Android 携帯 IDEOS @ Huawei U8150-B
年末の30日に注文したアンドロイド携帯 IDEOS が1月1日に届きましたので、さっそく使ってみたいと思います。
この機種は中国のHuawei(華為)社が製造するもので、Android 2.2 をOSに使った比較的安価なスマートホンです。日本ではイーモバイルが 「Poeckt WiFi S」として販売するものとほぼ同じハードウエア。だいたい2万円強。
私は開発用に必要だったのでとくに3G回線が必須な訳ではないからこれで十分。日本通信の b-mobile SIM を契約すれば電話としても使えるはずだと思う。
追記:型番が「U8150」と「U8150-B」と二種類の製品があります。末尾の「-B」がないものは日本の電波に対応してないそうですので、購入されるかたはご注意ください。なお、「U8150-B」でも、香港版、台湾版、中国版など各種あり仕様が少しずつ異なります。私が使用するのは台湾版です。
こんな感じの梱包。パッケージの写真では液晶画面がえらく高解像度なんですが、これはだまされてはいけない。日本だったらすぐに問題になるだろうなあ。まあ中国だから。
梱包をといたところ。本体裏蓋は青色ですが着せ替え用に黄色とピンクが付属している。電源アダプタは変換プラグなしで日本のコンセントに挿せる。
もちろん取り説は中国語(繁体)。「快速入門」がいわゆるクイックスタードガイド。
さっそく電源を入れてみると、もちろん中国語の表示。
これではよくわからないので、ひとまず言語(言語)を「English」に変更。ここのロケール選択では、3言語しか表示されない。
お、英語のウェルカム画面に切り替わった。ものすごく小さくて軽いです。
なにはなくともネットに接続。WiFi選択画面が表示されるので自宅無線LANのパスワードを入力するとあっけなくネットにつながる。
ここがアンドロイドらしいところで、ネット接続して最初にすべきことは Googleアカウントの設定なんですね。アカウントを持ってない人はここでサインアップできる。
おお、英語版のホーム画面が表示された。
ホーム画面は英語だが、アプリは多言語対応なのですぐに使える。標準ブラウザを起動したところ。画面解像度は240x320なので、昔のパームみたいなもんですね。最低限、使って使えないことはない程度だと思ったほうが良いです。
標準添付のTwitterクライアント「Twidroid」。けっこう動作速いです。機能は少ないけど、ちょっと使うだけだったらこれでも十分だと思う。
何も追加の設定無しでGmailが動いた。Gmailの住所録「連絡先」も使える。さすがクラウドと感心する場面。
さて次は言語環境の日本語化。さきほどのロケール画面では英語と中国語しか表示されなかった。本来アンドロイドは各種言語に対応してるので日本語も使えるはずなのだけど、IDEOSではあえて隠されてるみたいです。
そこで、アンドロイドマーケットから「MoreLocale 2」をインストールすると隠れていたロケールが選択できるようになる。
日本用に公開されたアプリはロケールが日本語でないとマーケットから検索できないんですね。これでやっと「蕎麦道なび」がインストールできました。
もうひとつ大切なもの。IDEOSには日本語入力辞書がありませんので、アンドロイドマーケットから「Open Wnn Plus」をインストール。オムロンさん、ありがとうございます。はるか昔の X11のころから Wnn にはとてもとてもお世話になっております。
ちなみに「Wnn」は「うんぬ」と読みます。「私の名前は中野です」を省略したもの。中野さんはオムロン(旧立石電機)のかただそうです。私は面識ありません。
iPhoneのようなフリック入力もできる。意外とレスポンス良いです。これは驚き。
ということで一応使える環境が整いました。facebook、Dropbox、foursquareといった定番アプリも無料でそろってます。
「Advanced Task Killer Froyo」、「Controll Bar」の2つは必須だと思います。前者はアプリを強制シャットダウンするためのもの。後者はGPS、WiFi、ブルートゥース、画面輝度などをホーム画面上で簡単にオンオフ制御するものです。
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一晩使ってみましたが、動作速度は快適です。さすがAndroid2.2だけのことはある。Galaxy、IS03、Regzaなどと比べても遜色ない。もちろん Xperia X10、IS01とは比べ物にならないほど速い。
唯一の弱点は液晶のチープさですね。これはまあ、安いからしょうがないけど、はっきりいって長時間みつめていると眼が疲れる。3年くらい昔の国産携帯電話といったところ。iPhoneのレティーナLCDに慣れた眼には痛すぎます。
ワンセグ、お財布といったいわゆる「ガラケー」機能はいっさいありません。ほぼ「素」のままのアンドロイドです。まあ私はこういうのが欲しかったのでちょうど良いですけど。国産携帯から買い替えるようなものではないと思う。
iPhoneと並べたところ。小さくて軽いので、ちょこっと使うにはよいかも。
IDEOSの画面接写。
iPhone4の画面接写。値段が違うので比べるのは酷ですが、比較のため。
さて「蕎麦道なび」の改良にとりかかろう。
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アンドロイド版もできました。ダウンロードはこちらから。
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コメント
●ばかぼんさん
おお、これはいいですね〜
やはり依知のあたりは路麺密度ありますね。
この道はR129から愛川方面に行くときに通りますよ。
ヒロズというのが、HIROSさんを彷彿とさせます。
むふふ、楽しみだなあ。
投稿: ケビン | 2011年1月 3日 (月) 18時12分
もう一発!
今日、相模の陸事方面うろついていて発見です。
35.502352,139.355174
ストビューでは、ヒロズ厚木店ってかわいらしい建屋の工務店ですが、
「まち」という路麺店になってました。
(木曜定休/11:30-15:00/17:00-23:00)
新年は7日からの営業のようです。
投稿: ばかぼん | 2011年1月 3日 (月) 17時22分
●HIROSさん
親切に試験にご協力いただき、ほんとにありがとうございます。
ひろさんの予言したとおり正月返上となってしまいましたが、おかげでなんとか動くようになりました。
地図のスケール、たしかにそうですね。大画面の機種だと細か過ぎましたので、もう少しあらくなるように修正した最新版をアンドロイドマーケットにあげておきました。こちらを使ってみてください。
ちなみに、ブログの書き込みができないのは、私のせいではなくて、ココログの問題なので困りましたね(笑。せっかくココログで認知されてるものを他のブログに変えたくないですからねえ。
投稿: ケビン | 2011年1月 3日 (月) 10時08分
●ばかぼんさん
あけおめ、ことしもよろ。
神奈川方面はばかぼんさんのおかけで情報充実がはかれそうですね。今年もよろしくお願いします。
ところで、洋光台のお店、グルなび口コミの「殺伐とした雰囲気」というところにものすごく心ひかれるものがあります。
港南台の味奈登庵、ものすごい実力店だから、ちょっとやそっとではたちうち難しいかもね。
投稿: ケビン | 2011年1月 3日 (月) 10時03分
早速バージョンUPしたアンドロイド版をインスト
画面の切り替わりやGPS情報からの動きは良くなっていました
多分店舗の詳細情報もアップル版の改造でいけるのではないでしょうか・・・
ただし最初にでる地図のスケールはもう少し狭い範囲でも良い気がします
ブログですが
アンドロイドで見ることは可能ですが
投稿ができません
投稿が増えることによって認知度がUPする仕組みなのでここは何とかしないと・・・
(PCモードは可能・・・っていったって
あの画面でPCモードは不可能です)
投稿: HIRO’S | 2011年1月 3日 (月) 09時45分
◇謹賀新年◇
今年も宜しくお願いします!
新店情報
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1403/A140309/14038438/dtlrvwlst/2240615/
鎌倉街道走ってると手書きのまるで高層マンション反対のポスターのごとく殴り書きなメニューやらが出現。
さすがに昨日はしまってましたが近々行ってみたいなと。
ライバルは味奈登庵って感じですかね。
投稿: ばかぼん | 2011年1月 3日 (月) 09時30分
おそらく、アキバにある中国製アンドロイドタブレットはみんなこういう感じで動くと思いますよ。
ご興味と暇があれば、ぜひ人柱に。。。(笑
投稿: ケビン | 2011年1月 2日 (日) 20時49分
●sue__meさん
数の上ではまだまだiPhoneも負けてないので、五分五分といったところじゃないかと思います。
アンドロイド端末はどうも洗練されてないというか使い難いという感じですけど、これは大昔のPCのように、config.sys を書いて、、とかいった楽しみにつながるものもありますので、PCオタクにはアンドロイドが向いてるかなあと思っております。
投稿: ケビン | 2011年1月 2日 (日) 18時04分
今年くらいからスマートフォンの主流はアンドロイドになっちゃうんですかね~?
話それちゃいますけど、アキバで売ってるiP○dモドキのタブロイド型端末もこんな風にして動いちゃうんですよね、きっと・・・
投稿: sue__me | 2011年1月 2日 (日) 17時30分