神田須田町 六文そば いかげそ天そば
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コメント
●nopogoroさん
老舗に一歩も引けをとらないたたずまいだと思います。あの良さがわかるようになると、人生のスパイシーな機微がわかった証拠かなと、そんなふうに思います。
投稿: ケビン | 2012年10月23日 (火) 20時23分
●カツ丼さん
「いちど食べたら忘れられないよ」のコピーはきっと、六文の社長がみずから考えたんではないかと想像するんですよ。
六文の店にある看板類も、きっと彼が考えたにちがいないです。
投稿: ケビン | 2012年10月23日 (火) 20時21分
●ぼんじりさん
そうそう!あのカウンター、ちゅうとはんぱですよね~。あれがまた路麺らしくていいですよね
投稿: ケビン | 2012年10月23日 (火) 20時19分
●高野さん
たしかに、あのポップな色彩と尖がった造形は横尾画伯の筆で活きるかも。へんな出演者がせいぞろいして。
投稿: ケビン | 2012年10月23日 (火) 20時18分
『まつや』『薮』『いせ源』に『ぼたん』といった名店が建ち並ぶこの界隈に於いて、一歩も引けを取らない店構えですよね。
僕はまだ冷やしのゲソ天しか食べてませんが、近いうちに暑いヤツも食べに行きたいです。
投稿: nopogoro | 2012年10月23日 (火) 01時24分
一度食べたら
忘れられないよ・・・
あの貼り紙が好きです。
須田町店は、平日の昼下がりに行くと、
時間が止まったような感覚がさらに押し寄せてきて、一際しびれます。
六文は、秋葉原界隈では、須田町店と昌平橋店、
浜松町界隈では、金杉橋店と浜松町一丁目店
では、味が対照的なのも面白いです。
投稿: カツ丼 | 2012年10月22日 (月) 17時43分
須田町店のいかげその衣はかなり堅めですね。
よ~くつゆに浸して食べるのも好きです。
カウンターの高さが中途半端なのも面白いです。
投稿: ぼんじり | 2012年10月22日 (月) 09時19分
画家・横尾忠則に
描いて欲しい風景の
ひとつです。
投稿: 高野 | 2012年10月22日 (月) 06時28分