ZRX1200 のお手入れ ブレーキ液の交換 楽チンな方法発見
リアのブレーキ液を交換する。
フロントのブレーキホースを交換するときは同時にフルードも交換したのだけど、リアは手つかずだった。ちょうど1年経過したので交換してみようと思う。
とはいっても、液をすべて抜いて最初から地道にエア抜きするのも面倒だなあと思いあちこちのサイトを眺めてみると比較的簡便なやりかたを発見。これならいいかなとやってみることにする。
まずはリザーバタンクを開ける。ちょっと黄色いですね。これが劣化によるものなのかよくわからないのだが、交換推奨の時期であることは間違いない。次回のためにこの色を記録しときます。
ちなみに、新しい液(ホンダ純正)の色は透明でした。DOT4、500cc缶で1000円くらい。
ここからが本番。
ブレーキ液を下から抜かないで、ウエスに染み込ませて上から抜く。
抜くとはいっても全部抜きとらない。空気がタンク下の穴からホースに入り込まないよう、底にちょっとだけ残して新しい液をなみなみと多めに満たす。多めなのは理由がある。
キャリパーの空気抜きプラグにメガネレンチ(8mm)をかまし、ホースを取り付ける。
初心者の皆様へ:車載工具で不可能ではないけど難しいです。メガネレンチ買ったほうがいい。KTCので1000円ちょっとでした。
あとは空気抜きの要領で、ペダルを手でグイグイとふんで、ふんでるあいだだけプラグを緩める。
プラグから古いフルードが流出する。リザーバタンクが空にならないように注意。
多めに入れといたのはそのためです。
しばらくやると液の色が黄色から透明に変化するので、古い液が抜けきったと判断。
新しい液を既定のレベルまで注ぎ足す。
以上で終了。
プラグの穴に残った液をウエスで除去する。
最後に周辺を水で洗っておしまい。ブレーキ液は塗装を傷めるからね。
さて、試験走行
おお!!すごくいい。
あたりまえではありますが、タッチが改善した。
ある程度速度を落とせばリアだけで信号の停止線ぴったりに停めることができる。
どうも最近はリアがいまいちだったのだけど改善してうれしい。
当記事を参考に作業されるかたはくれぐれも自己責任でお願いします。万が一事故が起きても私は一切責任をとりませんのであしからず。
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コメント
●ばかぼんさん
そうなんですよね、全部ぬいたときは大変でした。
ほんとにエアが抜けたのか心配で心肺で。。。
投稿: ケビン | 2011年11月14日 (月) 15時50分
今まで、交換はたけさん方式でやってましたが、
こないだはじめてピストンシール交換をやって、
全部抜いてから新しく入れたのですが、
あれ、マジで大変ですね。
全然出て来ないから何度もやり方疑いました(笑)
投稿: ばかぼん | 2011年11月14日 (月) 15時28分
●たけさん
ああそうか、そうですね、そのほうが簡単ですね。
減ったら足すだけでいいのか。
よーし、今度はその方法でやってみます。
いいこと聞いた!!
投稿: ケビン | 2011年11月13日 (日) 20時47分
こんばんは~
これ、もっと安全なのはウェスでブレーキフルードを吸わせるんじゃなくて、最初からその次の作業をしていくと吸わせすぎる事もなくてエア噛の心配しないでできますよ~
って最後にそんな事したのがいつだか思い出せないくらいですが・・・
投稿: たけ | 2011年11月13日 (日) 19時43分