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たまにはチェックしてみる。どれもほぼまっすぐだった。
虎杢は反りやすいという説もあるが、これは製造から20年近く経っているけれど幸運なことに反ってない。
335、ちょっと反ってるように見えるのはネックの根元がシェイプされてるから。335は作られた時期によって根元が徐々に太くなるやつと、これのようにあまり太くならないのとある。こっちのシェイプのほうがハイポジション弾きやすいので好みだ。
こちらのネックも大好きだ。アコギなのにエレキ並みに弦高低い、なのにビビることもない。ビシッとしてるのはたいしたものだと思う。これも製造から20年近い。
2015年1月11日 (日) ギターとか | 固定リンク Tweet
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