【備忘録】 Xcode 5.0 iOS シミュレータ 「Appをインストールできません」
iOS7へアプリを対応させようとして最新のXcode 5.0 でビルド、シミュレータで実行する。
iOS7シミュレータは何も問題なく実行できた。ここで気がついたのだが、iOS6.1以前のシミュレータは初期状態では存在しないのでダウンロードする必要がある。シミュレータを選ぶリストの一番下に「More simulators ... 」とあるのでここを開いて必要なものをダウンロード&インストールする。ファイルサイズが500MB以上と大きいので注意。
さてインストールしたiOS6.1シミュレータでアプリを実行しようとすると。「Appをインストールできません」というそっけないアラートが出た。
どうやらMacに残った過去のモジュールが悪さをしているらしいので、いったんこれを全部削除し、あらためて実行したらすんなり動いた。
手順
1、ターミナルで以下のディレクトリに移動
cd '~/Library/Application Support/iPhone Simulator'
もしくはFinder の移動>フォルダへ移動...、でも同じです
2、ディレクトリを削除
3.0 , 4.0、7.0-64、User などたくさんできているはず。これらを全て削除。ビルドすれば常に新しく作成されるものなので問題ありません。心配なひとはバックアップとっておいたほうがいいでしょう。
3、ビルドを実行
以上です
ちなみに、Xcode 5.0 ではプロビジョニングの取り扱いが変更になった。デベロッパ用Webサービスで作成したプロビジョニングは、Preferences - Accounts - View Detail で確認でき、画面左下の丸まった矢印ボタンを押せば反映される。以前のバージョンではオーガナイザにあったので、なくなって戸惑っておられるもいると思う。
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