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2010年6月 3日 (木)

川崎新町 山一

立ち食い蕎麦探訪 - バイクの蕎麦道

山一

JR南武線・川崎新町駅、徒歩10分

いちおう最寄駅は川崎新町ですが、この駅使う人少ないだろうなあ。どちらかといえば陸の孤島に近い。サラリーマン・学生の気配すらない。クルマかバイクもしくはバスを使うことになる。

■蕎麦、茹でめん、黒っぽいくて柔らかい。
■つゆ、ダシよし、カエシ薄め、柔らかい蕎麦とよく合う。
■かき揚げ、揚げ置き、タマネギなど具材ぎっしり。ジワーっと野菜の味がしておいしい。

揚げもの豊富、竹串の旗にかき揚げなどと買いて、天ぷら本体に直接刺して立ててある。カウンター上に旗が乱立しているのが面白い。黒澤映画の合戦のシーンのような。

丼もの食べている人多し。

かなり繁盛してます。

ご主人がキレイめのズボンとポロシャツを着ているのが奇妙な雰囲気。

川崎区藤崎のほうにある山一は山一製麺の直営店だけど、こちらとはだいぶメニューがちがう。あちらはラーメンもあるしね。屋号が同じだけどこれだけ内容が違うということは、経営は別なんだろうか。

350円

神奈川県川崎市川崎区渡田新町1-13-11 (日祝)休

評価は2点 ☆☆

詳細地図を表示

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お隣の八丁畷駅は、京急の跨線橋がJR南武線支線(尻手-浜川崎間)のホームになっているというとても珍しい構造の駅。

私が立っている線路際の道は旧東海道。目の前の線路は京浜急行線、鶴見方面をのぞむ。

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八丁畷駅の近く旧東海道沿いに、松尾芭蕉が郷里伊賀上野への帰途にあたり川崎宿のはずれまで見送りにきた門人との別れを惜しんだ句の碑がある。「麦の穂をたよりにつかむ別れかな」。5月、麦の穂が実る季節。これが関東での芭蕉の最後の句となった。

この年の秋、芭蕉は大阪で客死。「旅に病んで夢は枯野をかけめぐる」の有名な辞世を残しました。

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コメント

●sobaさん

そのとおりですよね。寒い冬の日も、温かいそばがさっと出てくる、ほんとにありがたいです。ミニマムな設備なのでエコですしね。環境とうまく共存できる素晴らしいシステムだと思います。

投稿: ケビン | 2010年6月 4日 (金) 06時55分

立ち食いそばて おやつとか 小腹満たすものでしょうけど

昔はすごく貴重なものだたかもしれないしありがたいものだたっと思います

投稿: soba | 2010年6月 3日 (木) 21時28分

●高野さん

やっぱり壁に手書きでないとね。

だけど、鶴見川崎あたりではそこまで原理的でないようです。
遠慮してるんでしょうね、きっと(笑

投稿: ケビン | 2010年6月 3日 (木) 20時00分

看板だけでなく、壁に直書きだと
さらに沖縄っぽくなります (^_^)

投稿: 高野 | 2010年6月 3日 (木) 19時01分

●sobaさん

たしかに原理主義的な趣が濃厚に漂ってます。

水色のペンキで描かれた手書きのへたくそ看板には
どことなく沖縄文化のにほいも漂うところが良い感じ
なんですよ〜

投稿: ケビン | 2010年6月 3日 (木) 13時58分

ここは最高にソソラレル店ですね
ロメン党の方なら
ロメン原理主義的な店という事になるかと思いますね

芭蕉とも何故か合う雰囲気
ここで食べて行き倒れ
すばらしい
いいいいいいいいいいいいいいいいい

投稿: soba | 2010年6月 3日 (木) 13時17分

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