のモノになってきたようだな。愛機の具合が五感でわかるようになってきたか。父ちゃんうれしいぞ。

ようやくバイクの面白さに目覚めたところらしい。なんと、「一緒に峠道に行きたい」と言うではないか。

おっ、ようやく食いついてきたか。何も言わずじーっと待ってたかいがありました。房総半島へツーリングに行こうと誘ってもあんまり良い返事くれなかったんだけどね。どうやら彼はツーリング派ではなくて峠派みたいですよ。こういうのって遺伝するのかね?

スキー部では回転競技をやってるらしい(ポール班とか言ってるけどよくわからん)ので、体重移動のタイミングや姿勢制御・視線などがバイクと通底するところがある、となにやら覚ったものがあるらしいんだな。私の乏しいスキー経験をふりかえっても、たしかにそう感ずるところは多々ある。

「スキーの感覚でコーナリングしたらスゲーいい感じなんだ。思い切りスパンと寝る。ちょっとズリッときたけどね。」なんてのたまってくれる。ほほう、こいつは頼もしいね。

しかしヤツはテニス・スキー・バイクと、まるで私たちの若い頃みたいな、昭和の若者のような好みなんだな。プレステやWiiは一切やらないんだよね。現代には珍しいタイプのアナログな若者かもしれない。おやじと違うのはギター弾かないところとiPhone使ってるとこかなあ。

じつは息子にはライテクについてはほとんど何もアドバイスしていないんですよ。最近は初心者期間の違反に厳しいのもあるし、無茶なことさせて怪我してもしょうがないので、まずは安全な公道走行のテクニックについてのみ伝授しておりました。後輪ロックとかユーターンとか、ミニバンの急な車線変更や右直事故を事前察知する勘どころとかね。

峠道ねー、今はまだ路面が冷たいので暖かくなったらどこか手ごろな峠へ行こうかね。危なくないよう、ぼちぼちとやりましょう。デヘヘ。(o^-^o)

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コメント

●ちーさん

いやいや、ちーさんはきっと第六感で感じてると思いますよ~。

自由な心のおもむくまま自在にバイクにまたがってるんではないでしょうか。

そうでなくてはマイマイ・プラプラをあそこまで実践できませんよね~(笑)。

練習誘ってくれるなんて、うー、良い息子さんだなあ。うらやましいぞ。
(・∀・)イイ!

投稿: ケビン | 2010年2月11日 (木) 06時36分

●I.WATさん

おー、コメントありがとう!
カワサキ乗りどうし、仲良くお願いします。(◎´∀`)ノ

スキーお上手なんですね。私はちょっとかじっただけなんで全然下手で、詳しいことはまったくわからないんですが。。

私はカービングスキー知らないBC(Before Carving)世代ですので 、スキー板の上ではリーンアウト気味だったような気がします。

トラッカーはオフ車ですのでさほどリーンインしませんから、スキー感覚に近いのかもしれませんね。

お父上といっしょにスキーですか!いいですね~。きっとお父さんもお喜びだと思いますよ。いい親孝行ではないですか。

これからもよろしく。ヽ(´▽`)/

投稿: ケビン | 2010年2月11日 (木) 06時32分

ケビンさんみたいな お父さんが いたらいいなぁ~
(#^.^#)
羨ましいっ
私は、まだ 五感でバイクを感じれてましぇーん(^_^;)
まだまだだっ!

親子で峠を攻めるって 楽しいよネッ(^.^)/~~~
うちの場合は、息子に着いて行けませんがぁ・・・・(笑)
また 練習しに行く~??とは、聞いてくれます(^_^;)

投稿: ちー | 2010年2月10日 (水) 21時26分

I.WATです。はじめまして。
先日はコメントを頂きありがとうございました(^^)
毎日更新を楽しみにチェックしております。

自分も息子さんと同じく、学生時代スキー競技をやってました(大回転がメイン)
バンクーバー五輪の代表の皆川選手と同世代くらいです。
ちょうどカービングスキーが競技に使われるようになる世代ってとこだと思います。
このカービングスキーってのがどんどん進歩してからはスキーの滑り方が変わっていきました。
以前は外向傾姿勢という体勢(バイクでいうとリーンアウトっぽい感じ)が良いとされていたのですが、
カービングスキーがメインになってからは、ちょっと違ってきました。
外向傾ですと、腰の向きが進行方向に対して外向きなのですが
カービングのテクニックだと、腰の向きは進行方向を向いています。(リーンウィズに似た感じ?)
スキー板の性能が良くなっているので、上半身を残しておかなくてもスキーのたわみで弧を描ける。
というのと、おそらく上半身を残してしまうとたわんだスキーの反発力についていけなくなる。
といった所からのテクニックなのかと思います。
なにが言いたいのか、わからなくなってしまいましたが
今の競技スキーをやっているのでしたら、感覚は似ているのだと思います。

自分はまだまだ初心者ですが、スキーの感覚に似たイメージでいくと面白いのはわかります。
うちも元気な父親がいて、ここ数年スキーに一緒に行ってないので、久しぶりに行きたいです(^^;
やはり息子と共通の趣味で遊びに行くのはうれしいんでしょうね!
長文ですみません(><)

投稿: I.WAT | 2010年2月10日 (水) 21時23分

●甲斐猫さん

カワサキのマニュアルでは6000kmでしたっけ?だいぶスルーしてしまいました。先祖代々ケチな性分なんです(^-^;

ホンダのマニュアルでは水冷エンジンは1万キロなんですよね。ホンダのほうが工作精度高いからなんでしょうかねえ。

お互いに息子には甘いかな~(≧∇≦)

投稿: ケビン | 2010年2月10日 (水) 17時59分

おおっ!9000km走ってましたか。替え時を大幅スルーしてましたな(笑)。しかし、やはりヘッド付近から音してましたか…。交換後、異音減少なら、まずは、よかったでごわすな。

乗ってすぐわかるとは…息子どん、なかなかやりますな〜。これからが楽しみですね。ウチの息子なんか小遣い貰うときだけ好青年になっちゃって…鬼っ子ですたい(苦笑)

投稿: 甲斐猫 | 2010年2月10日 (水) 16時12分

●背番号3さん

そういうあなたは餃子さん(に間違いない)

1400GTRは右側チェーンですし、カムかじりもなさそうですね。ZRXのニンジャ系エンジンは20年以上たってますから、まあ仕方ないとあきらめてるところもあります。

星一徹のようにちゃぶ台ひっくりかえせるような、腕白な父ちゃんにあこがれちゃうなあ。無理だけど。

投稿: ケビン | 2010年2月10日 (水) 15時40分

ZRXつーか、あのエンジンのカム齧り

やヘッドの異音は昔からですね。

オイルも小まめな交換が大事なのは分

かっていますが、このご時勢じゃ、

ついつい間隔が長くなってしまいます。

ケビンさんは息子さんに父ちゃんと呼ばれて

いるんだ。星一徹みたいで格好いいなぁ~W

早く、二人で峠に行けるといいですね。

投稿: 3 | 2010年2月10日 (水) 14時58分

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