2013年9月の記事
2013年9月30日 (月)
2013年9月29日 (日)
ZRX不調のため入院中 謎の失火
このところバイクが絶不調。始動はいいが暖まると失火してガクガクとなり、最悪の場合はエンジンが停止してしまう。どうもイグニッションコイルのようだけどよくわからない。単純な機械とはいえ八万キロ乗るとあちこちガタくる。
素人ではもうこれ以上わからないからバイク屋に預けることにして乗って行くと、ほんとにたどりついたとこで息絶えた。ガクンガクンと止まっちゃった。さっそく事情を説明するとバイク屋のオヤジがエキパイに水をかける。1番4番は水がジューっとならない。これは恐らくコイルだろうとの診断。1−4、2−3でコイルが2系統に分かれてるからだそうです。
暖まると止まるのは、きっとコイルの内部が熱で膨張して、どこかの配線が圧迫されて短絡しちゃうんだろうとの素人考え、きっとまちがってないと思う。
もしかすると高速走行での謎の失火もこれと関係あるのかもしれない。
それよりも心配は、バイク屋のおやじが半分引退モードにはいっちゃって、しっかりお休みとることで、まあそれはそれで問題ないんだけど、ヤキモキします。
一週間後。ようやくバイク屋から電話があった。火花が弱いのでコイル、プラグキャップ、もしかしたらプラグを交換してみるとのこと。それでだめならイグナイタだそうだ。そこまでいってなけりゃいいけど。これから部品手配だからまだしばらくかかるな。
ところでGPZ-900R系のエンジンはプラグキャップが弱点らしい。雨水などが浸透して電流がリークするようだ。
そういえば思い当たるふしがある。洗車してタンクの下側(つまりプラグキャップの周辺)に水をジャバジャバかけて流した後、エンジンが失火ぎみになることがあった。今おもえばあれが前兆だったんだ。
12R系以降のエンジンではプラグキャップのトラブルはほとんど聞いたことがないというから、ZRXお乗りのかたは失火したらここを疑うといいかも。
ということでまだしばらくは電車と徒歩の生活です。
2013年9月28日 (土)
ギブソンとフェンダー
ギブソンのES-335を入手してしばらくたつ。だいぶ馴染んできた。これまで30年間、フェンダー(コピーモデルも含む)しか使ったことがなかったので当初はかなり違和感あったけど、弾き込むにつれてコツが飲み込めてきた。
そもそも、どちらもギターの老舗だけあってそれぞれに違いはあるものの個性的な良い音がして甲乙付け難い。だけど、ギター弾きにとってはちょっとした違いが気になるというか面白いというか、弾きこなす楽しみのポイントが少し違う。両者の違いはだいたいこういう感じ。
注:もちろんこう感じないかたもたくさんいらっしゃるでしょうが、これは私の主観ですのであしからずご了承ください。
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フェンダー(ストラト、テレキャスなど)
爽やかに突き抜ける高音域、枯れた味わいの中音域。ピッキングの強弱がはっきりと音に出る。コードをジャランと鳴らしながらメロディーを混ぜて複弦を弾くとかっこいい。
いわゆる「ソウルの音」がする。例:ジミヘン、キース・リチャーズ、バディ・ガイ、スティーブ・クロッパー。単音でメロディー弾くときはピッキングのニュアンスをメリハリ付けると枯れた音色が生きる。例:エリック・クラプトン、JJケール、デビッド・ギルモア。パワー感のないアンプだとコシのない音になるので注意。私は使わないけど、エフェクター使うのもあり。
フェンダー弾くコツはピッキングのニュアンス。アンプやエフェクタの選択。
ギブソン(ES-335、レスポールなど)
明るく太い中音域、迫力の低音域。鳴りが良い。ピッキングへの反応が速い、ちょっと触っただけで大きく鳴る。ピッキングしなくても左手のハンマリングだけでも鳴り続ける。触っただけで隣の弦が鳴ってしまう。コードを弾く時はボリューム絞らないとうるさい。もしくは弦三本くらいでコード弾いたほうがちょうどいい。
いわゆる「ロックの音」がする。例:ジミー・ペイジ(中期以降)、ジェフ・ベック(初期)、デュアン・オールマン、ミック・テイラー。音が伸びるので単音のはっきりしたメロディー弾きに最適。例:BB・キング、アルバート・キング、ビリー・ギボンズ(ZZ top)
ギブソン弾くコツは、弦をミュートして不要な音を消すこと。ボリューム操作。
2013年9月27日 (金)
秋葉原 やじきた 【閉店】
やじきた
秋葉原
残念ながら、2013/08/20、閉店してしまいました。記事は営業当時のものです。情報提供:LM2さん
JR秋葉原駅、徒歩2分、昭和通り沿い。かつてスエヒロそば秋葉原店だった場所。
■蕎麦、生めん茹でたて、注文受けてから茹でる。薄茶色でやや細め、悪くないです。
■つゆ、ダシよし、昆布風味のマイルドなもの。秋葉原界隈でこの味はちょっと珍しい。たまにはこういうのもわるくないです。蕎麦とバランスよし。
■かき揚げ。ちょっと「スカ天」風のスカスカ感あるマイルドな味つけのコロモ。つゆに十分浸すとホロホロ崩れる。コロモ主体だが悪くない。
末広町のほうにあった同名店は横須賀船越の麺をつかっていたので、横須賀とのつながりがあるのかもしれない。とすればスカ天も納得できる。
ちょっと信じられない安さ。
夜は居酒屋。
310円
評価は2点 ☆☆
2013年9月26日 (木)
2013年9月25日 (水)
秋葉原 新田毎 冷やしたぬきそば
新田毎
秋葉原駅構内改札内(総武線下りホーム)
冷やしたぬきそば
■蕎麦、生めん茹で置き。やや灰色っぽくてきもち細め。シコツルとした歯触り楽しい。
■つゆ、きりりとうまい。蕎麦と相性よし。
■たぬき、細かくさくさくとしてそばとよく馴染む。
とてもうまいです。駅ナカとしては傑出した味。
早い、安い、うまいの三拍子そろった良店。
興和物産の生めんを使用。
電車の往来を眺めながらそばを食べることができる。鉄道好きにはうれしいかも。
いろいろとサービス品があるようだ。このときは「ステーキカレー」だった。すご!
秋葉原駅は立体で、ちょっと下り坂の通路にある。
380円
無休、06:00-23:00
評価は3点 ☆☆☆
春菊天そば
JR秋葉原駅改札内総武線下りホーム
総武線秋葉原駅のプラットフォームは高い。ビルの7−8階くらいに相当するであろうか。もしかするとこの店は日本で一番高いところにある路麺かもしれない。
春菊天そば、いっけんすると普通の春菊天ぷらのようだがただものではない。箸で持つとずっしりと重いのだ。密度が高い。箸をさくっと通そうとここみるが、厚みがあってなかなか向こう側へ到達しない。普通の春菊天ならばぱりぱりと割れて散るところであるが、ここのはむしろ箸を包むかのようにみっしりと緑の塊が横たわっているのだ。こういう春菊にはずれはない。
箸でちぎるのをあきらめ、やおら持ち上げがぶりと食らいつくと。ジュワッとした噛み締め感のあと、口の中いっぱいに春菊のほろ苦さが充満する。これこそが私の追い求める春菊天だ。
他で見かけるのは扇のように広げて揚げたもの。ごくまれにみっしり高密度春菊天の旨い店は都内に数店あるがそれらはみな丸いパンケーキ型に固めて揚げてあるもの。新田毎のはそのどれとも異なる。いうなれば「ハリセン」である。扇をゆるく閉じた形のまま揚げられている。じつに独創的。これを食べるには総武線下りに乗らなくては。
カウンターから黄色い総武トレインを眺めることができる。
階段を上り詰めた頂上にある。
評価は3点 ☆☆☆
2013年9月24日 (火)
コメント欄再開のお知らせ
長いことコメント欄を閉鎖しておりましたが、10月から再開いたします。
気がつかれた方もいらっしゃると思いますが、たいへんにたちの悪い、悪質な嫌がらせを継続的に受け、どうにも耐えられず思い切ってコメントを閉鎖せざるを得ませんでした。たんなる目立ちたがりのしわざだろうから放っておけば良いとアドバイスをいただきもし、しばらくはコメント承認制といたしましたが、そうなるとこんどは私個人を狙って毎日のように5通、6通とまるで無言電話のように同じ内容の悪質なコメントをおくりつけてくるありさまで、その心痛はとても言葉にできないものでした。
「お前は漢字読めない在日か?」との暴言を目にした時は怒りで震えました。私への攻撃であることもさりながら、私がもっとも忌み嫌う差別発言を、よりによって私のブログに書かれた。もはやこの人物を単なる辛口の読者として暖かい心で大目にみることはできない、これは排除せねばならないとこのとき確信いたしました。
あとになってわかったのですが、この人物は過去に数十ものハンドル名を使い分けては私のあらゆるブログ記事に嫌がらせのコメントを送り続けていたことが判明しました。立ち食いそばにかぎらず、バイクでも、ギターでも、パソコンでも、あらゆる箇所に程度の低い汚い言葉を書き捨ててあったのは、たったひとりの狂った行いでした。
まさかそんな悪質な人間がいるとは想像もしていなかった私は、ああこれも自分の不徳のいたすところかと恥じ入り、辛口コメントにも真摯に向き合わねばと心を改めていたのですが、あにはからんや、それらはすべて私個人を狙った悪質で低俗な罵詈雑言であったのです。コメントといえるものではなく、単なるストーカーと呼んで忌むべきものでした。
さらに酷いことには、わたしがこのストーカーを排除しようと決心したのを気づいたのか、彼は第三者のハンドル名を騙るコメントを送信してきました。善意のコメントを書いてくださる数人の懇意のかたのハンドル名を装って、「ケビンさん、その後いかがですか?」」などとみえすいた嘘のコメントをいくつも書き込んできたのです。皆さんもご承知のとおりネットは善意でなりたっています。なりすましはネットコミュニティーでは最もやってはいけない卑劣な行為のひとつです。この時点で彼はブログ運営者の私のみならず、善意の読者さんをも傷つける行為に手を伸ばした。これは決して許されるものではありません。
こういう悪質な人物ですから、今後も同様の嫌がらせがあるやもしれませんが、そのときは見つけ次第削除するか、「■警告、ストーカー犯人です■」と当該コメントに記すつもりでおりますのでお目汚しご容赦ください。
コメント欄の復活を望まれる読者の皆様から暖かいメールなどをいただき、その度にたいへんご不便をおかけいたし申し訳なく感じておりました。改めてお詫びいたします。
ということで、皆様からのコメントお待ちいたしております。
私にとっても大きなはげみです、楽しみでなりません。
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池袋 いわもとQ
いわもとQ
池袋
赤坂TBS隣から移転したお店。赤坂時代にはよく利用させていただいた。
いわもとQといえば押し出し式生そばのパイオニアとして有名であるのだが、なんと2013年9月から池袋店では押し出し式を廃止し、いわゆる通常の「生めん」となった。あらかじめ製麺された生そば。注文受けてから茹でて供する方式。
生めんへの変更にともなってか、つゆが心なし濃くなったようにも思えるが気のせいかもしれない。いずれにせよ蕎麦と相性よくうまいつゆ。
蕎麦の風味は押し出し式のころとさほど変わらない。やや香りが弱くなったようにも感ずるが、これも気のせいかもしれない。
天ぷらは注文後揚げたて、なすジューシー。全体としてとてもうまい一杯であることに変わりない。
押し出し式の良さは蕎麦の風味を極力生かしたところにあり、さらに食感は手打ち風のボソッとした風合いにも思える緩さがある。ただし、冷やしやもりでは良いのだが温そばとなるとその緩さゆえ蕎麦がつゆに溶けボロボロと短く切れてしまうところが難点であった。
そこで、意地悪ではあるがちょっと蕎麦を高く持ち上げてみると、おお、切れない。長くつながっている。これならば食べやすいし蕎麦として立派な姿だ。リフティング試験大合格!
今後、他の店も順次生めんに切り替わって行くのであろうが、この味ならば旧来のファンも満足できるはずだ。
池袋駅の地下街をずーっと西に進んだ終点の階段を出てすぐのところにある。雨の日はありがたい立地。
430円
無休、24時間営業
評価は3点 ☆☆☆
2013年9月23日 (月)
渋谷 信州屋 松茸そば
信州屋
渋谷
松茸そば
立ち食いそばのタネはとくに種類を問わず、野菜、肉、魚、きのこ、海藻、カレーなど多種さまざまなものが使われる。お好み天ぷらとうたう店もあるくらいで、そばのベースにはどんなものでもマッチする。タネを選ばないところはそばの優れた特長だ。
きのこといえば、舞茸、しめじ、しいたけあたりが定番。しかしなんと、高級品「松茸」を使ったそばが現れようとは想像もしなかった。なんたって安い食い物の代名詞である立ち食いそばに松茸とはね。長く続いたデフレも転換期を迎えたか、とも思いたくなる。
スライスされた松茸が4片。しっかりと太い。
香り最高。食べた後もしばらくは松茸のゲップが出る。わたしはバイクだから、ヘルメットの中が松茸の香りで充満されて、なんとも幸せな空間。
さらに面白いのは価格。「時価」だという。たしかに松茸のような高級食材であればそれもうなずけるが。しかし、松茸をタネに使うこともさりながら、時価の立ち食いそばはなかなかお目にかかれない。私の記憶ではたしか穴子天であったような。ちなみに本日の時価は600円だった。
600円から800円の間で変動するとのこと、どうやら旬に近づき出荷量が増えると安くなるようだ。
600円
評価は3点 ☆☆☆
2013年9月22日 (日)
【番外編】赤羽 中華タンタンメン
先日は初めて赤羽で飲んで終電のがしてしまった。「kevinさん赤羽一番街の中華タンタンメンで中華ご飯を食べませんか?飯例)青梗菜の天ぷら、木耳の中華風和え、天津飯、玉子炒飯、麻婆豆腐、五目焼き刀削麺。。。」との謎のメールのお誘いにホイホイとついて行ったのがここで、お店の名前が「中華タンタンメン」らしい。そんな超一般名称を使うとはかなりマイペースで楽しい店主がやってるに違いないと想像したらまさにそのとおりで、日本語かな〜り下手だけど笑顔が板についたカンフー映画悪役系の四川省出身おっちゃんと中国人のバイト青年ふたりで切り盛りしている。
メニューにはいろいろと豪華な料理があるのだが「ここはね、メシがうまいんですよ」とのことでつまり普通の総菜ものばかりを注文してみるとなるほど確かにどれもうまい。いわゆるところの「火と鍋のマジック」てやつで、とくに驚いたのがジャガイモとピーマンの炒めもの。生のジャガイモとピーマンを細く切って塩と中華スープ味で炒めたやつで、歯ごたえをわずかに残してしなっと絶妙に火の通ったジャガイモは麺をすするように一気食いしたくなるうまさ。店主の腕の確かさを証明する。これはもしかしたら青椒肉絲の牛肉をジャガイモで代用するような家庭料理なのかもしれないとも想像。
当店で特筆すべきはもう一つ。ご出勤前に軽くお食事のチャイナちゃん御用達なのよ。こっちのほうが重要ですので、ぜひまた来ようと心にかたく誓いましたよ。
2013年9月21日 (土)
日本橋 よもだそば 新作つゆ試食
よもだそばさんにはいつもいろいろと無理なお願いをきいていただいております。宴会場貸し切りとか、創作メニューの限定販売とか、自家製麺の試食とか、その他いろいろ。
つい最近小耳にはさんだところでは、つゆの刷新をはかるとのこと。これまで毎年のように改良されていて、昆布ダシを増強したりカエシを濃くしたりといろいろ工夫してきたのだが、ついに最後の一手ともいえる「無化調」に挑むらしい。
わたしはよもだそばのつゆ好きで、いわゆる茹でめん系のつゆではあるものの、六文などのガツン汁とは一線を画したマイルドでやや濃いめの味が自家製麺と調和しており立ち食いそばのつゆとしては完成の域にあるものと感じておりましたが、よもだそばさんとしては化調の良さは認めつつも、さらにもう一歩飛躍したいとの熱意で鋭意研究されてきたとのこと。そこでいつものごとく「古いつゆと新しい無化調つゆの比較試食会をやらせてくださいよ」と無理なお願いをねじ込んだところ、快く引き受けてくだる。ならばこちらもと、味覚に優れた精鋭路麺ダーを連ねて試食会に参加した次第。
すでに店販売では新ツユに切り替わっているため、古いつゆのカエシを保管していただいた。これを温かけそばで新しい無化調つゆと比較。ダシはまったく同じものを使う。
いやすごかった、こうやって並べて比較すると一目瞭然。
まず、第一に化調はうまい。これは皮肉でもなんでもなく、ひとくち含んだときに「ああうまい」とカラダが反応する。そして味わいが口の中に充満する。粘膜をすべてコーティングされ、ひとつひとつの味蕾に旨味が充填されたような幸福感が訪れる。他の味や香りをすべて差し置いて、旨味成分が口の中を支配する。そしてこれが最重要ポイントだが、飲み終えた後の口の中にうまさがずっと残っている。
かたや無化調。まずひとくち含んで真っ先に感ずるのは鰹ダシの香り。やがて醤油のこうばしさ、それから鰹節独特の酸味きいた旨味、さらには昆布ダシの控えめだがズシリとくる旨味、これらの要素がどれもこれもはっきりと特徴をもって伝わってくる。単純なうまさというよりは複雑で重層的なハーモニーとしての楽しさだ。最後に飲み込んだあとの口の中には先ほどまでのハーモニーはスッと消え去りかすかなダシの香りが残る。
化調の魔力とでもいえましょう。ぐいぐいと旨味の極限を目指して引っ張る牽引役ではあるが単調。かたや、いっけん弱々しい印象ではあるがそれぞれの素材どうしのハーモニーで複雑な旨味世界を構築する。目にも鮮やかな違いをまざまざと汁、いや知ることができました。楽しくかつ勉強になる機会を与えていただき感謝のことばもありません。
もちろん試食会の後はグダグダとした宴会モードに突入したことは言うまでもないです。
2013年9月20日 (金)
渋谷 いろり庵きらく ちくわ天そば 【閉店】
いろり庵きらく
渋谷
ちくわ天そば
残念ながら閉店してしまったようです。2013/06。
この店は、蕎麦とつゆはとてもうまいのだが、揚げ物がいまひとつ。とくにかき揚げは全体的に油を吸ってどうもヘビーだ。ちくわ天はその点で安心できる。ちくわ自体は油をあまり吸収しないので無難にいただくことができる。
非常に長いちくわ。ここまで長いのはなかなかお目にかかれない。長さでは路麺界でも屈指である。磯辺揚げ風ころも。磯の香りかすかにあり。ゴツゴツしたゴジラ風コロモ、なかなかよいです。つゆをうまく吸ってくれる。不均等な厚さなので食感よい。
かなり固い歯ごたえではあるが、かみしめると旨味あり。なかなかにうまい。
つゆを吸う余地はあまりない練り具合なので、やや長めにつゆに浸しておくとうまい。
評価は2点 ☆☆
2013年9月19日 (木)
2013年9月18日 (水)
2013年9月17日 (火)
早稲田鶴巻町 山吹 冷やししいたけそば
山吹
早稲田鶴巻町
冷やししいたけそば
相変わらずのうまさはあるが、さらにこれはとびきりうまかった。
薄めの味で煮付けた肉厚しいたけ。しいたけがそばに合うのはもちろんだが、よく見かける薄くスライスしたものではなく、ゴロっとワイルドなやつ。噛みしめると内側から旨味の汁がジュルリ、ジュワーとしみでてくる。そして肉厚の噛みごたえ。
さらにもうひとつ、山菜。これがまたいい。ちょっとした脇役にしか見えないがそんなことはない。まずあたりまえだが、味がいい。よくある山菜は酸っぱすぎて、味のないねばる繊維質、くらいにしか思えないものだが、ここのは違う。強い酸味は感じられず、山菜ならではの微妙な甘み、ほろ渋さを堪能することができる。
茹で立てなまそば、柔らかめのぶっかけつゆとのバランス、相変わらずの見事さ。
450円
評価は3点 ☆☆☆
2013年9月16日 (月)
岳南原田 めん太郎
めん太郎
岳南鉄道・岳南原田駅、構内改札外
LM2さんからおしえてもらったお店。
岳南鉄道は静岡県富士市のローカル鉄道。廃線の危機にあるらしく鉄道ファンには有名とのこと。
■蕎麦、茹でめん、灰色っぽい、やや太め。柔らかめ。しっかりと香る蕎麦。
■つゆ、ダシよし、鰹に加えて鰯を使う。静岡らしく魚粉を使うのだろうか、富士宮やきそばの「だし粉」の風味あり。カエシ濃いめガツン。やや甘いのは静岡風。
■野菜かき揚げ、揚げ置き。コロモ厚めだが味はよい。
揚げ玉少々、青ネギ。
ダシに鰯を使うのはガツンの常道であるが、こちらのは非常に独創的。慣れない人には違和感あるのではと思えるくらいの鰯魚粉の香りプンプンただよい、青ネギの香りと相乗効果でこれぞ静岡のソウルフード!
富士山麓にあり湧水が豊富な土地で水がうまい。縦長のガラスコップで供される水のうまさよ。これを飲むためにも行く価値あり。
普通盛りのそばはやや少なめなので、しっかり食べたい人は大盛りがいいだろう。
揚げ玉を少し盛ってくれるのがうれしい。このつゆと揚げ玉があればかけでも十分なうまさだろう。
駅舎併設。駅の待合室で食べることもできる。
店の裏はすぐに線路。時間の止まったような空間。
めん太郎で使う荒川製麺の工場はこちら。
このあたりは「今泉」という地名のとおり、富士山の清浄な湧き水がこんこんと湧出する土地がら、豊富な水を活かして製麺業を興したのだろう。荒川製麺のソフトめんは富士市の給食でお馴染み。
380円
(日)休、09:00-18:00、改札外、情報提供:LM2さん
評価は2点 ☆☆
2013年9月15日 (日)
日暮里 一由そば ジャンボかき揚げBそば(JKB)
一由そば
日暮里
ジャンボかき揚げBそば(JKB)
一由そばのお客様リクエスト品。以前このブログで「ジャンボかき揚げB」をぜひ食べてみたいものだ。48人で投票してJKB48人が実現したら面白いな、と書いたところ賛同してくださるかたがたくさんいらっしゃいまして、ようやく9月13日発売されることとなりました。一由そばさん面倒なお願いきいていただきありがとうございます。心より感謝いたします。
ジャンボというだけあって大きい、しかも厚みがある。
レギュラーのかき揚げBはどちらかというとペラッとしていて、ややユルめでしたが、ジャンボではもうすこしカッチリつくるよう考慮されたのか、ゲソ大ぶりのがゴロっとして、コロモややしっかりめ。
味はまったくかき揚げBのまま、いやむしろゲソの味が強くなって旨味強化という感じ、うまいです。「平たいたこ焼き」健在!しかも食いごたえある。大満足。
これぜひ食ったほうがいいです。おすすめします。
13:00頃で最後の1つだった。朝昼夕夜と揚げているようだ。駒込店にはないので注意。
追記:朝だけ揚げているとのことです。
JKBは150円
評価は3点 ☆☆☆
2013年9月14日 (土)
三越前 六文そば 【閉店】
六文そば
三越前
残念ながら2013/09/13をもって閉店となってしまいました。再開発の影響らしい。
私にとって三越前店が六文を意識して食べた最初の店だったので、とても残念です。
お知らせの張り紙あり。
名物、ゲソ天そば。
最後なので、もうひとつの名物オキアミ天そばもいただく。
翌日さらに午後13:30頃訪問、この日がほんとの最終日、この時間ではもう既にそばが売り切れており、うどんをいただく。六文そばの最後の一杯がうどんというのもヘンなはなしであるけど、これもまた記念かな。天ぷらもほとんど売り切れで残っていたちくわ天。うどんうまかった、もちもちして。
他にお客もいないので、店長さんと記念撮影。店員さんに撮影お願いしたのだけどiPhoneの操作なかなかわからず10枚くらいとってこのブレ写真が唯一の成功作。頑張ってくださいねとご挨拶と握手いたしました。
さよなら六文三越前
2013年9月13日 (金)
2013年9月12日 (木)
2013年9月11日 (水)
2013年9月10日 (火)
四ッ谷 政吉そば 冷やしカレーつけそば 【閉店->再開】
政吉そば
四ッ谷
冷やしカレーつけそば
注:10月まで休業だそうです。記事は以前のもの。
かけつゆのカレーそばではなく、カレーのつけ汁で冷たいそばをいただくもの。それだけの説明であればなんだそうかと一件落着しそうなところであるが、そうはいかないのが政吉そばの真骨頂だ。
そばはいつもながらの信州生そば茹で立て。つけ汁の器には、あまりカレーらしくない色をしたつゆ。
そばを啜るとまずはスパイスの強烈な風味、一般的なカレーそばの水準からかけ離れた鮮烈さだ。しかし面白いのはそこからで、ふたくちみくちと食べ進むにつれ、あれほどの香味は舌に慣れ、むしろカエシの醤油味が前面に出てくるようになるや「ああ、やはりこれはそばだ」といつしか実感するようになる。
そばがカレーまみれの味になるのをよしとしない私は、カレーそば、じつはあまり食べないのであるが、これは違う。明らかにそばだ。そばを食うためにそば屋に来たことを、何を食おうか悩んでいた数十分まえの自分の行動の動機を追認させてくれるのだ。
牛肉あり。ちなみにこちらでは牛すきそばもうまい、良い肉を使っているのでさっぱりと肉の旨味をいただくことができる。
そして、ここからが第二幕、ご飯投入の儀である。お盆のすみに添えられた半ライス、そば好きな読者であれば、そばにご飯は不要だよなと思うでしょう。かくいうわたしもそうでした。しかし、政吉さんの流儀にしたがってみる。そばを食い終えるや、残ったカレーつけ汁にご飯をジャポンと投入。がんばれジャポン。
絶妙な形状の塗りレンゲでひとくち頂いて驚く「ああ、これはカレーだよ」。あれほど醤油味のそばだそばだと力説していたのもつかの間。ご飯とともにいただくこれは明らかにカレーなのだ。醤油味のきいたカレーライスなのである。さきほどまでのそば懐古の心情を容赦なく打ちのめすかのようにカレーライスを夢中で食べる。カレー汁を残すことなく平らげるのは気持ちよい。
素直に参りました。降参です。そばが相方のときはそばなりに、ご飯を合わせればカレーライスに、そばつゆとカレーの二面性をもつつけ汁。ご飯の存在意義も十分に納得いたしました。危ういほど微妙なバランスのうえになりたつレシピ。これ以上カレーを減らしたらカレーじゃなくなる寸前での配合の妙、流石であります。よくぞここまで研究した。これぞ名品。おそれいった次第です。
500円
評価は3点 ☆☆☆

































































































































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