2013年3月の記事
2013年3月31日 (日)
2013年3月30日 (土)
2013年3月29日 (金)
亀戸 文殊 桜海老天そば
文殊
JR総武線・亀戸駅、東口改札外高架下
桜海老天そば
春になり駿河湾で桜海老漁が解禁されるや供される季節メニュー。
茹で立て生めん、ダシのきいたマイルドめの上品つゆ。そして注文受けてから揚げる桜海老のかき揚げ。うまいバランスで食わせてくれる。春の楽しみ。
やや小ぶり、というよりも小さすぎるくらいのかき揚げではあるのだが、天然なまもの桜海老は高価ですので、これくらいになってしまうのもしかたないか。とはいえ十分に桜海老の甘みと香りのあるもので、静岡人の私も十分に納得できる味だ。
ちいさいかき揚げに申し訳ないのか、半分茹で玉子が照れくさそうで可愛いじゃないか。
セットメニューもあり。
こんなサービスがある。いいね。
分煙の試み。えらいです。
亀戸駅の東口は、ちょっと離れて独立した建屋風となっている。文殊は駅前の小さな自転車置き場の横、高架の下にある、間口狭いが中は広い。
510円
無休、06:00-23:00、(土日祝)07:00-20:00
評価は3点 ☆☆☆
2013年3月28日 (木)
2013年3月27日 (水)
2013年3月26日 (火)
水天宮前 京そばまち家 【閉店】
京そばまち家
水天宮前駅、徒歩1分
残念ながら2014/11,閉店してしまいました。記事は営業当時のものです。
水天宮というよりも箱崎シティエアターミナルすぐ近くといったほうがわかりやすい。箱崎ジャンクションの高速道路高架下にある。
■蕎麦、生めん茹でたて、注文受けてから茹でる。灰色っぽくて細め、クネクネしている。つるつるさっぱりした食感。
■つゆ、ダシよし。鰹、宗田、鯖、うるめ、昆布からとられた旨味深いだし。白醤油をつかってうどん風に仕立てられる。蕎麦と相性よし。
■かき揚げ、揚げ置き。玉ねぎ主体、コロモ薄く焦がし気味によく揚がっている。悪くない。
青ネギを使用
京そばというだけあって関西風の一杯。なかなかの個性派。
つゆいいですね。ゴクリゴクリと飲み干したくなる。
メニューではなくダシ素材の説明が木札に。ダシにかける並々ならぬ情熱が伝わってくる。やや値段が高いのはこれらのコストなんでしょうか。
だしのなくなるまで、てのもいいですね。
季節の天ぷらあり、春は小エビかき揚げなど三種。550円。
500円
評価は2点 ☆☆
(祝)休、08:00-20:00、(土)09:00-18:00、(日)10:00-ダシなくなるまで
2013年3月25日 (月)
人形町 六文そば げそ天そば
六文そば・人形町店
げそ天そば
六文のなかではミドル級。ダシの香りがいいです。
290円、ちょっと安めなのは天ぷらが小ぶりだから。なのでたいていのお客さんは天ぷらx2個で注文しますね。一番人気は「ゲソ天+タマネギ天」
「二天流」とでも呼べましょうか、路麺界の宮本武蔵か!
壁に「ジャンボかき揚げ 120円」と張り紙があるのだが、天ぷらケースには並んでいない。どんなものなのかすごく気になるんで、奥のほうでまかない中のお店のお父さんに尋ねたのだが、どうもお年のせいか耳が遠いようで、大きな声で呼んでも振り向いてくれない。若い店員さんがたまたま留守だったのよ。
謎は次回にもちこし
290円
評価は2点 ☆☆
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2013年3月24日 (日)
2013年3月23日 (土)
ZRX1200 ブレーキ液交換、オイル交換
暖かくなって外での作業やりやすくなった。ガレージのない青空メカニックにとってようやくシーズンが始まったなあという感じ。
カラッと良いお天気、絶好のブレーキ液交換日和。ブレーキ液は水分を吸って劣化するので湿度低い日のほうがよいらしいです。す師匠の受け売りです。
整備記録を見ると1年8ヶ月前に交換したのが最後であった。これはいかんね。前回買い置きのホンダ純正DOT4を使用する。もしかしたらこいつも保管中に多少の湿気を吸っているかもしれないが。使用して劣化したやつよりはるかにいいだろう。
キャリパーのエア抜きプラグにメガネレンチとチューブをセット。
リザーバタンクの蓋を開ける。周囲にブレーキ液が飛び散らないようウェスで囲う。写真ピンぼけでわかりにくいですが、液の色が紅茶のように汚れている。こうなると油圧が正常にキャリパーに伝わらない。握ってもフニャフニャと効きが悪くなる。
キャリパーのブラグを緩めて、ブレーキレバーを数回握ると古い液が押し出されてくる。何度か繰り返しタンクの液が減ったところに新しい液を補給。排出される液の色が透明になったらプラグを締める。タンクに減った分の液を補充し、反対側のキャリパーで同じことをやる。これが基本的な作業手順だと思います。
このときに液がタンクに少し残った状態を保つのがコツ。カラになるまで押し出すとブレーキホース内に空気が混入してしまう。もしも空気が混入したときは、新しい液を注ぎ足しながら上記の作業をさらに何度か繰り返す。透明チューブに空気の泡がボコボコと出てくるので、出なくなるまでやる。
空気がブレーキホース内に残っていると、油圧が伝わらずにゴムボールを握っているかのようなグニャグニャした状態になります。事故につながる危険もありますので、作業はくれぐれも自己責任でやってください。私は一切責任もちませんので悪しからずご了承くださいませ。
ブレーキ液は塗装を傷める。車体にこぼれたらあわてず水で洗い流せば大丈夫。何秒を急ぐというものじゃないです。私はブレーキ液の作業時には一升瓶に水を汲んで横に置き、すぐに洗い流せるようにしている。どこかに付着してるかもしれないので、念のため作業終了時にはブレーキレバーやキャリパー周囲を水で流すと安心ですね。
作業中、リザーバタンクは軽く蓋をするかウエスで覆っておくといいです。チャポンチャポンとあふれることがあるので。
ということで交換終了、試験走行。
あたりまえではありますが、ブレーキのダイレクト感、ぜんぜん違う。前回キャリパーの掃除したときよりも、実感でいえばこちらのほうがはるかに効きが良い。右手にグイグイとくる感動。こういう細かいメンテナンス、地味だけど重要だなあと改めて感じた。
試験走行するときは下り坂は避けたほうがいいですよ。いざというときのため。それから前後同時に交換しないほうがいいです。トラブルがあってもリアで止まれるようにしといたほうがいい。素人メカニックなので慎重に。
なお、ブレーキレバーを握った状態でヒモかなにかで固定して一晩放置しておくとさらによい。わずかに混入した空気がホースの上部(つまりリザーバタンク)にたまって上に抜けていきます。プラグからのエア抜き(上述)は完璧にやるのが困難で、どうしても細かい(コンマ数ミリ)の泡が残ります。こいつらを上から抜くというわけ。
このとき、ハンドルを左一杯にきってリザーバタンクが高くなる位置にしたほうがいいです。空気は高いところに上っていくから。
まあ、試験走行して問題なければやらなくてもいい。そもそもブレーキを日常使っているうちに空気は少しずつマスタシリンダの隙間から抜けるはずですので。
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ついでにオイル交換した。自分でやるのもいいんだけど廃油処分が手間なのでメンバー工賃無料のお店でやってもらう。
なんと、驚愕の事実発覚。フィルタエレメント容器内のワッシャを紛失したまま組付けられていた。前回もこのお店でやってもらったので、そのときにやってしまったのだな。カワサキ車はスプリングでエレメントを押し上げる構造になっていて、スプリングの先端がエレメント本体に食い込まないようワッシャをかますのだが(下図の6)エレメントに固着してそのまま気づかずに捨てられてしまうことが多いそうです。
非常に多いミスらしい。こういう状態で走っているカワサキ車、それほど珍しくないとも聞きます。いやですねえ。ひどいときはスプリングがエレメントにズボリと食い込んでしまうらしい。そうなると押し上げることができなくなり密着が弱まって、フィルタの役目を果たさなくなることもあるはず。
川崎専門店じゃないとこでエレメント交換してる人は要注意!
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それからひとつ発見。フロントフォークのラバーシール。リップのところがヒビ割れている。フォークを外さずにここだけ交換できないし、そろそろフロントフォークオーバーホールせよのサインが出たということですね。前回オーバーホールしてから4万キロ走行してるのでよい時期かな。
とりあえず応急処置として、シリコングリスを塗りたくり、ウエスで拭き取っておいた。
フォークのインナーパイプだけはいつも丁寧にメンテしてるので、サビや傷ひとつなくピカピカなのが少し自慢。
車体はお世辞にもきれいじゃないけどね。ホイールなんかドロドロだし。エキパイもきたないなあ。
2013年3月22日 (金)
笹塚 ふみや 【閉店】
ふみや
京王線・笹塚駅、徒歩7分
残念なことに、2014/03、閉店してしまいました。記事は営業当時のものです。
路麺界のWebキュレーター・LM2さんからおしえてもらった。笹塚駅北口から10号通商店街に入り、笹塚小学校の方へ右折して中野通りに出るちょっと手前。商店街からはずれ、まったくもっての住宅街の一角に昭和の香り高い木造アパートあり。入り口のあたりにそばやの幟を発見。これがなければまったく気がつかなかったであろう、そんな界隈。
普通に生活のあるアパート、郵便受けの並ぶ集合玄関を入った奥、普通の住居のドアを開けるや「いらっしゃいませ」と女性の明るい声が聞こえてくる。わたしも昔はこういうアパートに住んでたこともあるので、なんだか家に帰ってきたみたいな錯覚を覚える。
見たままに「スリッパなんですね!」と間抜けなことを言いながら、靴をぬいでスリッパにはきかえ、六畳ひと間の食堂に足を踏み入れる。畳こそないものの、腰高のアルミサッシ窓から見える景色もまさにアパートの裏庭。この数秒で、既にくつろぎつつあるのがわかる。なんたって家だものね。ほっとするなあ。
■蕎麦、冷凍めん。やや黒っぽくて断面長方形。つるつるスルスルとした食感。解凍具合よろしくおいしいです。
■つゆ、ダシよし。やや濃いめでうまいです。
■かき揚げ、揚げおき、玉ねぎ、ニンジン、レンコン、ちくわ、ゴボウ、春菊。彩りよく美しい。食感も楽しい。
わかめ、水菜、ネギ別皿、柚子
盛りつけがきれいですね。器もいい。レンゲ、別皿のネギ。小さなお盆。どれをとっても細やかな心づかいが感じられる。もてなされてるなあ、と感ずる。
柚子のポイント高し。天ぷらうまい。
無料サービスの揚げ玉
くつろぐなあ。
いきなりスリッパ立てですからね。
「玄関開けたら2分でご飯」というCMありましたが、そんな感じとでもいいましょうか。
「ドアを開けてお入りください」の手書きレタリングいいですね。宮沢賢治の童話を思い起こさせる。「注文の多い料理店」とか「どんぐりと山猫」とかね。子供の頃よく読んだなあ。
集合玄関。昔のアパートはみんなこうでしたね。あがりかまちで土足を脱いであがるのも多かった。玄関に大きな靴箱があってね。もしかしたらここも当初はそうだったのを改装したのかもしれないです。
夜は女将さんの家庭風手料理で一杯飲めるらしい。これいいな!
ほのぼのとした手書き文字と色づかい。娘さんがTwitterやってるそうで、もしかしたらこれらの手書きも娘さんかもしれない。
こうだもんなあ、わかんないよねえ。ちなみにこのときは空いていたらしくて、女将さんわざわざ見送りに出てくださいました。おひとりで切り盛りするとのこと。笑顔の素敵な知的な雰囲気の美人さんでした。夜は飲めるらしいです。こんどまた来よう。
500円
(土日祝)休、11:00-15:00、18時より居酒屋、情報提供:LM2さん
評価は2点 ☆☆
2013年3月21日 (木)
2013年3月20日 (水)
神保町 利根 げそ天そば 【閉店】
利根
神保町
既に閉店しておりますが、以前に書いた記事を偶然発見したので掲載します。利根の思い出にひたってください。
げそ天そば
ここの蕎麦は黒っぽくて細め、蕎麦粉の配合多めで香りがいい。ダシよく上品なつゆと相まって粋なそばを食わせてくれる。見た目とはうらはらの実力派。
おすすめのげそ天そば。たっぷりのつゆに浸って氷山のように浮いている。
ここのげそ天のユニークさは、このコロモにある。普通一般的なげそ天といったら六文そばにあるような、げそを小さめにぶつ切りにしたやつをかき揚げのように揚げたものだが、ここのは全然違う。
例えて言うならば、タイヤキの皮のなかに、アンコの代わりにイカゲソを縦に川の字に並べて横たえ、じっくりコンガリ焼いた。そんな「ゲソいりタイヤキ」のような風合い。ここでしかお目にかかれない逸品だ。
コロモの味はじっさいのところタイヤキに近い。箸でつまむとずっしり重い。握力の弱い女性や子供では持ち上げることは難しいのではとすら思える重量感。崩れる気配はみじんもなく、揚げた姿そのままで屹立する様は見事だ。
箸でほぐれないから意を決め、つまみあげた端を斜めにがぶりと噛みつく。弾力ある固さの歯ごたえあり。口にほおばりもしゃもしゃと食べる。
コロモの中にゲソが横たわっている。コロモ密度が高いので、ゲソだけをすっぽり抜き取ってもなお形状は保持され、抜けた箇所にはまるでトンネルのような横穴が出現するのだから、その固さもわかろうというもの。下写真の向かって左側に2つほど見る事ができる。
ものすごく腹にたまる。いや、たまりすぎるといっても過言でないでしょう。しかし、芋天といいゲソ天といい、ここの天ぷらはヘビーだ。そばのタネにしては重すぎるのだが、これもまた利根の味なのだよね。
もうひとつ、利根といえばウナギの寝床。下写真は店内に一歩踏み入れたところ。もっと引いて撮影すればさらに長い。
黄色看板は神保町交差点のランドマーク(なわけないか)
340円
評価は2点 ☆☆
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2013年3月19日 (火)
中野坂上 じゃんだら
じゃんだら
丸ノ内線・中野坂上駅、徒歩3分
路地を入ったすぐの場所から、表通りに移転し再開。ただし残念ながら立ち食いそば、やめてしまいました。現在のメインは富士宮やきそばと静岡おでん。夜は立ち呑み、朝6時まで営業する貴重なお店。
富士宮やきそば、うまかったです。ご飯と味噌汁サラダ付きで650円はリーズナブル。
新店舗まっ黄色くてよく目立つ。
右手奥の緑のテントの店舗、以前はこの場所で営業してたのが、表通りの現在地に空きが出たので移転。たった一軒ぶん移動しただけなのに、お客の入りぐんとよくなったとのこと。
650円
かつては立ち食いそば屋「坂上」のあった場所。夜は立ち呑み居酒屋となるお店。
■蕎麦、生めん茹でたて、注文受けてから茹でる。つるつるさっぱりとして悪くない。
■つゆ、ダシよし。やや甘めのカエシとあいまってよい味。ゴクゴクと飲み干せる。蕎麦と相性よし。
■天ぷら、揚げたて、注文受けてから揚げる。細く切った野菜を網の目のように美しく広げ、コロモ薄くパリパリと揚げたもの。桜海老が良い味。おいしいです。
かまぼこ、わかめ
とてもよいバランスに仕上げられた一杯。
天ぷらのサクサク感はクセになりそうなうまさ。
夜のメニューだが、富士宮やきそば、静岡おでん、黒はんぺん揚げなど、いかにも静岡の味が並ぶ。ご主人ご夫婦ともに静岡のご出身とのことで、静岡の味覚を、産地直送の素材を使って提供する。つまみ類はどれも300円前後と安いです。日本酒も静岡の銘酒を各種とりそろえなるべく安価に提供してくれるとのこと。「ひとことでいうと、サラリーマンのミカタです!」との頼もしいご主人であった。
ちなみに私はこの店の名前「じゃんがら」だとおぼえていたが、写真をとろうとして「じゃんだら」だと気がついた。なるほど、静岡人ならハハンとわかる名前だ。
500円
(土日)休、11:30-14:00、17:00-立ち呑
評価は2点 ☆☆
2013年3月18日 (月)
初台 加賀 【再開】
加賀
初台
2013/3/1、営業再開。
1月から休業していた。再開したとの嬉しい報せを受けて訪問。かっぷくの良いご主人の姿が見えない。伝聞によればご健康上の問題とのこと。あの明るい姿がないのは寂しいものです。ちょっと苦みばしった店長さんが厨房をとりしきる。
まずは定番のかき揚げそばを注文。注文を受けてからじっくりと揚げるスタイルはかつてのまま。ほどなくして出来上がったドンブリをひとめ見て、おもわずうなる。これだよこれ、加賀のかき揚げそばそのままじゃないですか。
つゆを飲み、そばをすする。コクと酸味のある良いダシ、深みのあるカエシ、やや中太いそばはモチモチとコシのある。まさに加賀の味だ。なんだこれは、ほんとうれしいです。
肝心のかき揚げはというと、こんもり厚みのある姿は以前のとおり。下側はつゆに浸りしなとし、つゆの上に出た部分をはしでつまめば「サクリ」とくる。おお、この感触!!、そのまま大きめのざく切り玉ねぎをひとかけ口に入れれば、おお熱い、熱すぎる、やけどしてしまった。やけどもまたうれし。加賀でこれを食べるにはヤケドなしでは済まないのだ。
甘く熱の通った玉ねぎ、サクリのコロモ。浸った天ぷらをつゆとともにずるりと啜りこめば湧き出る「あああ〜」という満足の声。
うれしいです。ここまで完璧に再現してくださるとは思わなかった。アシスタントとして長らくおつとめの店員さんと新しい店長さんに感謝の気持ちでいっぱいになった。
これからも是非ともお店を続けていただきたいと思います。この味ならば大丈夫!
そして。ご主人のご回復と復帰を心から祈っております。お辛いと思いますが、我々ファンのためにも頑張ってくださいね!
評価は3点 ☆☆☆
2013年3月17日 (日)
ベルク 新宿
新宿東口ルミネエストの地下あたりにある小さなカフェ
この店のトイメンに路麺があるので存在はよく知っていたのだけど、なぜか入ったことがなかった。カツ丼さんのお気に入りということで、何度か写真を拝見し、とても気になっておりました。
定番のホットドッグセット。自家製パンとソーセージ、パリサクジュワーとくる。うまいなんてもんじゃないです。本場のニューヨークあたりではスタンドのホットドッグといえば、しなしなしたパンに単調なソーセージをケチャップで無理矢理食べるものですが、ここのは全然違う。うますぎ。
それからとても重要なのは、コーヒーがおいしいこと。美味しいというよりも私の好みに丼ズバリとはまる。酸味弱くてマイルドで苦い。こういうの大好きなのです。これがハマった理由その1。
お土産も買った。どれもうまかったです。
翌週もまた来てしまった。今度はトーストにベーコンのセット。これもまたうまい!すごい!
メニュー豊富で、ポークアスピックとか、ものすごくそそられる。全品目制覇したくなるよね、こういうの見ると。これ路麺好きの波長に合う!
店内の壁にはご主人やスタッフのエッセイが貼ってあって、これがまた面白い。立ち席でひとり壁の写真とエッセイを読みながら飲み食いする。私のペースにすごく合っていることに気がついた。そう!なにもかも路麺の感覚とものすごく近い。四ツ谷政吉そばで、壁の切り抜き記事を読みながら食べる感じと近い。そうなんだ〜、だからハマっちゃうんだ。
店員さんの接客がまたいい。マニアックなお店のようだがそうではなく、いちげんさん、おひとりさん、女性、老人でもまったく不安なく入れる。
とても好きになりました。これからも新宿来たらベルクだな。ビールもうまいらしいし。
2013年3月16日 (土)
さようなら東横線渋谷駅 オフ会
長年親しまれた東横線渋谷駅、3月15日をもって廃止となりました。
私は渋谷の並木橋近く、東横線線路横にあるオフィスでしばらく働いていたこともあり、東横線には思い出がたくさんあり悲しい気持ちでいっぱいです。とくに鉄ちゃんではないんですけどね。
最後のお別れ、東急渋谷駅に訪れると、同じく別れを惜しむたくさんのファンで駅は大混雑でした。
東横線各駅停車に乗って出発。
付いたのは祐天寺。この駅も個人的には思い出がいろいろある。
祐天寺駅前の「そばうどん」。正式な名称はないのだが、便宜的に「イチローそば」と呼ばれている。以前この場所にあったお店が「イチローラーメン」だったからというのが理由。
茹でたてそばに揚げたて天ぷら、ダシ良くうまいつゆ、久々の有望新路麺。店長さん良い人、若いけどしっかりしたちょいイケ麺。通称「マッキー」。
ちらほらと路麺ダー集結。いつもお馴染みの顔もあれば本日初参加もあり。東横線とは関係ないですが、ここで軽いオフ会を開催。
なつきさん考案の未公認裏メニュー「たぬき奴」、うまいわ!
カレー好きなびっぐさんは、もちろんここでもカレー
こちらも未公認裏メニュー、ばかぼんさんの「かつとじそば」。
みなさんお疲れさまでした〜
ここでちょいと事前告知
久しぶりに大路麺オフ会やります。
名付けて「春の麺遊会」
4月19日(金)19:00〜
原宿にて、会費3000円
詳細はまたお知らせします。
会場キャパ大きいのでみなさん奮ってご参加ください。
2013年3月15日 (金)
2013年3月13日 (水)
2013年3月12日 (火)
後楽園 器庵(きあん)
器庵(きあん)
後楽園
acchanさんにおしえてもらいました。後楽、牛天神下の交差点からちょっと入った住宅地の路地にある。
「器庵(きあん)」という一風変わった名前は、陶磁器の製造会社さんが始めたからだそうです。ランチ営業のみのお店。
■蕎麦、茹でめん。灰色っぽくてやや細め。ちょい柔らかめでするすると食べられる。こういうの好きです。
■つゆ、ダシよし、丁寧にとられたダシ。カエシややしょっぱめでしっかりとしたもの。おいしい。そばと相性よし。
■かき揚げ、揚げ置き。玉ねぎ主体。コロモ薄くややバラバラめに散らばって揚げた風、やや焦げめでよく揚がっていて悪くない。
つゆがいいですね。
陶器の会社さんらしく、立派なドンブリ。こんなに見事な丼で食べさせてくれる立ち食いそば、なかなかない。見た目だけでなく、手に持ったときの重量感、バランス、大きさ、とてもよい感じでした。さすがに専門の会社だけのことはある。このドンブリ欲しいな。家で使いたいです。
古伊万里風というんでしょうか。こういった陶磁器が店内あちこちに飾られている。
かなり安いです。そのおかげか、ややわかりにくい立地にもかかわらずお客さんが絶えることなくやってくる。
立派な灰皿。文京区のこのあたりは路上喫煙禁止地区らしく、お店も配慮しているようです。ありがたいことですね。
こんなところにも絵付けの大皿。
西川陶器さんの社屋内にある。
350円
(土日祝)休、12:00-14:00
評価は2点 ☆☆
2013年3月11日 (月)
宝町(銀座) スエヒロそば いかげそ天そば
スエヒロそば
宝町(銀座)
いかげそ天そば
本日はつゆがあたりだったみたい。ダシの酸味とコク、しっかりしたカエシ。マイルドガツンの本領発揮でありました。やや大きめのゲソがぞろりと揚がった天ぷら、うまいです。ここはげそ天に限るね。
六文によくある細かいぶつ切りじゃなくて、長めに切られたげそ。これがまたうまい。
ここはお店が狭いのが持ち味。クーラーボックスをカウンターがわりにしたりして。さらに左奥にはクランク上に折れ曲がったカウンターの先に、ぎりぎり二人分、平時であれば一人分のスペースがある。電車にのると真っ先にドアの横の手すりのところにすべりこむひとにはここが最適だと思う。猫ちゃんのように狭いところは落ち着くひとにも向いてるな。安心して食えそうです。
350円
評価は2点 ☆☆
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2013年3月 9日 (土)
ZRX1200 フロントブレーキのメンテナンス
フロントブレーキのパッド、12月末に点検したときはまだ残っていたが、交換してから23,000km走行したことだし、そろそろ摩耗限界かなと点検してみた。
幸いなことにパッドかなり残っている。交換にはまだ早いかな。デイトナ金パッド、効きもよいし長持ちで、なかなか優秀だ。
せっかくキャリパー外したんだからついでにと、ピストンを点検してみる。
ああ、ものすごく汚い。。いっちょ手入れしよう。
今回は腰掛けを用意してあるので気が楽なのよ。プラスチックの箱みたいなやつです。前回は中腰で作業して、腰にきて、死ぬ思いだったから、私も少しは学習したのだ。
ピストンの隙間にすり減った古いバッドの板を三枚はさんでブレーキレバーにぎり、引っ込んだピストンを押し出す。これは「す」師匠におそわったやり方です。
パーツクリーナを少しずつ吹き付けながら古歯ブラシでゴシゴシこするとそれなりにキレイになってきたが、けっこう固くなっているところもあって手こずる。軍手の指にウェスを巻き付けて指先でコツコツと汚れをほじりとる。
作業途中が下の写真。まあなんですかね、こういった作業はもう自己満足の世界でして、自分で「これでよし」と思える迄やればそれでいいかなというもんだろうか。もちろん徹底的に分解清掃するのもまたそれでよし。なので、私のやりかたは適当に参考にしてください、というかくれなくてもいいというか。
ピストンの裏側や隙間にはブラシやウエスが届きくにい。あれこれと格闘してそこそこピカピカになった。キレイになったらピストンを押し戻す。二枚の古パッドの間の一枚を引っ張り出して縦に持ち直し、テコの力でグググッと力をいれると素手でも戻せる。これが「す」方式、専用工具不要で作業できる。お金よりも知恵を使って工夫するのが楽しいのだな。専用のガレージや工具セットを持たない中年リターンライダーの生活の知恵です。
ピストンをひっめたら、こんどはまた始めと同じ要領でピストンを引き出して、さらに清掃して押し戻す。数回やると次第に軽く押し戻せるようになる。いわゆる「もみ出し」ですね。
今回ひとつ工夫して、対抗するパッドの組を左右逆に組み付けてみた。タイヤでいうとこのローテーションですね。とくに深い意味はないですが、なんとなくやってみたかったのだ。さらに寿命が延びそうな気がして。極端に片減りしてたらかえって逆効果かもしれないけど、わりと前後左右均等に減ってたので。
前後左右そこそこ均等に減ってるということは、6個のピストンが均等に働いているという証拠ではないかと想像する。プラグの焼け具合で各気筒の燃焼具合を推測するみたいなものですかね。であれば私のブレーキメンテナンス、そこそこいいせんいってるような気がするんだが。
てなわけで、グリスを薄くピストンに塗って、パッドを組み付けてキャリパーを装着して作業完了。所要時間は約一時間だった。
ピストンをくるっと回せば楽に掃除できるんだけど、あいにく手元にピストンプライヤがないので、まあ今回はここまでで妥協しよう。次回までにプライヤ買っておこう。てことをだいぶ前にも書いたことを思い出した。。。
ーーーーー
その後、乗ってみた感想。
あたりまえだが、「カクッ」じゃなくて「ジワー」と効くようになった。過渡特性とでもいうのか、メンテ前が「ONかOFFか」のスイッチとしたら、メンテ後は「グイーット押し込む」連続可変の世界だ。
もっとマメにやらなきゃだめだなあ。
2013年3月 8日 (金)
2013年3月 6日 (水)
有楽町 新角 天ぷらラーメン
新角(しんかど)
JR有楽町駅、ガード下
天ぷらラーメン
立ち食いそば屋だからこそ食える極め付けメニュー。スープに溶けるコロモ(笑、桜海老が香ばしくていいすね。ああたまらん。、、他に、きつねラーメン、月見ラーメン、コロッケラーメンもあります。予想に反して、しっかり鶏ガラでとったコクのある本格的スープなのよこれが。
チャーシュー2枚標準。
ラーメンのほうがちょっと高いのはスープのコストなのか。
昼なお暗いガード下。角地にたたずむ渋いお店。
この店のミルクワンタン、好きだったなあ、いつの間にか閉店してました。
追記:閉店ではなく、夜は営業しており、昼は休業となったそうです。
500円
評価は3点 ☆☆☆
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2013年3月 4日 (月)
目黒 田舎 山菜そば+味玉
田舎
目黒
山菜そば+味玉
冬期メニューらしい山菜そば。酸味のきいた山菜がそばとよく合う。わりと濃いめだけど、ガツン暗黒ではないつゆ。ちょい柔めの茹でめんと相まって、これぞスタンダードな路麺の味。
七味の穴の位置、わたしは知ってるので迷わないぞ。と意気込んだのだけど、ここの七味缶は常に穴空き状態であった。缶が大きいからか、閉める人がいないみたいだ。ちなみにこの特大缶は「七味ごま」の缶ですが、中身はごまのない普通の七味。
ここの名物「味玉」、必ずトッピングしたくなる。とくに半熟だとか味染みだとかではないのだが、おでんの玉子みたいでそばつゆによく合う。
右横手にある「特等席」。いつもここは常連さんがいてご主人と談笑する指定席。たいていは競馬の話題ですかね。本日はラッキーなことに空いていた。ぎりぎりつめて二人並べるかどうかのスペースだが、良いこともある。足場が広くて平らなのよ。おかげで味玉を落とすことなく箸でつまめるというものだ。
この光景よ永遠なれ。。
410円
評価は2点 ☆☆
2013年3月 3日 (日)
マディ&ストーンズ
なかなかレアな動画。面白かったです。
マディ・ウォーターズがシカゴの小さいクラブで演奏してるところにローリングストーンズがやってくる。
「ミック、歌え」「ほら、キース、ギター弾かんかい」とマディに命じられるまま演奏に加わる二人。ロニーもいつのまにか入ってくる。御大にしてみたらスーパースターも小僧っ子だもんなあ。
マディも愛用のテレキャス弾いてたいそうご満悦である。
1981年、マディの亡くなる少し前の映像とのこと。
じじいでなければこの味は出せない。落語とならぶ高齢者芸能です。
2013年3月 2日 (土)
日本橋 よもだそば トマティーナたぬきがけそば
よもだそば
日本橋
トマティーナたぬきがけそば
週替わり限定200食。わたしこれ大好きで、限定メニューに登場したと知るやいてもたってもいられなく、二日酔いで立てずとも這ってでも食いに行くことにしております。
トマトのピュレを普通の温かいたぬきそばにかけただけなんだが。トマトの甘酸っぱ味がそばにとても合う。食べたことない人には信じられないだろうけど、食べればわかると思う。
今回は特に良いトマトで限定200だそうです。青森の提携農場で完全有機栽培したトマトの完熟したものを選別してピュレにする。こちらの農場では25年間にわたって一滴も化学肥料を使わない土壌で野菜を栽培するとのことで、野菜本来のもつ甘さ、香り、歯触りに、ひとくち食べればわかる違いがある。
あっというまにズルズル完食。まるで飲み物のような、一瞬で胃袋におさまってしまう魔力のある食い物だな。
皆さんもぜひ一度試してみてください。トマト嫌いなひとでなけれきっと気に入りますよ。
480円
評価は3点 ☆☆☆































































































































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