バイク

愛車ZRX1200Rをぼちぼちと自分流にメンテナンスしてます。低予算&高満足がテーマ。峠道と散策もあり。

2009年11月10日 (火)

三鷹・牟礼・玉川上水 どんどん橋 レンガ造アーチ橋

今年の6月に東京葛飾の水元公園にある「閘門橋」を訪ねました。記事はこちら。現地の掲示板によると、閘門橋は東京に現存する唯一のレンガ造アーチ橋と書いてあったのですが、他にもいくつか現存することが後に判明し、いずれは訪問しなくては!と思っていました。

そのうちの一つが、三鷹市・牟礼にある玉川上水にかかる牟礼橋。正確には旧牟礼橋といいましょうか。現在共用されている牟礼橋の隣に保存されている古い橋、通称「どんどん橋」。

玉川上水をたどりながら「どんどん橋」を探してみようと思い立った。

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まずは三鷹駅を基点とする。どこまで下流に下ればよいのか、あいかわらず地図を持たず、いい加減な記憶だけをたよりに出発。


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三鷹駅の南口「さくら通り」を吉祥寺方面に進む。「むらさき橋通り」を渡り、井の頭恩賜公園の裏手あたりにたどりついた。玉川上水らしきものがあるのでバイクをとめてみると、橋の脇に玉川上水の橋をめぐる絵図と地図が掲示してある。おー、うれしい。玉川上水を歩いて散策する人、けっこういるんですね。


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玉川上水に沿った道はとても細く、ところによっては徒歩でなければ通れない、いや、犬猫でなければ通れないような箇所もある。バイクは遠回りしながら、何度も何度も上水に近づいては確認する。行き止まりではズリズリと後退して、じわじわと目的地に近づく。

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昔はこの渓谷に水を満々と湛えた急流だったのだろうけど、いまは保存のための細々と最低限の水が流れているだけです。そういえば太宰治が入水したのはこの近く(紫橋付近)だったはず。それくらい水量があったんですね。今は、ここに飛び込んでも骨折しても溺死は無理だろうなあ。


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途中でこんなものを発見。井の頭水源だそうです。囲いの中の白っぽい地点が水源なんでしょう。



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ということで到着、なんだ早いよ、って、途中は撮影するのがいやんなっちゃう獣道ばかりだったのよ。到着したら、なんのことはない、牟礼橋は「人見街道」が玉川上水を渡るわかりやすい場所にある橋でした。この道は学生時代によく通ったんだよね。ZRXちゃんが停まっている場所が牟礼橋の脇に保存されている旧牟礼橋、通称「どんどん橋」です。なんと停車した地点に犬のウンチを発見。あー踏まなくて良かったー。ブーツ底の隙間に入り込んだらやだよね(ね、甲斐猫さん)。散策のカップルさんがいますねー、ほのぼの。


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どんどん橋の名前の由来は諸説あるようですが、当時は玉川上水の流量が多く、水流の音がアーチ橋に反響して「ドンドン」と響いたというのが有力なようです。



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上流側から覗いたところ。レンガ積みの構造が見えます。たしかにレンガ造アーチ橋ではありますが、閘門橋ほどの見事なものではありませんでした。でも確認できたので満足。



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下流側から撮影。なかなか良い風情。右手にZRXちゃんがおります。

ところで、残りの橋は福生と御岳にあるらしい。寒くなる前に行ってみよう。


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2009年11月 3日 (火)

えらいぞオレ

先月はクシタニさんのアウトレットセールでした。

いろいろ欲しいものは当然あるので、用賀の立体交差では道の左脇には目をくれずにアンダーパスに潜ることにしてました。立ち寄ったらすんばらすいものがたくさんあって散財するに決まってるからね。

ということで1ヶ月、なのですが、最後の1日。ついに我慢できず飛び込んでしまった。ほぼ毎日バイクに乗ってるので、ブーツがボロボロなのよね。ライジャケもクタクタだし。

一歩足を踏み入れるともうだめですね。革の匂いってのは人間の理性を麻痺させる薬物にちがいないと思いますよワタシは、ええ、ほんとに。

クラクラとあれこれながめること20分くらいでしょうか。ついに一着の革ジャンを手にとったのです。ここで袖を通したらおしまいよ。フーッ、フーッ(鼻息の音)。。っとここでようやく最後の理性が働いた。

やったよ、えらいぞオレ。ついに袖を通さず、キレイな店員さんに挨拶もせず、一目散にドアをあけ246に飛び出したのでした。車にひかれなくてよかったね。

深呼吸して気をとりなおすと、ふと目の前にはカッチョいい絶版バイク。これは私のフェイバリットzeppannバイク、ホンダCL72ではないですか。おおー、意外とシートが広いのね。うーんヨカです。リモワ風のパニアケースがオシャレですね。うっとり。

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そのお隣には東の正横綱CB750Kですよ。これもまたヨカです。サイドカバーがものすごく左右に厚いのできっと「Kゼロ」でしょうか。いいなあ。Z1もいいけどCBも可愛い。うっとり。

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あれ、ところでオレ、何のためにここに来たんだっけ。とすっかり中高年の健忘を発症したままZRXちゃんにうちまたがり帰路についたのでした。自宅の場所は忘れてなかったよ。えらいぞオレ。

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2009年10月31日 (土)

タイヤ交換 ダンロップ クオリファイアー2 (Qualifier II)インプレ ZRX1200R

ZRX1200Rのタイヤを交換しました。

新タイヤの候補は以下の4つ。スポーツ&ツーリングタイヤで選定。
■ダンロップ クオリファイアー2
■ミシュラン パイロットロード2
■ブリジストン BT-021
■ピレリ ディアブロストラーダ

ブリジストンはライフが短そう。ピレリは冬場に弱そう、ということで脱落。ミシュランとダンロップで最後まで悩みましたが、結論はダンロップを再度購入することに決めました。なんだつまんない、と思わないでね。

というのも、私は毎日乗るのでロングライフなタイヤでも半年でツルツルになってしまうんです。ダンロップはとても気に入っているので、冬が到来する前に交換してしまうのが心残り。実は冬に弱かった、なんて後で知るのもシャクだし、一年通して乗ってみないことには真価はわからない。と思ったわけです。ミシュランは来年の春にでも検討しよう。

南行さん御用達の江戸川橋・マッハさんにお願いしました。工賃・処分代・消費税込のセット価格で\38,300と超激安。ダンロップのTシャツとステッカーをお土産にいただきました。ありがとう!フロントフォークに貼ろうかな。

ということで、履きつぶしたダンロップ クオリファイア2のインプレ夏編、です。

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耐久性

20,000キロ走行時の記事では「あと数百キロか」と書いたが、追い詰められた土俵際で脅威の粘りをみせ、徳俵に足をかけながらも約24,000kmまでもった。名大関・貴乃花の下半身のような粘り腰(ってわかるのは45歳以上の人だけ)。

11,000km時に交換したので、約13,000km走行。夏場でよく溶けたわりにはたいしたロングライフだと思う。

特筆すべきは単なる長寿命ではないこと。ライフ最終期になってもグリップ力・柔軟性が新品のときと大差なく、最後まで性能を十分に発揮してくれた。ただし夏場で気温高めなのが幸いしただけかもしれないので冬場の検証要ですね。

私のバイク用途は、一般道90%:峠道5%:高速道路5%といったところなので、サイドに比べてセンター部の減りが早いのはしかたないところ。センターに固めのコンパウンドを使っているMT(マルチプル・トレッド)なので、これでもよく持ったほうだと思う。

空気圧は前後とも2.2kg。常時一名乗車。

これが新タイヤ。溝が深い!まるでグランドキャニオンのようだ。

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こっちが履きつぶしたタイヤ。見事にスリップサインが出てます。溝が浅い。世田谷の等々力渓谷のようだ。

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ちなみにフロント、もう1000kmは楽勝でいけそうだけど前後セットで交換しました。セットで割引価格だったので。

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低速、直進性

柔らかめのケースのためかショック吸収性が良く、ソフトで疲れない。私のZRXはサスペンションを減衰力高めにしているがそれでも十分に良い乗り心地。サス設定についてはこちらの記事を参照ください。ノーマル状態のサス設定ではフニャフニャで低速でのリバウンドが大きく取り回しが不便なので多少固くしたほうが良いと思う。

低速走行での取り回しはやや粘るタイプ。そこそこ車重のあるリッターバイクなのであまりフラフラするよりもこれくらいの手ごたえがあったほうが乗りやすい。狭い道でのユーターンやクネクネ走行にも支障を感じなかった。

高速やバイパス道で素晴らしいのは直進安定性の高さ。どっしりと直進、安定感がある。そのかわりレーンチェンジではヒラヒラ感はそれほどでもないが私はこういうほうが好みです。高速でヒラヒラするのは不安なので。

雨天走行については、とくに感動するほどのものはないが、いちおう合格レベルでしょうか。

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カーブ走行(街乗り)

クオリファイア2は街乗りでもサイド部のグリップ重視コンパウンドを積極的に使える。リーンウィズで倒しこむと、ググッと抵抗感をもちながら安定して素直に倒れこみ、比較的早い段階でサイド部が接地する。通常のカーブ走行でもサイドのグリップを感じられるので楽しい。といっても、街中でもペタペタ寝るようなタイヤではないです。どちらかといえば安定指向。

ちょっと走ったあとでタイヤを見てみると、サイドに石ころがたくさんついている。柔らかいコンパウンドなのがよくわかる。

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コーナリング(峠道)

スポーツ&ツーリングのカテゴリなのだけど十分以上にグリップ力高いと感じた。BT-020では滑るのでハングオフでバンク角を抑えるような状況のコーナーであってもリーンウィズで曲がれる。

なによりも峠道でうれしいのはタイヤの温まりが速く、温度依存が少ないこと。これがこのタイヤの最大の美点ではないだろうか。ちょっと走っただけですぐに温まってくれるため休憩を頻繁にとることができ体力的に楽です。もういちど同じタイヤにしようと思ったのはこれを冬場で確認したいため。

ハングオフで速度やや高めにして乗るとこれがまた楽しい。リーンだけで曲がっていても十分に楽しめるのだが、トラクションをかけて曲がることでこのタイヤの個性がさらに発揮される。シートに荷重をグイとかけタイヤをツブシ気味に乗ると、それまでのジェントルさとは打って変わって面白いように曲がってくれる。普段は表に出さないもう一つの顔を見せてくれるという感じ。

大型ネイキッドを振り回して乗るにはうってつけのタイヤだと思う。リッターバイクらしい豪快さを十分に堪能できる。ネイキッドのような「立ちの強い」バイクにちょうどいい具合なんだな。重い車体をガッチリと支えてくれる。ZRXではサスペンションが悲鳴をあげるくらいグリップする。

コーナーに進入し、車体を素早くリーンさせシートに荷重をかけ旋回を開始すると左右のリアサスが交互にグワグワと上下してスイングアームをロールしながらグリップする。そのまましばし旋回し、クリッピング直前で体勢を立て直すと、車体はライダーの意図どおりにスイッと起きてくれる。このあたりの素直な挙動が素晴らしい。

街乗りと同じく、峠道でもペタペタと寝るタイヤではありません。どちらかといえば安定指向なのだけど、ひとたびライダーがその安定を崩したい!と思って入力を開始すると、グイッ、グイッとグリップしながら手ごたえをもって倒れこみ、バンク角が深くなるまで手ごたえがグーッと続く。このゆっくり具合が安心感をもたらしてくれる。重量車の場合はこういう挙動でないとライダーは怖さを感じると思う。

峠道をハードに走っても段べりがみられなかった。(注:段べりとは、溝の前後で高さの差ができて、ノコギリの歯のように段々になること)。しっかりとしたコンパウンドとケース構造なんだと思う。

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結論

基本的には安定指向。安心感のあるグリップ性能。街乗り・峠道・高速と場所を選ばない。ロングライフ。おとなしく乗っても攻めて走っても、どちらでも高いレベルで許容してくれる。

重量車に最適な個性を持ったタイヤ、とくにZRX1200Rとの相性は抜群に良い。普段は街乗りやツーリング中心だけど月に1回以上は峠を攻める、っていう使い方にぴったり。

想像ですが、ドカティのような軽量SSには向いてないような気がする。



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2009年10月28日 (水)

かっこいいブーツショップ

バイク通勤の途中で寄り道。

R246の川崎・高津あたりに、ちょっとカッコイイブーツ修理屋さんがあります。中古ブーツや革ジャン、新品オリジナルブーツも売ってるので、前々から気になってました。

BENCH MARKさんというお店。青山にあるユニオンワークスさんの姉妹店だそうです。ユニオンワークスでは靴底の張替えを何度かお願いしました。見事な仕事ぶりで信頼してます。

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店頭に置いてあるチョイ古のトライアンフ・スクランブラーがカッコいい!

お目当てはエンジニアブーツ。毎日はいてるSIMPSONのショートブーツがボロボロなので。

残念、ここんちは編上げブーツばかりでエンジニアは置いてなかった。でも面白かったですよ。こんどはこちらで靴底張替えお願いしよう。バイクならすぐだからね。

詳細地図を表示

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2009年10月26日 (月)

速報 ホンダ VT1300CX

モーターショーではないのですが、会社近くのホンダ本社ショールームで見かけました。

横幅が狭いので小柄に見えますが意外と大きいです。タンクの造形が美しいですねー。


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私はあんまり好みではありませんが、キレイなバイクだと思います。

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いったいどういう人が買うのか疑問。団塊の世代は「ハーレー」ブランドが好きなわけだし。若者世代はビグスクが好きだし。超希少種の峠族はアメリカンに乗るわけないし。????すごく難しいところを狙ってますね。

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こいつをベースにしたヨーロピアンなロードスポーツっていうのは面白いかもしれない。

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2009年10月24日 (土)

プラグ穴へのオイル漏れ ヘッドカバーガスケット交換

ニンジャ系の水冷エンジンではおなじみ、プラグ穴へのオイル漏れ。例に漏れず私のZRXちゃんも発症いたしました。先日のプラグ交換のときに発見。プラグの碍子部分がオイルで濡れていた。プラグ交換しなければずっと気がつかないで放置しているところだった。やっぱりこまめな点検がだいじですね。

18,000km走行あたりからなんとなくエンジンから異音がしていたので、もしかするとそのころから漏れていたのかもしれない。ピエール餃子さんのアドバイスによるとカワサキでは定番の不具合なのでクレーム修理してくれるのではとのこと、そうかそれをすっかり忘れていた。餃子さんいつもありがとう。

ということで、いつもの親切なバイク屋さんに相談したところ、カワサキの新車保証期間中なので無償修理。二つ返事で快く引き受けてくれた。よかったー。ほっとしました。

修理作業はヘッドカバーを開けてガスケットを交換するだけでエンジンを下ろす必要はない。DIYでは無理かなー、下手にトルクをかけて新品ガスケットが歪んでしまいそうなので、ここは素直にプロにおまかせします。冷却水を排出する必要もあるしね。


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ヘッドカバーを開けたところ。めったに見られないので興味津々。まだ新しいのでキレイなもんです。スラッジなどは見られません。ニンジャ系水冷4気筒エンジンは左脇にカムチェーンドライブを持つ独特の構造。なるほどたしかにこの方式だと左右長が短くなる。クランクの軸受けが一つ省略できるんですね。カムギアも小径。

メカニックさんのお話によると、プラグが濡れるくらいならまだマシなほうで、メンテせずに放置されたGPZ900Rあたりだとオイルがプラグ穴に満杯になってあふれ出し、しまいにはプラグがオイル漬けになって火花が飛ばなくなるそうですよ。空冷4気筒ではカムシャフトカバーの端やヘッドのガスケットから漏れるそうだ。4気筒だけではなく、なんと125ccや250ccでも例外なく漏れるらしい。これはもうカワサキの個性と思うしかないですね(笑)。ちなみにオイルの種類や質は大差ないそうです。




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右側から見るとすっきりした印象。GPZ900Rの時代には無くてZZRあたりのモデルから新設されたのがヘッド右側にあるオイル供給ライン。エンジン下のオイルポンプから外回しのチューブ経由で圧送されカムシャフト下のオイルラインに導かれる。こいつのおかげでカム関連のダメージが軽減されたとのこと(メカニック氏談)。勉強になります。


ガスケットの写真を撮影するの忘れてしまった。失敗。Z&Cさんのサイトから画像リンク。丸いやつがプラグホール用のガスケット。空冷ゼットのプラグホールはヘッドに直接掘られ露出していたので、そもそもこういう心配ありません。あたりまえですが。

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(注:これは400用ですが同じような形です。)




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気になる点を発見。3番シリンダのIN側カムにカジリ傷あり。ググってみたところ、ZRXはIN側カジリが多いようだ。

この程度なら実用上深刻な問題ではないとのことだが、傷ができた経緯がやや気になる。「オイルが十分に回るまえにスロットルを開けすぎたのでは」との指摘。傷を深めないよう、今後は十分気をつけます。

そういえば2枚目の写真にあるオイルラインはエンジン右前方からオイルを圧送してますが、これを右後方にチューブを回すよう改造する人もいるみたいです。目的はIN側カムへのオイル供給を増やしてカムカジリを防止するため。ZZRのときはこのチューブはカムシャフトの中間に装着されてたなー。ZRXはネイキッドなのでチューブが右足の邪魔にならないように前方に取り回された。これがIN側カムカジリの遠因なのかなー?

日帰りで修理完了。本日はバイクがないのでグースカと昼寝しておりましたとさ。


ところで懸案の鳴動問題ですが、ガスケット交換では改善しなかった。道は長いなー。



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2009年10月21日 (水)

エアクリーナ交換 ZRX1200R

ZRX1200Rのエアクリーナを交換しました

22,500km走行。2万キロのときにエアガンで吹いてとりあえず延命させましたが、もうそろそろ限界だろうと、いつものメカニックさんのアドバイスもあり交換。


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左が使用済み、右が新品。といっても一目瞭然。注目すべきは、クリーナー両端の黄色いスポンジ部分。これが使っているうちに圧縮されて痩せてくるんですね。あんまり痩せると密閉が損なわれて空気流路がバイパスされてしまうこともありそう。



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このネジ2本を取り外してカバーをパコッと外します。イモビユニットは引っ張って外しておく。エアクリーナーカバーの下にバッテリーのカバーがあるので両者の結合部を指でぐいと押し、バッテリカバーをまず外してからエアクリカバーをパカッと上開きで外します。いつもながらわかりにくい説明ですまん。やってみれば簡単なのですぐにわかると思います。



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カワサキ純正品にしました。意外と安い。Napsのバーゲンで10%値引きしてもらった。ラッキー。社外品のパワーフィルターなんかだとこれの倍くらいするよね。

さっそく試験走行。おおー、これはすごいですよ。あきらかに加速が鋭い。交換前と同じスロットル開度でいるとついついスピードが出すぎてしまう。40キロまで加速するつもりが60キロ、って具合です。メインジェットの番手を上げてるので効果がより強く体感できるのだと思う。とはいっても、あっという間に慣れちゃうんだよね。感動は最初の数分だけです。

知らないあいだにすこしずつパワーが落ちてると、気がつかないものですね。定期的な消耗品交換は必要です。これくらいなら自分でできるしね。

ところで懸案の鳴動問題ですが、エアクリーナー交換では改善しなかった。道は長いなー。



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2009年10月18日 (日)

ZRXでの出会い ー 親子でツーリング いいなあ

先日のこと、会社の駐車場でバイクに乗ろうかとしていたところ、前方の歩道でスーツ姿の紳士がこちらをちらちらと見ています。私より4-5歳年長のかたでしょうか。ああ、これはきっとナンシーちゃんだなとピンときましたので、「カワサキのセンニヒャクシーシーですよ」と答えを用意しながら、「こんにちは」と軽くあいさつしましたよ。

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すると紳士は口を開き「いやね、そのバイク私のと同じなんで、つい気になっちゃってね。。」とおっしゃる。これは失礼、ナンシーちゃんではありませんでした。ZRX同好の士ではないですか。当然私の態度も一変し、かぶりかけたヘルメットを脱ぐ。

そうですか!ZRXって乗りやすくて良いバイクですよね。なんて会話が回りだす。「ええ、とても気に入ってます。つい先日もロングツーリング行ってきたんですよ。盛岡まで。」それはすごい!尊敬しちゃうなあ。

「息子といっしょにね。ずーっと東北道で、、」。ええ!うらやましい。いいですねー。息子さんはバイク何にお乗りですか?「ヤマハのWR250、オフロードのやつです。長距離だとケツが痛いって悲鳴上げてましたけどね、へへへっ。」なんて会話をしばし。楽しい余韻にひたっているような幸福そうな表情が印象的。

それではと挨拶を交わし、紳士は仕事の顔に戻ってA4の茶封筒を小脇にかかえて去っていきました。駐車場に一人残った私は、親子でツーリングの夢想にふけるのでした。いいなあ。。。

そういえば我が家の息子は教習所の第一段階を終えるところまで来たみたいです。スラロームが面白くてハマっちゃってるようだ。まずは低速系を極めたい、みたいなことを言ってる。それなら、と県警白バイ仕込みの低速系の極意を伝授してあげたりして会話がはずむ。こういうのも久しぶりだな。

「免許とって上手に乗れるようになったら、来年の夏は北海道にツーリングに行きたい」と言う。これはもしかして、いっしょに行こうってお誘いでは、と期待すると、、、「友達といっしょにね」と続いて、ああガッカリ。

うー、悲しいけどいいですよ。好きにやってください。暑くてもプロテクタ着けろよ。ちゃんと頭洗って歯みがけよ、ウォッス。


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2009年10月17日 (土)

サーキットでコーナリング 写真は素晴らしい

先月、BKライディングスクールに2回目の参加しました。毎回目からウロコの落ちる指導をしてくださって、もうほんとうにオヤジライダーにとっては救世主のようなスクールですよ。鈴木大五郎先生ありがとう!感謝してます。

と思っていたら、こんなかっちょいい写真をとってくれていた。てっぺーさんこと中尾省吾さん、ありがとうございます。うれしいなあー。


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おー、これはスピード感ある写真。1コーナー入り口。さすがプロ。うまいなあ。クシタニの広告に採用してほしい(笑)。よくこういう角度でとれるよね。カメラマンの腕さえよければこんな良い写真ができるんだね。まるでハメコミみたいだ。


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こっちは内側フィールドのS字切り替えしですかね。前回よりも体重移動がスムーズになったような??うーーん、まだまだですね。でも写真はうまいなあ。

背景が良い感じでボケてて被写体が浮き上がってる。こういう写真とってみたいけどケータイ電話ではむりだなー。というか腕前の問題ですね。

ちなみにこの写真は大きく伸ばしたやつを購入することもできます。この写真のために受講してるって人多いんじゃないでしょうか。もう少し上手になったら私も買いたいです。

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2009年10月10日 (土)

バイク選定

2台目のバイクを選定しております。

あ、乗るのは私じゃないです。息子です。

バイクが欲しくてたまらないお年頃なんですね。自分でバイトして免許取得と保険・税金の費用まで目処がたったというので、「たまにはオヤジにも乗させてね」という条件で車両本体は資金援助することになりました。

実は本人よりも私のほうがウキウキしているのですが、それは秘密です。ってブログに書いてれば秘密じゃないじゃん。

選定条件は4つ
1、250cc以下
2、安い中古価格、維持費
3、整備性の良さ
4、扱いやすくて軽快なスポーツ性

初心者向けとしては妥当な条件ではないかと思います。いずれはもっと大きいのにステップアップしてもよいしね。。。と思ってたら、どうやらヤツはオヤジのZRX1200を狙ってるみたいなのでビクビクしてます。

上記条件に則って候補を絞りました。

■ホーネット・バリオスなどの水冷4気筒モデルは整備が難しいので必然的にパス。

■TZR250・NSR250などの2スト、ほんとは大好きなんですが、21世紀のエコの時代にはあの煙があまりにも反社会的なので涙をのんでパスします。

■ZZR250・CBR250RRなどのフルカウルはコケたら修理がたいへんなのでパス。

■マグナなどのアメリカンやエストレアは峠道でガリガリスするのパス。

■VTRは中古価格が高いので。。

などとやってたら以下の3機種に絞られました。

250tr

カワサキ250TR
シートが厚いので長距離でも走れそう。オンオフどちらでもいけそうなところがいい。シンプルな単気筒で整備性良さそうですね。基本的な整備はなるべく親子でDIYしようと思ってますので。

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ホンダFTR223
ダートラの真似事でもしてみたい。中古のタマ数多そうなので。私はトリコロールが好きなんだけど息子は嫌いみたいです。

Vt250_spada

ホンダ VT250スパーダ
やっぱりこれしかないっしょ、的な名車ですね。オンロードの運転技術向上にはうってつけの1台。白糸まで行きたくなっちゃう。

近所の親切なバイク屋さんにお願いして探してもらっているところです。1ヶ月くらいかかるかなー。

ちーさんとこみたいに親子でツーリングいけたらいいなあ~。


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2009年10月 7日 (水)

横浜をバイクでお散歩 関内・山下・中華街

横浜をバイクでちょっくらお散歩

本日は、関内・山下・中華街あたり

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東京では古いビルは続々と壊されてるが横浜にはまだまだたくさん残って現役で使われているものも数多い。


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椰子の木が港情緒を誘う。横浜税関。


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日本郵船ビル、民間企業なのか官庁なのかよくわからんくらい立派。


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大桟橋あたり。オシャレですねー。


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ちなみに、ワタクシの御用達はこちら。オシャレとはほど遠いですね。。海員生協・波止場食堂、山下店。


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ご存知中華門。いつも混雑。


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これは中華街の公衆トイレです。透かし彫りが中国陶器のようですね。中身はフツーのトイレ。


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皇朝さんは中華街では新顔の部類。肉まんが美味しいのだが、あまりにもグロい看板のため観光客はドン引きしてしまう。お客の気持ちがわかってないなー。これじゃ「騙されてください」と宣伝しているようだ。どうみても怪しい。


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こちらは関帝廟門。高くて美味しくて混雑している中華料理屋はこの付近に多くあります。


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なぜか突然、横浜の下町・野毛にワープ。日ノ出町。うーんディープないい感じ。まさに港町の盛り場。昔から横浜といえば野毛が最大の繁華街。野毛については別の機会にレポートしたいなあ。


東京では、海に近い海抜の低いところが下町なのだが、横浜は逆。海に近い埋立地が官庁街。港町ならではですね。


おおっ、向こうからやってくるのはスポーツスターですね。横浜はバイク乗りが多いので、いろんなバイクとすれ違えるのが楽しいんだ。


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とうぜんワタシは皇朝で肉まん買いましたよ。帰宅してさっそく食べる。小ぶりでパクッと食べられるのがここんちの特長。ほとんどは娘に食われてしまった。育ち盛りの食欲は旺盛なのだ。


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2009年10月 4日 (日)

久々の宮ケ瀬 見慣れないバイク

久々の宮ケ瀬湖にプチツーリング行ってきたよん。

イリジウムプラグの効果、たいしたもんだ。爆発の「ツブ」がキレイにそろっているという感じ。プチプチと弾ける一粒一粒が伝わってくる。4速2000回転あたりからでもスロットルについてくるので運転が楽になった。

熱くなるとエンジンからモワーと変な共鳴音が鳴るのが問題。いまだ解決せず。

あっというまに宮ケ瀬湖・鳥居原ふれあい館に到着。この写真だとわからないかもしれないけど、バイクがわんさかといますよ。四輪の駐車場にまではみ出している。この日はモンキー・ゴリラの愛好家グループ、カワサキ車の集団、原二スクの人たち、オフ車の仲間、駐車場でZX-12Rを整備しているお兄さん、いつもの珍走団(笑)と、豪華キャスト。

クラッシックバイクが見えなくて残念。きっと家族サービス中でしょうかね。

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フリーマーケット開催中。古着、古道具など。古プラモ5箱1000円にグラッとくる。おみやげに丹沢あんぱん買いました。パイ生地っぽいパンが独特の味わい。120円。ギャル曽根も食べたらしいぞ!

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ZRXちゃんの隣に見慣れないバイク。これは何というバイクでしょうか。初めて見ましたよ。スズキ製。カウルには「V Strom」、「DL650」と書いてある。VツインエンジンはSVのやつでしょう。スリム・軽量でかっこいい。オンとオフのいいとこどりのような感じ。大人の旅バイクですね。

近頃、少しだけオフロードやモタードに興味がある。先日多摩川の河原でZRX乗ったら大きな石ころに車輪とられてうまく走れなかったので。

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と思ってじろじろと眺めていたら、オーナーさんが戻ってきた。なにやら抱えている。孟宗竹のような太い竹筒みたいだ。

「その竹は何に使うんですか?」と声をかけてみた。笑顔がすてきなナイスミドル(死語?)さんですね。

ツーリングで温泉にゆっくりとつかりながら日本酒を一杯やるための手作り酒筒を作るのだ、とのこと。なるほど、時代劇でよくみる竹の水筒のデカイバージョンみたいなもんですね。

バイクで一日走って、温泉にたどりつく。疲れた体を露天風呂に浸し、背を伸ばし、足をグーパーしたりして。夕日を眺めながらとっておきの日本酒で一杯。竹の酒筒は旅の朋。風呂をあがったらバイクを傍らに小さい焚き火をながめてまた一杯。ほどよく酔ったらテントで寝よう。明日は早いぞ。しみじみとしたひとり旅、いいなあ。次々とイメージが浮かんでくる。人生楽しんでますねー、やるなあ。

そういえば私は四国と沖縄にはいまだ上陸してないのだ。沖縄はむりとしてもせめて四国までバイクでいけたらなーなんて思いますが、どうも生来の無精者で、バイクでは神奈川県に接している都県までしか行ったことがありません。

ZRXちゃんで旅した最東北端は葛飾・金町(笑)、最南端は横須賀・三浦(笑)。金町からもう一歩で千葉だったんですが残念。。。

しかし、なんて活動範囲が狭いローカル野郎なんでしょう。こんな狭い範囲でグルグルとよく2万キロも乗ったもんだと思う。ハツカネズミだねこりゃ。

Vstrom65_c_z04l

DL650は逆輸入車だそうで、どうりで見慣れないはずだ。長距離がとても楽だそうです。よくみるとフロントは19インチですね。悪路に強そうだ。ダート道に迷い込んでも行けそうですね。積載性十二分。「こいつで北海道でも九州でもどこでも行っちゃうよ」とのこと。こういうのもいいなー、新発見でした。

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2009年10月 2日 (金)

Feel VFR ホンダV4

こんなサイトがいつの間にか立ち上がってます。VFR1200のプレビューですね。

http://www.feelv4.com/en_GB/pages/mainpage/nointro

Feel_v4

シングルカム(Uni cam = SOHC)
ノーバランサー
位相ピン・クランクシャフト
軽量設計
だそうです。

SOHCなのでヘッドが小さい。同バンク前後でクランクピン(位相あり)を共用するので幅が狭い。V2気筒並みだそうですよ。エンジンの外形みたいな炎のラインがバックに表示されてるけど、どうやらバンク角は60度くらいでしょうか。極端に前後長の短い異様なV4!。これは面白くなってきたなあ、そうくるとは思わなかった。

これならばドカティ・デスモセディチに勝てるかな。少なくともエンジニアリング的には数世代先をいってると思う。このエンジンならば思い切り前よりにレイアウトできるので前輪荷重高い理想的なバランスレイアウトになるのではないだろうか。新世代BMWが前傾並列4気筒にこだわってるのも同じ理由ですからね。

SOHCに疑問もつ人が多いかもしれません。しかし、私が昔乗ってたホンダ(4輪車)の3.5リッターV6エンジンもロッカーアームを使ったSOHC4バルブという変わったレイアウトでした。前後長を短くするためというのが理由。SOHCなのに無茶苦茶パワーのあるエンジンでしたよ。なのであんまりその点は心配しなくていいと思う。2輪も4輪もホンダのアイデンティティというかDNAは生き続けているってことでしょう。

CATIAの3DCAEでしょうかね。おそらく。

Vf_crank


いわゆるジラシ広告なので、いまわかるのはこれくらいの情報、次はどんな車体が出てくるか、楽しみです。

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これが黒バイってやつでしょうか

先日のこと、近所の府中(フチュー)街道を普通(フツー)の速度で走っておりました。米軍多摩弾薬庫のあたりはスピードが出る坂道で白バイが多いのでいつも用心しているのですが。。。

注:フチューとフツー、のところでオイオイと突っ込んでください。

交差点で停止していたら、対向車線にみなれない、異様なバイクが。。。
観察力のある人でしたら、ひと目見れば「どっかおかしー」と気づくはず。写真をとれなかったのが残念。

バイクは古~い ホンダ VF750F。赤黒ツートンカラー。ワタクシこれ嫌いじゃないです。どっちかといえば好きなバイク。

Vf750f

ライダーは40歳前後の男性。イエローコーンの黒っぽいライジャケを着ている。ライジャケの胸のあたりがゴワゴワしている。胸部プロテクタを装着しているようだ。。。まあ、ここまでは普通で、ぜんぜん珍しくないのですが。

首から上がどーもおかしい

1、なぜか首に白いスカーフを巻いている。巻いているというよりも、アスコットタイのようにきっちりと折り、キレイな白い面を輝かせるように前に向けている。コレは、、非常時には三角巾になるという例のあのスカーフでは。。。。

2、なぜか白いジェットヘルをかぶっている。VF750Fにイエローコーンのジャケットだったら、真っ白いジェットヘルはないよね。もっとワイルドに行こう、、ってなるはず。しかもジェットヘルには野球帽のようなヒサシがついている。いまどきこういったヘルメット売ってる用品店あるのだろうか?ワイルドセブンのコスプレ用でしょうか?

3、なぜかセルフレームの黒いサングラスをかけている。ますますもってコーディネートおかしいです。。。。「おいおっさん、自分のファッション滅茶苦茶やで、コーディネートはこーでねーと。」とお叱りがいつ飛んできてもおかしくない。ワイルドセブンのコスプレなら「ゴーグル」でなければねー。。彼は本当にコスプレ愛好家なのでしょうか。。

4、なぜかやたらと姿勢が良い。まさにバイクの上に屹立している。あごを軽く引き、首筋がシャキンと立った姿は、どうみても椎間板ヘルニアを患ったライダーにしか見えない。もっと楽ーにしていいですよ、って声をかけたくなる。「勤務中ですから」と答えがかえってきたらどうしよう。。

以上を総合したモンタージュ写真がこれです。

Vf750f_girl

あ、違いますね、これは。失礼しました。(すみません出所不明です。著作権者のかた問題あれば指摘ください。)

しかし、いつも乗りなれたVFがいいんですねー。お勤めご苦労さまです。服装はもっとワイルドでナウなヤングに指南受けてください。

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2009年9月29日 (火)

ピエール餃子さんからドナドナ

ブログ仲間のピエール餃子さんからいただきました。ありがとんdog

この餃子のような形をした部品はいったい何でしょう。

Cimg0532

ZRX1200用のポジションランプですね。欧州向け輸出車のカウル、ヘッドライトの上部に装備されてます。国内向けはここに空気ダクトのようなものがついてます。正直なところこの穴の意味がよくわかりませんでしたが、実はただの穴だったんですね。

Cimg0533

いただいた部品はLED化の改造途中のものです。未使用LEDもおまけにいただきました。ありがとうございます。

往年のハンダゴテ少年ケビン君としては、意地でもこれを完成させてZRXちゃんにとりつけたいと思います。

Cimg0546

完成予想図(色違い)。うーん、かっこいい。これで私もZRXもヨーロピアンなトレビアーンですよ。

Zrx1200r_cimg0187

ちょっと時間かかるかもしれませんが、うまくいったら報告しますね。餃子さんに感謝。

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2009年9月26日 (土)

BKライディングスクール参加体験記 その2

連休の最終日、静岡県富士宮市の白糸スピードランドで開催されるBKライディングスクールに参加してきました。2回目です。

前回のおさらい

第一回め、ズブな素人の私に鈴木大五郎先生がおしえてくれたのはこの3つ。仮に「基本の1・2・3」と名づけましょう。

1、ステップワークを使ってすばやく倒す
2、腰を落とし膝をすってバンク角を確認する
3、さっさと立て直す

そうそう、以下の文章はすべてハングオフが前提です。リーンウィズでは難しいというか不可能なので、事前にカタチだけでも練習してから受講するのが吉

初回の課題が3つあることは理解できたが、実践はとても難しい。それでも筋肉痛に耐えながらどうにか達成できたよ。感動です~。

具体的な方法や手順はスクールに参加して体感しないとわからないと思う。人それぞれライディング方法が異なるので「ここをこう修整する」という具合に個別に指導してもらわないことには短期間の上達は困難。

お手本の完成形だけを見せられて、いきなり「さあこれをやれ」って言われても無理でしょ。まずはどこから手をつけていいのかチンプンカンプンだよね。ここが雑誌のライテク記事の限界なんだな。

大五郎先生の教えは文章やコピーにできないのだ。それがBK流の凄さではないかと強く感じた次第。北斗○○一子相伝みたいなもんだね。

どっちかつーと、体育会系・習うより慣れろ的なノリが当スクールの真骨頂ですよ。2回参加してますます実感が強まる。頑張ってついていきます!的なガッツが胃のあたりまであふれております。胃酸逆流でしょうか、どうりで胸焼けがするはずだ。

20090923592

さて、2回目はどうやってステップアップしたらよいのか。はたと迷う。

林しぇんしぇいはよくわかってくれていてうれしい。前回のおさらいのつもりで走っていると、「ここ、ここ」とか言って、コーナーの進入ポイントに立ちはだかって走行ラインを狭めてくれている。「あーそうか、今回のテーマは走行ラインだなー」と飲み込めてきたよ。すごくナチュラルに足りないところを指摘してくれてたんですね。

ということで2回目の課題は「時間・空間的なレイアウトヘアピン編」です。

「基本の1・2・3」を、コース上の的確な位置に展開するわけですよ。これは面白いね。

1.2.3を順番にひとつずつ「よっこらしょ」とやっていてもなかなか思うようには曲がれない。ピンポイントに「ここっ」て場所でスパッとやらないといけない。クリッピングを通過したところでいくら寝かせても無意味なんですね。9Rヘアピンのオーバルコースを何十回も走っているうちになんとなく飲み込めてきた。おお、これは、って感じ。

私なりの解釈を述べさせていただくと、つまりこういうことだ。名づけて「逆レ走法」。カタカナの「レ」を逆にした感じです。

こんなイメージで運動するとちょうどよい。あ、実際のマシンはこんな鋭角に曲がるわけないですよ。これはあくまでもライダーが認識するコーナリングのイメージです。

実際のバイクの走行軌跡は弧を描いているはずだけど、ライダーの脳と筋肉はそのようには解釈してないので、逆レのように考えたほうが良い結果となることが多いってのが私の発見です。

コツはあんまりないです。しいていえば1まで我慢すること。1の時点で視線は3及びその延長に向ける。あとは練習あるのみ、きっと自分なりのカタチがつかめるはずです。カタチについてはあれこれと述べません。人それぞれなので。

Inverse_re

1・2・3は位置関係だけでなく、リズム・テンポが重要。

1が早いとコーナー前半で内側を向きすぎる -> 対向車線に出る(右コーナー)、もしくはパニックブレーキで握りゴケする。

2をいつまでも続けているとバイクを寝かせすぎて転倒(スリップダウン)する。速度が高かったり路面が荒れていたり急激なスロットル操作がともなう場合にはハイサイドとなるらしい(幸運にも未経験)。

3が遅いとオーバーランする -> 対向車線に出る(左コーナー)、崖に激突したり谷底に落ちたり、握りゴケしたりする。

椿ラインや奥多摩で上記3パターンすべて(崖・谷除く)経験いたしましたよ、トホホ。

----------------

ここからは「屁理屈」

コーナーを丸く回ろうと意識すればするほど、実際にはバイクは丸く回らないで外側にはらんでしまう。おそらく皆さん経験あるでしょ。

眼からの入力を脳が処理して筋肉に指令を出すためにはコーナリング時間内では処理が間に合わず、遅延の結果がオーバーランもしくは最悪の場合、転倒・衝突となるのだ。

ライダーにとってはマシンの挙動ってのは速すぎて、脳の情報処理能力が追いつかない。そもそも人間の脳の反応速度は、天才フレディ・スペンサーも私のようなオッサンもハードウェアとしては同じはず。異なるのはソフトウェアなんですね。

ちょっと小理屈で恐縮だが、スペンサーに限らず優秀なレーシングライダーは、実際の物理現象による入力(眼や加速G)の前に、ソフトウェア的に処理を先読みして筋肉に指令を出しているからジャストタイムでマシンをコントロールできるんだ。けっこうイイ線いってる仮説だと思わない?

レーシングライダーたちは数限りない練習を経て、脳に先読み指令のための「ハードワイヤードロジック」を作りこんでいるんですな。乱暴にいえば「勘」に頼る部分が大きい。

私にはそういう優れた機能がありませんので、擬似的な状況をつくって対処する必要がある。つまり、逆レのようなイメージで回るとうまい具合に先読み指令と似たような運動を再現できる。という結論にいたった。いつもながら前置きがすごーく長くて恐縮です。

これはすごい。ライダーズクラブでページくれないかしら。

私は文章で表現するほうが得意なんです。ヘタレライダーですので。

第三回も近いうちに必ずあるとおもうぞ、内容がどうなるかはまったく未知。乞うご期待。

20090923593

一度スリップダウンで転倒しました。革ツナギ着てるしヘアピンの速度低いので全然平気。。だけど公道で対向車があったら死ぬ状況もあるよね。サーキットって安全でいいなあと思いました。

レンタルバイクなので全然心が痛まない(笑)。ごめんよスパーダ。これが自分のバイクだったら転倒してウィンカーやレバーが壊れただけで凹んでしまうよね。

芸術的なウネウネシフトレバー、いつもいつも壊してしまってすみません。なんとか頑張って走ってください。いまや貴重品のスパーダちゃん。

20090923594

本日の発見、ファンカーゴの助手席に人影が、、、エヴァンゲリオンのコスプレでしょうか。。。

20090923596

近づいてみると、Ninja250Rが助手席に鎮座。というか運転席以外のクルマの大半を占めておりました。

オーナーさんに伺ったところ、助手席を外してトランポにしたそうです。どこへいくにも二人いっしょですね。固い絆の義兄弟(古)って感じでいいですねー。

20090923597

スクールの合間も休むことなく修理。お疲れ様です。

20090923599

2回目なので、いつもより多く摺りました。前回は9Rヘアピンだけだったけど、今回は高速コーナー以外ではほとんど全箇所摺ったぞ。ちょっと自慢。クシタニのバンクセンサー。富士山マークがなくなるまで膝すりしたいもんです。

そうそう、大五郎先生も仰ってたが、ライディングテクニック上達にはイメージトレーニングが効果あるようです。先週はケビン・シュワンツのYouTubeをいやというほど見たので、スイーッとすいこまれるようなコーナリングが脳裏にあったんでしょうね。気持ちよくコーナリングできました。ありがとうシュワンツ。


ところで「BK」って何のことなんだろう。いまだにわかりません。中尾しぇんしぇいの解説では「バカ」の意味だそうだけど、そんなアホな。

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2009年9月24日 (木)

奥多摩ツーリング タイヤを使い切るぞ

奥多摩に行ってきましたよ。暑からず寒からず最高のバイク日和だったので。

いつもの革ツナギに着替えて午前7時ちょい過ぎて出発。ツナギの下にはTシャツ一枚、さすがにこの季節、早朝だと走行風がヒンヤリきますね、パンチングレザーなので。走ってなければちょうどいい湯加減?ですが。

今日はいつもと違うルート。往復ともに五日市経由檜原街道とした。青梅街道は連休+交通安全運動で混雑が予想されるので。

9時到着、五日市側はものすごい霧。視界50メートルない。かなり危険なので、ゆるゆると走って奥多摩側に峠を越えることにする。峠の向こうは晴れてることがよくあるのだ。

やっぱり晴れてた。ふるさと村信号はドピーカン(死語)だよ。おっかさん。

20090921575

交通安全運動期間中なのでバイク少ないです。いつもはこの信号で折り返してグルグル走る人が列をなしてるもんですが。

本日の奥多摩ツーには目的があります。そろそろ寿命のつきかけたタイヤを存分に使いきってみよー、という計画。街乗りでセンターばかり減ってしまってサイドがもったいないのだ。交換する前にコーナリングしまくってサイドを堪能して成仏させようではないかという腹づもり。

出発前に空気圧を点検したところ2.2kg弱(リア)。いろいろと試行錯誤したが標準より15%くらい少なめがコーナリングにちょうどいい感じ。

ふるさと村から川野駐車場までは路面ドライで最高のコンディション。グルグル走りましたよ。プラグ交換のおかげでものすごく気持ち良い。気温15度くらいでしょうか。エンジンも絶好調。

20090921576

ダンロップ・クォリファイア2、いいです。ライフ末期であるにもかかわらずものすごくグリップする。新品のときの感触と大差ない。サイドが残り過ぎてるだけってのもあるが。

自分ではできるかぎり攻めたつもりなんだけどタイヤはまったく音を上げない。それどころかスイングアームをグワングワンいわせるくらいグリップする。あんたそろそろ引退の潮時ではないの?っていいたくなるくらい。

ハングオフで荷重をかけると適度にツブれる加減が良い感じ。横に滑るタイヤを、ウォールがツブれながら接地面積を保持して、さらにコンパウンドがもちこたえる=グリップ感と思えばいいんでしょうね。きっと。

S字の切り返し。2CLのコンパウンド境界ですべる感じがしない。グリップ感をもってしっとりと切り返せる。よくみるとタイヤのセンター部分だけがボコっと凸になってるんだけどね。こんな見た目だと、凸のカドでギクシャクするように思えるでしょ?それがほとんどないのだ、ワタシが鈍感なだけかもしれないが。2CLいいじゃん。

ライフ末期まで性能劣化が少ないのがダンロップの美点なんでしょうか。他のタイヤを知らないので比較できませんが、さすがタイヤを発明した会社だけのことはある。

20090921577

川野でマイペースに走りまくってる間に霧がはれたらしい。五日市側・都民の森もドピーカン(死語)だった。ちょっくら休憩。登山のお父さんと会話。昨日三頭山頂あたりでキャンプして尾根と沢沿いに下山してきたとのこと。やるなー。

午後2時帰宅、オドメータは21,050kmでした。タイヤは11,000km時に新品交換したので1万キロ余裕でもったことになる。というか今日のツーリングでは使いきれなかったというのが結論。この調子だとまだ千キロくらい楽勝な気がしてきたね。

帰り道、五日市街道から寄り道し、八王子方面滝山街道へ、この途中で偶然立ち食いそば屋を発見。なんだかものすごく嗅覚発達した自分がこわい。インプレは別記事に書きました。「鐘庵」さんです。

20090921587

八王子・日野から国立・府中方面へ抜ける日野バイパスの坂上で。こんな良い道がいつのまにかできてたのをバイクに乗るまで知らなかった。25年前はこの丘をグルーッと迂回する甲州街道しかなかったんだよね。


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2009年9月22日 (火)

2万キロ整備 プラグ交換 - 振動問題ひとつづつ対策

先日お伝えしたエンジンの振動問題。日を経るにつれ益々状態が悪化してきた。これまではエンジンが熱くなると振動していたのだが、最近では始動しばらくするとすぐに振動するようになってきた。振動も強い。どうしちゃったのZRXちゃん。あんなにノートラブルだったのに。。

燃調ではないかと疑ってみたのだが連休でお店が休みなので、まずは自力でなんとかしよう。簡単かつ遡及可能なところからひとつずつ問題をつぶしていこうと思いまして、、とてもまっとうなエンジニア的発想。

点火系はノーマークだったが、このさい点検・交換してみようと思う。オイル交換、エアクリーナ清掃は既に済ませたので、素人の私でも簡単にできるのがプラグ交換ということもある。20,500km走行。今回が初回交換なのでそろそろ潮時でしょうか。よくもったと思います。

ということで近所のNapsでプラグを購入。連休なのでお客さん少なくセール中。\1785のNGKのイリジウムプラグ、こいつを値引きして一本1428円と安い!。迷うことなく4本購入。

NGK CR9EIX 5448

20090919564

箱を開けるとこんな感じ。ノーマルのは双極タイプだったけどNGKのイリジウムは単極ですね。なんだか損した感じ。

20090919548

まずはZRXちゃんからタンクを取り外す。この作業、何度もやったので手馴れたもんだ。

20090919546

プラグを取り外すときは、プラグ穴に異物が入っているかもしれないので、念のためエアーで吹きます。マイガレージにはコンプレッサありませんので人力コンプレッサ。肉体労働担当は本ブログ初登場の愛息です。オヤジより身長でかいんだよね。まったく、ぶつぶつ。iPhoneなんか使いおって、親も持ってないのにクヤシー

バイクが欲しくてたまらないお年頃なので、お手伝いが楽しくてしかたないらしい。これはよい助手を確保できた。

20090919547

プラグ脱着には車載工具を使う。ZRXは2番、3番プラグがフレームの内側にかくれているので作業性悪し。狭いところに手をつっこんで少しずつ回す。これが思ったより骨がおれる。ちーさん、この作業は腰かがめますので真似しないでね。

とりはずしたプラグ。見た目ではとくに損耗の様子がみられない。白っぽいキツネ色に焼けて良い感じ。ひとまず燃調の乱れは心配ないように見受けられる。

よくよくみると内側の2本(2番、3番)が白く焼けている。内側のほうがジェット番手高いのでガスが濃いのだからもう少し色が濃くてもいいはずなんだけど。ということは#2,#3もっと濃くしたほうがいいってことなのか?この現象から判断する限りでは。。。うーん、経験不足すぎて全然わからない。バイク屋さんに相談ですね。

NGK CR9EK

20090919555

2番プラグはオイルで濡れている。ヘッドからオイル漏れが起きているみたいだ。これは振動問題とは関係ないような気がするが、、、これもよくわからない。連休明けにでもバイク屋さんに相談しましょう。

写真の碍子部分が汚れているのはオイルによるもの。

20090919559

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ということでさっそく試乗。

おっ、これはいいですよ。2500回転を超えたあたりで発生する振動がほとんど気にならなくなった。それだけではないです。イリジウムの強力な火花のおかげで体感パワーがさらに上昇した感じ。これはさらに馬力アップしているかもしれない。エアクリーナ+プラグで5-6馬力向上したような気がする。

プラグ劣化は間違いないみたいですね。ひとつつぶれてよかったー。

高回転状態もしくは走行中にエンジンが熱くなるとミスファイアの確立が高くなる、ということなんでしょうか。NGKのサイトによれば二輪用プラグの寿命は5000kmとのことだが、その3倍以上の18,000kmまでもちました。さすが優秀な日本製品。サンプル少ない実験なので信憑性低いですが。公称値の3倍のマージンがあるんですね。

これで解決か??というのはぬか喜び。完調なのはエンジン温がさほど高くないときだけで、渋滞にはまるととたんにモワーという共鳴音のような響きが発生する。振動そのものはかなり少なくなった。

プラグ劣化+エアクリーナ汚れ+α=振動  のようだ、アルファが何なのか現時点ではよくわからない。プラグ劣化が原因の大部分を占めているのは間違いなさそうだ。


だいぶ改善したので、とりあえずこれでしばらく様子みることにします。これから涼しくなることでもあるし。



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2009年9月20日 (日)

パルスジェット自転車 ぎょえーーー

こんなのこしらえちゃうやつがいるんだねー。あんまりびっくりしたから紹介します。

F0047981_0111031

最高速は約120kmだそうですよ。見た目ほど速くないのが笑える。

F0047981_013121

走行時は「耳栓」が必須らしい(笑)

F0047981_01322100

米国オレゴン州在住のアーティスト、ボブ・マドックスさんが制作。The Oregonian紙のインタビュー記事にによると、「これはロケットではなくパルスジェットだ」とのこと。彼は背負うタイプの「ウェアラブルパルスジェット」の開発者で、この自転車はその応用。

バイクではなく自転車だと主張してクレイマス郡の保安官から公道走行の許可を得たっていうんだから、アメリカっておおらか。保安官はかなりイヤイヤ許可したらしいが。「郊外の空いた道しか走らないよ」とボブは言ってます。あたりまえだよね。

パルスジェットはターボジェットのような圧縮機を持たないシンプルな構造。旧ドイツのV1ミサイルに使われたわりと古い技術。膨張室に燃料を気化させて断続的に噴射し爆発させ発生させた衝撃波(パルス)により推力を得るもの。ちなみにこいつは1秒に70回噴射するそうです。

注記:2ストエンジンの排気チャンバーみたいな構造。排気チャンバーの場合は衝撃波がエンジンに押し戻されて掃気ポートにたまった混合器をシリンダに充填させるために利用されるが、パルスジェットは吸気側をバルブで閉じ、衝撃派を後方に排気して推力に利用する。
ボブのエンジンはU字型をした「バルブレスパルスジェット」。走行によるラムエア圧をバルブ代わりに利用して吸気側への逆流を止めているものだと思う。(筆者推測)

燃料は何でもよく、食用のピーナッツ油や廃油でOK。おお、けっこうエコじゃん。

「(無茶苦茶パワーのある)ジェットエンジンと(まったくシンプルな)自転車を組み合わせるたらどうなるか、とても興味があったんだ」と開発動機を述べていますが、なんのことやらよくわからんです。ちなみにオレゴンでは未だ1台も売れてないとのこと。そりゃそうだ。

オレゴン州陸運局(Department of Moter Vehicle)の見解は厳しく、クレイマス郡の外で走れる可能性は低いらしい。しかし、郡内ならOKって、アメリカってほんとに地方分権の国なんだなー。

陸運局担当官の弁、「バイクとして登録すればいいのに何故自転車にこだわるの?電動アシスト自転車くらいの速度(20mph)なら自転車として認めるんだけどなー」。まったく同感です。

Large_jetbike

The Oregonian紙より要約

動画もあるでよ。

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2009年9月18日 (金)

いろいろと整備 2万キロ走行なので

納車から11ヶ月、ついに2万キロを走行した。波乱万丈・激動の1年であった。齢45にして起つ。思い起こせば走馬灯のように。。。。。。まあそういうことはテキトーに忘れてしまいましょー。

積算計の数値がキリ番より少しはみ出てるのは、2万キロに達した地点がバス停だったので、ちょっと移動せぜるをえなかったからです。

20090908480

あれこれと整備してます。

フロントブレーキパッドは既に交換しました。こちらの記事を見てください。

ちなみにリアブレーキは目視したところではまだ残ってる感じなのでもう少し使います。

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次はエアフィルター。18,000kmを超えたあたりから、どうも股間のあたりから吸気音がこもったように反響した微振動が発生するのだ。2500回転を超えるとビリビリくる。気持ちいいバイブレーションならそのままでもいいんですが、そうでもないので対策せねば。

当初はオイルの劣化を疑い先日交換したのだが改善しない。次にあやしいのはコイツではないかと目星をつけてみた。

ネジを2箇所ゆるめてカバーをはずす。エアクリーナーのカバーの下にバッテリーのカバーがある。このつなぎ目の中央部分を指で下に押すとエアクリカバーが外れる。円筒型のエアクリーナーがエンジンに向かって縦に納まっている。

20090903406

とりはずしたエアクリーナー。ZRX1200のは乾式。ヒダの中に木の葉や虫さんが隠れてたので床にトントンとたたきつけて払い落とす。そのあとエアコンプレッサ(いつもの親切なバイク屋さんにお願いした)で内側からブオーと吹いて細かいゴミを吹き飛ばす。1万キロが交換の目安というけど、穴が開いたり破けたりしてなければとくに交換する必要ないとのこと。

20090903407

さて試乗。ひとつ問題をつぶしたら、他の条件が混入しない状態でチェックするのが重要ですね。比較実験ってやつ、中学校の理科の実験懐かしい。

おおーーーーっっ。これはすごい。こんなに吸気がつまっているとは想像もしていなかった。ものすごいパワーアップ。というか回復しただけなんだけど。。フルパワー化直後の興奮がよみがえる。回転の上昇が速いです。勢いよく5000回転くらいまではねあがる。

徐々に進行する不具合ってのは怖いですね。慣れてわからなくなっちゃうんだね。たったこれだけのメンテナンスでこんなに効果があるとは思いませんでしたよ。シャシーダイナモ計測する前にやっておけばよかった。あと5馬力くらい出たかもしれない。2万キロ無点検だった人にはオススメ。っていうかそんな人が私のほかに何人いるのだろうか。。

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ところで、パワー感が回復したので喜んでいたのだが、問題の振動はいまだに残ってる。まあ、多少ビリビリくるだけなので、乗って乗れないことはないのですが、完調のときのスムーズさを知っているので気になる。

またぐらから振動しているのだから吸気系ではないかと思う。となると燃調ですね。始動性ばつぐんなので点火・電気系の不具合の可能性は低いと思う。

アイドリングから2500回転までは安定しているからスロー・パイロット系の問題ではなさそうだ、。どうもジェットニードルあたりがあやしい。エンジンが温まる->振動ということは、ガスが濃いのではないかと想像できる。試しにエアクリーナをはずしてみたところ振動が弱まる。これはどうやらピンポンのようです。

フルパワー化してから既に8000kmくらい走行しているので、キャブレターの同調が乱れて気筒ごとにガスの濃淡が発生して振動につながっている、というのが私の推測。

しかし実際に作業するのは難しそう。キャブレターのセッティングについては私のような素人の手に余るので、プロに相談して引き続き対策を検討します。

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お次はスパークプラグ。これも5000キロで交換というがどうでしょうか。実走行ではとくに不具合感じていないのだ。

写真がなくてゴメン。黒くくすぶったりベトベトしたりすることもなく、白く乾いた感じで悪くない具合。メインジェットを番手上げたのでガスが濃くて燻ってるかと想像していたけど。

電極が磨耗している様子もないので、引き続き使用することにします。他の3本をチェック忘れてしまった。キャブレター調整のときにやりましょう。

マレーシア仕様フルパワーのメインジェット番手であればプラグの番手問題なしということが検証できた。これは重要。

こんな感じかなー、もうちょっと白く焼けてるかな。デンソーのサイトからリンク。

ZRXのプラグは双極タイプです。ちなみにZRXはガソリンタンク外さないとプラグにたどりつけません。空冷ゼットはいいよなー横から引き抜けて。タンクの取り外し方はこちらの記事を参照ください。

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ブレーキ液、冷却水など、まったく減ってません。

バッテリーとくにチェックしてません。バッテリあげたことないし、セルモータの回転などめちゃくちゃ調子よいのでおそらく大丈夫でしょう。

燈火類、問題なし。

チェーン、すごいっ!まったく伸びてない。「オイル DE チェーンメンテナンス」の成果。2万キロ走行しても全然伸びない。これは良いメンテ方法にめぐり合いました。このチェーン、約1万キロをクリーニング無し、オイル注油のみでメンテしました。すごいでしょ。これを全国のチェーン愛好家に伝えねばと思います。

チェーン美しい!チェーン以外は汚い。愛車精神ならぬ愛鎖精神でしょうか。かなり偏った愛情表現ですねこれは。

20090915528


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残る大物はタイヤ。こればっかりは減ってるのが目でわかるし、交差点に舗装の継ぎ目があるとズルッと感じるのでそろそろ限界に近づいてきたなと嫌がおうにも判断できる。

スリップサインには到達してないが、残量をノギスで計測したところ最も浅い箇所で前2.0mm、後2.0mmでした。かなりギリギリ。

ダンロップ・クオィファイアー2は、2CL構造で中央部は耐摩耗性。サイドはグリップ重視という複合構造。これがなかなかよくできている。9000キロ走行したが、コンパウンドの境界でギクシャクすることがほとんどない。さすがに最近では中央部のコンパウンドが滑り気味なので、「ああ、街の交差点ではサイドを使ってないな」とわかるようになってきたけどね。

いつも峠道を走っているわけではないからサイド部はまだまだ溝が深いのでモッタイナイ感じ。

ちなみに、純正のブリジストンBT-020は11,000kmでフロントが先にお亡くなりになったが、今回は前後同時に逝きそうだ。フルパワー化したので後輪の負荷が増大したためだと推測。

こちらがフロント。写真中央部分がスリップサイン。もうちょっとで顔を出しそう。

20090902405

これがリア。同じく、写真中央部分がスリップサイン。あと数百キロといったところでしょうか。汚いねしかし。

20090902404

次はどのタイヤにしようか思案中。候補はこんなところです。

ダンロップ・クオリファイア2: 現状けっこう満足してるので。耐久性もそこそこあるし。
ミシュラン・パイロットロード2: R246で出会ったZRX乗りの人から「雨に強い」と聞いたので。
ブリジストン・BT021: なんとなく。
ピレリ・ディアブロ: 大五郎先生がピレリが一番!といってたので。
メッツェラー・M3: 大五郎先生がメッツェラーも悪くないと言ってたので。

なんと主体性のない人間か!どうしましょう。スリップサインが出るまでに結論出すことにします。

タイヤのインプレってのはオイルと同じで、使い倒したほうの古いタイヤを評価したほうが情報量多くて面白いことに気がついたので、交換時にもう少し感想書きますね。

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ほんとうはさらに大物が控えております。サスペンションですね。あまり劣化した感じしないし、コーナリングが極端に悪くなったわけでもないので、もうしばらくは我慢することにします。

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無理やりではあるが結論めいたまとめ。

毎日乗り続けて新車から1年で2万キロという使い方は、バイクにとってはあまり負担のかからない消耗具合のようだ。しかし、ZRX1200Rはほんとうに枯れた機種なんですね。きっとハイテク装備がないのがいいんだな。この一年、大問題も小問題もなにひとつ発生しておりません。自損事故は数回ありましたが。。。

機械としての信頼性ものすごく高い。やっぱりドカやハレでなくて国産車にして正解だったかな~、よくわかんない。「これくりゃー、どーってこたーにゃーずらよ」と静岡訛りでZRXちゃんも応えてくれています。あんた明石の生まれじゃなかったの?



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2009年9月15日 (火)

ヘタクソなハングオフ

先月、BKライディングスクールに参加してきたことは以前の記事に書いたとおり。

何気なくスクールのHPを見ていたら、私の写真があるじゃないですか。これはうれしい。すごく小さい写真ですが。

しかし、なんともオヤジくさいライディングフォーム。自分でもいやんなっちゃう。気分だけはケビンシュワンツなんですがね。。。でもね、やっぱり、こういうところからコツコツ努力ですよ。1ミリずつね。

目線は良いかも、なんて自己満足。スピード感あるのはプロの写真テクニックのおかげです。私のライテクではありません。

09008204375

なんとも躍動感乏しい後姿。攻めてる感じが希薄。。。。よくいえば肩の力が抜けてリラックス。外膝が開いて内膝が閉じちゃってますね。カラダが固いのね。ストレッチしなければ。。。もっと前傾しないといけないですね。

09008204858

頭の位置は悪くないかも。大五郎先生の指導のおかげで、頭からステップまでストンと下に落ちてるのがいいかな(へへ)。バンク角はスピード相応でとりあえずこれでOKだそうです。ステップ摺ってばかりいると転倒するぞと指導いただきました。

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ワタシの頭の中ではこういう場面を走ったつもりになってます。すみません。(映画「ケビンシュワンツ物語」より)

歴史に残る名勝負。'89年鈴鹿WGP第一戦。34番シュワンツ&スズキRGV-ガンマ、3番ウェイン・レイニー&ヤマハYZR。しかしシュワンツは足長いね。大人が三輪車にのってるみたいだ。

モータースポーツに関する記憶はこの年あたりで途切れてます。ちょうどバブル絶頂期ですね。

ドゥーハンが連戦連勝した90年代後半はジャンボ尾崎の連戦連勝のほうが鮮明に記憶してる(笑)。つい最近まで、ロッシってのが若手で有望なんだってね、ワハハ。みたいなこといってバカにされてました。

Schwantz_Rainey

動画もあるでよ。


閑話休題

資金不足でレーシング用ブーツとグローブが買えません(涙)。革ツナギとヘルメットを買ったらお金がなくなってしまった。しかたなく街乗り用のブーツと手袋を着用。ブーツは例の穴が開いたやつなんだよね。

革ツナギの裾から毛ズネがのぞいている、、そんな場違いな人は私だけでした(笑)。みなさんいい装備着けてます。

ブーツは当分このままだな。あんまり、というかそういうの全然気にならない性格なので。。

次回はもう少し進歩しますよ。「1ミリずつ」ね(by 中尾省吾さん)



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2009年9月12日 (土)

ホンダやるじゃんか バイク用オートマ DCT発表

かねてからの私の要望を聞き入れてくれたようで(笑)。ホンダさんが世界初の二輪用DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)を開発・発表してくださいました。


ホンダのサイトからリンク

リターンライダーはオヤジですので体力に限界があります。しかもわりと早めにその限界が露呈するのが問題。朝は楽しいツーリングですが、一日すっかり堪能したあとの帰途。思いがけない渋滞にあったりするといけませんね。左手がだんだんと疲れてきて握力がなくなり、クラッチ操作がつらくなるんです。

思い返せば今年の1月12日・成人の日、三浦半島突貫ツーリングの旅。よりによって午後スタート。好天に恵まれ、海岸線の渋滞を延々と数時間。鶴岡八幡は成人式の晴れ着の渋滞。左手も心もすっかり疲弊したところで追い討ちをかけるような朝比奈の峠道。暗い夜道を、上りも下りも半クラッチで延々20分、左手の感覚が遠ーくなる。よく無事だったと思い出すだけで暗い気持ちになります。

渋滞+夜+寒さ+ヘアピン+急勾配+半クラ+疲労+年齢 で「倍満」ってところでしょうか。

「あーこんなとき、たけちゃんマン、、、じゃなかった、オートマチックだったらなー、CVTでもかめへんでー」とため息をついて、アプリリアMANA850にぐらっときている”かめへんライダー”オヤジ(古)、けっこういるのではないかと思うね、ワタシは。

Mana_img127

二輪用オートマチック、ホンダさんは遥か昔にCB750エアラとして市販したことがありますが、これはいわゆるホンダ特許のスターマチックを二輪に応用したものなので、楽チン運転は可能だがスポーツ感に乏しいのが弱点だったらしい。その点、今回のDCTはぐっと進化しているようだ、最適化されたシフトスケジュールを組み込んだ電子制御フルオートマチック走行と、ダイレクト感覚のマニュアル走行(クラッチ操作なし)を両立する。

とてもコンパクトなのが評価できる。アプリリアMANAのATユニット(CVT)けっこう大きい。ハーレーのエアクリーナみたいだと思えば悪くもないが。。

Mana850_18
コネクティングロッドさんのサイトから転載

DCTはクルマではだいぶ普及しつつありますね。私は乗ったことありませんが、各種記事を読んでいると。フルオートモードでも下手くそドライバーのマニュアルシフトなんかよりぜんぜん上手にシフトしてくれるようです。


ホンダのサイトからリンク

バイクでも同様、かなりスポーティな走りを期待できる。きっとこいつならば下手くそなワタクシよりもずっと華麗なシフトをしてくれるかもしれない。燃費も悪くないようです。

クリープがあるのかどうか、発表資料だけではよくわからない。バイクにクリープがあると正直なところ危険だと私は思う。信号待ちでずっとブレーキをかけているとなると、こんどは右手の握力、右足のコムラ返りが心配。これではまったく楽チンでない。信号でNに入れる癖のある人はいいですが。

マニュアルモードでの変速は電気的なスイッチだけで可能なので、シフトペダルでなくともハンドルにレバーをつけてもOK。このあたりは車体設計の自由度が格段に広がる。

こいつは素晴らしい。必ずや世のオヤジライダーのハートをわしづかみできると思う。せっかく開発したからには息長く売れる商品に育ててください。ビグスクに流れた軟弱オヤジをとりもどしましょう。

私の願いをきいてくださってV4スポーツも復活らしいですね。来年発売の新型VFRに搭載とのこと。

しかーし、いくらDCTが良くてもそれだけで売れるものではない。バイクは趣味性の高い乗り物なのだ。オヤジが心からシビレて欲しくなるような車体でなければいけない。まだ間に合いますよホンダさん。私のこの記事、よく読んでくださいね。



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2009年9月11日 (金)

オイル交換しました

オイル交換しました。19,500km、前回交換より約5000km走行。

あんまりオイルにこだわってないんでたいしたことを知りません。いつものライコランドで計り売り。100%化学合成では安めのオイル。MOTUL H-TECH(10W-40)というやつ。1リットル1650円くらい。3L使用。こんなペール缶がディスプレイされてました。フィルタは社外品(デイトナ)に交換。純正より濾過効率が20%良いとのこと。よくわからないけどこれにしてみよう。

Motul_htech

ところで、オイル交換の記事は新しいオイルよりも抜いた古いオイルのことを書くべきだということに気がついた。前回はELF 4XT(100%化学合成 10W-50)でした。これも同じくライコランドの計り売り。

そんなに悪いオイルではなかった。まあまあってところでしょうか。3000kmくらいまではそこそこいい感じ。奥多摩周遊道路でガンガン走りましたが、峠道では全然問題なし。

街乗りや峠道でのシフトフィールよいです。

だけどやはり大排気量バイクの宿命か、信号停止ばかりの真夏日の渋滞は厳しい。これはどんなオイルでも厳しいかもしれない。今年は比較的涼しい夏だったのにねえ。そういえば私のZRXちゃんは昨年の10月下旬納車なので初めての真夏だったんですよ。昨年のような猛暑だったら参ったかもね。

暑くなるにつれツーリングなどで走行距離が増えた。4000キロを超えるとエンジンの音がうるさくなってきた。4500キロを超えるとギア抜けが起きやすくなった。そろそろ交換でしょうか。5000キロでギブアップしましたよ。

シャシーダイナモで計測したときは3000キロ走行くらいだったと思うが、10000回転付近で油膜切れが起きたようだ。エンジンが熱かったのもあるが、このあたりはオイルの基本的なスペックの限界だろうと思う。レッドゾーン近くを持続するには計り売り格安オイルでは難しいみたいです。それ以前に使っていたWAKO'SトリプルRだったら余裕だったかもしれないな。トリプルRは7000キロ近くでも劣化した感じしなかった。このあたりが値段の差ですね。

交換したらギア抜けしにくくなった。正確にはギア抜けというよりはシフト不完全というか、カワサキ特有の1-2間のNと4-5間の「隠しN」に入ってしまう状態が起こりにくくなった。とりあえずよかったー

ということで "ELF 4XT"は、街乗り・峠道には問題なし、4000キロくらいまでならエンジンとシフトのノイズ・ショックを軽減できる。レッドゾーン近くを連続する用途には不向き。激安というほどではないがコストパフォーマンス良い。というあたりまえのインプレにしかなりませんでした。まあ、そんなものかもしれない。

これから涼しくなるので新しいオイルはもう少し長持ちするかもしれない。と期待する。

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2009年9月 4日 (金)

ZRX1200R バイク用 フロント ブレーキパッド 交換

ZRX1200Rのフロントブレーキパッドを交換。走行18,700km

純正パッド、けっこう長持ちしました。これが初めての交換。純正パッドでとくに不満ないので今回も純正品でいきます。

交換手順を写真で説明。といっても実際に作業してくださったのは、いつもの親切なバイク屋さん。私は初心者なので今回は観察&撮影のみ。忙しいところ撮影させていただいてすみませんね。

ボルト2本をゆるめてキャリパーをとり外す。カバーを外し、割りピンと貫通棒をラジオペンチで抜いて古いパッドを外す。

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パッド交換作業の大部分はキャリパーの掃除。ZRXはピストンが片側に6個もあるのでたいへんですね。専用のツールを使ってピストンを引き抜きながら位置をずらしてまんべんなくブラシで清掃する。この専用プライヤがけっこう高い。9000円くらいするらしいが、あるとなしでは作業効率が全然違う。

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引き抜いたピストンをブラシで清掃。おー、パッドダストがごっちゃり付着してます。掃除しなくても交換はできるのだが、これを怠るとピストンとキャリパーの隙間にダストが入り込んでピストンのシール能力が劣化しキャリパの寿命が短くなってしまうとのことです。勉強になります。
さすがプロは手際いい、片側を作業するのに10分程度で完了。

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おなじみの図。新旧パッドの比較。古いやつは溝がほとんどないところまで減ってた。ケチな私の本領発揮。もう1000キロはいけたか、ちょっと交換早まったかなー。

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新しいパッドの裏側に鳴き止めのペーストを塗る。

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コンプレッサでキャリパーを吹いてゴミをとばし、新パッドを組み込む。

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カバーを付けたキャリパーを組み付ける。キャリパー固定用のボルトにはネジロック塗布。この後ブレーキレバーを何度かしっかり握ってピストンを出す。以上所要時間25分。撮影のためタイムロス5分くらいあり。

なるほど、よくわかりました。しかしプロは手際よすぎる。この作業、自分でやったら半日くらいかかるかも。とりあえず知識としてありがたくいただいておきます。

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さっそく試乗。おおっ、ものすごく効く。磨り減ったパッドのときは思い切りレバーを握っても絶対にロックしなかったが、新パッドだと簡単にロックするので一瞬ビビる。

はじめジワジワ、最後にグイっとブレーキングしなければね。そういえば新車のときはこういった感触だったような記憶がないわけでもない。

ちなみに、パッドを面取りすることもあります。面が荒れたディスクの場合は、慣れるまでの食いつきが良くなるというのが面取りの理由だが、ディスクがそれほど偏磨耗してなければ慣らし走行をきっちりすれば必ずしも必要なわけではない。実際のところ今回は面取りしてませんが全然問題ありませんでした。お守りみたいなもんですかね。

慣らしのため近所の多摩川河原までひとっ走り。ここの河原はちょっとしたリゾート、七輪と食材を持ち込んで日長一日飲み食いしているご夫婦がいる。こういうのもいいねー、お金掛からないし、新発見。

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2009年9月 1日 (火)

ZRX1200のディメンション Z1000と比較

オフィスの近くで偶然みつけたカワサキZ1000(新しいほう)。おお、カッコいいっ。

並んで停めたのでちょっと撮影。オーナーさんご迷惑でしたらメールくださいね。削除します。

しかしこうやってマジマジと比較すると、ZRX1200Rとまったく違いますね。走っているところを見かけても、これほど違うとは思っていなかったのだけど。隣に並ぶと全然違う。

リッターネイキッドの中では比較的コンパクトではあるが、ZRX1200Rはやはり昔テイストのバイクなんだな、あたりまえだけど。

Z1000が「前のめりに攻めるバイク」とするなら、ZRX1200は「上体をまっすぐ立てるバイク」とでもいうところでしょうか。とはいっても、アメリカンやクルーザーと比べれば大同小異ですが。

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BKライディングスクールに参加してからというもの、どうもコーナリングについて思うところがたくさんある。自分のライディングもさりながら、バイクのディメンションについても気になる。

いうなれば、こういうことでしょうかね。ちょっといい加減な図ですが。

グリップ、ステップ、シートを結んだ三角形をのカタチでライダーが力の均衡をとっているとする。この均衡を破ってバイクを倒す、均衡状態を弓とするならば、弓から放たれた矢のように力が一瞬に開放されるわけですな。

問題はこの矢の方向なんですが、どうやらこのベクトルがヒザを落とす方向と平行であると誠に具合がいいわけです。

圧倒的にZ1000のほうが下向きに力を入れられそうな感じですよね。

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だったらオマエもZRXなんかやめて、大好きなYZF-R1でも買え、と言われそうですが。ここでそういうご声援に応えて「ハイハイ」と乏しい預金をはたいていては老後が不安です。それにZRX好きだしね。こいつで何とかならないだろうか。というのが今回の考察テーマです。前置きがいつものとおり長くてすみません。

三角形を下向きにすればいいんだから、(1)ステップに爪先立ちしてカカトを浮かす。(2)シートの最前部に股をキンキンにくっつけて座る。(3)腕のわきをしめ、ヒジを下に突き出すような感じで低く構える。(4)体全体を前傾させる。

こうすれば下の図のようになるだろう。おそらく。

バックステップつけてるので、セパハンにすれば完璧なんでしょうが、街乗りが辛くなりそうなので考えないことにする。

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きっと鶴田選手はこうやってZRXでヒザを摺っているに違いない(カワサキバイクマガジンより転載)。とくに参考になるのは足首と脇・ヒジの使い方ですね。今年の8耐、チームトリックスター、プライベータでの2位。快挙です。おめでとうございます。心より祝福。

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今頃になってバイクの構造が理解できたか馬鹿者め、とお叱り受けそうです。鈴木大五郎先生のおかげで、少しだけわかったような気がする。問題は筋肉の負担ですね。ヘトヘトになりそう。そういえば大五郎先生はいいカラダしてたなー。まるで格闘技の選手のようだった。やっぱりバイクは肉体で操るスポーツなんだな。

BMW K1200Sではタンクがうまく支えてくれるので筋力弱いオヤジでも無理なく上体が維持できる。試乗したのでちょっとだけ知っている。。BMWは高くて買えないですが、あのタンクだけが欲しい!!ちなみにこいつのセパハンもすごくいい感じ。街乗りでも使える絶妙な角度。なんてオヤジ思いのいい会社なんだろうBMWって。

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そういえば、ZRX1200 DAEGにはモッコリタンクがついてます。きっと私のようなユーザの意見を汲み上げてくれたにちがいない。カワサキもえらいぞ! ちょっとだけ褒めてやる。

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閑話休題

コーナーばかりで構成されているサーキットではSSが圧倒的に有利なのは言うまでもないですね。

だけど公道ではバイクに乗っている時間のほとんど(95%くらい?)は市街地や高速道路の平地を直進しているわけだから、平地に合わせた車体を使いまわしたほうが合理的な気がする。SSで街乗り辛そうだよね。それよりもZRXでコーナリングのときだけ姿勢を変えたほうがおトクな気がする。バイクを変えるより手足の位置を変えるほうが簡単、しかもゼロ円ですので。

追記:最新のライダーズクラブ(2009年9月号)をパラパラと読んだら、偶然にも同じ趣旨の記事があってびっくり。真似して書いたわけではないのであしからず。

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2009年8月30日 (日)

バイクの蕎麦道 メイキング編

本日はちょっと趣向を変えて

私は暇をみつけてはバイクに乗って立ち食い蕎麦を食べまわってます。これがなかなか面白い。蕎麦を食うことも楽しみだが、蕎麦屋を探してバイクで走り回るほうが何倍も面白いのだ。東京+神奈川に長いこと住んでるがホントに限られた場所しか知らなかった、ってことに気づく。私の蕎麦記事ではそこを伝えきれていないように思う。

ということで、題して「バイクの蕎麦道-メイキング編」タイトルそのもの。名は体を現す。

その1、資料調査

勝手にぶらぶらと犬の様に歩いていては蕎麦屋にあたらないので、事前の調査が必要。昔はNTTのタウンページくらいしか情報源がなかったのだけど、最近は便利このうえない。簡単に検索できる。

私が参考にしているのは、gori.sh さん、はくぶんさん、日本のヘチを旅するさん、おうさるさん、Livedoorグルメ、食べログ、それからMixiのコミュ、2ちゃんねるのスレ、など。

大まかに地域を絞り、上記の情報源から候補を探す。このとき役に立つのが google ストリートビュー。プライバシーの侵害になるという懸念もあるけれど、便利なのですね、ほんとに。こういう両刃の剣をつくれる人って頭いいなあ。

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その2、リストアップ

だいたい1-2時間で帰ってこれる範囲内で、5~10件程度をリストアップ。私はいつも地図を持たない派なのだが、目的地が3つ以上になるともうだめ。ということで以下のような簡単な手書きの地図をつくってズボンの尻ポケに入れて信号待ちのときに確認している。

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この日のルートは東京の下町方面。全部のお店で実食するわけではない。所在の確認が主目的。

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その3、出発

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最初のお店(西新橋・葵)は閉店してラーメン屋になっていた。こういうことよくある。

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2店め、東銀座・歌舞伎そば、歌舞伎座の脇にある。一般的にはあまり知られていない穴場であり名店。ここでは実食いたしました。ご主人夫婦の芸術的な働き具合に感動。

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この奥にあるのがわかりますか?

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銀座らしい風景、和光の時計塔

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銀座の中央通。おおっ、横を走っていくのはスズキのRGガンマ500ではないですか!!スクエア4気筒のレーサーレプリカ。これは珍しいものを見たよ。排ガス臭いけど。

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3店め、東日本橋・寿々木屋。きしめんが美味しい名店。清洲橋通りが一方通行なのを忘れてルートを組み立ててしまった。一本裏の路地を進む、こういうときバイクって便利。細い路地での足つきユーターンが得意になった。お店はお盆休み。

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ふと後ろを見ると、ハス向かいにもお店がある。思わぬ発見。こういうことってよくある。次回のためにもチェック。

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隅田川・清洲橋を渡る。下町の風情が濃厚になってくる。

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おっとここで、小名木川の万年橋を写真撮影忘れていたのを思い出した。ちょっと寄り道。橋のたもとの東屋に「古池や」の句。いいですねえ。

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自転車に乗った外人さんから道をたずねられた。おー、英語なんて5年くらい使ってないが口から勝手にベラベラ出てくる。これはきっとバイクに乗ったので脳が活性化されているからにちがいない。バイクで頭がよくなる、は本当なのか?

国際親善のためにツーショット。ワタシはモザイクで失礼!

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4店め、門前仲町駅出口にある「ちかてつそば」。この日は富岡八幡さまのお祭りでしたのであちこちに神輿が出てます。活気が伝わってきますね。ガソリンスタンドにも神輿が置いてあった。ちょうどよい準備場所ですね、考えるなあ。

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清洲橋通りに戻り東へ、扇橋からのながめ。ちょっと休憩。涼を感じます。

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四つ目通りを北上。

5店め、陣太鼓・住吉、お盆休みですね。

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錦糸町を通過。この界隈随一の大都会。

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YSPさん。おおー、最新モデル?のYZF-R1。いいなあ。この「ねこたん」顔が好きなんだ。GSXの縦目は宇宙人みたいであれもカッコイイ、カワサキのラッキョウ目玉はいまひとつ。。。なんて考えてると信号待ちも気にならない。試乗可とある。乗ってみたい、、うずうず。

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押上駅前を左折、浅草通りを浅草方面に戻る。

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隅田川を渡り、浅草へ。雷門前。人力車の多さにおどろき。人力車夫ってのは観光ガイドも兼ねてるんだね。お客さんと楽しそうに会話してる。クルマに乗ってると、こういう車外の会話って聞こえないよね。バイク楽しい。

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6店め、山田屋・千束、お盆休み。ここも名店。しかし、この隣の「居酒屋ナウ」って、、あんた、、ものすごいネーミング。さすが千束。

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酉の市で有名な鷲神社が近くにある。夏は暇そうですね。神社にはきちんと礼をしてから写真撮影することにしてます。

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7店め、カシヤマ・田端。この付近なのだがどうも発見できない。バイクで入っていけないところにあるようだ。残念だけど断念。こういうこともよくあります。

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不忍通りから白山通りへ、おお、なんだか急に緑が増える。下町探訪とはうってかわってハイソサエティな雰囲気。

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8店め、おか田・春日。ここも名店。お盆休み。

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メニューが掲示されてる場合は極力撮影することにしている。ブログには写真載せませんが資料として。

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三宅坂まで戻ってきました。うー、満喫できたーー。

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寄り道したり国際親善したりしてたので、2時間の予定を30分オーバーしたが、だいたい計画通りのルートだった。満足。

てな感じです。都心のバイク乗りって通勤通学以外に目的なさそうですが、こうやってルートを作って走ると面白いですよ。

ドライブマップつくってみました。これが楽しいハマッちゃう。左下の三角の再生ボタンを押してください。動画風にルートをみれます。

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2009年8月29日 (土)

奥多摩にて復習 BKライディング

BKライディングスクール。無茶苦茶おもしろくて貴重な体験だった。体験記事はこちら

体が覚えているうちに復習しようと思い立ち、日曜日の早朝、ツーリングがてら奥多摩に行ってきた。

スクールではレンタルのVT250スパーダだったので、やっぱり自分のバイクで試してみたいのが人情ですよね。

いつものルート、往路は青梅街道、復路は檜原街道。6時出発・11時帰宅。ちなみに周遊道路は朝8時までゲートが開かないのであんまり早くいってもしかたがない。

青梅側は晴れてたのだけど、山頂を越すと霧。視界50メートル以上あるのでとくに危険ではないです。掲示板情報では昼前に雷雨に転じたとのこと。早く帰ってきてよかったー。

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奥多摩には何度か来てるのでコースは頭に入ってる。これまで怖かったコーナー・転倒した箇所も鮮明に覚えている。

大五郎先生の教えを思い出して、コーナーひとつひとつを丁寧に回っていく。あ、もちろん安全運転ですよ。直線スピード抑えてますし、前後にまったくバイク・車のない状況を選んで走ってます。そのために早朝やってきたのだ。

おー、なんだかすごい。ひとことで言うと「怖くない!」。スクールで教わったとおりにコーナリングしているだけなのだが、動作に余裕が生まれた。事前に体制を整え、次の行動に移すための一瞬の時間がある。

これまではバンク・リーンの時間がダラダラと続いていたので、気が付くといつのまにか倒しすぎてたり、センターラインに近づきすぎたりとヒヤヒヤすることがあった。こういう状況ではとにかくイッパイイッパイ、とくに出口でテンパッてしまう。ところが今日はちがう!心に余裕ができて「すげー楽勝」な気分なんだな。こういう状態を「乗れてる」っていうんでしょうか。タイムは遅いけどscissors

BK流で走ると、デジタル的とでもいうか、スイッチをパチンと入れたように「ここから倒します」とスパッと倒せる。ややアバウトなもののクリッピングは「このあたり」とイメージできる。クリッピングのあとは、維持するか・立て直すかを冷静に判断する余裕がある。立て直すときは、林先生直伝のダートラっぽくグイと立てることも可能。

残念ながらヒザは摺れなかった。脚の開きが足りないんだな。股関節が固いです。最近ストレッチしてないので復活しよう。

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従来は極端な「ゼット乗り=リア乗り」だったので、フロントタイヤは3センチくらいアマリングだった。今回はもっと満遍なく使えてる。飛び飛びではあるが端っこの近くまで到達している箇所もある。

何を言いたいのかというと、バイクを寝かしてタイヤを削ろうと悪戦苦闘した成果なのではなく、単純にスパッと倒すことだけを考えて走ってたら結果としてこうなった、ということです。

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体重移動だけだった自己流ハングオフにBK流が加わって効果倍増。私みたいなヘタレオヤジでも、ある程度は自主的にコーナリングをコントロールできる。

あえてひとつ問題点があるとすれば、運動量が増えるので長時間乗ってられないこと。いつもは3往復くらいするのが、今回は片道1回で終了。でも満足度は高いです。

ということで復習編、自分的には大満足だった。

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もうひとつの初体験。スパッと倒しこむと、スイングアームとリアサスが「グワングワン」しなる。あー、これがよくいわれるZRXのリアの挙動かー。はじめて知りました。これまでは全く車体を攻めていなかったから、こういう挙動を感じなかったんだな。そっかー、やっぱりオーリンズかなあ。ウフフ。

さらにもうひとつ、前回の奥多摩の記事で、S字の切り替えしで「上体がフワッと起き上がる」と感じた件。体全体が常に軽い前傾になり積極的に体重をステップに乗せ重心が低くなるので、そもそもこういった問題が起きにくいってのを発見した。付け加えておきます。

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なんたる偶然、スクールで当日ご一緒だった方(しかも同じグループ)と都民の森で再会。愛車はピカピカのトライアンフ・ストリートトリプル。すんごくいい音してました。3速全開だそうです。うらやますい。関係ないけど、トライアンフの3気筒ってV4みたいな音がする。白バイの音に似てる。

覚えているうちに確かめたくなって来たとのこと。やっぱりみんな考えることは同じだねー。

曰く、「ハードブレーキングに余裕ができた。目線を遠くにとってラインが組み立てられる。(意訳)」とのこと。やりますねー。人それぞれに違えども得るものがある。

顔はモザイクにしました(イイ男を隠してごめん)。晒してもよろしければメールくださいね。

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2009年8月23日 (日)

ライジャケ、なんとメッシュだった。

夏用のバイク用ジャケットがないので暑くてタマランチ。危ないとはわかっていてもチョイと半袖で乗ってしまう。これはいかんです。オヤジのたしなみに反する。

ふと思い出したのは、冬用に買った Free&Freeのジャケット。たしかこいつは内側のプロテクタ部分をとりはずすと単体ジャケットとして着れるはずだった。

こちらが冬用のスタイル。

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なんと、内側のプロテクタ部分だけをとりはずすと、立派なメッシュジャケットが出現した。な~んだ、もっと早くやっておけばよかった。いつも気がついたら後の祭りなんだよなー。

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さっそく着てみたところ、涼しくてヨカです。信号待ちではちょっと暑いけど全然気にならないレベル。日焼けしないのでかえっていいかも。もちろん走り出してしまえばむ風がスースー入って涼しいのなんの。

プロテクタ付きなので安心だし。これはいい買い物だった(過去形)。

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2009年8月22日 (土)

BKライディングスクール@白糸スピードランド 参加体験記

BKライディングスクールに参加してきた。

今回は写真少なく文章多くてすまん。撮影してる時間なかったんだよね。

静岡県富士宮市の白糸スピードランドで開催される。ミニサーキットを使い、スクール所有のVT250で思い切りライディングに集中できる。自分のバイクだとこうはいかない。ちなみに転倒破損しても修理代金は請求されません。これが受講した最大の理由だったりして。

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講師はプロレーサーの鈴木大五郎さん。今年の鈴鹿8耐で予選9位だったそうです(拍手)。

ステップワークを基本としたライディングテクニックを少人数(6人x3グループ)でみっちりおしえてくれる。こういう地味な基礎が大事らしいんだということはわかるが、、運動不足のオヤジにはハードです。もうヘロヘロ、バイクで筋肉痛って初体験。

私にとって一番タメになったのは、プロには常識だけど素人は知らないことってのがたくさんあるよね。そういう「誰に聞いたらいいのかわからない疑問」というか「そもそもなんでワカラナイのかがワカラナイような疑問」でも、質問すればなんでも丁寧に教えてくれるし、実際の走りを見ていただいて、どこをどう修整すればよいのかを具体的に指導してくれること。

頭でわかっていても体がそのとおりに動いてないことってたくさんあるんだよね。

ライダーズクラブではあえて記事にしないような「達人ならあたりまえの常識」を初心者にわかりやすく教えてくれる、っていえば理解いただけるでしょうか。もちろん、参加者生徒それぞれに異なる疑問点を個別に対応してくれるのがうれしい。

私は「目からうろこ」が何枚も落ちた。ライディングテクニックを組み立てるうえで、いくつかポッカリとわからないままになっていた箇所がつながってきた。それなりに乗れてる人でもきっと得るものがあると思う。

手作り感があって雰囲気の良い楽しいスクールだった。

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VT250スパーダとミニサーキットの相性が抜群に良い。マシンを使い切るヨロコビがある。VT250っていいなあ、こんなに面白いとは思わなかった。軽量なので自由に振り回せる。Vツインエンジンのトルク特性がヘアピンからの立ち上がりにドンズバリ(古!)と合ってる。昔乗ってたRZ250のようにピーキーでないので楽。

ちょいアップなセパハンが適度な前傾姿勢で扱いやすい。

タイヤはピレリのスポーツツーリング。どっちかといえば耐久性重視のフツーのタイヤなんだけど、きちんとコントロールすればここまで攻められる。グリップ強いタイヤに頼りすぎてた自分に反省。

どうやら、これくらいのバイクが身の丈にちょうどいい感じ。

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面白いメニューは午前最後の「ひざ摺り」特訓。無理ヒザでもなんでもいいから、まずはとにかくヒザを摺る方法を伝授してくれる。

短いオーバルコースで9Rのヘアピンをグルグルと回り、ひたすらヒザを摺っているうちに、マシンのバンク制御を自然と習得できるというスグレた講習。コレコレ、こういう大リーグボール養成トレーニングみたいなのをやりたかったんですよワタシは!

私は初回参加なのでCグループ。同じく初回参加のCグループ全員がヒザ摺りできるようになった。感動体験に思わずオヤジどうし心と心が通い合い和気あいあい。本音はスタッフの綺麗なおねえさんと心を通い合いたいと思っているのだが誰も口に出さない(笑)。

ちなみに参加者はリピータが半数。私を含め中年ライダーが全体の3割くらい。全員男性。ムサいです。イケメンは大五郎先生ただ一人。イイ男なのにバイクも上手いってのがくやしいね。

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ヒザ摺りのために、まずはいつもの「ゼット乗り」を忘れることにする。できる限り尻をストンと前下に落とし、思い切り脚を開いてタンクに伏せる。体が固いときついです。

私の場合は足の開き方が足りなかったみたい。指摘されたのですぐに修整する。

てなわけで、3回ほど周回したところで、ヘアピンの進入(クリッピング手前)でガリリと摺れるようになりました。一度摺れればもう簡単なもので(笑)。ハツカネズミになった気持ちで何度も何度も周回して摺りまくる。

摺ると言うよりも、スキーのストックを突くようなイメージでしょうかね。

私のバンクセンサーの写真。おー、摺ってますねー。ヨカです。新品なのにガリガリ削れて満足される商品ってコイツくらいなものでしょう。

しかし、愛車ZRX1200だと私の腕では公道でヒザ摺り無理かなー。NSR250の奥多摩常連さんがいらっしゃいますが、その気持ち、今ならすごく理解できる。まあ、峠は安全第一だけどね。

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講師陣(中尾さん、林さん)はとても丁寧に個別指導してくださる。私の場合はヘアピン後半でステップをガリガリと摺っていたので、『ステップやマフラーを摺るとバイクを倒してるから速く走れそうな気がするが、こういう走り方では確実に転倒につながる。ステップをテコの支点にしてバイクがころんじゃうんです。ステップを摺る前にバンクセンサーを摺れば安全なバンクの限度を事前に察知できる。「ステップするよりヒザを摺れ」です。』との林さんのお言葉。

ちなみに、コーナー出口で摺るのは「良くないヒザ摺り」とのこと。バンク角を事前に察知するという本来の意味をなさないもんね。ヒザ摺りが目的になってはいけないのだな。

車体を寝かせ過ぎずにスパッとバンクさせるのが速く安全に走るコツなんだ。そのためにステップワークが有効と理解できた。ある程度スピードが乗ったところでステップワークを使ってスパッと倒すと、バイクが遠心力と拮抗して安定かつすばやくバンクにもちこめる。ブレーキリリースと同期させると相乗効果あり。

ダラダラとバンクさせ続けて最後にステップを摺って、、、そこから先は運しだい、ってのが一般的な転倒のメカニズムなんだな。これも納得できた。

さっさとヒザを摺ったらいつまでも倒していないですぐにバイクを戻すのが重要。これまでほとんど意識してませんでした。これができないからスリップダウンしちゃうんだね。もしくは「すべった状態で急激にアクセル開けると(もっと怖い)ハイサイドを起こす可能性もある」との林さんのお言葉。これまでは漠然としかわからなかったが、指導してもらい何度も実際にトライする。少し理解が深まったけど、まだ練習不足かな。

ちなみに林さんはダートトラックのプロレーサーなので、公道でのテクニックとして有効な視点からのアドバイスが得られてものすごくタメになる。ああ、転倒を前提としたレーサー(失礼)ってこんなこと考えてるんだ、ってことが垣間見れる。

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そうそう、革ツナギ。良い着心地でした。ギリギリ間に合って馴染んだのか、左ヒザは革が伸びて痛くない。快挙!ひとりで脱げましたよ。ものすごく時間かかったけど。上着を脱ぐというよりも、腰のあたりをつかんで全体を下に引っ張り下げるようにするといいみたいです。

他の参加者はわりとユルめのツナギを着てる人が多かった。ユルイのは着ているご本人が痩せてるだけなのかもしれない。。。私もダイエット頑張らねば。ちょっと気を抜くと太っちゃうんだよね。

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午後はコースを使って走りまくる。ミニサーキットなりに100m強のストレートと高速コーナーもあって雰囲気最高。ここでも大五郎先生が個別に先導して模範走行を見せてくれる。目の前をプロレーサーが走る後を追いかけていくなんて、めったに味わえない興奮。先生のラインをトレースして走ると無理なく速く走れる。「あれっ」てくらい速く走れるから不思議。

コーナーは丁寧に走り、その前後の直線部分でタイムを稼ぐのがレースの基本とのこと。たしかに先生もヘアピンでは十分に減速してクルリと旋回している。プロレーサーのヘアピンコーナリングをかぶりつき、しかも独占で見れる、そのうえ、自分はその後ろを走っている!!。バイク馬鹿オヤジにとっては至福のひと時、タマランチです。これだけでも講習費のモトがとれたような気がする。

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てなわけで、あっというまに一日の講習が終了。もうヘトヘトです。十分お腹いっぱい、オヤジにはちょうどいい量。

終了ミーティングでの中尾さんのお言葉、「あなたたちモトGPライダーを目指しているんじゃないんだから、他人と競おうなんて思わないでください。それよりも自分の成長を喜びとして、前回よりも1ミリでも伸びたことを楽しんでほしい。そうすれば安全に長く楽しいバイク生活をおくることができます。」

これは私が常々感じていることなので当意でした。

このスクールは私のような動機の人には向いていると思いますが、もともと上手で「筑波でx秒」とかいう人には物足りないかもしれません。まあ、人生いろいろ、サーキットもいろいろですね。

スキーには競技スキーと基礎スキーがありますよね。私が目指しているのは競技バイクではなく、バイクを操る爽快感・達成感、それと自分なりの成長を楽しみとすることなのですね。

次回もぜひ参加したい。このスクールは超人気であっというまに定員一杯になってしまう。私は3回目の申し込みでやっと予約できた。ちなみに開校以来毎回満員御礼とのこと。納得。

大五郎先生のサイン入りポスターとか、カブト虫(笑)とか、ジャンケン大会でお土産もいろいろあったよ。スタッフの皆さんお疲れ様です。ありがとうございました。

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2009年8月21日 (金)

白糸スピードランド

白糸スピードランドに行ってきました。ものすごく充実。目からウロコがたくさんあった。

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ヘトヘトなので今日はここまで、詳しくは明日


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2009年8月18日 (火)

奥多摩周遊道路 梅雨明けツーリング 

梅雨明け後初めて奥多摩へツーリング。

梅雨明けしても奥多摩地方だけは豪雨なんて天気が続いてたのでなかなか行く機会がなかった。日曜日、朝5時起きして各種天気予報サイトをチェック。明け方は弱く降っていたが、どうやら止みそうな雰囲気。よし、晴れにかけるとするか。

先日買ったクシタニの革ツナギを一人で着込む。どうにか一人で着れるようになった。脱ぐのはまだ難しくて嫁さんの手助けが必要。

往路川崎 - 府中街道 - 甲州街道(R20) - 新奥多摩街道 - 青梅街道 - 奥多摩
復路奥多摩 - 檜原街道 - 武蔵五日市 - 秋川街道 - 八王子 - R16 - 橋本 - 相模原 - R246 - 川崎

復路はいつもとちょっと違うコース。JR橋本駅で立ち食いそばを食うためなのだ。:-)

天気予報をチェックしていたので7時に出発となった。この時刻だとまだ涼しいので革ツナギでもまったく問題ない。

途中の一般道はすごく空いていた。お盆休みだからね。土曜日は青梅の花火大会だったらしいが無事終わったようだし。

青梅から奥多摩まで、懐かしいカワサキ・マッハと遭遇。空冷フィンにアルミの洗濯バサミを20個くらいだろうか、ハリネズミのように付けていた。一瞬のタイムスリップだねこれは。写真に残せず残念。

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出発から1時間30分で奥多摩湖畔・大麦代駐車場に到着。ここでヤラネバならぬイベントがある。そう「おしっこ」。ツナギのジッパーは股より少し上までしか開かないのでたいへんなのだ。

うーんとカラダを丸めてヘソをのぞきこむようにしてやっとできた。ヤッター。

駐車場にて。いい感じに改造したスズキカタナが横に停まってる。FCRキャブいいねえ。マフラーもいい音してました。この人はバーハンドルに交換してますね。そうだカタナってクリップオンハンドルなんだよね。これはこれで当時のスーパースポーツだったのだな。SSの定義も時とともに変わるってことだね。

この手の昭和のバイクに17インチのホイールをはかせるレトロフィットが流行らしい。スイングアームを換え、さらにチェーンラインをオフセットさせるのだが簡単にはいかなそう。フレームを削ってチェーンを逃がすこともあるらしい。写真には写っていないがもう一台カタナがいた。こちらは完全にチェーンがスイングアームをレールとして摺っている。硬質プラスチックをレールに敷いているようだ。こういうのもアリなのだろう。奥深い道だ。楽しそうです。

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この日の四輪は、エスハチ、ベレG、スカG、フェアレディ2000、といった旧スポーツ車のミーティングらしい。

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JPSカラーのロータスヨーロッパSP。40台後半の人間にはたまらない一台。

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さて、小用もすませたし周遊道路へ出発。まだこの時間は警察いないようだ。ラッキー。

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グリグリとマイペースで走りまくる。ツナギのおかげで体の動きが楽だなー。と積極的に運動していたら、ここで一つ課題を発見。ハングした体を戻すときに上体がフッと起き上がることがあり、その瞬間にフロントの荷重が抜けてしまうようだ。手首がまだ少し痛むので、ついついそうなっちゃうんだ(なんて言い訳です)。このあたりを意識して走りこむ。

フロント荷重、SSだったらもっと自在にできるのだろうか?。対向車線のGSXRとか、皆さんキレイなフォームしてるなあ。まあ、道具のせいにしているうちはまだまだ修行が足りないってことだ。

周遊道路の最高高度付近。月夜見山。道端の気温計によると摂氏20度。涼しくてきもちいいーです。下におりたくなくなっちゃう。

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奥多摩周遊道路は、北側の「川野駐車場」から「山のふるさと村」交差点までの通称「大人区間」と、南側の「数馬駐車場」から「浅間尾根駐車場」までの通称「小僧区間」が走りのスポットとして有名。

小僧区間はタイトなヘアピンとコークスクリューが連続するテクニカルな区間。かつての250レーサーレプリカが主役。ただしこちらは死亡事故があいついだため減速ゼブラ塗装とポールだらけ。

大人区間は直線と高速コーナー主体でリッターSSが主役。最近では事故はこちらのほうが多いような気がする。スピードが出るからだろう。昨年冬の工事でセンターポールが大量に設置された。「ふるさと村」交差点の川野寄りは光電管設置ポイントとして有名。この交差点近くに緊急用ヘリポートがある。週末の稼動多し。絶対にこいつのお世話にならないようにしたい。

どちらかの区間だけを何度も往復でアタックする人がいれば、料金所から料金所まで流して全部走る人もいる。私は後者ですかね。どちらかといえば。

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ZRXで前傾姿勢を保つのは腹筋背筋が疲れる。いつもは3往復くらいするのだけど、オヤジには1往復半でヘトヘト。都民の森で休憩。キレイな沢が流れている。近くの水道水をがぶがぶと飲む。こんなに美味い水があるのに何故みなさん自販機の缶コーヒーなんか飲むんだろうね?

ちなみに、この沢の周辺の気持ちいいベンチは、バイシクルライダー達のエリア。バイク乗りはこちらには足を踏み入れない暗黙の了解。

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バイク乗りのエリアはこちらのバス亭の後ろ側、ジリジリと暑いアスファルトの上(笑)。なぜか知らないがバイク乗りは自分のバイクが見える範囲の外には移動しないという習性があるので(大笑)、こんな劣悪な環境にもかかわらずウジャウジャと溜まっている。

照明に集まったところを一網打尽にされるイカ漁とか、なわばり意識を利用されて捕獲される鮎の友釣りとか、そういった人間に利用される動物の生態と近いものを感じておかしくなる。

てなことを言っているワタシも、自然と自分のバイクのところに戻ってきちゃうんだ。

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都民の森駐車場は混雑度90%といったところ。SRとか、エストレアとか、あまり走りこむタイプでないツーリンガーもたくさん見かけた。夏休みの長距離ツーリングの途中で立ち寄ってみた、って感じでしょうか。

予想どおり晴れたのはいいが、だいぶ暑くなってきた。けっこう疲れたので帰ることにします。五日市側の旧料金所では制服姿の人たちが光電管式測定器を並べて仕事してました。みなさん気をつけてくださいね。

橋本駅の立ち食い蕎麦、それはそれは美味しかった。空腹だったし、おばちゃんも親切だったので。これはまた別の機会に書きます。

帰宅したら12時ちょうど。あー充実。

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2009年8月15日 (土)

ヘルメット ジェット型へのコンバージョンキット ZENITH

ヤマハ(ZENITH)のYJ-6というヘルメットをメインに使っている。これはSHOEIのマルチテックのようにチンガードが開くタイプなのだけど、マルチテックと違うのはガードを閉じてもフルフェイスの強度がないこと、単なる風防ですね。安さに目がくらんで買っただけのことはある。

単なる風防なので、フルフェイス必須のサーキットでは使用できないことがわかった。これは一大事。

そうとは知らず後生大事にガードを使っていたのだが、夏なので暑いです。ただの風防とわかった以上は寒くなるまでお休みしてもらいましょう。ということで外してみたのだが、ガードがないシールドだけの状態ではガタガタいって使い物にならない。かといってシールドまで外しちゃうわけにもいかないし、どうしよう。

と悩んでいたときに、ふとネットで知ったのが、チンガードを取り外して純粋なジェットヘルにコンバートするキットがヤマハ純正で販売されているということ。これはいいアイデアですね。ヒンジ部品を取り替えると、真正ジェットヘルのYJ-5用シールドが使えるらしい。

シールドが傷だらけでそろそろ交換しようと思っていた矢先だったので、さっそくやってみた。Napsの10%引きセールで購入。シールド込みで4000円弱だった。ちょっと高いなー。スモークタイプならば2500円くらいだそうです。

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このヒンジ部品を取り外して、ジェット用の部品と交換します。ネジ2本で留まっているだけ。

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とりはずしたチンガード、しゃぶりつくした魚の骨みたいだな。

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スモークシールドを買うつもりだったんだけど、あいにくミラーシールドしか在庫がなかった。ちょっと試してみたら意外といい感じ。日焼けも防げていいかもね、ってことでこちらにしましたよ。涼しくてヨカです。

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2009年8月14日 (金)

ZRX1200R フルパワー化 シャシーダイナモで馬力測定

ZRX1200Rをフルパワー化して大満足で毎日乗っている。体感的には2割くらい馬力アップしている感じがする。あるいは車重が2割くらい減った感じ、ともいえる。

その昔BMW2002で出力測定したことがあった。20年以上前のこと。4気筒SOHC2バルブ2000ccエンジンは自動車用ですが、後輪出力で90馬力くらいだったと記憶している。ZRXはこれよりはるかに馬力あるんだから贅沢なもんです。

わが愛車フルパワーZRXちゃん。本当は何馬力くらいなんだろうか。あんまり意味ないことではありますが、どれくらい強化されたのか知りたくなった。南行さんからもパワーチェックを勧められていたし。シャシーダイナモってどんなものかと思ってね、ついふらふらと。

いつものライコランド。測定器はダイノジェット。写真は車体を固定しているところ。

台風と地震と東名高速崩落と、なによりも「のりピーショック」の影響でお店はガラ空き状態(ほんまかいな)。待ち時間ゼロでやってもらえた、昼休みにちょっと計測。ラッキー。

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後輪ドラムから測定した仮想メータがPCの画面上に表示される。面白い!写真撮影失敗したが、メータ読みで285キロくらいまで出てた。そんないけるんだ、すごいもんだなー。ZRXの実車のメータは260キロまであるが、あながちウソではなかったんだね。

シャシーダイナモでは前輪固定してますので速度リミッターは作動しない。為念。

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さて、計測結果がでましたよ。下のグラフも参照くださいね。
最高出力:110.2ps/8300rpm
トルク:10.4kg・m/6800rpm
最高速度:283km/h
気温:摂氏30度
上記rpmは別グラフ割愛

途中でグラフが不連続なのは、3,4,5速で計測したため。これを見ると、4速・180~190km/hあたりで最高出力に達している。

トルクは3速・125km/h辺りがピーク。たしかに体感的にも130km前後が最も加速感が力強いと思う。

当然ながら空気抵抗はまったく考慮されない。スピードリミッタ解除したとしても実走行では最高速度こんなに出るわけない。

なお、この数値は後輪出力なのでメーカーのカタログ値と比べて10-15%低くなるとのこと。仮に12.5%ロスとすると概算124ps、マレーシア仕様フルパワーZRX1200Rのカタログ値が125ps、ということは「低予算フルパワー化」なかなか上出来ではないだろうか。鼻高々ですな。ウッフン。鼻息。吐息。

2008年モデルのZRX1200R国内仕様のカタログ値は95ps/10.3kgなので、約30%の出力向上が得られた。体感を上回る測定結果に大満足。ヤッター。

ということで、これからは「自称124馬力」とさせていただきます。

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全然予備知識なかったのでとくにお願いしたわけではないのだけど、標準メニューのひとつとして空燃比も計測していただいた(グラフ下)。3500回転くらいまでは濃く、それ以上では13あたりでズーっと安定している。このズーっと安定が長く続くのが良い状態なんだそうだ。「街乗りと高速を両方こなすセッティングとして上手い調整」とのお褒めの言葉をスタッフさんからいただいた。ストライカーの柳舘さんGJ!

と、ぬかよろこびしておりますが、本当にこういう解釈でいいんでしょうか。

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スタッフの兄さんが言うには、自走してきたためエンジンが熱い状態で、計測途中でかなり熱ダレしてしまったとのこと。もっと良いコンディションで計測すればさらに馬力が出たかもしれない。本日ちょっと暑かったしね。まあこんなもんでしょうか。

それから、これが非常に大事なことですが、「オイル DE チェーンメンテ」によるチェーンの駆動抵抗減少が少なからず寄与しているはずだと思う。実際に走行してみても明らかに抵抗が減っているのが実感できるからね。

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カスタマイズにヤミツキになる人の気持ちが少しわかったよ。これでさらにエキパイとサイレンサーを抜けの良いやつに交換して、FCRキャブにして、ハイカム入れて、パワーに見合うようブレーキをブレンボにして、などなどやりだすときりがない。数字で結果を出されると俄然やる気になるのがニッポンのお父さんなのだな。

カワサキのバイクショップで聞いたところでは、各種市販部品への交換とチューンをひととおりやれば後輪出力で130馬力はいける!とのこと。

だけど私はいい加減でテキトーな人間なのでそこまでヤル気ないしお金もないです。南行さんのように測定器を自作する、という方向性だったら燃えるんだけどなあ。

あ、そうそう、リアサスだけはオーリンズに交換したいと思っています。ノーマルサスあれこれセッティングしてみたが、結論は能力不足。作動振幅とプログレッシブ性が弱いと思う。といってもお金ないので、いつになることやら。

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ひとつ気になったアドバイスは、いまのセッティングだと冬になるとガスが濃くなるのでメインジェットを番手下げるといいかもしれない、とのこと。なるほど、あんまりやる気ないですが知識としてはありがたくいただきました。スタッフさんお世話になりました。とても丁寧な良い方でした。ありがとう。

エンジン関係にに大きな変更をしたらチェックしてもらうのもたまにはいいかもね。

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2009年8月 9日 (日)

革ツナギのお手入れ ホホバオイルを使う

革ツナギをゲットした記事を書いたところ、東北のリターン者さんから、オイルでお手入れすると柔らかくなって着るのが楽になるよ、とアドバイスいただいた。ありがとうございます。

なるべく慣らそうと思って、休日は家の中でツナギを着てうろうろしていたのだが、「宇宙人が家の中にいるみたいだ」と家族に不評なのだ。

ホントは奥多摩に行きたかったんだけど、手首傷めてバイク乗れないし。。

ちょうどいいタイミング、ツナギのお手入れするぞ。

東北のリターン者さんによるとミンクオイルがいいらしいが、あいにく我が家にはなかった。そのかわり「ラナパー」というものがある。これでいけるんでないだろうか。ちなみにホホバオイル主体の天然素材100%だそうだ。ミンクオイルにない撥水効果もあるらしい。

試しに革ジャンに使ってみたらツヤが出て柔らかくベトつくこともない、なかなかいい感じ。きっとツナギにもいいだろう。

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ちなみに、ラナパーの取説には、「付属のスポンジにとって薄く伸ばしてください」みたいな能書きが書いてあるが、実際はこれがうまくいかない。スポンジをなすりつけた部分だけに濃くついて染みのようになるし、全体に伸びない。ラナパー使っている人ならみなさんきっと「あるあるある」となるはず。

そこで、私のTIPSを伝授しましょう。

その1 ラナパーを少量(歯磨きの半分くらい)手に取り、両手で揉むようにてのひら全体に薄く伸ばす。

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その2 両手で揉みながらラナパーを広げてゆく。とくに難しいコツはありません。股間などの細かい部分は指先についたラナパーを塗ればよい。指の股に付着したラナパーは襟や袖口、ジッパー合わせなどのヘリになすり付ける。

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以上です。

なんだ、それだけ?と言われそうですが、これがえらくヨカです。薄~く表面全体に伸びる。革製品のお手入れにつきまとった悩みはこれで一挙に解消。伊東家の食卓(古っ)に教えてあげたいくらいだ。

お手入れ終わったら手を石鹸で洗う。天然素材なので手に悪影響はないだろうと楽観。ツナギはそのまま一晩新聞紙の上にでも放置しておけばOK。

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2009年8月 8日 (土)

伊豆・松崎・岩地海岸に行ってきました 伊豆スカイライン・西伊豆スカイラインをドライブ

ちょっと早めの夏休みをとって、伊豆松崎の海に行ってきました。今回も残念ながらバイクではなくクルマなのだ。

ルートは、東名川崎 - 東名厚木 - 小田厚 - 箱根新道 - 伊豆スカイライン - 亀石峠 - 修善寺 - 西伊豆スカイライン - 仁科峠 - 松崎 - 岩地

亀石スカイポートにて。平日とはいえバイクそこそこいましたよ。いいなあ。しかもバイクの種類が豊富、SS、ネイキッド、ハーレー、モタード、ビグスクまで!

スクーターで高速コーナーって怖さ満点な気がするけどどうなんでしょう。最近のやつはそうでもないのかな。そういえば奥多摩でも箱根でも、スクーターでの転倒事故ってみたことないな。安定性高いのか?ライダーが無理しないのか?一度は乗ってみたいものです。

伊豆スカはタイトなヘアピン少ないので、スピードさえ出さなければハーレーには気持ち良い道路かもね。

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この日の希少車チャンピオンはMVアグスタ。4本出しマフラーがカッコエー。ライダーは私と同年輩のナイスなミドルでした。ここに来る途中のコーナーで先行してましたね。あんまり無理しないできちんとリーンウィズで走るのが好感もてた。音は凄いけど。

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CB1300ボルドール、同じバイク3台も揃うと変態、失礼、編隊といった感じだね。

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やはりキチンと走るひとはGSXRですね。暑いのに革ツナギきてました。はたしてこれがナナハンなのかリッターなのか私にはわからない。正直に告白するとSSってどれも同じに見えて違いがよくわからないのです。とくにGSXRはわからない。思わずナンシーになってしまうところだったよ。

あ、メーカーだけはわかりますよ、いくらなんでも。

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亀石スカイポートで食べた亀石そば、山の上なのに生そばなのが評価できる!

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西伊豆スカイラインは最近無料になったらしい。一度走ってみたかった道。この日はものすごく空いていて貸切状態。楽しくドライブできたよん。路面状態良くってバイクだったらもっと楽しいだろう。中程度のワインディングが延々と続いて面白い。

途中の展望台にて戸田港を望む。絶景。富士山が見えなくて残念。

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仁科峠から59号線に入ったが、とても細い道。裏ヤビツのような感じ。大型車にはちと厳しい。しかも先日の大雨で土砂崩れもあってなかなかハードなドライブでした。おかげで子供はクルマ酔いしてしまったよ。

やっと到着。松崎からさらに海岸線を岬の突端まで進んだ「岩地」という海岸、なんでも「東洋のコートダジュール」だそうだ。こういうネーミングにはいつも???となってしまうんだなあ。ともあれ、海水と砂浜のきれいな遠浅の素敵な海水浴場。

水がキレイ、3メートルくらいの海底まで見える。伊豆の海もきれいになったもんだね。砂浜にゴミもないし。昔とは大違い。見直しました。下水が整備されたのと、行楽客のマナーが良くなったからなんでしょう。

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ボケーッと昼寝してしまうね。ほんとに。背中が真っ赤に日焼けしてしもうた。

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西伊豆なので夕景もいい感じ。

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翌日は、松崎の町を少しだけ散策。なまこ壁の家並みがいい感じ。この家は今でも人が住んでいるらしい。立派。

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こちらは記念館。明治時代の富豪の屋敷とのこと。

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街中をゆったり流れる川に風情があって、時間が停まったような感覚になる。神隠しにあったようなとでもいいましょうか。もっとも私のようなおやじを神隠しする物好きな神様はいないと思うが。

松崎はブログ仲間の餃子さんが大好きな町だそうです、私も納得。

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ということで2泊して帰りました。写真は途中の西伊豆スカイライン。伊豆スカイラインではコーナーで花を手向けるご夫婦がいらっしゃいました。合掌。

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2009年8月 4日 (火)

手首を傷めたのでバイクお休み

ちょっと手首を傷めてしまった。バイクが立ちゴケしそうになったので渾身の力で支えたのだが、あっけなく立ちゴケしてしまった。情けない。

バイクに慣れて慢心していたんだな。俺は絶対にコケない。なんて思い上がっていたんだね。停まっているタクシーの車間をヒラリとかわすつもりで寝かしすぎました。タクシーは交差点で停止していたので単独の立ちゴケ状態です。

タクシーには接触しなかったのでよかった。運ちゃんに「用心しねーとな!」なんて肩をたたかれ励まされてしまった。青山一丁目の交差点、大観衆の面前。恥ずかしい。穴があったら入りたい。バカなおやじと笑ってやってください。

困ったことに、コケたバイクを起こすときに左手首をひねって痛めてしまった。

こういうときの教訓その1「早めに手当てしよう」

若くないですから、ほっといてもそのうち直る、なんて思っているとドンドン悪化します。早めに湿布などあてましょう。

教訓その2、「安静にする」

怪我したらなるべくその箇所を動かさない。そのまま使っていると取り返しのつかないことになります。

ということで、前回転倒したときの医用の湿布が余っていたので手当てします。何か持っていないと手持ち無沙汰ですね。左手に握っているのは、超レア物の警視庁特製ガムその名も「注意んガム」。もう少しまともなネーミングできないもんかね、しかし。中身はロッテのグリーンガム。

Img_4128

私は警視庁から好かれているようで、このガムをよくいただきます。おまわりさんに「おいでおいで」されるたびにドキンとする。心臓に悪いからやめてほしいよ。

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安静にするため、電車で移動。久しぶりに二子玉川の駅から多摩川を望む。いつもは写真中央遠方の橋をZRXちゃんで爆走?してるんだなー。この橋を神奈川から東京川に渡りきってしばらく進んだところで「注意んガム」をいただいたのでした。R246のクシタニさんのショップの向かい側あたり。ここは白バイの溜まり場ですから要注意。

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2009年7月26日 (日)

ホンダV4 待望論

ホンダのサイトを眺めていたら、こんなに素晴らしい壁紙を発見

Nsr500_1680_01

84年モデル、カウルのスクリーンに FREDDIE とあるから、これはフレディ・スペンサーが乗った最初期型のNSR500ですね。ああ、カッコよいねとボーっと眺めていると、あれ、タンクの中に排気チャンバーがトグロを巻いている。おや?後バンクも前方排気だ。V4なのにキャブレターが4連でエンジン後方にあって前方を向いている。。。ううー、頭の中にある「常識」がことごとく覆される、まるでエッシャーのだまし絵を見ている気分。

83年まではNS500でV型3気筒だったが、この年から大きく基本設計が変更されV型4気筒となったのだった。まずはいろんなアイデアを詰め込んだのが84年モデルなんでしょう。さすが走る実験室。ちなみに燃料タンクはエンジン下にある。整備性むちゃくちゃ悪かったようですね。チャンバー抱きこんで走るなんで熱くてタマランチだね。

とはいっても外観(下写真)からは上記の試行錯誤はまったく想像できないのだ。うーん、この透視図すばらしい。ずーっと眺めていたい気分になる。ホンダがこの84年モデルの透視図をサイトに置いてある意図がよーくわかりました。

02_nsr500_1984

当初は90度V4だったNSR500は、87年モデルからは112度V4に変更された。これによってキャブレターがバンクの谷に位置する自然なレイアウトとなる。排気チャンバーも素直に最短距離の方向に向いている。あーすっきり、これでぐっすり眠れるよ。

Nsr500_enzin

写真はマイケル・ドゥーハンが脅威の単独12勝をあげた97年モデル。熟成が最高潮に達したときのもの。ちなみに、87年から96年までは不等間隔爆発だったのがこの年から等間隔爆発に近いクランク位相となってドゥーハンの感覚と最適にマッチしたようだ。

84年モデルと比べるとタンク形状の進歩がわかる。タンク後端が凸形となっている。外膝と肘をタンクの凸に引っ掛けられるので体重移動し易い。10年の自然淘汰は必然性のある形状を残すんだなー、と実感。

06_nsr500_1997

そもそもホンダがNSR500でV4を採用した動機は、ケニー・ロバーツのヤマハYZR500に勝ちたい、ということで真似したのが始まりではないかと思う。V3のNS500では高速で不利があったんだな。さすがに二軸クランクシャフトまでは真似しなかったが。

どうせやるならと、ホンダの流儀にのっとって市販車にもフィードバックされた。写真はVF750 SAVREのカットモデル。90度V4だけど4ストでチャンバー不要のため排気系がシンプルなのでバンクの谷間にキャブを配置。よかった。

このころのホンダのV4にかける意気込みは凄いものがあって、大排気量エンジンには伝統の並列4気筒を全廃するという暴挙(!)に出たのであった。バブル華やかなころですね。
私はあっけにとられましたよ。そこまですることないだろって。

Vf750sabre_1680_01

まあそれくらい勢いがあったってことですね。技術的に見れば、90度V4の一次振動の少なさ、幅の狭さ。マーケティング的には他社がやってない、ってことで、すごく意味があったと今では評価できる。というか、ホンダはこの路線をもっとつきつめてほしかった。

なのだが、バブル経済の崩壊、空前のバイクブーム終焉、なぜかのカワサキゼファーの大ヒット。すっかり国内市場の方向性を見失ったホンダは、あれほどこだわったV4をあっさり見限り並列4気筒にリターン。CB1を祖とするBIG1プロジェクトを細々と復活。いまやCB1300は押しも押されもせぬ重いバイクのチャンピオンとなったのであった。やっぱりCB750の威光にすがろう、ってそんな安直でいいのかい?

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他方、ヤマハといえば、常に独自路線を模索している。98年、だれも思いもよらなかったYZF-R1の衝撃の登場により「リッターSS」というカテゴリーを作ってしまった。その間にもVMaxによるV4のアイデンティティ確立にも成功と、さすがだ。一所懸命という言葉はヤマハへの賛辞だ。

あれほどV4にこだわったホンダは、今度はあっさりヤマハの真似をしてCBR1000RRでリッターSSに参入。これはこれでいいバイクですよもちろん。一度乗ったことがあるので少しわかる。

ところが当のヤマハは、2009年モデルのYZF-R1ではクロスプレーンクランクによる不等間隔爆発の並列4気筒を採用。ってことは、ヤマハは本音では90度V4がうらやましいのではないだろうか。

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そうだ、世界のホンダ、今こそV4リッターSSを市販すべき時ではないか?そうだろ?ヤマハの鼻をあかしてみせてくれ。DUCATI デスモセディチみたいな手作り高級品に独占させておくのはもったいないぞ。

ホンダV4を待望しますよ私は。RC212VではV4に回帰しているし絶対やってくれると信じてます。どうせやるなら、SSだけでなく、VMaxやハーレーVRSCに負けないリッターV4スポーツという、どこにもない新ジャンルを確立してみせてくれ。欧州人好みのツアラーだけにV4を使ってるのはもったいない。ニッポンのオヤジにグッとくるやつでお願いします。

リターンライダー向けだからって古臭いのであればいいっていうのは安直。CB1100Fも悪くないがあれは過去の遺産の食いつぶしとしかオヤジは見てくれないよ。お金ある人は絶版ローレプを200万円で買っちゃいます。これではGDPには寄与しても鉱工業生産は向上しない。若きエンジニアも育ちません。

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私の注文を言わせてもらえれば、エンジンがむき出しでむちゃくちゃセクシーなやつがいいなあ。冒頭の透視図のようにメカメカしたのがオヤジを悩殺するんだな。

ガソリンタンクはシート下にあって、ヘルメットインできるダミータンクなんてのもいいですね。さりげなく荷物を格納できるようにして欲しい。オヤジライダーは皆さんしかたなくTOPケースを後ろにつけてるが、別にあれが好きでやってるのではないのよ。そこをわかってくれればオヤジのハートわしづかみです。

それから、できるだけ不気味なフレームにしてください。イメージは肋骨。エイリアンみたいなやつが望ましい。HRギーガーにデザインしてもらってください。

ハブセンターステアリングだったらサイコーだなあ。ぞくぞくする。写真は bimota TESI 3D (すみません引用先が不明です。問題あったらメールください削除します)

Tesi_3d_1


車重はうんと軽くしてください。だけどものすごくゴツくて重厚に見えるデザインでお願いします。おやじは体力ないのだ。目標は160kg。

オヤジは体力ないからオートマチックでもいいですよ。見た目さえよければそれでいいのだ。ビグスクに流れた軟弱オヤジをスポーツバイクに取り戻すのだ。そういう視点でみると、ハーフカウルくらいは必須かもね。

どこにもないジャンルのカッコいいやつでお願いしますよ。21世紀のエポックとなる30年販売続けられるようなモデルをつくってください。宗一郎さんはもういないんですから。

これなんかいい線いってる。おねいさんのほうではないですよ。間違えなく。だけどクルーザーではいかんです。ロードスポーツで新ジャンルを切り開いてください。

Honda_evo6


ホンダ頑張れ~。世界のトップメーカーに寄せる期待は大きいのだ。あ~言いたい放題ですっきりした。

ちなみに、CBR1000RRも一度試乗してますが、街中で乗っただけなので「CBR 1000RRで通勤してみる」みたいなインプレ記事にしかなりそうにありません。今回は写真だけ掲載します。このときはまだバイク DE ダイエットはじめたばかりだったのでぽっちゃりしてますね。可愛いーなんていってくれる人いないんだよなー。

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2009年7月25日 (土)

クシタニ 革ツナギ 慣らし

先日、ついグラグラと迷って買ったクシタニの革ツナギ。タンスに吊るしておいてもしかたないので、まずは慣らしをすることにした。店員さんの説明ではちょっと走れば伸びて馴染むそうだ。

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装着

汗ばんでいると一人で着れない。これが第一関門。

ほどよくエアコンが効いて汗がひいた状態で両足を通す。グイグイと股まで引き上げる。ここまではOK。

さて問題の上半身。まず両腕を後ろに伸ばし、袖を通す。ここで普通のジャケットのように片腕ずつ通すと、もう片方の腕を通すことができない。両腕同時でなければならない。

後ろ手のまま両腕に袖をぐいぐいと通す。肘の上まで通ったらオヘソをのぞきこむ感じで体を丸めて肩をくぐらせる。バタフライで泳ぐ腕のカタチを空中で超スローモーション再生している場面を想像してください。(ってそんなのわかるか、笑)

肩が通れば着れたも同然。やっと着用できた。もう少し慣れればもっと時間短縮できるかもしれない。

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搭乗

駐車場へ行くまでがこっ恥ずかしいね。エレベーターでお隣の人に居合わせたときの表情をイメージトレーニングして、と。

ラッキーなことにその必要はありませんでした。ヨカッター

ということで慣らし走行に出発。バイクにまたがってまず驚き。すごく跨りやすい。バイク搭乗の体形に最適化されているといえばそれまでだけど。股間がピタッと吸着したように跨れる。

ハンドルを握った前傾姿勢を保ちやすいのはいうまでもないところ。

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直線路

走り出してみるとさらに驚き。革ツナギってのは空気抵抗が少ないんだね。スルスルとスピードが乗る。体感速度がメータより少ない感じ。これまで体験したことのない感覚。いやーびっくらこいた。これはいいね。

背中の出っ張りがヘルメット後端の気流の乱れを整えるらしい。たしかに後頭部の抵抗が少ない感じがする。「なくてもいいや」と思っていた装備だけど、これはこれであると便 利。

左ひざのカップが当たって少し痛い。革が伸びれば解消するだろうか?

本日は気温30度、信号待ちでもなんとか我慢できる。きっと猛暑日は無理だろうなあ。

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峠道

いつもの土山峠でちょっとコーナリング。おお!シートとの摩擦が適度に少ないので、尻の移動がスルスルすべって楽ちん。

上着のボタンやベルト・ポケットなどの邪魔ものが体の正面にないので、スッと体が前に入り、前輪荷重の体勢をとりやすい。これはいいですよー。

何よりも良いのは、全身プロテクションされているという安心感が積極的なマシンコントロールを躊躇させないことだと思う。そのためかスピード感を少なく感じる。

革ツナギ着てると道を譲ってくれるクルマが多い。なんとも恥ずかしいのだ、ちょっと慣らしてるだけなんですよ。ごめんなさい。

宮ヶ瀬・ふれあい館で休憩。もちろん革ツナギのライダーは私一人。奥多摩周遊道路なら逆なんだけどね。

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脱衣

ということで帰宅。すっかり汗をかいてしまって張り付いた状態。どうしても一人で脱げない。悪戦苦闘していたら、嫁さんが面白いと喜んでくれた。喜んでいただいて、それはそれでうれしいのだが、なんとかできないかー。ひたすらお願いして嫁さんに手伝ってもらってなんとか脱げたよ。これが今後の課題だなー。

現在の体形にジャストフィットなのはいいが、ちょっとでも太ったら着れなくなることまちがいない。せっかくの高い買い物を無駄にしたくないのでダイエットにも力が入るというものです。こちらの費用対効果のほうがが高いかも。

今回は写真が少ないのでつまらないですね。ツナギにポケットがないので携帯電話を持ってこなかったのだ。あいすまんでごわす。

お疲れさん

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2009年7月24日 (金)

ZRX1200R サイレンサーの水抜き穴

奥多摩で転倒してマフラー損傷したのを自分でハンマーで叩いて修理した話は以前の記事で書いた。

この素人修理があまり具合よくなかったようで、サイレンサーとエキパイのつなぎめから排気漏れしていることがわかった。

信号待ちのときに、なんだかクサイんだよね。走行中はわからないのだけど。後ろからフォローの風が吹いてくるとたまらない。

サイレンサーを外してみると、エキパイのフランジが微妙に湾曲してサイレンサーと密着が悪く、そこからガス漏れしている。これはまずい。重要な整備不良事項だと思う。

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液体ガスケットという手もあるが、あれは固着するので取り外すときがたいへんなんだ。車検時にはノーマル戻しが必要なので。いろいろと調べたらアルミホイル(料理用)がいけることがわかった。さっそく適当に丸めてフランジの凹み箇所に押し付けてサイレンサを取り付けると。

おおーっ、やった。ピッタリ止まった。うーん満足。バイクとの知恵比べですな。

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と喜んでいたら、別の場所から排ガスが漏れている。手を当てるとサイレンサーのエキパイ側下のほうに小さい穴が開いている。これはなんだろう。

調べてみると、これは「水抜き穴」ではないかと判明。

幸いなことに屋根つき駐車場なので駐車時に雨水が進入する心配ないし、晴れの日は毎日乗ってるので排気の水分が溜まることもないだろう。ってことで、この穴を塞いでみようと思う。手近にあったネジをねじ込んでみたのがこの写真。

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ばっちり、これで排ガス漏れが完全になくなった。

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本題はここからです。いつも前置き長くてすまん。

フランジと水抜き穴のガス漏れをふさいでみたら、心なしか排気音が良くなった。ドリューン、ドリューンとくる音の、最初の「ド」が迫力ある、「リューン」もよく響くのだ。

漏れと穴をふさいだので共鳴する周波数が低くなったのだろうか。大きく長い瓶の口を吹くとボーっという音が低いのと同じ理屈か。

これはいいです。費用ゼロで、この効果は楽しい。といっても漏れてなければ初めから問題ない話なのです。

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2009年7月22日 (水)

梅雨明けしたので

ちょっと晴れた日に、ちょっくらTシャツでバイクに1時間ほど乗っただけなのに、こんなに焼けてしまった。

バイクってのは腕の姿勢を変えることができないんで、陽の当たる箇所が集中して短時間で焼けてしまうね。車生活が長かったのですっかり忘れていた。

日焼けに弱いんだよね。かゆくてたまらん。

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次回は日焼け止めを塗ろうかな。皆さんはどうしてますか?

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2009年7月20日 (月)

ブーツに穴があいてしまったよ

昨年の暮れに買ったSIMPSONのブーツ。ジッパーで防水ってのがなかなかなくって、ようやく探し当てたのがこいつ。とても気に入って毎日履いている。

バックステップを入れたら、シフトレバーの先があたるようで、いつの間にか穴があいてしまった。なんとかなるかと思っていたのだけど、完全に貫通してしまった。これは困った。

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私はつま先が開いているのか、シフトアップのときに内側から外側へこするようにペダルを持ち上げる癖があるので、ペダル先端の縁で削ってしまったらしい。

わずか半年なのに。。とはいっても、ほぼ毎日乗ってたのであたりまえか。近所に靴修理ショップができたので修理をお願いした。

うんがー、と昼寝していたら、あっというまに一週間経過。

おお、なかなかいいできばえ。穴の開いた部分を丸く切り抜いて、同じ大きさの革を詰める。そのうえにスポンジを載せ、さらに革で全体を覆うという三重構造。ここまでやってくれるとは思わなかったので感激。バイク用のブーツは初めての試みだったのでサービスしてくれたらしい。うまくいくといいが。

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と思って毎日はいていたら、わずか1週間もたたずにまた穴があいてしまった。どうやらブーツの穴をふさいでいてもイタチごっこのようだ。抜本的にペダルを"どげんかせんといかん"。

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ということで何か良い物はないかと探していたらこんなのを発見。2本で400円。ブレーキペダルに巻きつける滑り止めのようだ。ブレーキペダルにこんなもの必要ないと思うんだけどまあそれはよしとして、ものは試しでやってみよう。耐久性低そうで不安。

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洗剤を潤滑剤にしてグリグリとはめてみた。ほんとは黒がよかったのだけど品切れだったのでタンクと同色の青にしてみた。どうせ消耗品だからこれでいいとしよう。

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後ろに見えるチェーンがいい感じ。うふふ。


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2009年7月19日 (日)

多摩クラッシックモーターサイクルクラブを見た

だいぶ前のことですが、宮ケ瀬湖・ふれあい館で、多摩クラッシックモーターサイクルクラブの方々がミーティングしておられたのを興味深く拝見しました。

面白いバイクがたくさんいましたので、ちょっと紹介させてください。この日はBMWが多かったです。

BMW R69。美しい。パニアケースが凄い。なんともいえない素晴らしい造形ですね。これはオリジナルなんでしょうか。
後ろにはヤマハの赤トンボとラビットがいます。

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BMW R26。ロングシートをつけてます。とても綺麗ですね。
後ろにはカワサキW1がいます。

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BMW R25。アールズフォークになる前の50年代前半のテレスコピックフォークもの。プランジャ式リアダンパが短い。とても綺麗。苦労してリアフェンダーに積載しているのが味があります。
後ろには可愛いホンダベンリィがいます。シート皮の模様がすごい!

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BMW R51。こちらもテレスコピックフォークの50年代前半もの。軍用塗装がかわいいです。手入れが行き届いてます。なんと!ナビがついてるんですね。オリジナルにそれほどこだわらずに日常的にガンガン乗ってらっしゃる様子が拝見できます。素晴らしい。
ドライブシャフト細い!

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本日の目玉「陸王」。初めて実物を目にしました。迫力あります。よく自走できたね。

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エンジンに味がある。

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メータは130キロ!さすが陸の王者。

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モトグッチ ファルコーネ。水平単気筒500ccというヘンテコなレイアウトが興味尽きないバイク。空冷効果を最大に求めたかったんだろうな、きっと。

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ホンダ CL72。いいですねー。大好きです。日本の旧車では私はこれが一番好き。カッコいいよねー。完成されたデザインを感じる。小ぶりで凝縮された車体とエンジン・マフラーのデザインがサイコー。なんというか賢い日本犬のようなたたずまいが良いです。
後ろにいるCB72もいいなー。

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クラブの皆様。ろくな挨拶もせずに写真ばかり撮影してすみません。おかげさまで良いものを見させていただきました、ありがとうございます。この場でお礼申し上げます。楽しい活動が長く続きますよう祈念いたします。

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2009年7月17日 (金)

このごろ白バイがやけに多くないか?

毎日バイクに乗ってると気がつくのだけど、昨年の暮れあたりから白バイが多い。

複数の白バイがチーム組んでたり、同じ通りの上下にいたり、同じ方向で500メートル毎にいたり、あちこちで見かける。

どうやら最近は白バイの稼働率が高いようだ。

それから、白バイ隊員がどうもお歳のひとが目立つ。(ワタシより年長って意味です)

白バイってのは若い体力ある警官がやるもんだと思うのだが。もう現役引退した「予備役」みたいな白バイ隊員も駆りだされているようですね。

隊員だけでなく、バイクもそう。

現在の主力はホンダVFR800Pなんだけど、もっと古い白バイも走っている。きっと予備役隊員とセットで復帰しているのでは?

そういえば、デビューしたはずのCB1300P、まだ見ないなー。早く見てみたいです。

VFR800P(写真はWikipediaより借用、以下同様)

Vfr800p


ちょっと古めのVFR750Pをこのごろ見かける。乗ってるライダー(?)も年長のかたが多いような。たしかVFR750Pは退役したはずではなかったっけ?


Vfr750pchiba

神奈川県警でもスズキGSF1200Pを見かける機会が増えたような気がする。

Suzuki_gsf1200p

白バイ総出動ってところだね。
私は白バイ見るの嫌いじゃないので、いろんなバイクが見れてこれはこれで楽しいですよ。


どうせやるなら、CB750を引っ張り出して、レトロ白バイで「ワイルドセブン」のコスプレをやってほしい。マンガで国起こしになるんでないの?ケーサツとリターンライダーの邂逅なんてね。望月三起也先生とドレミコレクションさん、ぜひ企画たててください。(写真はドレミコレクションさんのサイトからリンク)

Wild7

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2009年7月15日 (水)

お気に入りのバイク用品店

ここは私のお気に入りの店。偶然発見しましたよ。

先日、奥多摩ツーリングの途中、ここの前の交差点で停止していると、隣にいたバイクの2人連れのかたが「この店面白いんですよ、けっこう掘り出し物がある」とか話している。私と同年代の感じ。交差点での盗み聞きですね。

どうやらバイク用中古パーツのリサイクルショップのよう。2りん館さんがやっているようだ。ということで、その次回に訪問。
入ってみたら、やっぱり面白いんだよねー。ちなみに、R20(甲州街道)沿いの西府中あたりです。

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純正のタンク、カウル、シート、ハンドル。社外品のマフラー、タイヤなどが所狭しと陳列。。
天井からつるされているドカティのカウルなんて、必要ないのに欲しくなってしまうんだよなー。
懐かしいCB750ボルドールやZ1000MK2のタンクなんて涙モノです。飾っておきたい。

ショップというより、これはもはや「博物館」ですね。発見の楽しさを兼ね備えたミュージアムとでも呼ぶべきでしょうか。しかも、すべての展示品はお金を出して買える、ってところが博物館をしのぐ脅威のコンセプト。。。というふうに理解してまふ。


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なんと!エンジンもある。このSTEED400のVツインは置物にいいなー。なんて考える。買わないけどね。後ろにあるエストレアもいいなー。


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というんでいつも眺めては楽しんでおります。本当に欲しいものがあるわけではないが、いつかドンピシャのものにめぐり合えるかもしれない。
ヤマハTRX用の社外フルエキなんてオーナーさんならぐぐっときそう。私も足繁く通いたいです。

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2009年7月14日 (火)

クシタニさんで散財してしまった 革ツナギ

できるだけバーゲンには近づかないように心がけているのですが、、、

クシタニさんのセールで散財してしまった。「絶対に何も買いません」ときっぱりと決心して家を出たんですよ。ええ。1時間前までは。

親切な店員さんのセールストークについうっかりと。。

「個別にプロテクタや革パンを買いそろえるよりもお得ですよ」とかなんとか言われると、なんだかグラグラしちゃうんだよなー。あー、意思が弱い。

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バイク DE ダイエットのおかげで、吊るしのバーゲン品がぴったりだった。ダイエットの金銭的なメリットはこれが初めてでごわす。

しかし革ツナギってのは着るのがたいへん。しかも重い。2着ほど試着するだけでヘトヘトになってしまった。装備を着けるだけで体力消耗していて大丈夫だろうか、、けっこう心配。

親切な店員さんの説明では、革ツナギ(レーシングスーツ)ってのはピチピチのキツイやつがいいそうです。本来は一人では着れないくらいキツイのがベストなんだけど、それだと歩行も困難なくらい前傾となるので、一般人の場合は多少余裕をみて少し猫背で直立できるくらいがジャストフィット、とのこと。

いやーキツイです。まず足を通す。それから両腕を後ろで袖に通してオヘソを見る感じでクルンと丸くなるとなんとか着れることがわかったです。薄いインナースーツを着ると滑るのでちょっとだけ着やすくなる。

これでいつでもサーキットに行けるかも。あ、ヘルメットとブーツも必要だった。。

ツナギ着るための体力づくりが先かなー。ダイエットのおかげで筋力衰えたんだよね。

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2009年7月11日 (土)

オイル DE チェーンメンテ 隣のバイクが気になる

前回の記事を書いてから1月半たった。経過報告DEす。

あいかわらずオイル DE チェーンメンテしてます。 ブログ仲間のZ1Rqqqさんもオイルメンテ始めたとのこと。やっぱりわかる人にはわかるんだなーとニタニタしてしまう。

自分のチェーンが上手く仕上がってきたのはいいのだけど、このところどうも気になることがある。

交差点や街角で、チェーンが汚れていたり錆びていたりするバイクがいると、つい目が釘付けになってしまうのだ。「あー、お手入れ方法を知らせてあげたい。。」

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ということで街角でみかけたチェーン画像のコレクション
さっそく始まり。

バイク便のチェーンは見た目より実用重視。きっちりグリスで保護されている。伸びもないですね。これはこれで機能的にはOKです。本人さえ気にならなければ。

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ホワイトルブ一本でやってます、みたいな感じ。いちおうスプロケを拭いた痕跡があるので「たまにお手入れしている」という状態でしょうか。まあ、これもよしとしよう。

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おっと、これはいけません。チェーンだけでなくあちこち錆びてる。雨ざらしなんだね。ゴテゴテでもいいからルブやグリス塗って欲しいところ。ここまでくるとチェーン外して油で煮るとかしなければだめかも。シールチェーンならば交換ですね。

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番外編、自転車。これはこまった。上り坂で思い切りペダル踏んだら切れそうで心配。ゆっくりこいでください。

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先日のこと、渋谷・宮益坂上の交差点で信号待ちをしていたところ、隣のバイクのチェーンが真っ赤にさびているのを発見。チェーンどころかスプロケットまで。3枚目の写真よりさらに酷い状態。ダートラ系(原宿系?)のバイクなのでチェーンカバーしてないから余計に目立つ。

これはいかんです。あー、なんとかならないか、知らせてあげようか。。などと考えていたら、突然信号が青に変わった。これはいかん。あせって発進しようとしたらエンストしてしまった。うー、恥ずかしい。

ところが、エンストってのはアクビと同じで伝染するらしい、今度は反対隣にいたバイクが私のエンストを見て、思わず自分もエンスト、そのまま前のバイクとタイヤどうしで軽くぶつかる。あー可愛そうに。

と思ったが私はもう既に発進していたのであった。後方から「ごめんなさーい」という声が聞こえる。たいしたことないといいが。ほんとうにスミマセン。悪いのはすべてワタシです、というか錆びたチェーンです。

「錆び錆びチェーンの馬鹿馬鹿っ」と心の中で叫びながら、後続車にあおられダッシュしたのでした。

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2009年7月10日 (金)

高速ツアラー 3台揃い踏み ZZR1400, 隼, K1200S

ZRX1200Rを心底気に入っているのですが、たまに浮気心がムクムクすることもあり。

「高速ツアラーとは如何なる物か、はたまた、私のような峠のネイキッドオヤジは、宝のモチグサレとせずに、こいつらを骨の髄まで愛せるだろうか」というのが目下の私のバイク評価のテーマ。購入予定はまったくありません。あしからず。
あ、私自身はネイキッドではないですよ、ちゃんと服着てます。逮捕されたくないので。

画像はとくに関係ないですが、これがほんとのネイキッドバイクですね。足長っ。

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と思っていたら、ライコランドの駐車場に意中の3台が揃ってました。なんたる偶然!、というほどでもないけど、眺めるだけでも楽しいね。(勝手に撮影させていただきましたのでオーナーさんお怒りでしたメールください。削除します。)

カワサキZZR1400
カワサキ好きとしてはやはりこいつが最初に気になるところ。世界最速(でしたっけ?)ってのが凄い。こういうバイクに乗ればあわわキロくらい簡単に出しちゃうんだろうなあ。ZRXではその半分でも苦痛。

先日、自宅の近所の市道で、Tシャツにジーンズで気軽にZZR1400に乗ってる若い人を見かけて、思ったより小柄な車体に「あー、こういうのもアリだね」と腑に落ちた。前から見るとビグスクみたいで普段に乗ってもけっこういけるじゃん、と再発見。

小物入れとかあって便利そう、パニアケースつけてもいけそうですね。年寄りになるとコタツの周りにポットだの老眼鏡だの新聞だのをコックピットさながらの快適生活を送ってますが、そういった感覚と近いな、これは。必要なものを全部携帯し、しかもカッコいいというのがコンセプトのバイクですな。

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スズキ隼
スズキってのはこれまで一度も乗ったことがないメーカーなんですが、軽くて良いと皆さんおっしゃいますね。奥多摩でも速い人はGSXですね、たいてい。

ハヤブサはリターンライダーが多いようです。先日も近所の市道(こればっかり)でブサ乗りの年長者を見かけました。肩と腕にがちがちと力が入った不安げなフォームなのだが、どっこいスルスルとすり抜けて走っているのを見て、「あー、けっこうバランス良い車体なのだ」といたく感心したのでした。ラクダみたいな形も見慣れれば味があって、見た目よりもいいバイクみたいだ。このごろ少しだけ気になる。ほんの少しだけですけどね。

こいつは、年寄りでも若作りしたくなっちゃうフェロモン爺に向いているかもしれない。ワタシはフェロモンより鰹ダシが好きなんだよね。

20090105453

BMW K1200S
こいつは一度試乗してるのでよくわかってます(超高速域は未体験)。よくできたバイクなのは百も承知ですが、ちょっと面白みにかけるのと値段がスゴイのが問題。絶対にコケられない。
高速ツアラーのベンチマークとして最高の1台。運動能力と動体視力の劣化を補ってくれそう。60過ぎたら乗りたいバイク。

ケーサツ主催の安全運転講習会でも、ビーエム乗りは一目おかれるんだな、何故かこれが。世の中の爺ライダーはBMWに見果てぬ夢を抱きつつも、なんだかんだと身辺を省みてホンダに乗っちゃうんだ。ここには越すに越されぬ一線があるようだ。この一線をヒョイと越えてしまう甲斐性持ち、イヨってことで尊敬されるんだろうね。

ちなみにこのオーナーさんはビデオカメラつけたり、いろいろ見えないところにもお金かけてそうですね。ピカピカに洗車してるし。モノグサな私にできるだろうか。

それよりも大問題なのはシャフトドライブなこと。オイル DE チェーンメンテができなくなってしまう。。。困った。

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この他に候補としては、ハーレーダビッドソンFLHがありますが、ちょっと私の性分には似合わないような気がする。

峠道でマフラーをガリガリ削るようなハシタナイ走りをしているうちはだめですね。渋滞の中でもどっしりと待って、周囲をゆったりと睥睨できるような大人でなければいけません。せっかちには似合わないな。

ベルトドライブなのでオイル不要なのが困った。。

Flht_mainphoto

どれもこれもいいですねー。はたしてワタシは60までに峠のネイキッドおやぢを卒業するのであろうか。まだわからない。
峠に飽きて長距離ツーリングしたくなったらこういうのがいいんだろうなー、と思ってます。

サーキット方面にも興味がわいてきたので、さらに悩みは尽きない。


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2009年7月 8日 (水)

葛飾柴又 帝釈天

バイクで蕎麦を食った帰り道、R6(水戸街道)金町駅の交差点で信号待ちをしていると、道路脇の案内標識に「←柴又帝釈天」とある。そうかここから帝釈天は目と鼻の先だな。

ということでちょっと寄り道してみることにした。こういうのがバイクの良い所だね。クルマではなかなかこうはいかない。

京成電鉄の線路脇を南下、金町浄水場の脇を通ってテクテクと進むと、「帝釈天前」の交差点に出た。おそらく左だろうと適当に曲がってみると、おお、ありましたよ。お寺の鐘楼が見える。

帝釈天に来るの初めてだけど、映画でよく見ているので初めての気がしない。この鐘楼は佐藤蛾次郎が鐘を突いていたところだろうか。ZRXちゃんを脇に停めて記念撮影。青空と青いタンクがマッチしていると思う。携帯電話のカメラも捨てたもんじゃないね。

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山門をバックに撮影。この右側が参道、おみやげ物屋が並んでいる。

200907071466

そういえば、ブログ仲間の南行さんは葛飾の人だった。きっとこの近くで、ホヤを肴に昼から焼酎を飲んだくれて、怪しげ画期的なデバイスを開発しているに違いない。うーん想像しただけでグロい楽しい絵になるなあ、何かタイトルをつけてあげたい。韻をふんで「エレキとエロスのエンジニア」ってのはどうだろうか。ますます怪しいな。

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2009年7月 7日 (火)

ミニサーキット 見に行った(駄洒落すまん)

Webサーフィンで偶然発見

富士山の麓にある「富士宮白糸スピードランド」。ミニサーキットってやつですね。

このごろは奥多摩も箱根も白バイだらけ、路面は減速帯とセンターポール。都道・県道はネズミ捕り、一般国道にまで覆面がいる。と、峠のネイキッドおやぢには厳しい時代となりました。リターンしてみたらそこは昔とは全然違う環境。

いい年して切符切られて白バイにペコペコするのいやだし、事故は絶対に起こしたくない。少々の自損はしかたないが安全第一。だけど、やっぱりモノ足りないなー。

と思っていた矢先なのでした。

まずはちょっくら行ってみよう。東名富士IC - 西富士道路 - R139バイパス上井出ICを下りる。2キロ程道なり。こんな道を走っていくと、おお、ありました。黄色いピレリのぼりが立っている。

200907041448

さっそく走ってみよう。ちょっと強引に膝すり。

200907041445_2

ってのはウソです。ごめんなさい。これは赤の他人様。本日は別の用事があって、合間にちょっと下見にきただけなのよ。

実はワタシ、ここから程近い富士山の麓で生まれ育ちました。実家の近くにこんなサーキットがあったなんて、ずーっと知らなかった。サーキットを運営しているバイクショップのPit In Zinさんは卒業した高校の近くにある。あー、もっと早く知っていればよかった。なんたるちあ。サンタルチア。

200907041442

林間にあって空気が澄んだ気持ち良いところです。この日はライディングスクールを開催してました。東京・神奈川など遠くから来てますね。皆さん上手なのでかなりビビる。

バイクって自分が乗ってるより他人の走りを見るほうがヒヤヒヤしますね。なぜだろう。

どうやらここはカート用のサーキットのようです。リッターバイクだと厳しそうなタイトなコーナーが連続。その分、ペースを抑えて丁寧に走れば技術向上に得るものがあるに違いない。

これはなかなかいい感じのアットホームなサーキットだと直感。ワタシのようなヘタクソでも迎え入れてくれそうな気がしました。なんたって地元だし。こりゃいいずらよ。
今年の夏はここで走ってみたい。

200907041441


最も気になるのは装備。一式(フルフェイスメット、革ツナギ、ブーツ、グローブ)、いったいいくらかかるのか、まずは先立つものが。。。ダイエットできたので標準的なサイズの吊るしでサイズが合えば予算抑えられるんだが。

ということで期待と不安と胸算用に心を躍らせ(?)てクルマで神奈川まで帰りました。途中の足柄PAで眺めた箱根の山。山頂は雲で覆われている。視界悪そうだな。あー、晴れたら あそこで思い切り走りたい、とうずく心。

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足柄PAで食べたかき揚げ蕎麦。押し出し製法の冷凍麺のようだ。香りはOK、かき揚げは粉モノ。。って、あんたはどこでもかき揚げ蕎麦なの!という声が聞こえてきそうですので蕎麦道はこのくらいにしておきます。

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2009年7月 5日 (日)

ZRX1200R フルパワー化と燃費集計

ZRX1200Rのフルパワー化にともなって最も気になる燃費を集計してみました。

この角度から眺めるのもいいもんだね。

200907011430

<参考>ノーマル時
街乗り: 15km/L
ツーリング: 20km/L

満タン法で何度か計測

街乗り:
16.6km/L
17.7km/L
16.5km/L

ツーリング:
18.5km/L

こうやってみると街乗りでは燃費向上してますね。きっと低速が太くなったので必要以上に回さずとも加速するのが好影響しているに違いない。

オイル DE チェーンメンテのおかげで駆動抵抗が減少したのが効果あったとも思う。

ツーリング(国道:峠道 = 7:3 くらい)では少々悪化している。峠道でぶん回すからだろう。

高速ツーリングやってないのでわかりません。

ということで、燃費には深刻な影響ありません。いまのところ。

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2009年7月 2日 (木)

どこかでボルトを落としてしまった

いつものようにオイル DE チェーンメンテをしているときに気がついた。

タンデムステップのボルトがひとつ脱落してステップがブラブラしている。これは危ない。何度も転等した衝撃で緩んだのをそのままにしておいたので脱落してしまったのだろう。

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すかさず反射的に右側も確認、よかったー。こっちは残っていた。だけどかなり緩んでる。

ふと見ると、エンジンマウントのメクラ蓋も脱落している。これも右側は残っていた。

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まったく気がつかないままずっと乗っていた。これはまずいね。さっそく部品を手配。近所の親切なバイク屋さんで購入。純正ボルト安い!63円(消費税込)、ゴムキャップは210円(同)。こんな小さな商売させてしまってごめんね。
200906211354

早速取り付けといってもねじ込むだけですが。完成。
200906211357

こういった小さい部品って、用品店で汎用品や社外品を買うと高いんだよね。純正が安いので驚きでした。
やっぱりバイクのお手入れは大事ですね。見過ごしていたら危ないことが未然に対処できました。

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2009年6月27日 (土)

ZRX用のウィンカーいただきました ハタハタさんよりドナドナ

私の下手なブログがとりもつ縁でしょうか。

ブログ仲間のハタハタさんが、なんとZRX用のウィンカー一式をゆずってくれた。本当に感激です。ありがとうございます。

見ず知らずの人間にこんなことまでしていただいて、感謝の言葉もありません。

私はすぐにコケるライダーですので、ウィンカーはよく壊れるんです。食事でいえば醤油とか味噌のような、なくなってしまうとみんなが困るような、そういった必需品なのです。
セメダインで補修したり、GPZ900Rのやつを流用したりと、これまでいろいろ無駄な努力をしてまいりましたが、これで安心です。

Cimg0469

いやーうれしいなー。ありがとうございました。

立ち食い蕎麦以外のブログも充実させるよう努力しますね。

追記:ZRX1200の前期型と後期型ではウィンカーに互換性がありません。取り付け部の寸法やネジの長径は同一仕様なのですが、ワイヤーの先端形状が違いますので注意。後期型は上記写真のようにグレーの細長い四角断面のソケット、前期型は2本のワイヤーの終端を直接差し込む端子形状。(下写真参照、これはGPZ900R用)。

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2009年6月24日 (水)

オイル DE チェーンメンテ お手入れ

いや、自己満足の話でほんとに恐縮 DE す。

すごく楽しくてハマッている。15,500km走行。

チェーンはオイルでメンテすると、軽快な足取り、いつもピカピカ。しかもクリーニング不要、とても良いです。軽い「シャーンッ」という音が後ろから聞こえて心地よい。注油の直後は抵抗減少が顕著で気持ちいいのってなんのって言葉にならない。押して歩くときに軽いのよ。

エンジンオイル(15W-50)をシールチェーンにチクチクと差す。このごろは慣れたので10分もかからない。メンテスタンドなくても車体を前後させればなんとかなることがわかった。スタンドなくても外出先でできるので安心。

低速で10分くらい走行し、にじみ出たオイルをウェスで拭く。注油の1日後、2日後にさらにウェスでぬぐえば完成。満タン走行(300kmくらい)ごとに注油すればよい。

これまではプレートの隙間に注油していたが、プレートとローラーの隙間にも注油したところヌラヌラ感が一挙に高まり走行抵抗が減少した。ローラーが指先でクリクリ動く感触が気持ちいいぞ。

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雨天走行後はオイルが洗い流されているので注油必須。

オイルでメンテしているとチェーンのコマやローラーの間に詰まった汚れがオイルに溶けて滲み出してくるのでウェスで拭いているだけで自然とクリーニングになってしまうのだ。オイルメンテはじめてからチェーンクリーニングまったく不要になった。私は毎日乗るのですごく重要なことだ。

ちなみにこれがルブでメンテしていたときの状態。悪コンディションのときの画像でもなんでもないですよ。ルブだといつもこんな具合。なのでクリーニング必須なのです。

グリスがゴミを吸着してしまうんだな。このまま放置しておくと細かいゴミがコマの隙間に入り込んで、紙ヤスリのように作用してチェーンを傷つけ、その結果伸びてしまうのだと思う。

20090127673

余りもののエンジンオイルを使い切ったら、あこがれのチェーンソーオイルに切り替えたいのだけど、なかなか減らない。

ZRX1200はシート下のBOXが大きいので、オイルとウェスを常備している。奥多摩でも宮が瀬でも大観山でもどこでもやってしまう。

ちょっと前なら「恥ずかしい」気持ちがあったが、いまでは平気なのだ。公衆の面前で裸になって逮捕された芸能人がいたけど、きっと私と同じような気持ちになっていたにちがいない。私にはわかる。

このごろは銀座の中央通りでも、青山の表参道でもウェスで拭いている。外苑東通りでも注油する。オイラーとしてたくましく成長したもんだと自分を褒めてあげたい。

すでにオイル廃人に片足つっこんでいるだけなんでしょうか。もう手遅れ?

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2009年6月20日 (土)

バイク DE ダイエット - ZRX足つき改善 自分をアンコ抜き!?

バイク DE ダイエット

前回の記事を書いてから1月半たった。経過報告DEす。

標準体重(65.7kg)に近づくにつれ、なかなか体重が減らない。あと1キロ、2キロが至難。100kgあったときは1ヶ月で10キロくらいストンと軽く落ちたんだけどね。

バイク DE ダイエット + 食事制限(腹7分目)を地道に実践するのみ。

ようやく2ヶ月で1キロ落ちたよ~。うれしい。

200906131266_2

ちなみに、体脂肪率ってのは変動大きいですね。私は16%~18%の間をうろうろしてます。最近わかったのはウ○チすると体脂肪率がガクンと下がるということ。便の電気抵抗は大きいんだなきっと。便そのものをテスターで抵抗値計測するアイデアは未だ実践してません。

檜原村の手作りさしみ蒟蒻のおかげです。おばちゃんありがとう。

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ダイエットして、バイクに乗るうえでとてもよい事がひとつあったので、ぜひ報告したい。

内腿と尻の贅肉がダブついていると、シートに跨っても股間とシートの間に肉があるので、またの付け根ギリギリまでまたがることができない。ダイエットしてこの部分の肉が減ると、グッと股間の奥までシートを挟み込めるので、その結果、脚が長くならずとも足つきが改善できるのだ。これは大発見。

わかりやすくいえば、シートをアンコ抜きせずに、自分をアンコ抜きするわけです。うーっ、余計わかり難くなってしまった。

ちょっとわかりにくいので下手な絵を描いてみた。あー、ますますわかりにくい。でもこんな感じはわかっていただけるでしょうか。

私はもともと両足つくので、さらに膝にゆとりができて信号待ちでの安心感が増したという状態。ワダチの頂上や突風でも安心。

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梅雨入りしたのでバイクに乗れないのが心配。何とか工夫せねば。地道な筋トレやウォーキングにはすっかり飽きてしまったのだ。ジョギングするとアキレス腱が痛いし。やっぱりバイクが一番。

ゴアテックスの雨合羽が必要かなー、うー、またお金がかかりそうで憂鬱。

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2009年6月15日 (月)

ZRX1200 ウィンカーレンズ 交換方法

昨日来、ウィンカーレンズの交換記事にアクセスが多い。

ちょっと説明不足だったためマイナスドライバーでレンズをこじ開けたように誤解されてしまったようなので、その箇所だけ追加で書くことにする。

ウィンカーユニットの裏側にネジがあるのでプラスドライバーでゆるめる。
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ネジを抜き取ると、ユニット内側のソケット部分がはずれる。
200906151283

下画像の緑色で囲った部分のネジでオレンジ色のレンズが取り付けられているので、これを取り外せばレンズが外れる。
200906151284

レンズとソケットはゴムのパッキンで防水されているので交換のときはこれも忘れずにつけてください。カチンカチンに固かったりひび割れていたりなど極端に劣化してなければ古いものを再利用しても問題ないと思う。

注意点は、レンズを取り付ける際にネジをあまりキツクしめるとレンズがヒビ割れてしまうので、力を入れすぎないように、かといって締め付けが弱すぎると水が浸入する。慎重にやってください。

以上です。

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2009年6月14日 (日)

オイル交換しました

たいしたことではないですが、オイルを交換。とりとめない話ですみません。

14,650km走行。

前回が8,000kmだったので、6,650km走行。雨の日以外はほぼ毎日乗っているのでこれでもあまり劣化した感じがしない。振動・騒音も感じられないが、やはりこれくらいで交換しないとまずいかなーと思った。フルパワーにしたことだし(あまり関係ないか?)。

過去2回は、WAKO's トリプルRだったが、今回はライコランドさんで量り売りの ELF 4XT TECH(100%化学合成油)10W-50 とした。

Elf4xt

ライコランドのポイントがたまっていたので使いたかったというのが1つめの理由。ライコランドの会員なので交換工賃無料&簡単チェック(タイヤ、チェーン、ブレーキパッドなど9項目の目視点検)があるのもGJ。

2つめの理由は、ZRX1200のオイル量は2.7リッター(フィルタ無交換の場合)と中途半端なので、量り売りでないとオイルが余ってしまうから。チェーンメンテ用のオイルはまだたくさん残っているのだ。

さっそく走ってみると、トリプルRに比べてかなり固く重たい(とくに冷間時)。ノイズが劇的に小さくなったという感じはしない。これでいいのか?交換してよかったのかどうかちょっと悩む。

しかし、これから夏猛暑本番をひかえて10W-50くらいの粘度高めのオイルを試してみたいというのが選択理由その3、なのでいいか。猛暑に効果を発揮してくれることを願う。

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メカニックの兄さんが言うには、抜いたオイルはそれほどひどく汚れていなかった、とのこと。早まったか。

最近の化学合成オイルはほんとに長持ちする。クルマの場合でも TOTAL QUARTZ 9000 あたりの高級品だと1万キロでも問題ない感じだった。バイクも水冷エンジンであればクリアランスが小さくブローバイも少なめだしクルマと同様にいけるはずだと思うが。

とりあえず、次回交換は22,000kmあたりをめどとしよう。

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それよりも気になるのは、カワサキは鉱物油を前提に開発している機種もあるとの話。関係者らしき人の降臨で2ちゃんのNinja250掲示板で盛り上がっていた。真偽のほどは定かでないが、もしホンモノだったらカワサキって面白い会社だよなー。サラリーマンが堂々と社名を明かして2ちゃんに書き込んじゃうんだから。ますます好きになったよ。

これによると、カワサキのエンジンは各所のクリアランスが多少広めのため化学合成油では浸透性が高く滲み出てしまう(機種もある)らしい。

とくに面白かったのは、「カワサキのネジ部品は汎用規格品なのでギリギリまでクリアランスを狭めることが難しい。ホンダはボルトも専用設計してるのでギッチギチに攻められる。あれはずるいよなー」(要約)といった関係者らしき人の書き込みで、思わずナルホドと膝を打ってしまった。

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昔からいわれるカワサキ病は本当だったのか?大いに気になるが、実際のところどうなんでしょう?ちなみにカワサキの純正指定オイルは化学合成なんだよね。カタログを見ると、純正高級オイル ヴァンヴェールは elf の化学合成、10W-50だそうです。これってもしかして私が入れたやつとほとんど同じではないか?だったらラッキー。

Z1に化学合成油を入れたら漏れたとかいう話はよく聞くが、ZRXやZZRあたりでもそうなんだろうか?ZRXも元をただせばGPZ900Rの流れだから古いといえば古いよね。Ninja250も基本はGPZ250なのでかなり古い。ちなみに私の愛車は若いのでまだお漏らししてません。

ほんとうに鉱物油のほうが良いのだったら、安くて済むし、近所のガソリンスタンドで交換してもらえば簡単なのでうれしい。その代わりにめちゃくちゃモッサリした回転と頻繁なオイル交換が想像できる。

カワサキの水冷4気筒に鉱物油使っている人、その反対に空冷4気筒に化学合成油使っている人がいたら感想を教えてちょんまげ。

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2009年6月13日 (土)

横須賀 ネイビーバーガー やっと食べることができた

横須賀に新名物ネイビーバーガーがあることは3月の記事に書いたのだけど、そのときは早朝すぎて食べることができなかった。

南行さんもついに横須賀の地を踏んだことだし、私も3ヶ月間放っておいたバーガーを食べようと思い立った。ちょっくら行ってみよう。既に午後4時だが出発。

出発前に、奥多摩で転倒して穴の開いたジーンズの膝に当て布をして修繕。われながらうまくできた。こちらも3ヶ月放っておいたので、ちょうど良い機会だ。さすがに革パンではもう暑すぎる。

ちょっと味を残した良いバランスに仕上がったと思うが、どうでしょう。小学校の家庭科そんなに嫌いじゃなかったのがこんなところで生きるとは!

どうせやるなら、ここに膝カップもしくはバンクセンサーを入れるアイデアもあるがどうしようか。

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いつものとおり、川崎 - 新横浜 - 環状2号 - 屏風ヶ浦 - R16(横須賀街道) - 横須賀、というルート。道路は比較的すいてたのでラッキー。途中で覆面PCに捕獲されたバイクを見かけた。用心せねば。

といっているうちに、あっというまに横須賀到着。フルパワー化のおかげです(そんなわけない)。

前回の調査ではタコスの専門店「Surf Taco」さんで売っているのを確認したが、ネットの風評では「ハニービー(Honey Bee)」さんのほうがハンバーガーの老舗として推奨が多いようなので、こちらに立ち寄る。前回は早朝でお店の電飾が消えていてよくわからなかったが今回はすぐに発見できた。R16沿いだったんだね。

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薄暗い店内には、カウンターとネオンサイン、ジュークボックスといったいかにも横須賀アメリカンなお店。店内には可愛らしいウエィトレスさんがいます。ニッコリ笑顔でバーガーを手渡してくれた。これは写真無し残念。良い仕事ができず申し訳ないっ!

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ZRXちゃんは歩道に停めて。セーラー服の水兵さんがフツーに歩いている。とくにこのドブ板通り界隈は米海軍の兵隊さんとその家族がたくさん歩いていて日本人より多いくらいだ。実は私がいるこの場所は、道路をはさんだ向かい側が米軍基地のゲート。「KEEP OUT」の看板が立っている。これも写真無し。詮索されたくないので。。

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ネイビーバーガーを2つ注文。1個880円、前回調査時点では1000円だったが、だいぶ値下げされている。不景気だからかなー。

ZRX1200のすごいところ。シート下の収納ボックス。大きいハンバーガー2個くらいならそのままスポッと楽に収まってしまうのだ!どうだ。2本サスのバイクはいいだろ。シート後部にくくりつけてペチャンコになったハンバーガーは食べたくないよね。

バーガーの下にはチェーンメンテ用のオイルとウェス(もちろん常備してますよ!)、それから荷かけ用ネットも入っているので実際には、もう1個半くらいの余裕がある。

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帰宅して、いただきます。ZRXの収納BOXのもうひとつの良いところ。エンジンの熱でBOX内はつねに温かい。天然(?)の保温庫なのだ。自分でも気がつかなかった新発見!横須賀から1時間かけて帰宅してもホカホカだった。これはうれしい。

肝心のハンバーガー。大きい!そして美味しい。肉だけで227グラムある。素材の味が素直に味わえる素朴な味付け。いかにも手作りの良さ。マックのように調味料の味とニオイが強烈でないので、ハンバーガーがあまり好きでない我が家の家族もよろこんで食べてくれた。

1人1個では多いので2個を家族4人で食べました。子供の評価は「肉が美味しい」。私もそう思う。

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また食べたい味。

ちなみに、バンズ(パン)、パティ(ハンバーグ)、レタス、トマト、タマネギ + お好みでケチャップ&マスタードというシンプルな構成。パティは脂肪分が少ないアメリカンなビーフバーガー。ちょっと炭火で焦げた感じがアメリカ風で懐かしー。

地図をつくりました。見てね。


より大きな地図で 立ち食い蕎麦探訪-バイクの蕎麦道 を表示

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2009年6月11日 (木)

ZRX1200 フルパワー試走 奥多摩周遊道路 後編

前編より続く

そんなこんなで、もうすでに十分おなかいっぱい状態だが、それは本日の本題ではないのだ。ということで周遊道路へ出発。

まずは軽く湖畔道路を走る。ここはまだバス道路(R411)なので用心。うーん。やっぱりフルパワー良い。ちょっと走るだけで笑みがこぼれてくるぞ。そのまま深山橋を渡って周遊ゲートに突入。

ちょっと古い写真で恐縮ですが、これが周遊道路の奥多摩側入り口、三頭橋を渡ったところ。旧料金ゲートはこの先にある。

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加速については既にわかっているとおり、期待以上のパワーアップ。これまでは2速ホールドだったが。3速、4速でも十分に加速するのでシフトの選択肢が広くなった。これはとても大事なことだと思う。シフトダウンが間に合わないときでもなんとかなるので楽なんだよね。余裕をもって走れるようになったという感じ。

短所?なのかどうかわからないが、パワーがグワッと出るので、低ギアでは挙動が激しい。ゼブラの凹凸の間でトルクが変動するとグリップの強弱がハッキリと現れ、下りではフロントがズリッとくる。慣れないうちは慎重にいかないと握りゴケしそう。3速でいけば変動が少ないのでとりあえずは対処する。もしかしたらサスペンションで吸収できるかもしれない。セッティングだけでいけるかどうかわからないが今後の研究課題とする。

4000回転でのトルクの落ち込みと振動による障壁のようなものがほとんどなくなったので、ものすごく気持ちよくエンジンをグワグワと上まで回せる。5000回転でも6000回転でも、そのときの状態にちょうどよい回転数をキープできる素直なエンジンになった。本当に扱いやすい。フルパワー化は扱いにくいという世評があるが、慣れるまではスロットルを慎重に扱えば大丈夫。パワーが出る幅が広がるのだから扱いにくいはずがない。これだよこれ!!と弾む心(ZARDみたい)。

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ダンロップ・クオリファイア2のグリップと、フルパワーZRXの相性に満足。私はカッコつけるためハングオフっぽく走ってるが、実はフツーにリーンウィズで走ってもハイグリップタイヤをはいていれば、路面状態&気温と見晴らしさえ良好ならば旋回速度はほとんど変わらないんだよね(涙)。標準のブリジストンBT020と比べると顕著にそう感じる。

ハングオフの効果は、低気温のとき、路面・タイヤ状態が悪いとき、速度超過などの悪条件下でのリカバリーの余裕があることだと思うので、もっと練習してみるつもり。進歩は遅いけど。

そういえば今回はコーナー後半での押さえ込みがうまくできたので自己満足。センターポールがあっても気にならない感じ。バイクに余裕ができたのとクリッピングを深めにとるようにしたのが効いたみたい。

昨冬の工事で奥多摩はポールだらけになってしまった。これはこれで別の危険が増えただけとも思える。不慣れなツーリンガーがポールに前輪をとられて転倒する動画がYouTubeにあったね。

ちなみに本日は全行程をパンダグリップで走破した。パンダで峠道、まったく問題ない。

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3000km走行後のタイヤ、周辺部のグリップ高いが中心部の耐摩耗性はそれ以上に高い。宣伝文句どおりだと思う。これならまだまだいけそう。

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それからもうひとつ(長文ごめん)、パワー向上にともなってブレーキに不安が多少あったが、本日の試走ではとくに問題を感じなかった。それほどペースを上げず慎重に走ったこともあるが、そもそもマレーシア仕様と国内仕様と同じブレーキなのだから問題なくても当然かもしれない。これについてはまた何か発見したら書こうと思う。

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周遊道路の中間地点で、ガードレールに花を手向けている人がいた(ご夫婦かもしれない)。公道では安全運転第一だと再確認。自分のためにも他人のためにもね。

オトナのたしなみとして(?)、プロテクタ入りの上下を着込んできたが、本日はとても暑いのでかなりバテタ。1往復半で周遊終えて帰る。脱水状態&ヘロヘロです。

帰路、檜原街道にて、木立の中の道路は空気がひんやりと清浄、気持ち良い。ヘロヘロが少し回復できた。マイナスイオン浴かな。

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檜原街道では、全てのコーナーでセンターラインをオーバーするAMGベンツの後ろを走らされた。ひどいときはまったく1車線(つまり対向車線)を走 る始末。こんなのに正面衝突したバイクは死ぬね。ベンツの運転手はかすり傷も負わないだろうが。。あんまり頭にきたので信号で横に並んだときに一喝した。

いったいどんなヤンキーが乗ってるかと思ったら、ヘコヘコあやまるおじいさん(?)だった。停止線は必ずオーバーするし、赤信号でフライングする し。どうやら本人には危険運転の自覚がまったく無くて、ナチュラル(笑)に迷惑運転しているようだ。たまたま運よく事故には至らなかったが、こんなのに正 面衝突して死んだら、死んでも死に切れないと思う。自分より年若い人間を殺すと年金に響くぞ!こういう人は絶対に免許を返上してほしい。

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ということで、いろいろとエピソードにこと欠かず、久しぶりで大満足の奥多摩だった。梅雨に入りそうなので次回は7月後半までおあずけかもしれない。近いうちにもう一度いければいいなー。

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2009年6月10日 (水)

ZRX1200 フルパワー試走 奥多摩周遊道路 前編

長文なので前後編に分けました

愛車ZRX1200Rちゃんのフルパワー化がとりあえず完了したのはいいのだけど連日雨なので峠道に行けない。直進路での挙動はよくわかったけど、それだけではねー。

ようやく日曜日、関東全域晴れとなった。待ちに待ったお天気。行くか!

朝ごはんを食べてさっそく出発。目的地は奥多摩周遊道路。GWは奥多摩に行けなかったのでかれこれ2ヶ月ぶり。

奥多摩への道のりは高速使わないが、なかなか楽しく思えるようになってきた。川崎からだと70キロ、1時間強で到着。

何度も通ったので、奥多摩への私なりのルートがようやく固まった。

 

往路 川崎 - R41(府中街道) - 聖蹟桜ヶ丘 - R18(鎌倉街道) - 西府中 - R20(甲州街道) - R29(奥多摩街道) - 青梅市役所 - R5(新青梅街道) - 突当り  - R411(青梅街道) - 奥多摩
復路 奥多摩 - 檜原街道 - 武蔵五日市駅 - 睦橋通り - 奥多摩街道 - R20(甲州街道) - 西府中 - 往路と同じ

往路はけっこう複雑で何度も道を間違えた。日曜日にはライダーが必ずいるので上手そうな人をみつけたらくっついていけば間違えない。そういえば一度だけ、まったくの地元の人にくっついていってよくわからない場所のセブンイレブンに到着してしまい困ったことがあったなー。奥多摩ではなくセブンイレブンが目的地だったんだね。

時間がないときは往復とも上記復路のコースとしたほうが時間は短縮できる。のんびりしたいときは青梅街道経由で行くことにしている。

往路は裏道の吉野街道を使う手もある。まったりしていて悪くない。道端のやぐらで太鼓叩いていたりして面白いが信号が多いのであまり使わない。

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奥多摩はいつも警察が多いが、本日は特に多い、パトカー3台!の後ろを青梅から奥多摩まで延々とノロノロ走らされてお尻が痛く、カラダが硬くなってしまった。警察主催の大きなイベント(笑)があるのか??と想像しながらトロトロ走る。

あんまりのノロノロに耐えられず、背伸びをするため途中で停車。小河内ダムの洪水吐(放流口)。これまで何度も横を通っていたが写真に収めたことなかったんだよね。いいながめだ。ダム好きの心を振るわせる。日本最大の飲料水用ダム。ちなみにこれはダムの本体ではない。堤体はこの左手奥にある。

200906071224

やっとのことで大麦代駐車場(例のデカ盛り焼きそばのところ)に到着してみると、思わず笑ってしまった。グル珍(暴走族)一斉摘発の現場だった。1台ずつ爆音を検査して整備不良キップを切っている。

駐車場で隣にいた若い人と話をしたところ、「俺もあの仲間ですが、今日は危ないと思ったのでスクーターで来ました」とか言って高見の見物してる。これには再度大笑い。

200906071226

パトカー10台以上、白バイ5台以上、その他大勢の大捕り物。ご苦労様です。トイレでおまわりさん2人に囲まれて連れションしてしまった(笑)。けっこう緊張しますた。2ちゃん情報ではCB1300SB白バイが本日デビューしたらい。ああ残念、見たかった!白バイ史上最強のマシンですな。

まだ周遊道路に到着すらしていないのにおなかいっぱい状態。

後編に続く

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2009年6月 7日 (日)

コールマンのストーブ お手入れ

週末だというのに、あいにくの雨なのでバイクに乗れない(乗らない)。

こういうときは道具のお手入れに限る。ベランダで作業するとしよう。

10年の眠りから目覚めたコールマンのシングルバーナーストーブ"スポーツスター"を手入れしてみよう。実は買ってから一度も分解掃除したことがない。手荒く使ってごめんね。

スポーツスターっていう名前だということはずっと知らなかった。ピエールさんがおしえてくれた。バイクの名前みたいでいいね。コールマンのストーブは緑色のボディが特徴なんだけど、この時期だけは銀色だった。不評だったのか?すぐに緑に戻ったようだ。

分解の手順が取説に書いてあるので、やってみよう。まずはジェネレータの取り外し。このネジ2本をはずして座金を取り外す。

200906061205

次に反対側のジャムナットを緩め、バルブからジェネレータを取り外す。アメリカ製なのでインチサイズ。インチのスパナ持ってないのでモンキーレンチを使う。モンキーはボルトナットをなめやすいので、なるべく大きいサイズのものを使うようにしている。

200906061206

ジェネレータとバルブの接合部にはクリーニングロッドという名前のL字型の小さい部品(伸縮する)があるので、これを壊さないように慎重に取り外す。ジェネレータのパイプ先端はフレア加工されている。

200906061207

ジェネレータと五徳をとりはずすと、バーナーリングにアクセスできる。上部のネジを緩めて取り外す。

200906061208

バーナーリングの隙間にカスが溜まっていた。それほど錆びてないので、一枚ずつ丁寧に歯ブラシで清掃。錆がひどいようなら556を吹いて真鍮ブラシで掻き落とせばよいだろう。

200906061209

次にポンプ。ノブを左へ10回以上まわすとポンプ内のチェックバルブからエアーステムが外れる。ノブの根元の黒い部分をプライヤなどで左へまわすとポンプノブが外れる。写真で本体から突き出ている角棒がエアーステム、これは本体に残ったままでよいらしい。

200906061210

ポンププランジャー先端のカップ(黒い皿状の部品)。ここが劣化すると気密が保てなくなりポンプの効果がなくなるので、硬かったりヒビ割れていたら要交換。

しかし奇跡的にも私のはきれいな状態。弾力も残っている。まだ使えそうなので交換せず、バイク用に使っているWAKO'sのシリコンオイルをスプレーし指で馴染ませる。

コールマン専用のリュブリカント(潤滑油)を推奨と取説に書いてるが、まあ問題ないだろう。シリコンオイルのほうが高級品のはずだし、樹脂を侵食しないと書いてあるし。

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ポンプを元通りに組み、ジェネレータと五徳を組み付け、これでいちおう完成。注意点はジェネレータのジャムナットを締めすぎないことだろうか。真鍮パイプのフレア部分は柔らかいのであまりキツク締めると切れてしまう(ハズ)

追記:ジェネレータはとくに不具合なさそうなので何もしなかった。

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ホワイトガソリンを入れて動作試験。ポンピング・着火。始めのうちは赤い炎がボーと出るが、温度が高まると、しだいに炎が安定して青く燃焼する。バーナーリングを清掃したので青い炎のツブがそろってる。ジェネレータが圧力に耐えられず暴発したらどうしようかと内心ビクビクしていたが大丈夫のようだ。試験OK。いい感じ。

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コーヒーを入れて一服。娘とふたりでベランダで飲むコーヒーも悪くないね。あー満足。

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2009年6月 6日 (土)

コールマンのストーブ 眠っていたのを起こす

バイクといえばツーリング
ツーリングといえばキャンプ
キャンプといえばコールマンのガソリンランタンとストーブ、だね。

子供が小さい頃はよくキャンプに行ったものだが、もう10年以上キャンプしていない。

バイクにリターンしたら無性にキャンプしたくなってきた。キャンプはしなくとも、キャンプ用品くらいは使いたいなー、と。

ほとんどのキャンプ用品は親戚にあげてしまったのだけど、シュラフとこいつだけは手放さずにずっと持っていた。コールマンのシングルストーブ。

200905311178001_3

10年間ずっと火を入れず、それどころか、ホワイトガソリン入れっぱなしという過酷な、というよりも無責任な保管方法で放っておいた。z1rqqqさんのブログを見ていたらムラムラと思い立って段ボールからガサゴソと引っ張り出してみた。振ってみると「チャプンチャプン」と燃料の揺れる音がする。給油口を開けてニオイをかいでみると、腐ってない。ホワイトガソリンのニオイがする。

もしかしたらいけるかも。

ということで、ポンピング開始。25回ストロークの後、チャッカマンの火を近づけ、コックを開く。

おおっ、点いた。ゴーゴー燃えている。信じられない。こいつはタフだなー。10年の眠りから忽然と目覚めて「こんにちは、何か御用ですか?ご主人様」と、最後の御用が昨日だったかのようにさらりと言ってのけるランプの精のようだ。

200905311179001

さらに数十回ポンピングを繰り返し、燃料が無くなるまで、ボーっと見ていた。たとえガソリンの炎でも楽しい。つかのまのキャンプ気分が味わえる。

保管中の燃料の残量が微妙に少なかったのでポンプが侵食されなかったのだろうか。ホワイトガソリンは腐りにくいのか?いずれにせよ奇跡的な目覚めには間違いない。

かわいいやつだ。よし、きちんと手入れしてやるぞ。今年の夏はまずベランダでキャンプだ!なんてね。

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2009年6月 3日 (水)

ZRX1200R キャブ設定メモ

ZRX1200Rのキャブ設定、ものすごく満足して毎日乗ってます。フケ上がりが良いのでつい楽しくなってしまう。

200905311182

ところで、先日の記事で、取り外したメインジェットの番手を間違えて書いていたので訂正。ついでに新しい番手の仕様もメモ。

メインジェット

気筒調整前調整後
1,4 80番 92番
2,3 82番 95番

ジェットニードル

気筒調整前調整後
1,4 NAZP NAGZ
2,3 NAZN NAGU

調整前:2008年国内仕様、調整後:2008年マレーシア輸出仕様

メインジェットをもっと番手上げて、95番&98番くらいにするアイデアも内心あったのだが、全体のバランスが無茶苦茶になったら怖いのでマレーシア仕様で実績のあるセッティングとした。

ちなみにメインジェットは2003年モデルまで(前期型)は85番,88番を使用していたらしい。

ちょっと気になる点は、カワサキのパーツカタログをみていると、「パイロットエアー」も番手変更する必要ありそうなように読めるのだが詳しくないのでよくわからない。ストライカーさんでは必要ないといってたし、乗ってみてもとくに不具合ないので、とりあえずこれでよしとしてます。パイロット・スロー系も少し番手上げたほうがよりバランスよくなりそうな気もするんだが。。これは今後の研究課題としよう。

前期型はジェットを変えただけではさほど劇的な変化とはならないらしい。前期型国内仕様ではベンチュリが全開にならないので、全開仕様(?)のバキュームダイアフラムとトップキャップに交換しないと効果が少ないとのこと。ストライカーさんの受け売り。

ジェットやニードルは汎用品なので安い部品なんだが、その他のものは専用部品なので2~3万円くらい高くなってしまう。

ちなみに国内仕様でも後期型はベンチュリ全開。いろいろとメーカーも工夫してるんだ。いかにコストをかけずに複数仕向け地用に生産するか。キャブレター供給者にしてもジェットとニードルだけならコスト削減の工夫が少なくてすむよね。その代わりサイレンサーを専用設計にして負担の大部分を押し付けたってところだろうか。

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2009年5月31日 (日)

ZRX1200R フルパワー化 ついに完成! キャブ調整完了

このところバイクの話題が少なかった。雨が降っていたこともあるのだが、実はその間にショップに整備をお願いしていたからなのだ。

だいぶ前から着手していたフルパワー化はサイレンサー交換とインテーク取り外しまで進んだところで一休み状態が長かった。この状態でもけっこう満足してたのだが、どうせならキャブもやってみたいと思うのは当然のなりゆきでしょうか。

ということで、いよいよ最後の大物であるキャブの調整をすべくZRXちゃんは自宅近所のストライカーシステムさんにドック入りしておりました。キャブは私のようなド素人の手には難しいからね。

本日ようやく雨があがったので、試運転を兼ねて引き取りにいってきた。

横浜市都筑区にあるストライカーシステムさんのショップ。いつもイワクありげなカワサキが並んでいます。バイクに乗るまでは「変わった店だなー」と思うくらいでそのまま素通りしていた。この道は日々の買い物のルートで、それこそ何百回も通っていたんだよなー。

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とくにこのショップにこだわったわけではなく、いつものセオリー通り、一番近いカスタムショップがここんちだったというだけなんだが。。。ごめんなさい。

結果的には大正解でした。さすがにレースマシンを組む実力のあるショップですね。キャブのできあがりは120点あげたい。メカニックの柳館さんありがとう!腕もさることながら、とても礼儀正しくて明るくて信頼できる方です。

きれいに磨いて待っていてくれた。感激!

GPZ900Rとツーショット、いい味だしてます。アルミのスイングアームが太くてカッコいい。

200905301176

さて、肝心のチューニングの内容は、けんけんさんのおっしゃるとおり、メインジェットとニードルピンの交換と調整。2004年モデルからバキュームダイアフラムとトップキャップはマレーシア仕様と共通部品なのでそのまま使える。部品代はむちゃくちゃ安かった。

これは取り外した部品。

見ただけではよくわからないが、手前の2本と後ろの2本が番手が違う。ジェットは85番と88番、ニードルはNAZPとNAZN。訂正:80番と82番でした。

追記:メインジェットとニードルジェットの番手についてはこちらの記事にまとめましたので参照ください。

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さて、試運転をしてみる。

まず、アイドリングからトルクが太いことがわかる。発進でのクラッチミートでいきなりドスンと車体が前に出るので驚いた。

全域にわたってパワーアップしている。すごい。半年間毎日乗ってきた自分のバイクとはあきらかに別物。なんでこんなに違うの。。ってくらいの衝撃。

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2000-4000回転の街乗り常用域でのレスポンスが素晴らしい。スロットルが軽くなった感じといえば想像いただけるだろうか。キャブではなくスロットルワイヤーとリターンスプリング(?)をいじったのではないかと思ったくらい軽くなった。

うれしいおまけはアフタファイアが減少したこと。ボンボンいうの嫌いだったんだよね。

このあたりは、こけるんですさんから指摘されたとおりであった。後期型はガス超薄めがノーマル状態なのだ。

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4000-5000回転でZRX1200Rの特徴(?)だったビリビリくる振動がほとんど感じられない。3000回転のスムーズさを保ったままレッドゾーンまで一気にふけあがる。レッドソーンを超えても回ろうとするので自重してスロットルを戻すという、昔の2ストで味わった感覚がよみがえる。

実は私はこれまでレッドゾーンまで回したことは数回しかなかった。ノーマル状態では5000回転、サイレンサーを交換しても9000回転くらいで頭打ちになるのでそれ以上回す気にならなかったのだ。

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よく、キャブをいじると高回転はいいが低速で扱いにくくなるよ。。と言われるのでいささか心配していたのだが、まったくの杞憂だった。負圧キャブなので、ちょっといじったくらいでそれほど過激になるわけではないようだ。とても安心した。

5速1500回転でトロトロ走りながら急激に全開してもきっちりとついてくる。もちろん多少のノッキングはあるが、これまでの多少ガクガクした状態とは比べ物にならないくらいスムーズに回転が上昇する。

1速での低速バランス、渋滞路も合格。

ドック入りする前は、パイロットジェットも要調整かと思ったが、とりあえずその必要はなさそう。よほど低速で問題が現れない限りこのセッティングでいけそうな気がする。

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ストライカーさんが言うには。キャブの同調が乱れていたので調整したのがよかったのではないか、とのことだが、半年走行くらいでそんなに大きく崩れるとはどうも考えにくい。

4000-5000回転の振動が消失したことも含めて考えると、これらの状況証拠から推理できることは一つではないかという結論に至った。

1)騒音規制をクリアするためには低回転を保つ必要がある。

2)調子の良いエンジン・キャブだとユーザは高回転を使ってしまう。本来のZRXはこの状態のはず。

3)ユーザに高回転を使わせないため、ノーマル状態のキャブはジェット・ニードルの番手を調整することで意図的に”不調”なような状態をつくりだし振動を発生させ、かつ回転上昇を抑制している。同調がずれていたのは"不調"状態を意図的に保つためのチューニング(?)の結果なのではないだろうか。

ということだと思う。私はかなり確信あるがまちがってたらゴメン。

まあ、それくらい騒音規制が厳しいってことなんだと思う。メーカーの技術者もたいへんだね。あ、ひとこと忘れた、私は決して川崎重工や政府当局を批判しているんではないですよ。誤解しないでくださいね。どちらかというと同情してます。

いずれにせよ、キャブ調整は大正解、大満足。フルパワー化はこれにて一応完成となりました。情報いただいたけんけんさん&こけるんですさんに感謝。

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そうそう、しいていえば難点がひとつあった。エンジンが調子よくなったのはいいが、その代わりにブレーキとサスペンションが頼りなく感じられてしまうんだよねー。。。。

そうか、こうやって皆さん無限の泥沼にはまっていくんだな。私はどうなる???

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2009年5月30日 (土)

スラッシュガード いまひとつか

モリワキスキッドパッドには幾度となくお世話になりました。ありがとう。

ただし、こいつは一本のボルトがすべてのダメージを負うので、何度も負荷をあたえるとボルト付け根のフレームに影響がくるということがわかった。具体的にいうと、クランクケースに衝突してボルト穴がヒビ割れたり(泣)、ダウンフレームの耳(?)が削れてしまうなど。次回の衝撃には車体が耐えられないだろうというプロショップの判断。

立ちゴケくらいならいいんだけどね。

ということで、スキッドパッドを取り外したのだが、やっぱり不安。
何かガードがないと心もとない。

ものは試しと、「スラッシュガード」という製品の中古傷あり物件を格安でゲットしてみた。かなりボロボロです。傷あり、バフ仕上げはポツポツと錆びが浮き上がった状態。だけど機能的には問題なさそう。

仮組みしてみたがどうでしょうか。。。アルミ色がちょっとカッコ悪いかも。。。

黒く塗ればいいやと思ってたのだが、調べてみるとアルミの塗装って難しいらしいですね。すぐ剥がれてしまうとか。

早まったかも。。悩んでおります。

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2009年5月24日 (日)

宮ヶ瀬 ショートツーリング 峠を走ってダムに登った!

このところ1ヶ月ちかくぶっ続けで休日返上の仕事してた(途中仙台1泊あるが)が、なんとか一息つくことができた。どこかにバイクで行きたい、、気持ちが充満してたのだろうか、ものすごく早く目覚めてしまった。

朝5時起きで宮が瀬に向けて出発。あーやっぱり早朝ツーリングは気持ちいい!

R246を西へ。厚木でR412を北上。すぐに吉野家があるのでここで腹ごしらえ。最近の吉野家は「十割蕎麦」をセットで売る実験店が神奈川北部で数店ある。これがなかなか美味しい。

なんといってもすごいのは、早朝5時台にもかかわらず店員がたった一人で本格十割蕎麦と牛丼の調理からレジまでこなしている。驚きのシステム化。吉野家やるなー。とても美味しかった。こんな時間に良質の蕎麦が食えるなんて昔なら想像もできなかったね。

店員さんに聞いたところ、やはり最新鋭の製麺機械がある雰囲気。私の推理は当たっているようですな、ふふふ。

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ということで一路宮が瀬へ、土山峠でちょっと遊ぶ。初夏なので朝でも気温が20度ある。朝でもグリップするタイヤに安堵。クオリファイア2、なかなか信頼度高い。

ふれあい駐車場には私を含め3台。このところ雨が少ないので宮が瀬湖の水位はだいぶ下がってた。梅雨になれば回復するだろう。(カウル青くしました。経緯ご存知の方には報告です。無傷・安価でラッキー!)

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ちょっと北岸林道を走る。つい最近悲惨な事故があったためか、センターポールが設置されていた。安全のためなんだから必要なんだろうな。

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本日の大イベント。ついに念願の宮が瀬ダムの堤体に立ち入ることができた。うれしーーーー。ここは一般車両進入禁止なのだが、徒歩で邪魔にならないように入ったので良かったみたい。脇道にZRXを置いてテクテクと歩くこと数分。

さすが、日本一の重力コンクリートダム。堤の上はむちゃくちゃ広い。サッカーができるのでは、と思うくらい。
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放水の跡が見えますね。下から見てみたい。。。

200905231146

そういえば、ゼファー750がブンブンと音をさせてダムのゲートに進入しようとしている。「おっとそこは立ち入り禁止だよ。。」と言おうとおもったら、門番のかたと軽く会釈してそのまま入っていってしまった。

工事関係者のかたがゼファー750に乗って現場に来たんだね。それは問題ないよね。ひとりで笑っちゃった。当然そういうのってあるよなー。

バイクがバイクだけに関係者と思えなかった、というお話。

久しぶりのダムで感激のまま帰路についた。あー午後は仕事だ。。。

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