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フロントピックアップ(PU)の音量がリアに比べてパワーなさすぎなので、気休めではあるが高さ調節して弦に近づけることにした。
30年間いちども調整したことないのでスプリングが固着してた。ネジをいったん外したところビヨンと伸びてくれた、よかった〜。
トーカイのテレキャスはピックガードの下にワイヤリングのためのザグリがなくて美しい。本家フェンダーはPUからスイッチのところまで斜めに溝が彫られているのが一般的だが、日本の職人さんはそれをよしとせず木材の中をトンネル掘ってワイヤを通す穴を開けてくれたのだった。コピーモデルといえども本家より造りが良いといわれたのはこういったところに隠れている。
2013年11月10日 (日) ギターとか | 固定リンク Tweet
●だいじゅさん
そうですそうです。たしかレスポールタイプは、すごく長いドリルでボディを斜めにほぼ貫通するトンネル掘ってたかと記憶してます。
投稿: ケビン | 2013年11月10日 (日) 09時19分
NC加工で精度の高いボディ. というのが当時の売りでしたね.
投稿: だいじゅ | 2013年11月10日 (日) 08時52分
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コメント
●だいじゅさん
そうですそうです。たしかレスポールタイプは、すごく長いドリルでボディを斜めにほぼ貫通するトンネル掘ってたかと記憶してます。
投稿: ケビン | 2013年11月10日 (日) 09時19分
NC加工で精度の高いボディ.
というのが当時の売りでしたね.
投稿: だいじゅ | 2013年11月10日 (日) 08時52分