2014年2月の記事
2014年2月28日 (金)
2014年2月27日 (木)
2014年2月26日 (水)
2014年2月25日 (火)
2014年2月24日 (月)
2014年2月21日 (金)
浜松町 元気そば 【閉店】
元気そば
浜松町
残念ながら、2015、閉店してしまいました。記事は営業当時のものです。情報提供:はくぶんさん
浜松町の南、金杉橋に近く。第一京浜の西側にある。2013年開店。「十割そば」の幟と看板が印象的なお店。
■蕎麦、生めん茹でたて、十割。薄茶色で断面四角く中くらいの太さ。十割にしては長くまとまっていてちぎれない。蕎麦の香りはあまりしない。食感はやや粘り気あり。
■つゆ、ダシ・カエシともに薄い。あまり印象に残らない薄さ。
■天ぷら、揚げ置き。具沢山でコロモ薄くさっくりあがる。つゆに崩れるタイプだがどんぶりが小さいのでばらけず食べやすい。
十割の立ち食いそばというと、蕎麦の香り濃厚だがぼそっとしてちぎれやすいというイメージがあるが、ここのはちょっと違う。細く長くしっかりとまとまっていて、温そばでも落ち着いてたべることができてありがたい。そのかわり十割らしくない。看板に書いててなければ十割とは気がつかない人も多いのではないだろうか。
おそらく、もりやぶっかけならば蕎麦粉の香りがより堪能できると思う。
どんぶりもの多し。
近隣のサラリーマン憩いの場。第一京浜を渡らずとも立ち食いそばを楽しむことができる。
480円
(日祝)休、07:00-21:00、情報提供:ばかぼんさん
評価は2点 ☆☆
2014年2月20日 (木)
東名高速中井PA(上り) 中井麺宿
中井麺宿
東名高速中井PA(上り)
かき揚げそば/きつねそば
高速道路のサービスエリアのそばというと、あまり期待したことはない。最近では冷凍麺が普及したおかげでそばのレベルは多少向上してはいるが。しかし驚いたことに、東名高速の中井では年中無休24時間営業でありながら茹でたての生そばを提供してくれるという。ここほど路麺度の高いところはちょっとない。なんといっても名前が「麺宿(めんじゅく)」だ。。天ぷらの種類も豊富で、路麺好きにはこたえられない。
■蕎麦、生めん茹でたて、注文後茹でる。ピークによっては見込み茹で置きもあるだろうか。薄茶色く細めで長め。香りはほとんどないが、コシはよい。
■つゆ、ダシよし、自然で柔らかなだし。カエシやや甘めで醤油うすめ。かなりあっさりしたつゆ。
■かき揚げ、揚げ置き。コロモ薄くぱりっと揚がって悪くない。やや揚げ置いて硬いのでつゆに浸して食べるとちょうどよい。
そば・つゆともにあっさり。もう少し濃くてもよいのではとも思うが、高速道路では老若男女いろいろなお客があるから、これくらい薄味のほうが良いのかもしれない。
ややポキポキ感あるもののコシのしっかりしたそば。
ことらはきつねそば。
券売機ではなくカフェテリア方式。麺茹で担当店員さんのいるコーナーで注文。プラ券を渡されるのでそれをトレイに乗せ、まずは天ぷらを選択しカウンター終端で代金を払ってテーブルにつく。麺が茹で上がりしだい呼ばれたら取りに行くという手順。ややわかりにくいが納得できる方式。都度茹での待ち渋滞をさせない工夫なのだ。さすが高速道路。
肉そばもうまそうだ。
自家製麺とのこと。
深夜でも暖かい茹でたてそばが食べられるのはうれしいかぎり。
480円、450円(きつねそば)
無休
評価は2点 ☆☆
2014年2月19日 (水)
2014年2月18日 (火)
2014年2月17日 (月)
2014年2月15日 (土)
2014年2月14日 (金)
2014年2月13日 (木)
三崎口 えきめん茶寮 かじめん
えきめん茶寮
京浜急行三崎口駅、改札外
かじめん
えきめんやの名物。カジメという海藻をねりこんだ麺。味と食感はきしめんに近い。海藻のヌメリがツルツル感をいっそう増して、スルリと食べることができる。温/冷やしどちらも可。
海藻の香りはさほど強くないものの、ヌルヌルした感触に磯の趣があり三崎口ならではの海と磯の雰囲気を満喫させてくれる。昆布だしのきいた甘めのつゆが麺によく馴染む。このつゆはそばよりもかじめんにこそ最適であると思う。
茶寮というだけあってスイーツ充実。ドリンクバーあり。駅そばでドリンクバーとはたいへん珍しい、ちょっとよそではお目にかかれない。立ち食いそばやとはいえど駅のスタンドとして重要な位置にあることがうかがいしれる。
改札内からは入れないのでご注意。
350円
評価は3点 ☆☆☆
2014年2月12日 (水)
京急田浦 船食 極上もりそば
船食
京急田浦、船越商店街
極上もりそば、ちょいとたぬきがうれしいサービス。
船食さんは製麺所直営店でうまいそばうどんを食べさせてくれる。土日もやっているのでうれしい、このあたりに来たときには立ち寄ることが多い。
極上もりそばは、名前のとおり蕎麦粉の配合が多く蕎麦の香り濃厚。お店のかたがおっしゃるのには「料亭クラスのお店で出すくらいのものです」とのこと。配合比率までは教えてくれなかったが私が食べたところでは十分にあるように思う。
無休で助かる。
製麺所だけあって、店内では生麺を小売りする。極上そば五玉で730円。細うどん三玉で230円(だったと思う)。家に帰って茹でてたべたがどちらもうまかった。とくに蕎麦は絶品だった。鼻腔に抜けるよい香り。上等なそば湯もいただくことができた。
500円
評価は3点 ☆☆☆
2014年2月11日 (火)
四ッ谷 政吉 カレーつけそば(冷)
政吉
四ッ谷
カレーつけそば(冷)
カレーそばは無論うまい。そのことにはまったく異論ないのだが私はよほどのことがない限り食べることはない。カレーの強烈な風味はすべてをカレーの支配下に置いてしまうとでもいおうか、別のいいかたをすれば「七難隠す」ところがある。
ところが政吉のカレーつけそばは別格であった。スパイシーでありながらそばつゆの風味を殺すことなく引き立てる絶妙さがあったのだ。
さて、再開なった政吉のカレーつけそばはいかがであろうか。丁寧に一杯ずつ小鍋でカレーを暖め、これまた丁寧に別鍋で煮た肉とそばつゆを合わせてひと煮立てする。肉は脂の少ない厚切りのものでカレーとよく合う。肝心のカレーは以前のものと違ってかなり黄色が強い。
これはこれでとてもおいしいカレーそばであって、完成度はとても高い。が、かつての絶妙さには届いていない。普通のカレーそばの域を出ないところが惜しい。
ふとカウンターを見るとこのような調味料がある。
青唐辛子をみじんにしたもので、ヒリッとくる。これはもしや!と思い、そばに振りかけてカレーをつけて食べたところ、かなりいい。もちろんかつての味とは方向性は違うがとてもユニークな味となった。
しばらくはこれでいってみようと思う。
素敵なテラス席。
520円(大盛り無料サービスだった)
評価は2点 ☆☆
2014年2月10日 (月)
新橋 丹波屋 牡蠣そば(バター入り)
丹波屋
新橋
牡蠣そば(バター入り)、季節メニュー
うーん、これは反則のうまさ!
牡蠣は都度小鍋で煮てその上から熱いつゆをなみなみと張ってくれる。牡蠣のエキスが濃厚にしみ出たつゆのうまさったらない。熱いつゆで溶けたバターが丸い脂の玉となって浮いたところを下から牡蠣をくぐらせて口に運ぶや、寒さで凍えた顔の筋肉がみるみるほぐれて笑みがもれる。
寒いなかの立ち食いを逆手にとった名店丹波屋ならではの発想。まさにピンチをチャンスに変えるのは贅沢な環境にあらず、他ならぬ人間のアイデアなのだ、とつくづく感じ入る。
牡蠣うまいねえ、バター最高です、ごちそうさまでした。と若旦那に挨拶すると、にこやかな笑顔が返る。そして奥からは大旦那の「ありがとうございます」の声。ああ今日も寒い中新橋まで、いや丹波屋まで来てよかった。
440円
評価は3点 ☆☆☆
2014年2月 9日 (日)
雪なので読書 「東京路傍の麺党」
何十年ぶりの大雪とのことで、バイクはおろか外出もままならない。
こういう日は読書でもしましょう。本ブログのお客さんとしても有名な高野洋さん他が「東京路傍の麺党、旨い!立ち食いそばうどん」として記した名著。いまひとつこの本の呼び方がよくわからないのだけど、通称「路麺党の本」として長いこと立ち食いそばのバイブルとして親しまれている。
2000年発行なので廃業したお店も多いが、それ以上に立ち食いそばを多面的にとらえた編集方針が面白く、単なるカタログ本ではない良さがある。お店の紹介データ記事として読むものではないから、古さを感じさせない。
コラムや囲みがとくに面白い。きちんと取材された記事と無駄のない文章からは活き活きとした路麺文化の情景がありありと浮かんでくる。
すでに絶版本のため書店では購入できないが、古書店やBook Off などで比較的安価で売られているので見かけられたら気軽に求めてみてはどうでしょう。
2014年2月 7日 (金)
三崎口 えきめん茶寮
えきめん茶寮
京浜急行三崎口駅、改札外
京浜急行の終点。相模湾に突き出した三浦半島の先端。京浜急行の終点はもっと海沿いの城ヶ島近くであろうかと想像しがちだが、おそらく海岸には駅舎のための用地がなかったのだろうか。海風が吹きすさぶ荒涼とした高台の丘の上にポツンと駅がある。えきめんやでありながら「茶寮」と名乗る理由は店に入ればすぐにわかる。甘味処を兼ねているのだ。駅の軽食コーナーとしての機能をここで一手に引き受ける。そんなたのもしい存在である。
■蕎麦、茹でめん、灰色っぽくややくねくねとしている。ゴワゴワ感もなくまずまずの味。
■つゆ、だしよし。昆布のきいたマイルドだし、かなり甘めのカエシでマイルド感ひときわ。神奈川ならではの味。
■天ぷら。揚げ置き。かなりコロモの多いぽってりしたもの。悪くない。
マイルドつゆがここの持ち味。
改札の隣にある。女性ひとりできりもりしていた。
茶寮のあかし、スイーツ充実。
駅前はバスターミナル。ここから三崎や油壺方面へのバスが伸びている。まさに三崎の入り口。
360円
無休、07:00-20:00
評価は2点 ☆☆
かじめん
えきめんやの名物。カジメという海藻をねりこんだ麺。味と食感はきしめんに近い。海藻のヌメリがツルツル感をいっそう増して、スルリと食べることができる。温/冷やしどちらも可。
海藻の香りはさほど強くないものの、ヌルヌルした感触に磯の趣があり三崎口ならではの海と磯の雰囲気を満喫させてくれる。昆布だしのきいた甘めのつゆが麺によく馴染む。このつゆはそばよりもかじめんにこそ最適であると思う。
茶寮というだけあってスイーツ充実。ドリンクバーあり。駅そばでドリンクバーとはたいへん珍しい、ちょっとよそではお目にかかれない。立ち食いそばやとはいえど駅のスタンドとして重要な位置にあることがうかがいしれる。
改札内からは入れないのでご注意。
350円
評価は3点 ☆☆☆





























































































最近のコメント